29歳で、1児の母です。
初めて出産した新米ママです。
妊娠で、最高10キロも太りました。
子供の分まで食べたのですから、太るのは当たり前ですが。
出産後は、完母で育てています。
そして8ヶ月後の現在、体重はほぼ元に戻りました。
でも、体型はガタガタになりました。
腰回りに、かなり脂肪が付きました。
それと、二の腕が太く、タプタプしているのです。
まあ、腰に脂肪が付くのは、分かります。
でも、二の腕が分かりません。
何で、二の腕が太くなるのでしょうか?
特別な原因があるのでしょうか?
体型を元に戻すには、どうすればいいでしょうか?
(特に二の腕。)
子供がいるので、外での運動は無理です。
家の中で何とかしなければなりません。
家の中で簡単に痩身が出来る運動を、教えて下さい。
それと、ダイエット方法もお願いします。
回答をお待ちしています。
■産後ダイエット、部分痩せ
産後ダイエットには、様々な悩みがつきものです。
そもそも体重が減らないと悩む人もいます。
そして、体重は落ちても、スタイルが戻らないと悩む人もいます。
体重が元に戻ったら、後は部分痩せでスタイルアップを目指しましょう。
今回は、「二の腕が痩せない」という悩みの原因と解決方法を考えていきます。
■産後ママの二の腕
産後ママで、二の腕が痩せないと悩んでいる人には、大きく2パターンあるように
思います。
まず一つは、筋肉が落ちてしまい、二の腕がたるんでしまっているケースです。
そして、もう一つは、逆に筋肉がついてしまい、がっしりとしてしまったというケースです。
それぞれ、どちらが原因かによって解決方法が異なってきます。
あなたの二の腕はどちらのタイプでしょうか?
■たるんでしまった二の腕
まずはたるんでしまったケースの解決方法を考えていきましょう。
こちらのケースは、妊娠中から産後にかけての運動不足が原因のことが多いのです。
特に妊娠中に筋肉量が急激に落ちてしまう人がたくさんいます。
妊娠中は、意識的に重いものなどを持たないようにしていたかもしれません。
高いところに手を伸ばさないようにしていたかもしれません。
そのため、いつの間にか筋肉量が低下してしまい、二の腕の張りがなくなってしまって
いたのです。
その状態でダイエットを実施して体重が減少すると、二の腕も少し細くなるかも
しれませんが、引き締まってはくれません。
たるんでしまった二の腕を引き締めるには、ダイエットではなく、筋トレが必要です。
部分痩せとは、引き締めたい部分に集中的に筋肉をつけて、引き締めることなのです。
■日常生活での二の腕の筋トレ
日常生活で二の腕に筋肉をつけていくためには、意識的に脇を開くようにします。
物を持つとき、料理をするときに、脇を開くようにしてみてください。
すると、二の腕に自然と力が入っていると思います。
小さなことですが、常に意識を持つことで二の腕を引き締めていきましょう。
■二の腕エクササイズ
二の腕に集中的に筋肉をつけるためには、やはり筋トレを実施しましょう。
一番オーソドックスな方法は、腕立て伏せです。
月並みな方法ですが、一番筋肉を鍛えることができる方法です。
しかし、筋肉量が低下している状態で、通常の腕立て伏せを急にしないようにしてください。
ご自身の体重が一度に腕にかかるため、慣れない状態で実施すると、肘を痛めてしまう
ことがあります。
肩幅に手をつき、足は膝をついた状態にします。
その状態で、軽く腕立てを実施します。
深く曲げる必要はありません。
女性の引き締めのための筋トレには、過酷なことをする必要はないのです。
テレビを見ながら、軽く実施してみてください。
少しずつでも実施していくことで、引き締めていくことができます。
■おすすめ、ラジオ体操
実は、二の腕の引き締めに、ラジオ体操もおすすめです。
ラジオ体操なんてすることがないと言われるかもしれませんが、実は、ラジオ体操は
腕を大きく動かして実施する運動が多く、二の腕をよく伸ばすことができるのです。
二の腕は、意識的に動かさないと、なかなか伸ばしたりすることが少ない部分です。
ラジオ体操で実施する運動は、日常生活ではほとんどしない運動なのです。
小学校以来、もう何年も行っていないかもしれませんが、手軽な方法ですので、ぜひ
ラジオ体操も試してみてください。
■がっしりタイプの二の腕
続いて、がっしりと筋肉がついてしまっていて、たくましくなってしまった二の腕の
解消方法を考えていきましょう。
筋肉がついていることはとてもいいことなのです。
筋肉があることで、たるまないのです。
しかし、やはり女性ですから、ほっそりとした二の腕にあこがれるものですよね。
でも、毎日赤ちゃんを抱っこしたり、家事をしたりして、いつの間にかたくましい二の腕
になってしまっているという方もいるのではないでしょうか。
■二の腕の筋肉を極力使わない
先ほどのケースと逆のことを考えてみましょう。
極力、二の腕の筋肉を使わないことで、ムキムキになってしまうのを防ぎましょう。
日常生活においては、脇をしめ、腕の筋肉ではなく、他の部分の筋肉を使って生活する
ようにします。
たとえば、重いものを持つときも、腕の力で頑張るのではなく、足や腰の力を使って上げ
下げする癖をつけます。
実は、二の腕がたくましくなってしまう人の特徴として、日常生活の動作を腕に頼りがち
な傾向があります。
赤ちゃんの抱っこも、腕だけで持ち上げていませんか?
少し腰をいれて抱っこすることで腕への負担を軽減し、肩こりの軽減などにもつながり
ます。
意識的にいろいろな部分の筋肉を使うようにしてみてください。
■ストレッチがおすすめ
また、筋肉質のひとの中には、筋肉が硬くなってしまっている人がいます。
筋肉は、柔らかい状態の方が柔軟な運動をしやすく、しなやかに動いてくれます。
また、硬くなった筋肉をほぐし、柔らかくすることで、ムキムキとした感じを多少解消する
ことができます。
入浴後や、夜赤ちゃんが寝た後などに、しっかり二の腕を伸ばしたストレッチをしてみて
ください。
血流もよくなりますので、腕がすっきりしてくれることでしょう。
■おわりに
薄着の季節、二の腕は気になる箇所ですよね。
タイプごとに意識をもって、ただ細いだけでなく、適度に引き締まったちょうど良い二の腕
をめざしてください。