冷水シャワーで冷え性が良くなる情報を入手しました。
冷えで困っているのになぜ冷やすと疑問はありましたが。
調べてみると自律神経の乱れを治すことに効果を発揮してくれそうな感じがしました。
冷え性は自律神経とも関係が深いですからね。
自律神経の回復が見込めるのであれば取り入れてみるのもひとつの方法かなと思いますね。
冷水シャワーと自律神経とどのように関係してくるのか調べてみましたので紹介します。
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なぜ冷水シャワーなのか?
冷え性に良いかどうかはひとまずおいておいて、冷水シャワーはなぜ健康に良いのかを最初に紹介します。
そのあとに冷え性との関係性をお話するつもりです。
ここ最近注目されている医師に南雲吉則先生がいます。
1日1食健康法やゴボウ茶で知名度上昇中です。
便秘やメタボ体型を解消し健康的な生活を続けておられます。
南雲吉則先生は自身の健康法のなかに冷水シャワーを
取り入れているそうです。
という見解を示しておられます。
昔から寒中水泳や寒風摩擦といった寒さに慣れることは健康を維持することに繋がると言われます。
冷水シャワーを健康法として取り入れている人は寒中水泳や寒風摩擦のような感覚で実践しているのではないかと思いますね。
アサ芸プラスの記事にある免疫力云々に関しては、体温を下げると免疫力が下がると言われているので疑問なところですけどね。
これとよく似た健康法にサウナ健康法があります。
サウナに行くと必ず出口に水風呂がありますよね。
サウナ健康法はサウナと水風呂を交互に3セットほど繰り返します。
私もサウナは好きですが水風呂には入ったことがありませんね。
一応、中学時代は水泳部だったのですが、あの感覚がないのか冷たいものに敏感になりましたね。
さすがに毎日サウナに通うことは難しいでしょうから手軽にできる方法として暑いお風呂と冷水シャワーで代用することもできるようです。
冷水シャワーの健康法はサウナ健康法の自宅できる版みたいな位置づけとも言えるのですね。
私も便秘に悩んでいたので南雲吉則先生に触発されてゴボウ茶を飲みはじめました。
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自律神経の乱れを戻す効果も期待
サウナと冷水を繰り返すことは健康によいそうですが、なにに対して良いのかはっきりしませんよね。
どうやら、サウナ健康法は自律神経を正常に戻す働きをするそうです。
あとでも紹介しますが、自律神経の働きと冷え性は関係性が深いです。
というのも、人間の体温を決めているのは自律神経によります。
(厳密に言うと基礎代謝ですが)
自律神経が乱れると体温コントロールが正常でなくなるので冷え性の症状がでると考えられています。
西洋医学に精通している医師に冷え性の症状を訴えると、診断は「自律神経の乱れ」となり精神安定剤を処方されることもあるようです。
自律神経は冷やすと交感神経、温めると副交感神経が働くとされています。
冷やすと熱を逃さないために血管が収縮し血行悪化に、逆に温めると血管を拡張して血行促進になります。
自律神経の乱れはどちらかに偏った状態です。
温めと冷やしを交互にすることで副交感神経と交感神経が両方とも刺激されるので乱れた状態が回復していくということです。
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湯冷めに対する効果も期待できる
自律神経を戻す他にも湯冷めに対する効果も期待できるみたいなので紹介します。
「冷え性は温めると逆効果になる?」こちらの記事でも紹介していますが、入浴後は血管が拡張して毛穴が開いていますので外気に触れやすく湯冷めしやすいです。
そのような肌の状態に差し水をすることで開いた毛穴や血管を閉じさせて外気に触れにくくするのです。
冷水シャワーで冷やすと逆効果になりそうですが、実際は保温効果があると言われています。
全身でやる自身はなかったので、入浴後に手を水で冷やしてみました。
冷やしてないときより冷たくなるまで時間が長かったような気がするので効果はあるかもしれません。
1分冷水シャワーをやりました
効果がありそうだったので1分冷水シャワーをやってみました。
これ自分でやるのはなかなか酷だなと思いました。
シャワーを固定して水を出し頭から順に水をかけて行くこと約1分。
余計湯冷めするだろうと思ったのですが、1分程度では全然冷えませんね。
冷水シャワーを浴びたあと脱衣場で着替えたのですが、いつもの凍えるような感じがありませんでした。
肌の表面は気温に近づいているので寒さを感じなくなっているのでしょうね。
それにもかかわらず体内には熱がこもっているような感じがして不思議な状態です。
全身の保温効果が高まるのは間違いないようです。
自律神経正常化が冷え性対策になる
上の説明では唐突に自律神経や血行が出てきて冷え性との関係性がはっきりしないと思いますので、ここでもう少し詳しく触れます。
冷え性の原因や改善策については次の記事が参考になります。
動物の体温はざっくり言うと、熱は内蔵で作られて血液で運ばれ維持される仕組み。
哺乳類は恒温動物ですから体温維持機能が優れています。
それをコントロールしているのが自律神経なのです。
ラットを使ってストレスと体温の関係を調べた実験も過去に行われています。
下記の記事で詳しく紹介しています。
自律神経と内臓の関係
自律神経は内臓機能を働かせる神経でもあります。
強いストレスを感じると食欲が湧きませんよね。
これは自律神経が胃に働きかけて胃液の分泌を押さえているためです。
消化する力を失っている胃袋は空腹を感じることはありませんのでいつまでも空腹にならないのです。
自律神経は内臓機能をコントロールします。
内臓機能の働きが弱くなれば熱を作りだす力が弱まりますので体温低下に繋がります。
自分の維持に反して動く内蔵などの消費するエネルギー量を基礎代謝と言います。
ダイエットをしている人は知っているかと思いますが基礎代謝には体温を生成することも含まれているのです。
内臓の働きが体温と密接に関係しています。
自律神経と血管の関係
人間の血管の長さは地球2周半で10万kmとも言われています。
動脈や静脈のような大量の血液を運ぶ血管から目には見えないような毛細血管まで体中に張り巡らされています。
人間が平熱を保てるのは体中に張り巡らされた血管に温められた血液が届けられるからです。
自律神経は血管のコントロールもしています。
どのように体温コントロールをしているかというと、血管の太さを変えることで対応します。
熱いお風呂に入れば心拍数が上がり体が真っ赤になります。
赤くなっているのは毛細血管が拡張しているためです。
血流量が増えるため拡張するのもそうですが、温まりすぎた血液の熱を逃がすための行動でもあるのです。
逆に冷やしてしまった場合は体温が逃げないよう収縮して体温を維持しようとします。
- 交感神経→血管収縮
- 副交感神経→血管拡張
このような関係になっています。
自律神経の乱れはほとんどどの場合が交感神経から副交感神経に変わりにくくなることです。
交感神経が常に働いている状態ですから血管は収縮した状態が続くことになります。
そうなると結果的に血液の流れが悪くなり温められた血液が行き届きにくくなります。
血液が正常に運ばれないのは熱を運べないことですから冷え性の原因となるのです。
冷え性改善は冷水シャワーも有効
冷え性対策なのになぜわざわざ体を冷やす冷水シャワーが有効なのか?
それはサウナ健康法に答えはありました。
温める、冷やすを繰り返すことで自律神経を構成する交感神経と副交感神経を目覚めさせ正常に働くようにする効果が期待できるためです。
交感神経は血管を収縮させ、副交感神経は血管を拡張します。
自律神経が乱れると交感神経の働きが強くなり血行が悪くなります。
血液は熱を運ぶ働きもありますから血行が悪くなれば熱運搬も悪くなりますね。
自律神経を戻すにはサウナ健康法が有効です。
しかし、毎日サウナに通うことは難しいですから熱いお風呂と冷水シャワーで代用可能。
冷え性対策に冷水シャワーが有効である理由はここにあります。