一般診療



「痛くなったら治療する」「被せ物を入れ、噛めるようになったら終了」といった従来の治療のみでなく、虫歯、歯周病、噛み合わせなど、様々な面からアプローチし、一度行った治療部位はやり治しのない治療を目指していきます。

患者さんの要望にできる限り近づけるよう相談していきます。
治療途中どうしても始めの計画が嫌な場合や無理になった場合も相談してください。

矯正治療

当院で矯正歯科認定医の先生をお呼びし、患者様ごとの治療方針を決め、治療を進めていきます。審美的な装着を用い、なるべく目立たなく、痛みの少ない治療を心掛けおります。大人は当然、お子様においても不快感を与えるような装着は用いません。是非ご相談ください。


専門医による無料相談を各々行っております。
詳しくは、当院の公式ホームペーをご覧になって下さい。

審美歯科・ホワイトニング

歯が変色して気になる方や、もっとご自身の元々の歯の色よりも白くたいという方に勧めのホワイトニング。当院では、ご自宅でも比較的簡単にできるホームホワイトニングをお勧めします。個人用のマウスピースを制作し、そこに薬液を入れて一日2時間程度数日間装着して歯の表面から漂白していく方法です。

審美歯科では、歯を白くするのはもちろん、より自然に近い歯を追及することにより、美と機能性の両方をもって考え、、皆様に美しい笑顔を提供できればと思います。

歯周病

歯が失われる原因のナンバー1は歯周病です。事実、30代の80%以上は歯周病を患っており、虫歯よりも歯を失う方が圧倒的に多いのです。歯周病が進行しても痛みがないため、気づいた時にはもう手遅れというのが多い病気です。当院では予備治療も含め歯周病を改善し、再発防止につとめます。

小児歯科

歯医者さんが嫌いになるのは子供の頃の体験からではないでしょうか。当院ではお子様とお話しをしながら優しく治療を進めていきます。 お子様が頑張って勇気をだし「心の成長」に少しでもお役に立てればと考えております。

インプラント

インプラントとは外傷、虫歯や歯周病等で失った歯の部分の
骨内にチタン合金製の土台を埋入し、その上に人工歯をつけて
咬合の回復を計る治療法です。

当院では、3Dシュミレーションシステムを導入し、インプラント画像診断やインプラント手術シュミレーションをしっかり行い、より安全確実な治療を進めていきます。また、歯科インプラントを世界で初めて製品展開したノーベルバイオケのインプラントを使用しています。

歯を失い、ブリッジ(両端の歯を削り連結すること)やデンテャー(入れ歯)でお悩みの方に美しく、健康な歯を再現します。どうぞ、ご相談ください。

【義歯 入れ歯】

1、部分床義歯 部分入れ歯
歯が抜けてしまい、ブリッジの適応とならない場合には部分入れ歯による治療となります。
保険治療の場合には金属のばね(クラスプ)が付いたタイプの部分入れ歯しかありませんが、保険適応外の治療にはクラスプが付いていないものなど、様々なタイプの義歯があります。
また、保険外の場合にはインプラントが可能となる場合もあります。

保険の部分入れ歯では、入れ歯を支えるために、クラスプという金属のばねを残っている歯に引っ掛ける必要があります。
そのため見た目が悪くなってしまいますが保険ではこのタイプの部分入れ歯しか作ることしかできません。
ものを噛む力は天然の歯の20~30%程度です。

利点
取り外しが可能なため、外して清掃できるので衛生的
状況によっては修理が可能
残存歯をあまり削らずに製作できる。

欠点
周りの歯にクラスプがかかるので見た目が悪い
部分義歯に隣接している歯が虫歯になりやすい
咀嚼能率(物を噛む能力)が低い
顎の骨がだんだん痩せてくることで徐々に合わなくなってくる
(定期的な調整が必要)
ばねが緩みやすい

【全部床義歯 全部入れ歯】

歯が一本も残っていない場合、総入れ歯(全部床義歯)による治療になります。
健康保険適応の総入れ歯はプラスチック、合成樹脂のものしかありませんが、保険外の総入れ歯にはいろいろなタイプのものがあります

保険の入れ歯は、基本プラスチックをつかいますが、プラスチックの入れ歯は分厚くなったり安定せず違和感が強いなどがありますが、料金が安い、修理がしやすいといったメリットもあります。

金属床義歯とは、義歯床が金属でできている入れ歯です。
義歯床を金属にすることで、入れ歯を薄く作ることができるので、喋りやすかったり違和感が少ない総入れ歯を作れる可能性が高くなります。
ただし、金属床義歯は修理が難しく、高価なので保険の入れ歯でどうしても満足できないという場合にきちんと担当医師と相談してください。

【その他 保険外診療】

その他 保険外診療
バネのない入れ歯(バルプラスト、スマイルデンチャー)
部分入れ歯のケースで、審美的に許容できず人前で入れ歯とわからせたくない方にお勧めします
ケースによっては適応しない場合もありますのでよく相談してください。

歯周病の基礎知識 1.歯周病とは

【日本は、35歳以上の約8割が歯周病だと言われています】

歯周病は、歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けてしまう病気です。
昔で言う「歯槽膿漏」と呼ばれるもので、今では「歯周病」という呼び方が一般的になっています。
40代を過ぎてから歯を失う最大の原因はこの歯周病です。


歯周病には痛みなどの自覚症状がほとんどありません。
そのため、気が付いた時にはすでに手遅れになってしまっていることが多いというのが、
歯周病の最も恐ろしいところです。

2.歯周病になるとどうなるの

【歯を支えている骨の大部分が溶かされてしまっています】

歯周病の初期の段階では歯を磨く時に血が出たり、
歯ぐきがムズムズするといった症状しかありません。
多少口臭があることもあります。

しかし、歯周病がさらに進行すると歯がグラグラしてきたり、
自覚症状が出てきているような歯周病では、
すでに歯を支えている骨の大部分が溶かされてしまっています。

この溶かされてしまった歯槽骨を元通りにすることは
現在の最先端技術を用いたとしても非常に難しく、
ある程度以上進行してしまった歯周病に対しては、
成すすべがないというのが今の歯科医療の現実です。

3.歯周病の原因

【多くは日々の歯磨きにより原因であるプラークや歯石の除去不足です】

正しいブラッシング方法や、定期的に歯石を除去することで歯周病を予防しましょう。

歯周病と関連性があるものには
・呼吸器系疾患
・心疾患
・糖尿病
・妊娠
などがありますが、なかでも糖尿病との関係が歯周病を進行させる大きな原因です。

その他
・遺伝性の病気
・血液の病気 
・降圧剤を含めた特定の薬
・ホルモン分泌
・喫煙
にも原因があるといわれています。

4.歯周病と喫煙

【一酸化炭素やニコチンなどによる歯周組織における抵抗性や治癒に悪影響を与えます】

ニコチンは一種の神経毒で、血管を縮ませるため、
酸欠・栄養不足になり、病気に対する抵抗力・免疫力が落ちるためです。

データによると歯周病にかかる危険性は1日10本以上喫煙すると
5.4倍に上昇し、重症化しやすくなります。

歯周病と糖尿病

【糖尿病により、歯周病の発症進行に大きな影響を与えます】

糖尿病により体を守るマクロファージの機能低下、コラーゲン代謝異常、
血管壁の変化、脆弱化、創傷治癒の遅延などにより歯周病の発症進行に大きな影響を与え、
重症化を引き起こします

慢性炎症として歯周炎が存在することで血糖値が上昇し、
糖尿病のコントロールを困難にし、同時に歯周炎も進行します

しかし、慢性疾患としての歯周炎をコントロールすることで、
糖尿病のコントロール状態が改善する可能性があります。

歯周病と全身的な病気

・糖尿病 
・狭心症 心筋梗塞 脳梗塞
・肺炎
・低体重児出産、早産
・骨粗しょう症、腎炎、関節炎など

歯周病になってしまったら

まずはプラークコントロール(歯磨き、洗口など)をしっかり行い、口腔衛生を改善してください。

重症化が増してしまった場合、歯科医院で正しいプラークコントロールの方法を教わり、
定期的に歯科医院にてチェックを受けましょう。

重症度が高い場合外科処置を行うこともあります。

若年性歯周炎 侵襲性歯周炎

■慢性歯周炎との違い
・30歳以下の若い年齢の人も発症
・通常より早く進行する
・限局的に発症(前歯、6歳臼歯)することがある
・難治性