こんにちわ^__^


皆さん、生きていれば誰もが、「痛み」を感じた事があると思います。


心の痛みや、身体の痛み、痛みには色々な種類があります。


今回は、身体の痛みについてです。


身体の痛みは、数日でもトラウマになってしまう方も多く、それを引き金で、うつ病や精神疾患になってし


まうケースもあります。


そんな時に使用するのが「鎮痛剤」ですよね。


つい、数か月前、台湾の政府が「日本の鎮痛剤(痛み止め)には、アヘン中毒になるので、購入し、持ち帰


る数の制限をした事で話題になりました。これは、台湾だけでなく、世界中で昔から言われていました。


正直、痛み止めには、副作用があります。長期服用はできれば避けなければいけない物です。


しかし、癌や痛みの疾患で飲んでいなければいけない患者さんも沢山います。


「痛い」というのは、脳が記憶していて、中々消す事はできません。


足が腐敗し、痛みに悩まされ、最終的に切断した患者さんも、切断後にも関わらず、ずっと、足が痛むと


言います。


それは、脳が痛みを記憶している為です。


ほとんどの鎮痛剤はこの脳に働きかけるか、末梢神経に働きかける事で痛みを止めます。


長い研究が続いていますが、未だに、この「痛み」に関しては、謎な部分が多いままです。


そこで、今回は、痛みについて、副作用なしの、天然の痛み止めを御紹介します。



■痛みを抑制する薬?「アヘン」と「非アヘン」とは?

皆さんが病院で処方されたり、市販で購入する鎮痛剤には、色々な種類がでています。ここで、全てを説明するには、かなり、長くなってしまうので、簡単に、主に強い鎮痛剤の分類だけ2つ説明します。

痛みを抑える鎮痛剤には、アヘン様医薬品(モルヒネ)と非アヘンの2種類があります。正直、言うと、副作用のない物はありません。また、痛み止めは飲んでいると、身体が慣れてしまい、効かなくなり、どんどんと強い物に変えていかなければいけません。


①モルヒネ(アヘン様医薬品)

大脳皮質(神経細胞が集まり、 知情意・言語・随意運動・感覚・本能行動・情動などの神経中枢がある。)を抑制する事で痛みを低下させます。つまり、簡単に言いかえると、脳で痛みを感じなくさせる物が、モルヒネです。

しかし、モルヒネは、副作用が多くて、集中力の低下や、呼吸や咳の中すいも低下される為、呼吸困難・または、便秘等の症状がでます。


②非アヘンのアスピリン

中すい神経系や末梢神経系をブロックして痛みを和らげます。








■副作用なし!天然の痛み止め効果のある精油とは?

精油には、痛みを止める鎮痛作用のある物は、沢山あります。痛みの箇所や、痛みの種類で精油を選択するのも良いですが、一番痛み止めの効果が高いと、臨床実験の結果で明らかになっているのは、「レモングラス」という精油です。レモングラスには末梢神経に作用すアヘンとよく似た直接的な効果があり、鎮痛効果は5日以上に及んでも耐性にはならないという結果がでています。つまり、副作用なしの天然の痛み止めです。


スポーツのプロ選手の筋肉痛や筋の疾患、頭痛持ちの方、重い神経痛など、あらゆる神経からの痛みや筋の痛みなどで、必ず使用されている精油です。


※新たな研究結果で、ユーカリがレモングラスよりも痛みを抑制するという情報もあります。確かに、ユーカリも痛みを抑制するにはすぐれていますが、医療分野で活躍するセラピストや専門家の意見としては、レモングラスの方が、痛みには効果がると言われています。



レモングラスの効果とは?

レモングラスは、インドの伝統医療であるアーユルヴェーダや、タイ等の東南アジアで、古くから薬として使用されています。タイの痛み止めの薬には100%と言っても過言でない程、使用されています。

皆さんが食べるタイ料理のトムヤンクン等に多く含まれているハーブです。


レモングラスの主要成分は70~80%「シトラール」が含まれています。シトラールの主な効能は、抗菌作用や抗真菌作用、鎮静作用、鎮痛作用があります。運動後の疲労回復や神経痛、頭痛の改善に効果が強く、むくみや肩こりの改善にも即効性があります。簡単に言うと、レモングラスは、血管を拡張し、血液循環を良くする事で痛みを和らげる効果があります。

また、葉の部分には、抗酸化作用、発癌作用抑制、コラーゲン産生の促進作用がある為、研究も進められています。


■レモングラスの痛み止めの作り方

レモングラスは強い精油の為、皮膚刺激がある事があります。その為、必ずキャリアオイル(アーモンド油やホホバ油、オリーブオイル、ココナッツオイル)等で、1%~2%希釈して下さい。できれば、ラベンダーも一緒にブレンドするとW効果で痛みを和らげます。

ブレンドしたオイルを、痛む箇所に塗布します。


(例)

キャリアオイル20ML+レモングラス4滴(希釈濃度1%)





■精油ブランドの選び方で効果が全く変わる?


精油は、ブランドによって、品質が全く異なります。香りを少し嗅ぎリラックスするには、安い物で、そこまでこだわらなくて良いと思いますが、医療に使用したり、マッサージで、塗布する際には、効果が全く異なるので、品質が良く、成分分析表等が明らかに示されている物にして下さい。

この精油は、医療アロマで海外で使用されているブランドです。

厳しい基準を全てクリアし、大変高品質な為、私を始め、医療関連の方々は、皆さんこのブランド愛用者です。詳しく知りたい方は↓






■レモングラスの他のすごい効果とは?


①筋肉痛や神経痛

鎮痛作用があり代謝と血行を促進するので、辛い神経痛を和らげる効果があります。痛む部分に、オイルと混ぜて塗って下さい。更に効果的な方法は、ホットタオルで痛む箇所を温めた後に、塗って下さい。


②胃腸の不調

食欲不振、消化不良、ガスだまり、過敏性の症状を緩和します。お腹をブレンドオイルで寝ながらマッサージして下さい。また、レモングラスのハーブティーもお勧めです。


③呼吸器の不調緩和

風邪や気管支炎といった呼吸器系の不調を刺激し、症状を緩和します。 この場合は、オイルと希釈した物を胸に塗布するか、芳香浴法で呼吸器から吸う使用方法で行います。


④冷え症・むくみを改善

レモングラスは発汗作用が高い事で有名ですが、特に、冷え症によるむくみに効果が高く、血管を拡張する事で、血流を促し、むくみを緩和させます。


⑤免疫力向上・風邪予防

レモングラスは、胃腸を強くし、抗菌作用、抗真菌作用が高い為、風邪やインフルエンザ等のウイルスから身体を守ります。また、抗ヒスタミン作用が高い為、アレルギーを防いでくれます。精油を芳香させて、呼吸器から吸うか、足裏をブレンドオイルでマッサージして下さい。


⑥防虫作用・虫さされ

ここ数年では、防虫剤にレモングラスを多く含んだ製品が販売されています。レモングラスの昆虫忌避作用は研究結果で明らかになっていますが、タイでは、レモングラスを芳香として焚く事で、防虫する方法が昔から行われています。また、虫さされにも、鎮静作用や抗菌作用が高い為、使用されています。


⑦セルライトに効果的

レモングラスは、リンパの流れをよくし、セルライトを除去し、肌にハリと弾力を与えてくれます。オイルで希釈し、セルライト部分をマッサージして下さい。


⑧ニキビや吹き出物を緩和

レモングラスは、殺菌作用、皮脂の分泌を調整し、毛穴を引き締める効果がある為、ニキビや吹き出物に効果があります。細菌では、コラーゲンの産生促進効果もあると言われています。ただし、肌刺激が強い為、希釈濃度は低めで使用して下さい。顔全体ではなく、ニキビ箇所のみに塗布して下さい。


⑨エネルギーチャージ

レモングラスの爽やかなレモンの香りは、集中力を向上し、イライラした気持ちをリフレッシュする効果が高い為、オフィスや勉強部屋で使用されています。



痛みはとても辛い事ですが、楽しい事をしている時には、どんな鎮痛剤が効かなくても、


痛みが消えるという不思議な現象も研究結果ででています。(今度、また詳しく書きますね)


人間の脳や身体は面白いですよね。


以上です。


IFA MOE



  


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