JAWBONEの活動量計「UP2」で健康管理を見える化!
2017/01/21
規則正しく健康的なライフスタイルを送ることは、人生の幸福度を高めてくれることに異論はないと思います。
そこで役立つのが活動量計。
なかなか聞き慣れない言葉ですが、活動量計とは、日常生活の活動量をデータにして可視化できるデバイス。
JAWBONE(ジョウボーン)から発売されている活動量計「UP2」における活動の可視化とは、運動や睡眠、食事などのデータを記録して、見える化することです。
歩数から消費カロリーを出すのはもちろん、睡眠中も装着しておくことで、深い眠りと浅い眠り、目覚めた時刻も自動的に記録できます。
デバイスから得たログを元に、スマートフォンの専用アプリで分析し、生活改善のアドバイスもしてくれます。
今回は、「UP2」を使用してから八か月が経過した筆者が、こちらのデバイスのおすすめポイントをご紹介!
活動量計を使うと、私のような面倒くさがりでも、しっかりと日々の自己管理ができるようになるのです。
毎日使うものだから、デザインも着け心地も大事
はじめに、JAWBONEのUP2をご存知ない方も多いかと思いますので、どのようなデバイスなのかを簡単に説明します。
一日中、腕に装着しておくリストバンドで、食事中、運動中、睡眠中、休憩中、仕事中などに役立つものです。
簡単に言えば、スマホやパソコンなどと同期して、健康管理として使用するデバイスなのです。イメージ的にはアップルウォッチなんかが近いかもしれません。
軽く着け心地の良いこのリストバンドは、デザインも秀逸で、アクセサリー的な感覚で肌身離さず装着し続けられます。
唯一外すタイミングは、お風呂タイムでしょうか。
雨や汗への耐性はありますが、完全防水仕様ではないので、浴槽に沈めたり、水泳中に使用するのは不可です。とはいえ、洗面所で顔を洗う際に水がかかった、ぐらいでは壊れることはありません。
もし水に濡れたら、タオルで拭いてあげてください。充電用の端子の部分を拭くと良いかと思います。
充電を一回すると、七日間もちます。ほとんど意識せずに毎日着けているのが当たり前になるでしょう。
多機能だけれど、シンプルに使う道もある
UP2には、さまざまな機能があります。
一例として、専用アプリ下部の「+」をタップして、フォークとナイフのアイコンをタップすると、食事内容を記録できます。
食事内容に応じて、フードスコアという点数付けもしてくれます。もちろん何カロリー摂取したのかも。必要に応じて活用するといいでしょう。
その他にも、眠りが浅いときにバイブレータで起こして、すっきりとした目覚めを促進するスマートアラーム機能や、チームメイトを追加して運動量を競い合ったり、今の気分を選んでみたり、できることはたくさんあります。
ですが、筆者はそれらの多機能を全て使う必要はないと感じています。
主な使い道は二つにしぼっていますが、それは睡眠のモニターと歩数の記録。
これは、多機能がゆえに操作が煩雑になり、日々使うのが面倒になるのを避けるためです。
逆に、こまめにさまざまなログを取りたい方のニーズにも応えた商品です。
眠りの質と歩数がわかる。それだけで、意識は健康に向かう!
UP2を、スマホやパソコンなどのBluetoothでワイヤレスに端末と同期すれば、専用アプリからデータを見たり、スマートコーチという機能で健康のためのヒントを得ることができます。
「今日の睡眠は足りてないから、早めに就寝するように」とか、「あと何歩歩けば、週の平均に到達する」など色々なヒントを読むことで、ただデータを収集するだけではなく、それを活かして健康的な生活にしていくやる気をもらえます。
生活が可視化できると、想像していた以上に日々の暮らし方について考えるようになります。この、意識させられるというのがポイント。
ここが、健康管理の第一歩なのです。
『昨日はこの時間に眠ったのか、寝ている間に何度目覚めたのか、深い睡眠はどれぐらいとれたか、朝は早かったな』といったデータがたまっていくと、自然とより快適なライフを送りたいといったことに意識がシフトしていきます。
歩数にしても、散歩に出たら少し遠回りして歩数をかせごうとしたり、歩いている活動そのものをUP2が無駄なく記録してくれている状態は、ただなんとなく歩くよりも楽しい気分に変えてくれます。
ゲーム的と言ったらいいでしょうか。活動でポイントをかせいでいるような感覚になれるのです。
余談ですが、筆者は犬を飼っています。犬のダイエットのための散歩も、UP2を着けていれば歩数がかせげるな~とか思えて、ウキウキに気分が上がったりします。
アップデートされて、より使いやすいデバイスになった
発売当初のUP2は、睡眠を測るためには製品をタッチして、モードを切り替えなければいけませんでした。つい切り替え忘れる可能性もあったわけです。
ですが、システムが最新アップデートされて、製品をタッチしなくても自動で睡眠を測るモードに移行してくれるようになりました。これはとても嬉しいアップデートです。
着けているのを忘れるほど、無意識のうちにログをとってくれるのが望ましいわけで、切り替えの手間はない方がいいに決まっています!
起きているときも、寝ているときも、UP2は自然に生活に溶け込んで使用可能というわけです。あとは一日一回、起床時でもいいですし、端末と同期させてデータを見るのにはちょうどいい間隔かなと思います。
ちなみに、睡眠中にリストバンドを装着しているのは煩わしいのではないかと危惧していましたが、杞憂に終わりました。
軽く薄いデバイスのためか、まったく気にならないといっても過言ではないです。
ヘルスケアと連携させて、より便利に
UP2をiOSの端末と同期させて使う場合、「ヘルスケア」アプリと連携して使うと、より便利になります。
筆者は、iPod touchの第五世代で使用しています。iPhoneでももちろん使えます。
- ヘルスケアにUP2のデータを取り込む際は「ソース」でUPをタップし、「UPにデータの書き込みを許可:」の部分で、睡眠分析と歩数をオンにします。
- そして、下の「UPにデータの読み出しを許可:」の睡眠分析と歩数はオフにします。
- 「ヘルスケアデータ」からその二つの項目を選んでください。
- 「ダッシュボード」に、歩数と睡眠分析を表示オンにすればOKです。
ちょっと難しく感じるかもしれませんが、iPhoneのように感覚で操作することができるので簡単です。
そして、iPodの設定→プライバシーから、モーションとフィットネスはオフにしておいてください。そうしないと、歩数がUP2とiPodの機能からの二重カウントされてしまいます。
筆者は、ヘルスケアをUP2の睡眠と歩数の一覧性を高める目的で使用中です。
活動量を記録するということは、ダイエット効果も期待できる
生活習慣は人それぞれで、一概にUP2の効果とばかりも言えないかもしれませんが、筆者は今のところ自分のベスト体重をキープできています。
まさに、動くということにポジティブな気分になれることです。
- より多く歩こうと意識が向くこと
- 睡眠の質を高めようとすること
例えば、運動不足や睡眠不足はダイエットの敵です。
これらを家計簿と同じように活動量を記録をしていくこと、それを見ていくことが自省を促し、自分の行動をコントロールすることにつながります。
なんとなく生活を送るよりも張り合いのある生活を送ること、たかが活動量計とあなどることなく、ライフスタイルを整えることに活用していきたいものです。
さいごに
今回ご紹介したJAWBONEのUPシリーズは、心拍数も測れる後継機の「UP3」なども発売されています。
こちらは最上位モデルなので価格がかなり高めの設定ですが、amazonの活動量計の中で売上が1位になっています。高い分だけ高性能で、高性能ほど人気があるようです。
意識高い系のアイテムとして、必須なのかもしれませんね。笑
もちろんJAWBONE以外にも、各社がさまざまなデザイン、機能、価格の活動量計を発売していますが、JAWBONEが一番人気です。
種類を比較してみても、結局は値段と機能が比例していますので、自分に必要な機能があるデバイスを選ぶと良いと思います。使わない機能は宝の持ち腐れになってしまうので、あらかじめ選択肢から外すのが賢明だと思います。
最後に、活動量計は日々の活動をバージョンアップさせてくれる物だと実感しています。健康管理に、ダイエットに、ぜひあなたの快適ライフに活用してみて下さい。