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2014-07-16 22:44:05
こんばんは^^ayaです

家にこもりきりで、人恋しいこの頃です
しゃべるとかみまくるので、最近お風呂で発声練習はじめてみました(笑)


さて、今日はK14gfの変色について。。。です!

私が5年間使ってきて、思うことをつらつら書いてみました~
味気ない説明ばっかなので、興味のない方はスルーしてくださいね^^;

※こちらの記事は、私が好んで使う『当店の華奢なK14gfアクセサリー』に限られます。
ワイヤーやチェーンの線径が太くなるほど表面の14金は厚く剥げにくくなりますし、
お店によっても違いがありますので、詳細は販売元に確認してみてください^^




K14gfっていうのは、簡単に言いますと、厚い14金で覆われた素材です。
14金は表面だけなので、リーズナブルでお財布に優しいです


(表面の14金は、上の図よりもっともっと薄いです。ごめんなさい)

アメリカなどではポピュラーな素材で、昔から使われてきたそうですが、
日本でよく見かけるようになったのはここ数年の事です。

(なぜなら、金がものすごく高騰してしまったから!!!です(iДi))



なので、このなじみのない素材を私が使うようになった当初は、
かなり調べてみても、仕入れ先に聞いても、こんな風に言うお店が全部でした。

「金メッキよりもはるかに厚い層で作られている為、
長期間使用していても剥げてくることは殆どありません。」



。。。そして5年たった今、また調べてみたら、
「剥げます」「変色します」って書かれているお店がたくさんありました^^
申し訳ないことに、私もオープンして何年後かにそう書き直した一人です。。。本当にすみませんm(_ _)m


はい、つまり、k14gfは結構、剥げることがあります。。。;;
ただこれは、YesでもありNoでもあると思います。

◆毎日使いたい!肌身離さず着けていたい方
  ・・・おそらく数年後には金が剥げていると思います。

◆毎日違うアクセサリーを楽しむのが好きな方
  ・・・使う頻度が少ないほど、長い間楽しめます。


実はK14gfは、使えば使うほど表面の14金が衣服などで磨かれて、摩耗していき、
最終的には全部なくなってしまいます;;

シルバーは変色するって事はご存じの方が多いと思いますが、
実は、肌身離さず着けていれば変色しないって聞いたことありませんかー??
(温泉は別ですが^^;)
これも、いつも身に着けることで、常に表面が磨かれているからです。


そして、K14gfの定義は、「総重量の1/20以上が14金」ということなので、
華奢なパーツほど、14金の厚みが薄くなります。
なので華奢アクセサリーは、余計にはげやすいともいえます。



でも、だからK14gfはダメっていう事を言いたい訳ではないんです
メリットデメリットをきちんと知った上で、選んで欲しいな~とお伝えしたかったのですー!(。>0<。)

K14gfは、
アクセサリーは毎日違うものを楽しみたい!という方にはオススメです
安価な金メッキに比べたら、長持ちするし見た目も良いし。しかもお安いです


だけど、ずっと長く同じものを身に着けたい!
という方にはあまりオススメできない素材です


私はK14gfを初めて仕入れた時から、
実験でずーーーっと空気中に置きっぱなしにしているネックレスがあるんですけど、
一部の金具を除き、見た目には、未だに全く変色していません。
(埃とかで汚くはなりますけど、洗えば元通りの輝きです^^)


そして、ほぼ毎日ever.のアクセサリーを身に着けてくださっていたお客様の例では、、、

●1年目のクリーニング・・・まだキラキラ輝いてました♪
●2年目のクリーニング・・・どんなに洗浄しても茶色っぽいまま戻りませんでした;;



あとは、14金が剥げる以外にも、汗や皮脂、化粧品がついてそのままにしておくと、
表面の14金が変色してしまうこともあります。

体質によっても変色しやすかったり、しにくかったりするので、一概には言えませんが、
やばいかな、、、と思ったときには、ささっと洗って、よく乾かしてくださいね^^
(これは10金や18金でも同じです。)




ふぅ~
長くなってきたから、本当はもう終わりにした方がいいんでしょうけど、、、最後に一つだけ!!!(笑)



実はK14gfには、表面が変色しやすいものと、そうでないものがあります。
変色しやすいNo.1は、下の写真の「引輪」です。
(剥げるんじゃなくて、変色です。。。わかりにくくてごめんなさい> <)


引輪だけは、使用せずジップ付きの袋に保管していても徐々に黒く変色してきます。
チェーンはちゃんと保管してれば変色しませんが、
使っているお客様からは、「変色してしまいました。。。」とのメールを時々頂くことがあります
(クリーニングしても落ちません。)



それとは逆に、未だに一度も変色しているのを見たことがないのもあります
何かというと、ワイヤーです


「チェーンが変色してしまった」と、お客様から送られてくるものを見ていても、
ワイヤーや丸カンは、どれも綺麗なままでした^^

引輪やチェーンなどの変色しやすいパーツに共通することは、
どちらも、溶接して作られたパーツであり、溶接の色むらを隠す為に、
最終的に金メッキがかけられている事です。
おそらくその工程が、ワイヤーよりも変色しやすい一因なんじゃないかと思います。



あ、なので、変色が心配な方は、ワイヤーだけで構成された1粒ピアスとか、
1粒チャームとかがオススメです♪





うわ~超長くなりました(;´▽`A``
ここまで読み切った方は素晴らしすぎです!!!
本当にありがとうございますー!(。>0<。)

私あれです、説明書とか読み切っちゃうタイプなんで、
ついつい知っていることは全部話さずにはいられなくなるという、、、なんてうざい(笑)


そして、最近気が付いた、超邪道(笑)なクリーニング方法があるので、
次回はそのことを、、、説明ばっかですねヽ(;´ω`)ノ





2011-01-20 18:00:30
こんにちは♪

昨日の記事「お気に入りのチェーンを見つけたっ」と書きましたが、
今日はそのチェーンの素材、K14gfについてお話しようと思います

あ、つらつらと説明続きます~
興味のない方はスルーして下さいね♪(笑)


◆14金ゴールドフィールド(k14gf)とは??

もともとはアメリカでポピュラーな素材のようです。
アメリカで主流の金は「14金」だそうなので、
ゴールドフィールドが14金なのも納得ですね

日本で昔から一般的なのは「18金」ですよね!
最近は金がめちゃめちゃ高くなってきているので、
少しでも買ってもらおうと、純度が低い「10金」も色んなお店で置かれるようになりました^^

その流れで、更に純度が低い「k14gf」が流通するようになってきています。
(ハンドメイドされる方達の間だけで使われているのかと思っていたのですが、
なんと、agateなどの有名なお店でも、、、!!←最近知ってビックリしました)


ちなみに14金とは、全体に約58%の金が含まれる素材です
図にしてみると、こんな感じ?




更に「ゴールドフィールド」とつくと、この真ん中の素材の事を指します^^
(あ、金の比率はかなり適当です。こんなに金は入ってませんね)



読んでもよく分からない説明書きにはこう書いてあります、、、(笑)

ゴールドフィルドとは金の層を高熱と圧力で素材(真鍮)に圧着したもので、
その金(10K以上)の層の重量が素材を含む総重量の1/20以上の場合、
ゴールドフィルド(金張り)と呼びます。
k14gfとは、商品全重量の1/20以上が14金、という意味です。




簡単に言うと、、、
とんでもなく分厚い14金メッキをされている素材です
説明書きによると、素材の5%が14金だという事ですよね♪

ただのメッキと違って剥げたりしにくいですし、
表面は14金ですので、メッキより高級感もあります☆
(チェーンや一部のパーツには、14金の上から更に金メッキがかけられています。)

普段から18金や10金しかつけないという方からすれば、
少し安っぽい感じがするかもしれませんが、
そうでない方には、リーズナブルで金が楽しめる、オススメな素材です^^



昨日記事に書いた、ゴールドフィールドの色味が違う理由(既に書いている!?笑)も
お話しようかと思ったのですが、
ちょっと細かすぎる話かしらと思ったので、
リクエストがあったらにしようと思います^^


それから、こんな説明で分かってもらえたかな~とちょっと不安ですので、
ご質問などあったらお気軽にコメントして頂けると嬉しいです
「ちょっと間違ってない!?」というコメントもぜひ(笑)