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まだ使ってないの?Facebook広告運用をするならパワーエディタ!出稿までの3ステップを紹介

  • 三輪 きらら
  • 2016年7月19日
  • 2,917

2015年卒、2年目ライター。
知っていると得する情報を発信していけるよう、日々精進します!
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ネット広告を活用する際、Facebook広告に出稿する企業も少なくありません。
Facebook広告では、広告配信における詳細なターゲティングや配信時間帯などを細かく設定することができる反面、複雑な設定に時間がかかってしまったり、余計に手間が増えてしまう場合があります。

今回は、そういった広告作成の手間を少しでも省くことができるツール「Facebookパワーエディタ」を、3ステップに分けて解説します。
パワーエディタは高度なツールのため複雑で敬遠しがちですが、必要な機能を理解して使用すれば非常に便利なツールです。
そのほか、知っていると便利な使い方2つも合わせて紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

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パワーエディタとは

なお広告の作成、編集を行うためには、パワーエディタにアカウントをダウンロードする必要があります。

パワーエディタを利用する前に

パワーエディタを利用するためには、パソコン上のChromeのブラウザが必要になります。
まずはChromeをダウンロードしてください。

「ダウンロード」をクリックすると、パワーエディタとアカウント等が連結されます。
連結されると、該当のアカウントや広告の出稿履歴の一覧が表示され、広告を配信したターゲット、費用、アクション数やCPCなどの成果などをチェックすることができます。
もちろん、パワーエディタからの広告出稿も可能です。

連結完了後、広告アカウントにアクセスすると画面上部のメニューに「パワーエディタ」が表示されます。
これをクリックすると、パワーエディタの画面へ遷移します。

遷移すると、以下のようなパワーエディタの画面が表示されます。

パワーエディタで出稿するための3ステップ

以下よりパワーエディタから広告出稿をする方法の説明です。広告を出稿するためには、事前に広告キャンペーンを作成しておく必要があります。
パワーエディタを利用してキャンペーンを作成した後、広告出稿をする場所の選択が可能になります。

作成方法

まずパワーエディタの画面で上部メニューから「キャンペーンを作成」をクリックします。

するとキャンペーンの作成画面に遷移しますので、購入タイプや目的の選択をしてください。

購入タイプは「オークション」を選択してください。
目的については、以下の14項目から選択することができます。

すると広告セットの作成画面が表示されますので、キャンペーンを確認して広告セット名を入力して作成してください。

広告の配置場所の設定

続いて広告を配置する場所の設定を行ないます。広告セットの編集画面で「配置」を選択します。
表示されたメニューの中から、出稿したい場所を選択し、画面意義上の「変更を確認」をクリックすると変更が適用されます。

STEP2.広告出稿の曜日・時間の設定

商品や目的とするターゲットによっては、夜間や休日に広告を出稿しても効果があまり期待できない場合があります。
そのようなときに、パワーエディタの曜日時間帯配信を行うことで自動で任意の時間に配信されるよう設定することが可能です。

設定方法

まずパワーエディタの画面上で、出稿のスケジュールを設定したい広告を選択し、上部メニューの「編集」をクリックします。

するとスケジュールの編集を行う画面が表示されます。出稿のスケジュールを設定するには予算を通算にする必要があります。
通算にしたら「スケジュールを設定して広告を配信」をクリックして、スケジュールの設定を行ってください。

表をドラッグすると設定することができます。設定後は、画面右上の「変更を確認」で変更が適用されます。

以下はスケジュール設定の例です。画像1は毎日9〜18時、画像2は平日は9〜12時・土日は16〜24時にそれぞれ設定されています。

3.ターゲットの設定

Facebookでは細かいターゲット設定が可能ですが、詳細になればなるほど設定に時間がかかってしまいます。
パワーエディタでは、一度設定したオーディエンスを使い回してターゲット設定にかかる時間を短縮することが可能です。

設定方法

まず広告セットの画面で「ターゲットを編集」をクリックします。

すると編集画面が立ち上がりますので、各項目を選択・編集してください。

カスタムオーディエンス・・・リマーケティングリストなどのリスト地域・・・ターゲットの地域(除外したい地域の設定も可能です)年齢・・・ターゲットの年齢(1歳ごとに設定が可能です)性別・・・ターゲットの性別言語・・・ターゲットの言語詳細なターゲット設定・・・配信先として含めたいキーワード等を入力つながり・・・Facebookページやアプリ、イベントなどのつながり(除外も可能です)

ターゲットを入力して保存していくと、画面右上で潜在リーチ数を確認することができます。

以下は、ターゲット設定の例です。
東京に在住の22~65歳の男女で、Facebookページにいいね!をしている人をターゲットとして設定しています。

パワーエディタを使う際に知っていると便利な機能

例えば、同じ広告を期間のみ変更して運用したい場合など、広告の複製を行うことで広告作成の手間を減らすことが出来ます。

設定方法

まずパワーエディタの画面上で、複製したい広告を選択します。
その後、上部メニューの複製ボタン(赤枠部分)をクリックしてください。

すると選択した広告が複製され、編集画面が立ち上がります。複製した広告を編集・修正したい場合はここで行い、作業が終了したら画面右上の「変更を確認」をクリックしてください。
これで変更が適用されます。

出稿した広告の一括修正

すでに出稿した広告でも、途中で期間を変更したりクリエイティブの差し替えを行ったりと、何らかの変更を加えたい場合があります。
1箇所程度であればすぐに修正が可能ですが、大幅な修正を行う場合は時間も手間もかかってしまいます。
このような場合、パワーエディタを利用すれば一括で修正を行うことが可能です。

パワーエディタ上で修正をする場合

まずパワーエディタの画面上で、修正をしたい広告を選択します。
選択したら、上部メニューの「編集」をクリックします。

すると編集画面に遷移しますので、修正箇所の編集をしてください。
編集終了後、画面右上の「変更を確認」をクリックすると、変更が適用されます。

データをエクスポートしてエクセル上で修正をする場合

データをエクスポートして、エクセル上で修正をしてアップロードをする方法もあります。

まずパワーエディタの画面上で、修正をしたい広告を選択します。
選択したら、以下画像の赤枠部分を選択し、プルダウンで表示されるメニューのうち「選択されたアイテムをエクスポート」をクリックしてください。

するとデータがエクスポートされ、エクセル上での修正が可能になります。
エクセル上で修正をしたら保存し、データをエクスポートした際に表示されたメニューの中から「広告を一括インポート」をクリックします。

ファイルを選択してインポートすれば完了です。

まとめ

Facebook広告は、ターゲティング精度の高さ、低予算でも始められるなどの理由から広告出稿媒体としては非常に注目されています。
一方で、運用の手間が懸念されて導入をためらっている方が多いのも事実です。
確かにパワーエディタは高機能であるため、使いこなすためには時間が必要です。
しかし、今回ご紹介した出稿の手順をマスターするだけでも、Facebook広告運用の手間を減らすことができます。
これからFacebook広告を開始しようとしている方や、既に利用されている方は日々の運用にパワーエディタを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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