30代にもなると乾燥肌でしわやシミが!化粧品を選ぶ基準を解説します!!

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30歳代に突入したとたん、もともとの乾燥肌も悪化して、顔のしわやシミが急に目立つようになりました(/_;)

これはヤバい!!と思って、乾燥肌用の化粧品を探してみようとしたけど、ダメでした…。どれがいいかさっぱり見当もつきません…。

それにしても化粧品って、会社も商品も多すぎて(言ってることも違いすぎて)、何を基準に選べばいいのかわかりませんよね!?

こうなったら、自分で知識をつけるしかない!と、本を読んで勉強してみることにしました。

そこで、手に取ったのがこの2冊!

 

『スキンケア基本事典』は、手元に置いておいて損はないですよ!肌のしくみから、美肌になるための食事や飲み物について、基本の化粧品の選び方、乾燥対策、アンチエイジング、シミ・しわ・たるみ対策、脱毛についてまで説明してあります。

カラーでイラストもたくさんあって、読みやすかったです。

『ウソをつく化粧品』は、もうね、ビックリしたよね!化粧品にあれこれ悩みたくないひとは買わないでください。

成分表示を確認しなくちゃ、化粧品が買えなくなります!

美容業界の裏側や、肌本来の機能から追求した化粧品の矛盾が詳しく解説されています。

実は2冊とも、「これが信頼できる化粧品ですよ!」っていう具体的な商品名が載っていなかったので、私なりに探してみました。

本を読んでいないひともわかるように、私なりに理解した肌のしくみと化粧品の選び方も書いておきますね。

【肌のしくみ】ターンオーバーと肌本来のバリア機能を知ろう

表皮のターンオーバー

渾身の手書きの図です(笑)

皮膚の構成は、表皮と真皮、その下に皮下組織からなっています。(イラストは真皮までしか描いていませんが)

まずは表皮の説明から。

表皮では、基底層で新しく細胞が作られ、28日かけて上へ上へ押し上げられて、最終的に細胞は死んで角質細胞となり、垢として剥がれ落ちます。

これをターンオーバーといいます。

表皮は通常、28日周期で生まれ変わるのですが、加齢とともにターンオーバーは遅くなって40日ぐらいになるそうです。傷の治りが遅くなるのはこのためなんですね。

角質層のバリア機能

実は死んだ細胞、角質細胞はすごいやつなんですよ!

角質細胞の集まりである『角質層』は、肌に触れるすべてのものから体を守り、中の水分を蒸発させないように[バリア機能]を働かせています!

角質があるから肌から有害なものが入り込むことはないし、どんどん表皮が生まれ変わることによって、外から受けるダメージをかわしているんですね。

化粧品を浸透させるということは、わざわざこのすばらしいバリアを壊して中に入れるということなのです…。

しわとたるみの原因は真皮のコラーゲン量

そして、表皮の下の真皮もアンチエイジングが気になる私たちにとっては重要なんですよ!!

真皮は、主にコラーゲンでできています。70%ぐらい。

表皮と違って、真皮はターンオーバーをおこないません。コラーゲンは、網目状のゴムのような線維なのですが、加齢とともにその弾力は落ちていきます。

コラーゲンがもろくなることで肌の弾力がなくなり、本来のハリを保つことができずに、しわやたるみができるんですね。

コラーゲンは、生きた細胞ではないのでターンオーバーはしませんが、新陳代謝をしているので2~6年という非常に長いスパンで入れ替わるのですが、それも40歳代になると、ほとんど新しくつくられることはなくなるそうです

ちなみに、有名なヒアルロン酸も皮膚の中には、この真皮に存在します!

ヒアルロン酸は、水分を含む力が非常に強いため、ヒアルロン酸の量が肌の弾力に関係しているんですよ。

ただこのヒアルロン酸も、年齢とともに減っていき、食品などから補うことができないのです…。

だからコラーゲンやヒアルロン酸を補充しましょうって言われているんですね。

衝撃の事実!今使っている化粧品が乾燥肌の原因!?

浸透させるのは危険!?界面活性剤と合成ポリマーとは

肌の構造を理解できたら、次に気になるのは「どんな化粧品を選べばいいの?」ということですよね。

今使っている化粧品が、角質層のバリア機能を破壊して、うるおい成分の他に有害な成分までしみこませ、強制的に蓋をし、潤ったフリをしているって言われたらどうしますか?

角質層のバリア機能を破壊するのが『界面活性剤』

食器用洗剤の裏の成分一覧には『界面活性剤』と書かれていますよね。

実は、化粧品にも入っているものがあるんです!

本来、水と油は混ざりません。それを混ぜるのが界面活性剤なんです。化粧品には水分と油分が配合されているので、分離したままだと品質に問題があるとされるのです。

ただ、化粧品に含まれる界面活性剤は、肌を守っている油分まで溶かしてしまいます!

人の皮膚は、水分と油分が絶妙なバランスで保たれ、実は界面活性剤の成分も存在しています。

しかし、外から界面活性剤をつけると、絶妙に保たれたバランスが崩れて、角質のバリア機能が破壊されてしまうのです!

化粧品は、バリアの破壊を『浸透する』といいます。肌の奥まで美容成分が浸透して潤うというのは、そもそもの肌を傷つけて、無理やり美容成分を入れているようなもの。肌は弱くなるばかりです。

強制的に肌に蓋をするのが『合成ポリマー』

そして、肌に浸透させた美容成分は、肌本来のバリア機能は壊れて働いていないので、外にでていこうとします。それに蓋をするのが『合成ポリマー』なんですね。

合成ポリマーは、紙オムツの中身や車のコーティングにも使われています。肌にとっては、ビニールで蓋をするラップのようなものですね。

肌に直接の害はないのですが、合成ポリマーに覆われた肌は、自ら皮脂を出して潤す必要がないので、筋肉は鍛えないと衰えるように、肌も自分の力で修復しなくなってしまうのです。

敏感肌や乾燥肌に一番いいのは、肌本来の力を回復させること

このように、界面活性剤や合成ポリマーが入っていると、どんどん肌はサボって、自らの力では保湿もバリアもできなくなってしまうのです!!

化粧品の表示には、『界面活性剤』や『合成ポリマー』と書かれていないので、どの成分がそれらにあたるのかを調べるのは大変です。(私も成分の一覧表をつくってみたけど、その種類の多さに愕然としました…)

また、植物由来の成分にも界面活性剤や防腐剤とおなじ働きをするものもあるので、「合成界面活性剤フリー」や「防腐剤フリー」と書かれた商品にも注意が必要です!

乾燥肌に合った基礎化粧品を見つけよう!

数ある化粧品の中で、私が使ってみたいと思ったものを紹介します。

実際にこれから取り寄せて試してみます!!よかったら参考にしてみてくださいね。

信頼できる!?使ってみたいスキンケア用品

AQUCRIO(アクシリオ)

界面活性剤も防腐剤も使っているけど、それらを使う理由がきちんと書かれていて、肌のバリア機能を取り戻すために作られた商品。コスパもいいし、オールインワンゲルなのも嬉しい!

Tocco(トッコ)オールインワン化粧水[エクストラEGFローション]

火傷の治療などで長年再生医療の現場でも利用されていたEGF(ヒトオリゴペプチド-1)が入っていて、こちらは合成界面活性剤、防腐剤不使用。すごい!

無添加化粧品ワイエスラボ

皮膚科医が作った化粧品で、肌が自ら潤おうとする力を大切にして、「肌に不必要なものはつけない宣言」をしているところが気に入りました!

クレンジングから美容オイルまではいったトライアルセット1,728円

ゼノア化粧品通販

実は、最初に紹介した本『ウソをつく化粧品』の著者が経営するのが、ゼノア化粧品を販売する会社。
本の中には、一切自社名は出てこなかったので、著者名で調べたらわかったことです。だから、信頼してもいいかなと。

ここは82円切手3枚分の246円を郵送すると、石鹸サンプルが送られてくるみたいです。

健康な肌への一番の近道は、睡眠を十分にとった規則正しい生活

いくらいい化粧品を使っても、念入りにスキンケアをしていても、睡眠や食事がおろそかでは肌にいいはずありません!

ストレスも大敵!!

なんでもそうだけど、基本をしっかり守ることが大事ですね。それと、きちんと勉強すること!

また化粧品の使用レポも随時行っていきます!