キャシーズチョイス|ケミカルピーリング化粧品でニキビ跡も解消
大人ニキビやニキビ跡治療に効果があると言われているのがケミカルピーリング。
実はケミカルピーリングって肌質そのものが変わるワケじゃ無いので、定期的に通い続けなくては効果は持続しないんです。
そんなに定期的に皮膚科に通うのは面倒ですし、費用だって気になります。
もっと手軽にピーリングの効果を実感できるものは無いかと、ピーリング化粧品をあれこれ探して見つけたのが「キャシーズチョイス」という化粧品。
かなり本格的なピーリング化粧品なので、使う人の好みが分かれそうですが効果は期待できそうです。
さっそく、キャシーズチョイスのトライアルセットを試してみました。
約7日分のトライアルキットです。
「梨花さんご愛用」というシールがさり気なく貼られています。
キャシーズチョイスのお試しセットの内容は以下の通り。
・アシィドローション 15ml
・薬用 アシィドローションEX 15ml
・C-マックスローション 10ml
・セラムエビデンスプラス 5g
・パーフェクト AC クリーム 5g
アシィドローションと薬用アシィドローションEXは肌質や季節によって使い分けると良いそうです。
薬用アシィドローションEXの方がキツそうなので、まずはじめはアシィドローションから試してみると良いかもしれません。
まずはアシィドローション。
拭き取り化粧水になります。
AHA(グリコール酸)が配合されているので、酸のチカラで古い角質を除去してくれます。
透明のサラッとしたローションです。
香料は配合されていないようですが、無臭ではなく、グリコール酸と思われる香りがかすかにします。
皮膚科などでケミカルピーリングをしてもらったことのある人なら、すぐにピンとくる匂いだと思います。
それもそのはず、このアシィドローションにはAHAがなんと10%も配合されているそうです。
一般的なピーリング石鹸に配合されているAHAが大体1.0%程度ですから、かなり濃度が濃いことが分かります。
使用する時は500円玉大の量をコットンに浸して使います。
お肌の上を擦らないように軽くすべらせてゆきます。
若干、ピリピリとした刺激を感じますが、我慢できないような刺激ではありません。
ピリピリとした刺激を感じても、肌が赤くなったりしていなければ問題無いそうです。
しっかりと洗顔したお肌を拭き取ったのですが、予想以上に汚れています。
ゴシゴシとこすったワケでもなく、軽くすべらせた程度なのに、こんなに汚れがとれるんですね。
使用後はもっとつっぱった感じがあるかと思っていましたが、予想以上にしっとりとした使い心地です。
続いて薬用アシィドローションEXです。
使用する場合は、アシィドローションか薬用アシィドローションのいずれか。
または、顔の部位によって頬はアシィドローションでTゾーンは薬用アシィドローションといった具合に使用します。
アシィドローションとの違いは、薬用アシィドローションの方がピーリング成分が多く配合されています。
アシィドローションはAHA(グリコール酸)だけなのですが、薬用アシィドローションEXにはAHAに加えてBHA(サリチル酸)も配合されています。
また、アラントインという成分が配合されているのですが、アラントインには出来てしまった傷を修復してくれるという働きがあります。
ニキビが気になる人や、ニキビ跡を治したい、出来てしまったニキビを跡を残さずに治したいという時には薬用アシィドローションEXが良いかもしれません。
アシィドローションと同様に透明でサラッとしたローションです。
アシィドローションほど、香りはキツくなく、ほとんど無臭といっていいかもしれません。
香りだけだと、薬用アシィドローションEXの方がマイルドなのかな?と勘違いしてしまいそうです。
薬用アシィドローションEXもコットンに500円玉大とってお肌を拭き取ります。
先ほどアシィドローションで頬を拭き取ったので、今回は額とアゴを拭き取りたいと思います。
肌が慣れたのか、今回はさほどピリピリとした刺激を感じませんでした。
汚れの落ちもさっきのアシィドローションの方が分かりやすい気がします。
とは言え、HPの商品説明によればこの薬用アシィドローションEXは「毛穴ケアの最終兵器」だそうです。
使い続ければかなり期待できるのではないでしょうか。
続いてC-MAXローション。
こちらは拭き取りではなく、お肌に塗布する化粧水になります。
高濃度のビタミンC誘導体に加えて、ビタミンA(レチノール誘導体)とプロビタミンB5が配合されています。
ビタミンC誘導体の濃度はなんと7%。
これって、クリニックなどでイオン導入してもらうビタミンC誘導体の濃度に匹敵する濃さですよ。
うっすらとかすかに黄色がかったローションです。
ビタミンC誘導体の香りと思われる匂いがかすかにします。
以前に皮膚科で販売してもらったAPPS+Eローションという化粧水と同じような匂いです。
C-MAXローションもコットンに500円玉大とって肌に付けます。
かすかに黄色っぽいのが分かるでしょうか。
C-MAXローションそのものはサラッとしたローションなのですが、C-MAXローションを塗ったお肌はかなりベタっとします。
だけど、アシィドローションを塗った後のお肌に、このC-MAXローションを塗ると、肌がピンっと張って、毛穴がキュッと引き締まっているのが目に見えて分かります。
まさにケミカルピーリングをした後のようにお肌がツルンとしているんです。
私はかなりな凹毛穴で、コンシーラーなどを塗っても隠れずに、どんなにカバー力のあるファンデーションを使っても毛穴落ちしていたんです。
そんな私でも「毛穴が消えた!」って思うくらい、お肌がスベスベつるんとなりました。
続いてはアシィドセラムエビデンスプラス。
美容液になります。
アシィドセラムエビデンスプラスにはグリコール酸、サリチル酸、レチノールが配合されています。
肌内部のコラーゲン生成量を高めてくれ、新陳代謝を促進する働きがあるので、ニキビ跡の悩みにもアプローチしてくれます。
白くて柔らかそうなテクスチャーです。
クリームというよりは乳液といった感じ。
こちらも無臭でとくにコレと言った香りはしません。
かなり水っぽいテクスチャーで乳液とローションの中間のような感じです。
けっこう重い乳液を想像していたのですが、思ったよりもサラッとしてそうです。
グリコール酸やサリチル酸などのピーリング成分が配合されているとのことですが、ピリピリとした刺激は全く感じませんでした。
サラッとした付け心地で、とても軽く伸びます。
この前に付けたC-MAXローションがかなりベタベタする付け心地なのでちょうど良い感じです。
顔そり後やニキビなどお肌に傷がある時には使用しない方が良いそうです。
最後にパーフェクトACクリームです。
先ほどのアシィドセラムエビデンスプラスとこのパーフェクトACクリームを肌質や季節によって使い分けても良いようです。
うっすらと黄色がかったふんわりとしたクリームです。
ビタミンC誘導体がなんと3%も配合されているそうです。
ビタミンC誘導体の他に、ビタミンA、E、ヒアルロン酸など美容に有効な成分が配合されています。
もっと、こってりとしたクリームを想像していたのですが、けっこう緩めのクリームです。
お肌の乾燥はもちろん、ハリや毛穴といった悩みにアプローチしてくれるそうです。
マデカソッシドという植物由来の成分が配合されていて、コラーゲンの生成にも働きかけてくれるとのこと。
年齢と共にシワやたるみといった悩みが気になる時にも良さそうですね。
サラッと伸びますが、クリームを塗ったという感覚がお肌に残ります。
うるおい成分をピッタリとラップのように密着させて閉じ込めている感じ。
テカりやすい私は朝のお手入れよりも、夜のお手入れに使った方が良さそう。
刺激も無く、優しくつつまれているような感じがします。
キャシーズチョイスは想像以上に本格的なピーリング化粧品でした。
「治ったと思ってもまた繰り返す大人ニキビ」「残ってしまったニキビ跡をなんとかしたい」
そんな悩みをその場しのぎの効果でごまかすのではなく、根本的に解決に導いてくれる化粧品だと思いました。
クリニックや皮膚科でケミカルピーリングをしてみたいけれど、ちょっと不安という人にも良いと思います。
使い続ければキレイな肌になれる、と実感できる化粧品です。
実際に使ってみた個人的な評価(5点満点)