目次
- おでこの乾燥に悩んでいませんか?
- おでこが乾燥する3つの原因を徹底解説!
- 肌の乾燥が与える影響を再認識しよう!
- 【乾燥対策その1】正しいシャンプー・洗顔を心掛ける
- 【乾燥対策その2】乾燥に効く美容液・化粧水を使う
- 【乾燥対策その3】規則正しい生活・食生活を心掛ける
- うるおいのある肌を取り戻そう
おでこの乾燥に悩んでいませんか?
心の声(ミスしたら後が怖いので必死に頑張ります!)
おでこが乾燥していると感じたことがある…
おでこの乾燥を感じて悩んでいる人はかなり多いと思いますが、この乾燥を治すにはどうしたらよいのか分からない人がほとんどだと思います。そもそも「乾燥の原因が何かを知りたい!」という人も多いと思うので、この記事では乾燥の原因から対策までをきっちりとわかりやすく解説していきます。
おでこが乾燥する3つの原因を徹底解説!
おでこが乾燥する理由は3つあると知っていましたか?乾燥で悩んでいる人は自分がどれに該当するかチェックしながら読んでみてください。
原因その1.【アトピー性皮膚炎】
アトピー性皮膚炎の概要
アトピー性皮膚炎はかゆみを伴った湿疹が全身にできる肌の病気。かゆみによるストレスと発疹による肌状態の悪化が原因の見た目のストレスをダブルで感じるやっかいなもので、多くの人が悩んでいます。
アトピー性皮膚炎の肌への影響や症状は?
皮脂の分泌量が少なくなり、角質層の水分を保つ力が弱くなります。これによって肌が乾燥しやすくなってしまうというわけです。
アトピー性皮膚炎の原因を紹介
アトピー性皮膚炎の原因はたくさん存在していますが、その中の一部を紹介したいと思います。
▽ハウスダスト、ダニ、カビへのアレルギー反応
ハウスダスト、ダニ、カビへのアレルギー反応がアトピー性皮膚炎の原因になっていることもあります。自分が何に対してアレルギーを持っているかは病院の検査で簡単にわかるので、チェックしておくことをおすすめします。
▽食生活・生活習慣の乱れ
食生活や生活習慣の乱れによって、添加物を多く摂り続けてしまったり、ホルモンバランスが崩れてしまってもアトピーの原因になるので注意が必要です。
原因その2.【脂漏性皮膚炎】
脂漏性皮膚炎の概要
アトピーと違い聞きなれない「脂漏性皮膚炎」ですが、簡単に説明すると皮脂を分解するときに、マラセチア菌という菌が異常繁殖することによって湿疹を起こす病気です。
脂漏性皮膚炎の肌への影響や症状
かゆみが生まれ、皮膚が赤くなったり炎症を引き起こしたりします。これによりかさぶたが多くできるので見た目も良くありません。また、皮脂の酸化が原因の臭いも問題になったりします。
脂漏性皮膚炎の原因は?
脂漏性皮膚炎の原因も多くありますが、主なものはこちら。
- 油の多い食生活
- 睡眠不足
- ストレス
- 紫外線
- シャンプーの付着による皮膚炎
特に睡眠不足や油の多い食生活などはドキッとしている人もたくさんいると思います。できるだけ改善していくように努力しましょう。
原因その3.【シャンプーの間違った使い方】
使う量が多かったり、自分に合っていないシャンプーを使っていると、洗浄力が強すぎて皮脂を落とし過ぎてしまうことがあります。皮脂の落とし過ぎは肌の乾燥にも繋がるので、一度使っているシャンプーを見直してみるのも肌のために良いかもしれません。
肌の乾燥が与える影響を再認識しよう!
肌の乾燥が与える影響はたくさんあります。この項目ではそれらの影響を再認識していきたいと思います。
シワができやすくなる
冬は特にですが、肌は外気にさらされて水分がどんどん逃げていきます。肌が乾燥することで負担は増え、うるおいがないのでごわつき、その結果シワが生まれます。さらに、乾燥すると紫外線のダメージも防げなくなるので、肌のダメージは倍増!相乗効果でどんどんシワが生まれてくることになります。
乾燥を長期間放置するとさらに怖いことに…
最初は小じわだけですが、紫外線のダメージが肌の奥の真皮層(肌の土台)に蓄積していくと、土台が壊れて深い深いシワが生まれてしまいます。肌の乾燥は深いシワの引き金にもなってしまうので、そうならないように早めのケアが重要になってきます。
皮がむけやすくなる
肌の乾燥がかなり進むと、角質の水分が失われて皮がむけやすくなってしまいます。肌が粉を吹いている人は要注意、乾燥の皮むけは日焼けのものと違って肌のバリア機能が働かずに肌荒れが進む原因になり、肌が荒れることでさらに肌が乾燥して、皮むけが止まらなくなるという悪いループに陥ってしまいます。当然化粧のノリも悪くなるので厚化粧になってしまうことも…。女性にとっては死活問題といえます。
ニキビができやすくなる
肌の乾燥は表面にある角質層の水分が蒸発することで起きますが、水分がなくなり角質が古く硬くなって、毛穴も細く硬くなると皮脂がつまりやすくなってきます。皮脂のつまりは「白ニキビ」や「黒ニキビ」の原因になり、つまった皮脂をエサにアクネ菌(ニキビの原因菌)が増えると炎症が起こり、目立ってしまう「赤ニキビ」の原因になったりもします。肌が乾燥することでニキビができやすい環境が簡単に出来上がってしまうので、美肌を目指すなら肌の乾燥は絶対に避けなければいけません。
【乾燥対策その1】正しいシャンプー・洗顔を心掛ける
乾燥対策として最初に教えたいのは、正しいシャンプーと洗顔方法。毎日行うことなので、これを知っているのと知らないのとでは肌にかなりの差が生まれてきます。
おすすめのシャンプー方法と注意すべきこと
まずはおすすめしたいシャンプーの方法と注意点を紹介していきます。
手順の前にシャンプーのタイミングと回数をチェック!
シャンプーは1日1回だけ夜に行うのがおすすめです。その理由は洗いすぎて皮脂を落とし過ぎないためと、夜に行うことで寝ている間に必要な皮脂を復活させて、朝外に出るときに紫外線などから頭皮を守るためです。皮脂は頭皮に必要なものなので、必要量を維持することがとても大事なんです。
おすすめのシャンプーの手順
乾燥を防ぐための正しいシャンプーの手順を紹介します。
手順1.【シャンプーをする前にお湯で洗う】
シャンプーをする前にお湯で皮脂を洗い流すと、シャンプーの泡立ちが良くなり、シャンプーの量も抑えることができるのでおすすめです。その際お湯の温度は自分の体温と同じくらいの36度を目安にしてください。お湯の温度が高すぎると洗浄力が強くなって、シャンプーと合わせた時に皮脂を落とし過ぎる可能性があるので十分注意しましょう。
手順2.【シャンプーは少量を泡立ててやさしくマッサージ】
シャンプーは少量を手に取り、ゴシゴシと洗わずに指の腹でマッサージするように洗ってください。あまり強く洗いすぎると肌を傷つける危険があります。そして、髪につける前にシャンプーをきちんと泡立てるのもポイント!泡がやさしく包み込んで髪同士が擦れて傷むことを防いでくれます。
手順3.【すすぎはしっかりと】
すすぎはちゃんとしていると思っている人が多いかもしれませんが、実はシャンプーって意外に頭皮に残っていたりします。特に毛量の多い女性はお湯ですすぐだけでは頭皮に残ったシャンプーは落としきれないので、手のひらを器にしてお湯をためて頭皮に当てるようにすすいでいくとキレイ落ちるので試してみてください。
シャンプーの注意点 5カ条
手順をチェックしたアナタに、注意点をまとめた5カ条を伝えます。これだけはしっかり覚えておきましょう!
- 1. シャンプーは1日1回、夜に行う
- 2. お湯は自分の体温に近い温度(36度が目安)
- 3. 事前に湯洗いしてシャンプーの量を抑える
- 4. 指の腹でマッサージするように洗う
- 5. シャンプーはしっかり洗い落とす
おすすめの洗顔方法と注意すべきこと
続いてニキビ対策にもなる洗顔方法と注意点を見ていきましょう。しっかりと肌をこすって洗顔していた人には驚く内容かもしれません…。
洗顔も手順の前にタイミングと回数をチェック!
洗顔もシャンプーと同じようにタイミングと回数が重要になってきます。皮脂を落とし過ぎないように回数は1日2回までとして、タイミングは皮脂の回復を考えて朝と夜に行うようにしましょう。シャンプーの解説でもわかったと思いますが、あくまでも皮脂は肌に必要なものなので、落とし過ぎずにきちんと活かすことが大切です。
おすすめの洗顔の手順
シャンプーと同じように洗顔も、乾燥を防ぐための3つの大事な手順を紹介します。
手順1.【洗顔料を使う前にお湯で洗う】
いきなり洗顔料を使わないで、お湯で落とせる汚れはお湯でとってしまったほうが良いです。その際は熱いお湯だと肌に負担がかかるので、ぬるま湯を使うのがベスト。あまりゴシゴシと力を入れて洗うと肌に良くないので、やさしく汚れを洗い落としてください。
手順2.【洗顔料はしっかり泡立てて乗せるだけ】
洗顔料は泡立てネットなどを使ってきちんと泡立てることがポイントです。そして洗顔料の泡でしっかりと洗わ…ないことも重要ポイント!泡は肌に乗せるだけで汚れを吸着してくれるのでゴシゴシと洗う必要はありません…もちろんおでこにも泡を乗せるだけでOK。こすり過ぎると余分に皮脂を落としてしまうので要注意です。
手順3.【すすぎもしっかり行う】
洗顔でもすすぎは非常に大事な手順です。泡と泡が吸着した汚れを一緒に洗い流すように、最低でも20回以上はすすいでしっかり落とすようにしましょう。そして、すすぎの時もぬるま湯を使うことを忘れずに。最後は清潔なタオルできちんとお湯を拭き取れば完了です。
洗顔の注意点 5カ条
洗顔の注意点も5カ条にまとめたのでチェックしておきましょう。
- 1. 洗顔は1日2回まで
- 2. ぬるま湯を使う
- 3. ゴシゴシ洗わない
- 4. 洗顔料は泡立てて肌に乗せるだけ
- 5. 20回以上はすすぐ
【乾燥対策その2】乾燥に効く美容液・化粧水を使う
乾燥対策には美容液や化粧水のチョイスも大事。乾燥に効くものを使用するだけで肌の状態が劇的に変わることもあります。今回は美容液と化粧水それぞれでおすすめしたいアイテムを1点紹介します。
おすすめ美容液:エトヴォス セラミドスキンケア モイスチャライジングセラム
まずはインナードライで悩んでいる人にもおすすめなエトヴォスの美容液を紹介。保湿に特化した頼れる美容液となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | セラミドスキンケアシリーズ モイスチャライジングセラム |
| 会社名 | 株式会社エトヴォス |
| 特徴と効果 | 界面活性剤やシリコンを使用していない、敏感肌の人にもやさしい美容液がモイスチャライジングセラム。 人の肌にとって重要な保湿成分であるセラミドに着目し、この成分をバランス良く配合しています。 その他の保湿成分もしっかりと配合されているので、乾燥肌やインナードライで悩んでいる人の肌に確実にうるおいを届けてくれます。 |
| 有効な成分 | ヒト型セラミド (肌の水分の80%を担う保湿成分) ヒアルロン酸 (肌にうるおいを与える保湿成分) 花エキス (保湿の他に整肌効果のあるセイヨウオトギリソウ花など6種の花エキス) |
| 内容量 | 50ml |
| 価格 | ¥4,000(税抜) 送料別 |
| 特典 | 30日間返品保障 / 定期コースなら10%OFF&送料無料 |
おすすめ化粧水:ビーグレン-QuSomeローション
長時間うるおいが続く化粧水を探しているならビーグレンの化粧水がおすすめ。驚きのキープ時間でアナタの肌を助けてくれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | QuSomeローション |
| 会社名 | Beverly Glen Laboratories, Inc. ※アメリカに本社あり |
| 特徴と効果 | とても小さい美容複合成分なので角層の奥まで長時間の浸透が可能。 角層をしっかりと整えてくれるので、17時間も理想の水分量がキープできる化粧水です。 年齢とともに落ちてくる保水能力を補いたい大人女子におすすめのエイジングケア化粧水といえます。 |
| 有効な成分 | ホメオシールド (肌になめらかさをプラスする美容成分) アッケシソウエキス (肌のバリア機能を高める) VCエチル (健康な素肌を取り戻せる) EDP3 (肌を活性化して弾力をプラス) |
| 内容量 | 120ml |
| 価格 | ¥5,000(税抜) |
| 特典 | クリスマスなどに10%OFFセールあり |
【乾燥対策その3】規則正しい生活・食生活を心掛ける
最後に紹介する乾燥対策は基本中の基本である生活習慣と食生活の改善です。日頃からきちんと生活していれば、ウソのように肌の状態も変化するので、甘く見ずにしっかりチェックしましょう。
肌の乾燥を防ぐための生活習慣
肌の乾燥を防ぐためには普段の生活から気を付けることが大切です。ここでは代表的なものを紹介していくので、最低限これらに気を付けて生活していきましょう。
良質の睡眠をとる
良質な睡眠をとることで肌の健康を保てるので、睡眠も重要な生活習慣です。忙しい人は大変かもしれませんが、良い睡眠を取るための努力は積極的にしていってください。
適温のお風呂に適度な時間入る
熱いお湯に長時間入るのは良くありませんが、38度ほどのぬるま湯に20分ほど入るのは肌の健康に良いのでおすすめです。その時は身体の洗いすぎにも注意しましょう。
空気の乾燥に気を付ける
外の空気は仕方ないですが、室内の空気の乾燥には気を付けた方が良いです。冬は暖房器具を使いすぎていませんか?空気が乾燥すると肌の水分も逃げて行ってしまうので、十分注意する必要があります。
この他に乾燥の原因になる皮膚の病気についても対応が必要になってきます。そちらも少しチェックしておきましょう。
アトピー性皮膚炎の場合
花粉やハウスダストの対処法はこちら…
家に入る前にはたき落とすなどして、花粉を室内に持ち込まない。ハウスダスト対策として掃除を定期的に行い、換気をして部屋の通気性を良くすることが大事です。
食べ物によるアレルギーの対処法はこちら…
病院でしっかり検査して、アレルギーのあるものを把握。そしてアレルギー症状の出るものは絶対に食べないようにすることが重要です。
アトピー治療方法について
アトピーの治療方法は原因によって様々になるため、皮膚科を受診して担当のお医者さんと相談しながら治療を進めていくことをおすすめします。
脂漏性皮膚炎の場合
脂漏性皮膚炎にならないために気を付けること
脂漏性皮膚炎の場合はストレスをためず、強い紫外線を避けるように生活することが大事です。また、ストレスにもつながることですが、十分な睡眠時間を確保することも大事になってきます。
脂漏性皮膚炎の治療法
皮膚科を受診して原因となるマラセチア菌の増殖を抑える薬を処方してもらうのが一般的な治療方法です。できれば重症化する前に対処することをおすすめします。
乾燥を防ぐ、保湿効果のある食べ物をとる
肌の健康にはビタミンなどの栄養をしっかりと摂ることが大事になってきます。それぞれに違った効果があるので、その効果を理解したうえで積極的に食材を食べていきましょう。
おすすめのビタミン&食材紹介
ビタミンA
皮膚にうるおいを与えてくれる乾燥対策の栄養素。
《おすすめの食材》
- 豚・鳥レバー (含有量は多いけど好き嫌いが多いのが難点)
- ウナギ (スタミナ食としても有名なウナギもおすすめ)
- 卵(卵黄) (含有量は上の食材に負けますが最も食べやすいおすすめ食材)
ビタミンB6
新陳代謝を促して、肌のターンオーバーを促進してくれます。
《おすすめの食材》
- カツオ (この他にマグロにも多く含まれています)
- 鶏ささみ (油もなくヘルシーなので女性にもおすすめ)
- バナナ (肉類が苦手な人はこちらがおすすめ)
ビタミンC
抗酸化作用で美肌を保ってくれます。
《おすすめの食材》
- レモン (ビタミンCのイメージと言えばやっぱりレモンです)
- ピーマン (赤・黄のピーマンの方が含有量は多いです)
- 明太子 (意外にも明太子にもビタミンCは多く含まれています)
ビタミンE
抗酸化作用+血行促進作用で肌の健康を保ちます。
《おすすめの食材》
- いくら (ビタミンEは魚卵に多く含まれています)
- 明太子 (明太子はビタミンEも豊富)
- 大根の葉 (魚卵が苦手は人はこちら)
その他のおすすめ栄養素
セラミド
美容液でも紹介しましたが、角質層の水分保持になくてはならないものです。
《おすすめの食材》
- こんにゃく (知られていませんがこんにゃくはセラミドが豊富)
- 黒豆 (黒豆にもセラミドは含まれています)
- ひじき (健康食材として有名なひじきにも含まれています)
タンパク質
タンパク質には肌のバリア機能を守る効果があります。
《おすすめの食材》
- 肉類 (肉類の中でもスジ肉が特に多いようです)
- 魚類 (中でもイワシやアジなどが比較的多いです)
- 大豆 (肉類が苦手な人におすすめ)
うるおいのある肌を取り戻そう
今回の記事を読んで、おでこの乾燥には様々な原因があることがわかったと思いますが、対策方法も様々にあります。原因をきちんとつきとめて、正しい対策方法で乾燥を防ぐことがシミやニキビの防止にもつながるので、積極的に対応していきましょう。特にアトピーや脂漏性皮膚炎は放置すると悪化する可能性が高いので早めの対処が大切です。
肌の健康はうるおいから…乾燥に負けないよう頑張りましょう!