洗顔石鹸なら無添加石鹸がいいわけ



美肌にしたい時には1番効果が大きなものは、洗顔石鹸を使ったケアーをやっていくことです。洗顔こそ、美肌になるための基本なのです。各種ある洗顔石鹸の中でも特におすすめなのが無添加の洗顔石鹸です。今回は無添加の石鹸がよい理由をまとめてみました。

石鹸の種類にはどんなものがあるの?

石鹸の種類の一つに「化粧石鹸」がありますが、その中でも無添加石鹸は体に良いと言われています。無添加石鹸は使い勝手が良いのが特徴なので、体や髪を洗う石鹸を台所や洗濯で使ったり、その逆に家事専用の石鹸を入浴用にしている人が多数を占めています。無添加石鹸でも製品に表示してある用途や成分を良く見て確認する事が必要です。

無添加石鹸で「化粧石鹸」という表示がある物は家事用にする事が出来ません。肌に優しい成分を材料にしているので、洗浄力が弱く家事に不向きです。「台所用」や「洗濯用」と表示されている無添加石鹸はしつこい油汚れに対応するため、顔や体を洗うための石鹸より洗浄力が強いのが特徴です。肌への刺激が強いので、家事専用にした方が良いでしょう。

表示されている用途と別の使い方をする時は洗う対象を考慮しながら利用する必要があります。用途に合わせて製造されている物を無理に使用すれば良いというものではなく、使用感も合わせて判断する事が大切です。

石鹸の定義って?

1985年に近代編集社から出版された阿部芳郎氏の「洗剤通論」から抜粋した国際界面活性会議の用語によると、「炭素原子を少なくとも8個含む脂肪酸または脂肪酸混合物のアルカリ塩(無機または有機)をさす総称」だとされています。石鹸にはアルカリ石鹸と金属石鹸がありますが、一般的に製造される洗浄用の石鹸は全てアルカリ石鹸です。

石鹸は脂肪酸ナトリウムと脂肪酸カリウムで出来ていて、添加物が入っている物と無添加の物があります。無添加石鹸とは、この石鹸の成分の他に何も混ざっていない物を指して言います。

無添加石鹸の選び方



無添加石鹸は健康や美容に良いとされていますが、表に無添加と書いてあるのを見て購入しないようにしましょう。無添加石鹸を手に入れたい時は、パッケージの表示成分を見て購入すると良いでしょう。

泡立ちを良くする合成界面活性剤が使われていないので、使用する時に物足りない人がいるかもしれません。しかし、その他の体に悪い成分も一切使われていないので、毎日入浴時に髪や体を洗っても安心ですし、肌の乾燥を防ぎます。洗顔は毎日の事なので安全な製品で洗う事が大切ですが、肌が弱い人や乳児にも良いので老若男女を問わず使う事が出来ます。

無添加石鹸は「石鹸素地100%」と表示してある物で添加物が入っている石鹸より高価です。使いやすい製品が多いので、自分の体質にあった物を選びましょう。無添加石鹸に配合されている天然成分の中には危険な添加物とみなされている物があるので、内容を確認しておく事が大切です。

体に悪い添加物

無添加石鹸が身体に良い事は分かりましたが、添加物にはどういう物があるのでしょうか?

表示成分の中で良く見かけるのはパラベンなどの防腐剤や香料、色素、エデト酸塩などの酸化防止剤ですが、皮膚炎やガンを誘発する疑いがある成分なので、使いすぎると危険だと言われています。特に界面活性剤やタール系着色料は毒性が強いとされていますが、化粧品などに配合されている事があるので、注意しましょう。赤色200号台が代表的な成分です。

近年取り上げられているのがシャンプーに使用されているラウリル硫酸ナトリウムやラウレス硫酸ナトリウムですが、他にも日焼け止めや化粧品などのUV製品の原料となるアルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、ポリオキシエチレングリコールモノ脂肪酸エステルPEG、ポリオキシエチレナルキルエーテルPOERなど、製品の保存のために開発された化学物質が配合されている事があります。

添加物が少ない製品の方が安全ですが、保存期間が短いので早めに使い切る事がポイントです。

肌のメカニズム

肌の皮膚は二層構造で「表皮」と「真皮」の部分で構成されています。皮膚の厚さは人によりますが、0.4㎜から1.5㎜くらいです。

表皮は四種類の表皮細胞で出来ていて、肌の一番奥が基底層と呼ばれる層になっています。基底層の上は有棘層で、その上が顆粒層、最後は皮膚の表面にある角質層となります。表皮ではターンオーバーが繰り返されます。ターンオーバーは基底層で生まれた細胞が28日間かけて表面まで上がり、剥がれるまでのサイクルの事ですが、肌年齢が若い人ほど短い期間で行われます。年齢や生活習慣によっては50日以上になる事がありますが、きれいな肌を作るためには洗顔が重要な役割を果たします。

「表皮」の下にあるのが「真皮」です。真皮はコラーゲンとエラスチンで構成されていて、その間にあるヒアルロン酸などの成分が肌のハリや潤いを与える働きをしています。この美容成分を生成するのが繊維芽細胞ですが、加齢や日中の紫外線に伴って働きが衰えるため、日焼け対策や肌ストレスを減らす努力が必要になります。

無添加石鹸で洗顔するメリット



肌の皮膚で行われるターンオーバーに欠かせない繊維芽細胞は紫外線や加齢によって弱くなりますが、添加物が入った石鹸で洗顔すると老化防止に役立ちます。表皮の入れ替わりが遅くなったところに肌に悪い成分が入り込むと、肌表面が必要としている皮脂分を奪い取ってしまいます。

洗顔の基本は肌表面の汚れやほこりを落とすのが目的ですが、洗顔時に洗浄力が強い石鹸を使用すると、肌の乾燥を招く元になります。肌の皮脂膜を残しておかないと、肌を保護したり保湿したりする事が出来なくなります。無添加石鹸を使用すると汚れを落とすだけで済むので、肌の潤いが保たれます。

添加物が含まれていないので、洗顔した時の排水が地球に優しいのもメリットの一つです。

美白に効果的な石鹸の選び方

白く美しい肌を手に入れるためには美白石鹸によるケアが大変効果的です。しかし石鹸は選択肢が多すぎてどれがよいのか判断するのは難しいです。美白石鹸を選ぶ際にはいくつかポイントがあります。

まずは洗顔成分に気をつけましょう。肌に悪い成分が入っている石鹸を利用すると肌がダメージを受け、ガサガサになってしまいます。肌によい洗顔成分を使用しているものが石鹸選びにおける最低ラインだと考えましょう。

加えて美白成分にも注意してみましょう。美白成分が入っていられるものを選べばぷるるんとして透き通るような肌にすることができます。特にシミやくすみ対策をしたい場合は美白成分も必須と考えましょう

石鹸選びのポイント!

石鹸はいろいろ売られていますが、成分に気をつかうことが肝心です。
気をつけたいのは以下の点です。
  ・肌に優しい洗顔成分
  ・美白成分も配合
効果の高い石鹸を選んで美肌を手に入れましょう!



評判のよい美白石鹸を成分で比較してみました!

比較北の達人お菓子の壽城長寿の里健康コーポレーションLASAS
金額1,980円
1ヶ月分
1,490円
1ヶ月分
1,890円
1ヶ月分
2,980円
1ヶ月分
2,100円
1ヶ月分
洗顔成分
高級脂肪酸

栃の実

火山灰シラス

沖縄泥くちゃ

石鹸素地
美白成分
北海道ホエイ

プロアントシアニジン

ウドエキス
特徴くすみ専用。モンドセレクション2013金賞。洗顔成分、美白成分とも美白向き。洗顔成分は美白向きだが、美白成分はなし。洗顔成分は美白向きが、美白成分はなし。洗顔成分、美白成分とも美白向き。
美白効果
総評

美白専用!


まとめ

市販されている洗顔石鹸の中には、鉱物油や香料や添加物の保存料などの人工的なものがたくさん入っています。鉱物油や香料や添加物の保存料の人工的なものは石油からできていて、女性のお肌には刺激になってよくありません。美肌にしたくて洗顔石鹸を使ったのに、逆効果になってしまい、お肌が荒れたり赤くなったりかゆくなったりといったトラブルになることもおこるのです。

一方で、無添加石鹸は、石油系・化学系の成分が入っていません。女性のお肌にも刺激や負担がかからない優しい有効成分ですから、たくさん入っています。トラブルがおこらないでお肌をみずみずしく洗いあげてくれます。洗顔石鹸は、無添加石鹸を基準にして選んでみましょう。