皆様。こんにちわ。muguet 今村です。いよいよ11月が始まりましたね。昨日までのハロウィンの喧騒も今朝になってみると嘘のようですね。一年の終わりがそろそろ迫ってきて、なんだかワクワクしますね。
それでは、気をとりなおして今月もゆきます!!まずは11月定休日のお知らせから!!!
11月の定休日のお知らせ
それでは2016年11月の定休日のお知らせをさせていただきます。muguetでは第一火曜日、第三火曜日を定休日とさせていただいておりますので、よろしくお願い致します。また、11月3日(木)文化の日、11月23日(水)勤労感謝の日は、祝日営業時間で営業しております。
11月3日(月)体育の日、23日(水)勤労感謝の日の営業時間
10:00 ~ 19:00
土橋の定休日
1日 第一火曜日
7日 月曜日
14日 月曜日
15日 第三火曜日
21日 月曜日
28日 月曜日
今村の定休日
1日 火曜日
2日 水曜日
8日 火曜日
15日 火曜日
22日 水曜日
23日 火曜日
29日 火曜日
上記の日にちを定休日とさせて頂いております。ご不明な点はお電話頂くか、からお問い合わせ下さい。
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さて、今月も今村の長話のお時間です。
今回は美容室のお話です。ヘアカラーのお話をしようかと思っています。皆様がいつもしているいつものヘアカラーのことから、してみたことのないカラーメニューのことまで、改めてご紹介できたらなと思っております。どうぞよろしくお願い致します。
muguetのヘアカラーのとりくみとこだわり。
muguetは美容室なので、当然ヘアカラーのメニューが存在し、多くのお客様の施術をさせていただいております。しかしながら美容業界のヘアカラーのトレンドの波や、知識やノウハウの進歩は目まぐるしく、日々僕たちも、よりレベルの高い領域の満足度をお客様に感じてもらうために、日々研鑽に努めております。
環境や年齢の変化によって、セレクトするヘアカラーの好みやタイプも変化します。
今日は、muguetでのカラーラインナップや、メニュー、ホームカラーでは再現できないテクニック等を改めて皆様に知っていただき、これからの生活のお役に立てればと思っております。それでは具体的に見てゆきましょう。
muguet カラーメニュー
リタッチ
リタッチとは、髪の毛の根元の新しく生えてきた黒い部分を、カラーがなされていて明るくなっている毛先部分に合わせて染める施術です。最近では、あまり毛先の色に合わせすぎず、あえて半トーンから1トーン程度暗い明度設定でぼかす様に染める(グラデーション)ナチュラルなリタッチのテクニックが必要とされます。
山岸さんの頭皮
白髪染め
白髪染めとはその名の通り、白髪を染めます。リタッチでの作業がメインとなります。よく「普通のカラーと白髪染めって何が違うんですか?」とお客様に聞かれることがあるのですが、普通のカラー剤は白髪にあまり色味が入らず、白髪染めと呼ばれる薬剤は白髪によく色が入ります。最近ではその垣根があまり無く、白髪にほのかに色味を入れてぼかすような自然な仕上がりのヘアカラーが主流です。
今村の危険な白髪群
トーンアップ
リタッチは根元の新しく生えてきた黒い部分のみ明るくしますが、トーンアップの施術は髪全体を希望の明度まで明るくします。ヘアカラーにより髪の毛が明るくなる理由は、髪内部のメラニン色素を分解することにあります。分解して薄くなったメラニン色素が本来の黒い髪から茶色〜オレンジ色〜黄色に薄まり(色素的に)、その薄まったメラニン色素とご希望の色味がミックスした色が、仕上がりのヘアカラーの色味になります。
※施術前
↓
※施術後
バッサリカットしてパーマでゆるウェーブオンした髪にも、最近のヘアカラーでは負担をかなり軽減してトーンアップすることが可能です。仕上がりのカラーはオリーブベージュ。簡単に言えば薄い緑+薄い山吹き色です。
トーンダウン
トーンアップして日が経つと毛先は少し明るくなってきます。その明るくなった毛先を希望の明度まで暗くする施術をトーンダウンと言います。トーンアップの施術に比べて、ダメージを抑えられることにより希望されるニーズが非常に多いです。色味の表現も幅広く、俗に言われる「黒染め」もトーンダウンの一種です。
※施術前
↓
※施術後
こちらもバッサリカットしてからトーンダウンです。根本の黒い部分と、毛先の明るくなってしまった部分を均一の仕上がりにします。仕上がりはアッシュベージュです。簡単に言えば薄い灰色と+やまぶきいろ。
イルミナカラー
イルミナカラーとは、施術方法ではなく使用する薬剤の名前です。ここ数年で美容室のヘアカラーのレベルを革新的にあげたと言われている薬剤です。muguetでも多くのお客様に好まれております。特徴は何と言っても、仕上がりの艶。わざとらしくない艶とサラサラ感は、今までのカラー剤よりナチュラルな質感が得られます。
※イルミナカラーの施術後
イルミナオーシャン(薄青紫)
※イルミナカラーの施術後2
イルミナコーラル(薄ピンク紫)
ウィービング、バレイヤージュ
ヘアカラーを塗る際に用いるテクニックのことです。簡単に説明しますと、ウィービングとは、俗にハイライトやローライトと呼ばれ、髪の毛を束でピックアップし他の部位とは違い色を塗ることをいます。バレイヤージュとはウィービングよりもアバウトにラフにピックアップして塗ることにより、自然な質感が得られます。ウィービングやバレイヤージュのテクニックの幅は無数に存在し、どの色彩を選ぶかにも無数のセレクトが存在するので、自由な表現を楽しめます。
※ウィービングの施術後
細めのハイライトを表面にランダムに入れたスタイルです。髪の内側には少し太めのハイライトを明度抑え目で入れてあります。細めのハイライトはベージュゴールド系、太めのハイライトはイルミナオーキッドです。
※バレイヤージュの施術後
同じお客様が一ヶ月半後にいらっしゃった時に、前回のハイライトが残っている状態を生かしてバレイヤージュ施術をしました。ブリーチをランダムに毛先に入れた後、オリーブ系の薬剤と、薄い紫の薬剤を、こちらもランダムに入れた仕上がりです。
ブリーチ
ブリーチとは、普通のカラー剤で明るくすることのできる限界を超えて明るくできる薬剤です。ブリーチ施術を繰り返すことによりメラニン色素を極限まで分解し、ペールイエロー〜白に近い色相まで髪の毛を明るくすることが可能です。また、ブリーチ後に希望色を載せるダブルカラーやトリプルカラーをすることで、より彩度の高い色相、透明感のある色相表現が可能になり、ヘアカラーの表現そのものの幅が格段に広がります。ただし、ブリーチ施術は髪の毛にかかる負担が大きいので、担当者と入念に相談してから施術することをおすすめします。
※施術前
↓
※施術後
バレイヤージュテクニックとブリーチ施術をミックスさせたインナーカラー。内側から見える明る良い部分はブリーチ施術を二回行いました。その後、薄めた灰色を載せることにより、オレンジ味のない自然なゴールドカラーのインナーカラーに仕上がりました。
ヘアマニキュア(酸性カラー)/ 塩基性カラー(弱アルカリカラー)
ヘアマニキュアとは白髪染めにも用いられる、ダメージレスのカラー剤です。普通のカラーと違いダメージがまったくないので、髪の弱った方や、ダメージ過敏の髪の毛の方にオススメです。塩基性カラーとはダメージが比較的多いブリーチや、トーンアップ後の髪の毛に更なる色彩表現求め施術する際に活躍する、こちらもダメージが限りなく少ないカラー剤です。ヘアマニキュアも、塩基性カラーもダメージレスな薬剤として優秀ですが、髪の毛を明るくする力がないので、用途が限られます。
※施術前
↓
※施術後
バッサリ切った後、ブリーチで根本のリタッチ〜毛先のトーナップを行った後の塩基性カラーの仕上がりです。グレージュという色です。グレーなベージュ。だからグレージュ。
まとめ
普段やられているカラーの他にも様々な施術方法が、美容室には多く存在することを少しでも知っていただけたら幸いです。ホームカラーを選択されているお客様にも、ぜひサロンカラーの魅力も知っていただきたいです。muguetのスタッフは皆カラーに対するこだわりが高いと思うので、皆様と一緒に素敵な色を探してゆきたいと常に思っております。
年末に向けて、おしゃれなヘアカラーで心も明るくしてゆきたいですね!
20161101_imamura