加齢に伴って、肌がどんどんくすみ始める最大の原因は、
- メラニンを含んだ古い角質がたまる角質肥厚
- 活性酸素による肌ステイン(黄ばみ)の蓄積
の2つ。
そこで、こちらでは角質除去成分や肌ステイン除去成分を配合したくすみ洗顔&クレンジングを厳選してみました。
実際使ってみると、思ったよりも効果を感じるのも早いので、美白化粧品やファンデーションを使ってもくすみが改善しないという方、ぜひ試してみてくださいね。
くすみ洗顔&クレンジングランキング
No.1 アテニア クリアクレンズオイル
アテニアのスキンクリアクレンズオイルは、なかなか改善しなかった大人のくすみに特化したクレンジングオイル。
酸化による肌の黄ばみの蓄積、いわゆる肌ステインに着目し、引き離す効果のあるロックローズオイルの配合に成功した、くすみを取る効果の高いクレンジング料です。
また、活性酸素に反応して新たな肌ステインの蓄積を抑えるイモーテルオイルも配合。
使うたびに肌の透明感が増していくと、愛用者が増えています。
アテニアのスキンクリアクレンズオイルを使った感想
W洗顔不要で必要な皮脂を落とすこともないので、洗浄力が強い割に肌が乾燥することもありません。
価格もお手頃で、使ってすぐに肌が明るくなるのがわかるので、ぜひくすみが改善しないとお悩みの方に使ってほしい洗顔料です。
No.2 二十年ほいっぷ
二十年ほいっぷは、肌表面、皮膚膜の汚れを落としつつ、汚れが沈着しやすい角質層のくすみを予防してくれるくすみ用洗顔です。
くすみを取る秘密は配合されているホエイ。
ホエイというのはヨーグルトの上澄みの液体で、乳清と呼ばれる物質です。
これに含まれているα-ヒドロキシ酸という成分が、よくピーリングジェル等に配合されているAHAやフルーツ酸と呼ばれる成分。
二十年ほいっぷは、ホエイのチカラでやさしく古い角質を除去し、通常の洗顔では取れないくすみをきれいに洗い流してくれます。
二十年ほいっぷを使った感想
ピーリングジェルだと、肌に刺激が強かったり、乾燥したりしますが、この二十年ほいっぷは、肌にやさしく、洗い上がりはしっとり、つるつるした感じに仕上がります。
抗菌効果もあるせいか、生理前によく出てくる吹き出物が出てこなかったです。
No.3 リ・ダーマラボ モイストクレンジングジェル
リ・ダーマラボはモイストクレンジングジェルは、こんにゃくスクラブを配合したジェルタイプのクレンジング。
通常のスクラブ洗顔料と違い、こんにゃくを使った球状のスクラブが肌の表面を転がりながら、メラニンを含んだ古い角質をやさしく除去してくれます。
使い心地がやさしく肌を傷めないのに汚れやくすみが取れると、口コミでもかなりの高評価。
肌のくすみだけでなく、小鼻の黒ずみが気になるという方にもおすすめのクレンジングジェルです。
リ・ダーマラボ モイストクレンジングジェルを使った感想
こんにゃくスクラブのツブツブ感が心地よい刺激で、古い角質が取れてるという感じがします。
もちろん洗い上がりはくすみが取れて肌ツヤがアップ。
肌が明るくなってキメも整うので、次の日のメイクのノリがかなりいいです。
No.4 どろあわわ
どろあわわは、発売以来、累計800万個以上も売れている人気のどろ豆乳洗顔石鹸です。
超微粒子のマリンシルトとベントナイトという泥が、毛穴に詰まった汚れや皮膚表面に残った古い角質を絡め取り、頑固なくすみをオフ。
コラーゲンやヒアルロン酸を配合し、洗顔による肌の乾燥を予防して、肌のターンオーバー機能の改善もサポートしてくれます。
どろあわわを使った感想
やはりベントナイトを配合しているクレイ洗顔料は、くすみには効果が高いなという印象です。
ただ洗顔料にしては、若干価格が高いかなという気も。
品質はいいので、一度試してみる価値はあると思います。
No.5 ファンケル エイジングケア洗顔クリーム
無添加化粧品でおなじみのファンケルのエイジングケア洗顔クリームは、加齢によるくすみを除去するクリームタイプの洗顔料。
セイヨウナシエキスから抽出した角質ケア成分が、くすみの原因、古い角質を溶かして、ワントーン明るいお肌に仕上げてくれます。
今なら人気のマイクレも付いて980円というお手頃価格で試せます。
ファンケル エイジングケア洗顔クリームを使った感想
若干、乾燥しやすいので、水分量が不足している方には不向きかなという印象。
ただ、インナードライ肌や皮脂量が多めの方で、皮脂の酸化によって起こるくすみの改善に適した洗顔料だと思います。
肌にくすみをもたらす角質肥厚って何?
肌のトーンが暗くなって、肌を明るくしようと美白化粧品を使っても改善しない・・・
こんなときは、肌の老化に伴う角質肥厚がくすみの原因。
角質肥厚というのは、加齢や活性酸素が原因で肌のターンオーバー、いわゆる皮膚が生まれ変わる周期が遅くなり、その結果、肌表面に古い角質、つまり死んでしまった角質が重なって、たまってしまっている状態をいいます。
古い角質はシミやくすみの原因となるメラニンを含んでいるため、肌表面に重なってしまうと、皮膚が茶色がかってどんよりくすんで見えてしまうというわけです。
角質肥厚を洗顔で取るとくすみが改善する?
古い角質が厚くたまると、肌は硬くなって、ごわごわした状態になります。
肌を触って、硬いな、ごわついているなという感触があれば、その肌のくすみは角質肥厚が大元の原因と考えられます。
実は、この角質肥厚はピーリングやスクラブ、酵素洗顔料を使うと簡単に落とせます。
角質肥厚を落とすとくすんだ皮が1枚はげる感じなので、即効でくすみが改善したと感じるはずです。
ただ、ピーリングやスクラブ、酵素洗顔料は割と刺激が強いものもあるので、敬遠する方も多いようですね。
では、普通の洗顔料では角質肥厚は落とせないのかというと、やっぱり配合している成分を見る必要があります。
角質肥厚を落とせるのは、フルーツ酸やサリチル酸などの角質ケア成分を配合したものか、角質を吸着して絡め取るベントナイト等のクレイ(泥)を使ったもの。
こうした成分を配合した洗顔料であれば、角質を簡単に落とすことができ、すぐにくすみ改善効果を感じられます。
新たなくすみを作らない!これからのくすみ対策
角質肥厚は、肌のターンオーバー周期が崩れてしまうことが原因で起こります。
この原因を解消しておかないと、いくらくすみ洗顔料で肌のどんよりを改善しても、また新たな角質肥厚が起き、肌がくすんでしまいます。
また、活性酸素による肌ステインの蓄積にも、これからはしっかり対処すべき。
そのためには、くすみ洗顔で古い角質を取るだけでなく、
紫外線対策は一年を通して行う
保湿はセラミド配合の美容液やクリームでしっかり乾燥対策
活性酸素による酸化を防ぐ抗酸化化粧品を取り入れる
といったケアも大切です。
とはいえ、やはりくすみ対策の出発点はまず洗顔。
頑固なくすみにお悩みの方、ぜひ洗顔料とクレンジング、見直してみてくださいね!