こんにちは!ニキソンと言います!
突然ですが、「ニキビが全然治らない・・・」と悩んでいませんか?
この知恵ノートでは、僕が回答しきれなかったニキビの治し方の補足としてまとめています。
上のサイトではより詳しい解説となっているので、ニキビに悩む方は一度参考にしてみてください。
では、ニキビを治すための基本となる5つのポイントを解説します!
ニキビを治すための5つのポイント
今回の治し方では、5つのポイントで説明します。
- 現状の写真を撮る
- 皮膚科に行って薬を貰う
- 正しい洗顔と保湿をする
- 生活習慣を意識する
- 維持療法をする
どれか気に入ったものを実践するのではなくて、すべてを実践していただきます。
ネットでは、根拠のない情報や間違った情報が多くあります。
中には一見すると魅力的なものまであって、騙されてしまう方も少なくないです。
”ニキビに悩んでいる人の多くは真新しいケア方法に惹かれやすいため、王道的なケアを網羅した情報が非常に少ない”です。
説明に入る前に理解していただきたいことは、『当たり前のことを実践することの重要さ』です。
5つのポイントを見て、「見たことあるような内容だな・・・」と思われた方もいると思います。
しかし、ニキビ治療の基本となる考え方で、実践できていない人も多いです。
中にはすべてできているという人もいると思うので、そういう方は読まなくても構いません。
「ニキビ治療が初めてで、何をすればいいかわからない・・・」という方はぜひ参考にしてみてください。
1.現状の写真を撮る
初めにやっていただきたいことは”現状のニキビの写真を撮ること”です。
ニキビを治していると、徐々に自分のニキビが改善しているかわからないということがよくあります。
こうなってしまうと最悪で、今行っている治療に自信がもてず、結果的に甘い言葉に騙されるケースが多いです。
特にニキビが治っていかないことが「ストレス」になると、ニキビの原因にもなるので悪循環になってしまいます。
これらを防ぐためにも自分のニキビが改善しているかどうか”写真を撮ること”をオススメします。
写真についてはスマホでもデジカメでも構いません。
写真を撮る頻度の目安としては”1~2週間おきくらい”です。
ニキビの薬を使っていると、初めは副作用がありますが、落ち着いてからはニキビが減少していきます。
”ニキビの改善が写真で見えてくると、モチベーションにもつながるので、良い連鎖が起きやすい”です。
2.皮膚科に行って薬を貰う
ニキビができた人の多くが軽視しているのが”皮膚科”です。
「ニキビくらいで病院とかダルすぎw」と思われるかもしれませんが、必ず行くようにしてください。
最近の皮膚科は海外でもよく使われている強力な薬がどんどん認可され始めています。
少し前の日本の皮膚科はよくありませんでしたが、今では他の国とも引けを取らない治療ができます。
ただ最近気になるのが市販の薬を使う人が多くいることです。
ドラッグストアに行けば手軽に手に入りますが、オススメしていません。
なぜなら、”市販で買えるものは第2類医薬品と呼ばれるもので、強力な効果が期待できないから”です。
ニキビを本気で治すなら、皮膚科に行って処方箋をもらい、薬を手に入れる必要があります。
先ほども言ったようにここ数年で色々な薬が使えるようになりました。
”正直、ニキビができて皮膚科に行かないのはもう時代遅れ”になってきています。
ニキビができたら、必ず皮膚科に行くことは必ず守るようにしてください!
3.正しい洗顔と保湿をする
洗顔と保湿はニキビの予防につながるため、一度は考えたいです。
ニキビを治すためには、それぞれのスキンケアでポイントがあります。
【洗顔のポイント】
- 洗顔は朝と夜の1日2回まで
- 必ず洗顔料を使うこと
- よく泡立てて使う
- 手が肌に触れないようにする
- 洗顔は1分以内にする
洗顔は、”1日2回まで”としています。
これはそれ以上の洗顔をしても、肌の負担になるだけだからです。
ニキビは皮脂が原因というイメージが強いことから、洗顔を多くすれば防げると考える人が多くいます。
しかし、実際は洗顔のしすぎがニキビの原因や悪化につながります。
また、水洗顔もオススメしていません。
水洗顔は洗顔料を使わないため、負担をかけずに洗顔できます。
ただし、”ニキビダニ”や”脂漏性皮膚炎”などの別の肌トラブルになる恐れがあります。
それを避けるためには、ちゃんと洗顔料を使った洗顔にしなければなりません。
【保湿のポイント】
- 洗顔の後に必ずする
- 保湿剤は1つにする
- パチパチと叩いて保湿をしない
保湿については、洗顔の後に必ずしてください。
これはちゃんとやれている人が多いと思います。
ただ次の保湿剤を1つだけというのは、あまりいないのではないでしょうか?
大半の人が化粧水や美容液、乳液など複数の保湿剤を重ねて塗っていると思います。
しかし、保湿のことを考えれば、要は乾燥しなければ良いわけです。
極端な話、”1つの保湿剤でも乾燥させずに維持できればOK”ということになります。
むしろ、手が肌に触れる回数も減らせますし、一石二鳥です。
なんとなく保湿は化粧水や乳液を複数使うものというのが当たり前になっています。
ただよくよく考えれば、そこまで意味のあることでは無いです。
保湿剤をちゃんとしたものに変えて、1つで済ませてみましょう。
4.生活習慣を意識すること
生活習慣については色々と言われていますが、意識するものは以下のとおりです。
- 睡眠
- 食事
- ストレス
- 触る
- 潰す
- 間違ったメイク
この6つは意識したいですね。
1つ1つメカニズムから説明すると、ここだけでかなり長くなってしまうので、少し省略します。
【睡眠】
- 6時間以上の睡眠をとる
- 就寝時間を一定にする
【食事】
- バランスの良い食事を心がける
- こだわるなら低GI食がオススメ
【ストレス】
- 溜め込まずに発散する
- 自分なりのストレス解消法を実践
【触る】
- マスクや髪の毛は家では肌に触れないようにする
- 外で隠すのはギリOK
【潰す】
- 潰すのは基本ダメ
- よくニキビを触ってしまう人は触る回数を記録する
- 緊急の場合は面皰圧出を試してみる
【間違ったメイク】
- ニキビを隠すために厚く塗るのはダメ
- メイクはするのは良いけど、ニキビを刺激しないこと
5.維持療法をする
ニキビ治療は「炎症治療期間」と「維持期間」の2つにわかれています。
1つめは炎症のあるニキビを積極的にする期間です。
これは、”「ディフェリンやベピオ」と「抗菌薬」を使った治療”になります。
この期間はニキビを治しはじめて、3ヶ月以内です。
そして、もう一方の治療が”維持療法”と呼ばれる治療になります。
維持療法では目には見えない隠れニキビの治療をして、ニキビが繰り返さないようにします。
主に使われるのが”「ディフェリンゲル」「ベピオゲル」「エピデュオゲル」”の3つです。
この3つは隠れニキビができるのを防ぐ薬で、耐性菌の心配もないものになります。
維持療法は症状の重さによっても変わるとは思いますが、長くかかります。
しかも、あまり知られていないことでもあるので、最初は皮膚科に騙されているような気すらしてくるかもしれません。
”繰り返しできるニキビを防ぐためには、この維持療法が本当に重要なポイント”になります。
ニキビをこれから治すという人は必ず行ってください。
まとめ・参考
今回、紹介した5つのポイントを実践すれば、ニキビは改善していくでしょう。
いきなり全てを意識するのは難しくても、徐々に取り入れて最終的にすべて実践できるようになるのが理想的です。
では、ニキビに悩んでいる人は参考にしてみてください。
【参考記事一覧】