第一回と第二回はこちらから。EP1に関しては特にややこしかったりする側面が多いので参考にどうぞ。
あくまで私の想像なのであしからず。多大なネタバレを含むのでここからは閲覧注意です。
以前書いたものと重複すると思いますがEP3をやってみて思うところを踏まえているので別と考えていただければ幸いです。
まずはコレまでのおさらいを簡単に
相関図なんかは気が向いたら作ります。意外と大変そうだしやらないかもしれぬ
【EP1】
EP1での主人公はシオンに言われるがまま行動してきました。本編終盤ではクーナメインのストーリーに移行したりと迷走しているようにも伺えます。
ですが、クーナの件を次への伏線と考えるとEP1はDFエルダーの復活までで一つのストーリー。そしてクーナの話の二編に別れると考えられます。前半のエルダーの件でダークファルスは精神体のようなもので人の体を乗っ取ることで存在しているということがわかります。他のDFも同様で、乗っ取られる前の人格が存在すると考えられます。アムドゥスキアでの件はクーナ編への導入だと考えれば話がつながると思います。
【EP2】
EP1で不明だった点が徐々に明らかにってきます。此処で新たな登場人物、「ルーサー」と「シャオ」が現れます。このこの二人の存在がEP2ではキーパーソンとなります。
前項のルーサーはEP2におけるラスボス、EP2のメインストーリーはルーサーとの抗争を最終章として描かれました。彼はアークスの研究機関「ボイド」の長ということになっています。ボイドの黒い影はEP1クーナ編で見え隠れしていました。
ルーサーの目的はマザーシップのコアに当たる「シオン」の懐柔。彼女を手にすることで彼はアークスのこれまで、その知識のすべてを得ようと考えていました。その彼が最後に向かったのはマザーシップの最深部だった。主人公の働きもかなわずシオンはルーサーとともに消滅してしまう。
ルーサーを打ち負かしたもののマザーシップはその機能の根幹であるシオンを失った。そこに現れたのは謎の少年「シャオ」だった。彼がシオンに成り代わりマザーシップの制御を行うことにより新たなオラクルが此処に誕生した。
ざっくり書くとこんなかんじです。あくまでメインストーリーのおさらいなので詳しくは以前のブロマガを参照のことお願いします。
~EP2.5の存在~
前回の記事で書いておきながら取り上げていなかったEP2最後のお話です。EP1序盤で出会った少女「マトイ」のお話となります。DF【若人】とアークスの関係、そしてなぜ彼女が記憶を失いナベリウスに居たのか。その一部が明らかになります。此処でようやくDF【仮面】の存在が濃く描かれ始めます。
ここで仮面(ペルソナ)について。彼(性別不詳ですが一応本稿ではこう記す)はDFでありながら他のDFとは違いその仮面で素顔を隠しています。2.5では主人公の容姿になり、マトイを剣で一突きしています。DFにはそれぞれ能力があるとされています。若人は魅了、双子は複製であるように彼にもそれに付随する何かがあると思います。私はこれを「模倣」だと予想しました。仮面は出会った人の容姿、声を完全に模倣することが出来る。それによりマトイを騙したと考えられます。
”深淵なる闇”というDFの本体ともDFの長とも言えるものにマトイがなってしまうといい、彼はマトイの命を脅かします。その点で言えば彼はDFでありながらDFと対抗しているといえるでしょう。仮面は主人公の未来の姿であるという見解が有ります。これはシャオが主人公と同じような時間跳躍を仮面がしているという言葉にも裏付けされているような気もします。仮面の正体が何であるかはさて置き、彼がPSO2という物語の根幹に触れる存在である可能性は大きいです。
そして物語はEP3へと展開していきます。
~EP3へ~
そしてストーリーはEP3へと移行します。これまでマターボードを託してくれたシオンの存在は消滅しているのでその役割を今後はシャオが行います。ボイドによって隠された情報が明らかにされ、マザーシップの制御がシオンからシャオに移譲された。それによってアークスという組織は大幅な改変を余儀なくされました。六芒均衡もようやく出揃い、新たなアークスの歴史が作られます。
【白黒遊戯】
そんな中発見されたのは文明が発展している惑星「ハルコタン」だ。此処では白の民と黒の民と呼ばれる人々が抗争を続け、長年に渡り対立していた。白の民の領域へと降り立った主人公はマザーシップ以来となるDF【双子】と退治する。双子は黒の民を操り、主人公と巫女の守人「コトシロ」の前に多くの黒の民を寄越した。双子と黒の民を一蹴したのは白の民に「神子様」と崇められているスクナヒメだった。その扇子を一振りすると双子と黒の民はどこかへ飛んでいってしまった。
白の領域でのストーリーですね。和風な雰囲気な新惑星は人気がありますね。EP3ではマトイもアークスの一員となり、ストーリーでは主人公とともに「白芍クラリッサ」を振ります。EP2.5でマトイが闇に包まれた一見を加味してシャオからは「十分に注意しなさい」と言われます。マトイは今後の要注意人物となるでしょう。
【誰が誰を許すのか】
一人の少女が、自身を赦すためのお話です。これ以上でも以下でもない。彼女は自分の過去を呪って生きてきた。今ですらそれに目をそむけて生きている。向き合っている『フリ』をしている。心も容姿も、あの頃とはだいぶ違っていた。いまさら自分を赦すことは無いと思う。
だがその赦しをくれたのが紛れもないもう一人の❝自分❞だったのだ。その顔も言葉も声も仕草も、赦せなかった自分を思い出させて触れることを恐れていた。ワタシの言葉は私の心を溶かし、ようやく私はワタシを赦せてた。
少女はようやく、過去に背を向けることが出来た。
謎の少女「サラ」のお話ですね。上の文章は僕なりにまとめて見ました。サラは自分の罪を悔いて来た。世界で一番憎んでいる相手が自分と言うのは不幸以外言いようがないですね。サラは十年前の襲撃事件でルーサーに誘拐され、人体実験のモルモットとされていました。その状況を想像するだけで胸糞悪いです。そして生まれたのが現クラリスクレイスです。サラの容姿はその実験による副作用だと本人が語っていましたね。
共通の膿であるルーサーという存在が消え、二人はようやく過去ではなく未来を見ることが出来るようになりました。親代わりであるヒューイやマリアの姿も見ていて微笑ましいですね。
余談ですが、この和解によって前を向いたクラリスが創りだしたのが複合テクニック「ザンディオン」です。
【灰に塗れた伝承】
子は親を思う、だが親はその思いを見ることが出来なかった。
白と黒の間には灰色が生まれた。灰色の少女は自身の存在が白と黒の争いを再び起こしたこと嘆いた。白と黒は少女の命を救うため己のそれを差し出した。少女は泣いた。泣いて泣いて泣いて、白と黒を分かつ河を作った。
そう語る男の背中はなぜだか悲しそうで、伺えない表情は今にも泣きそうに思えた。巫女の力は強大だ。そして黒と白が裏表であるように巫女にも蔵に当たる存在が居る。それの封印を脅かす存在がその手を伸ばしてきているという。
解除には間一髪間に合ったがその一部は封印を逃れ漏れだしてしまう。
マガツ前のストーリーです。アレで一部とか恐ろしすぎて何も言えねぇっすわ。さらに【双子】は【若人】の以前の姿を呼び出しました。EP2でルーサーをそうしたように【双子】能力は「複製」。おそらく同じようにリリーパで若人の入れ物をその魂の欠片と一緒に複製していたのでしょう。ハルコタンの成り立ちも明らかになり、物語はどう進むのか楽しみですね。
総括
EP3に入って多くのことが明らかになってきました。アークスも新たな体制で未来へ進み。同じように多くのものが未来へと足を向けています。
ですが未だ過去にとらわれこれからを見れない人も大勢居ます。その解消と主人公の存在。仮面という敵の正体。マトイの今後がこれからの課題となるのでしょう。息を潜めているエルダーの存在も不気味ですし今後の展開が楽しみでなりません。
それではまたの機会に。
ふくなが
次回→http://ch.nicovideo.jp/aoi_pso2_ship01/blomaga/ar894737
EP4について→http://ch.nicovideo.jp/aoi_pso2_ship01/blomaga/ar947011
あくまで私の想像なのであしからず。多大なネタバレを含むのでここからは閲覧注意です。
以前書いたものと重複すると思いますがEP3をやってみて思うところを踏まえているので別と考えていただければ幸いです。
まずはコレまでのおさらいを簡単に
相関図なんかは気が向いたら作ります。意外と大変そうだしやらないかもしれぬ
【EP1】
EP1での主人公はシオンに言われるがまま行動してきました。本編終盤ではクーナメインのストーリーに移行したりと迷走しているようにも伺えます。
ですが、クーナの件を次への伏線と考えるとEP1はDFエルダーの復活までで一つのストーリー。そしてクーナの話の二編に別れると考えられます。前半のエルダーの件でダークファルスは精神体のようなもので人の体を乗っ取ることで存在しているということがわかります。他のDFも同様で、乗っ取られる前の人格が存在すると考えられます。アムドゥスキアでの件はクーナ編への導入だと考えれば話がつながると思います。
【EP2】
EP1で不明だった点が徐々に明らかにってきます。此処で新たな登場人物、「ルーサー」と「シャオ」が現れます。このこの二人の存在がEP2ではキーパーソンとなります。
前項のルーサーはEP2におけるラスボス、EP2のメインストーリーはルーサーとの抗争を最終章として描かれました。彼はアークスの研究機関「ボイド」の長ということになっています。ボイドの黒い影はEP1クーナ編で見え隠れしていました。
ルーサーの目的はマザーシップのコアに当たる「シオン」の懐柔。彼女を手にすることで彼はアークスのこれまで、その知識のすべてを得ようと考えていました。その彼が最後に向かったのはマザーシップの最深部だった。主人公の働きもかなわずシオンはルーサーとともに消滅してしまう。
ルーサーを打ち負かしたもののマザーシップはその機能の根幹であるシオンを失った。そこに現れたのは謎の少年「シャオ」だった。彼がシオンに成り代わりマザーシップの制御を行うことにより新たなオラクルが此処に誕生した。
ざっくり書くとこんなかんじです。あくまでメインストーリーのおさらいなので詳しくは以前のブロマガを参照のことお願いします。
~EP2.5の存在~
前回の記事で書いておきながら取り上げていなかったEP2最後のお話です。EP1序盤で出会った少女「マトイ」のお話となります。DF【若人】とアークスの関係、そしてなぜ彼女が記憶を失いナベリウスに居たのか。その一部が明らかになります。此処でようやくDF【仮面】の存在が濃く描かれ始めます。
ここで仮面(ペルソナ)について。彼(性別不詳ですが一応本稿ではこう記す)はDFでありながら他のDFとは違いその仮面で素顔を隠しています。2.5では主人公の容姿になり、マトイを剣で一突きしています。DFにはそれぞれ能力があるとされています。若人は魅了、双子は複製であるように彼にもそれに付随する何かがあると思います。私はこれを「模倣」だと予想しました。仮面は出会った人の容姿、声を完全に模倣することが出来る。それによりマトイを騙したと考えられます。
”深淵なる闇”というDFの本体ともDFの長とも言えるものにマトイがなってしまうといい、彼はマトイの命を脅かします。その点で言えば彼はDFでありながらDFと対抗しているといえるでしょう。仮面は主人公の未来の姿であるという見解が有ります。これはシャオが主人公と同じような時間跳躍を仮面がしているという言葉にも裏付けされているような気もします。仮面の正体が何であるかはさて置き、彼がPSO2という物語の根幹に触れる存在である可能性は大きいです。
そして物語はEP3へと展開していきます。
~EP3へ~
そしてストーリーはEP3へと移行します。これまでマターボードを託してくれたシオンの存在は消滅しているのでその役割を今後はシャオが行います。ボイドによって隠された情報が明らかにされ、マザーシップの制御がシオンからシャオに移譲された。それによってアークスという組織は大幅な改変を余儀なくされました。六芒均衡もようやく出揃い、新たなアークスの歴史が作られます。
【白黒遊戯】
そんな中発見されたのは文明が発展している惑星「ハルコタン」だ。此処では白の民と黒の民と呼ばれる人々が抗争を続け、長年に渡り対立していた。白の民の領域へと降り立った主人公はマザーシップ以来となるDF【双子】と退治する。双子は黒の民を操り、主人公と巫女の守人「コトシロ」の前に多くの黒の民を寄越した。双子と黒の民を一蹴したのは白の民に「神子様」と崇められているスクナヒメだった。その扇子を一振りすると双子と黒の民はどこかへ飛んでいってしまった。
白の領域でのストーリーですね。和風な雰囲気な新惑星は人気がありますね。EP3ではマトイもアークスの一員となり、ストーリーでは主人公とともに「白芍クラリッサ」を振ります。EP2.5でマトイが闇に包まれた一見を加味してシャオからは「十分に注意しなさい」と言われます。マトイは今後の要注意人物となるでしょう。
【誰が誰を許すのか】
一人の少女が、自身を赦すためのお話です。これ以上でも以下でもない。彼女は自分の過去を呪って生きてきた。今ですらそれに目をそむけて生きている。向き合っている『フリ』をしている。心も容姿も、あの頃とはだいぶ違っていた。いまさら自分を赦すことは無いと思う。
だがその赦しをくれたのが紛れもないもう一人の❝自分❞だったのだ。その顔も言葉も声も仕草も、赦せなかった自分を思い出させて触れることを恐れていた。ワタシの言葉は私の心を溶かし、ようやく私はワタシを赦せてた。
少女はようやく、過去に背を向けることが出来た。
謎の少女「サラ」のお話ですね。上の文章は僕なりにまとめて見ました。サラは自分の罪を悔いて来た。世界で一番憎んでいる相手が自分と言うのは不幸以外言いようがないですね。サラは十年前の襲撃事件でルーサーに誘拐され、人体実験のモルモットとされていました。その状況を想像するだけで胸糞悪いです。そして生まれたのが現クラリスクレイスです。サラの容姿はその実験による副作用だと本人が語っていましたね。
共通の膿であるルーサーという存在が消え、二人はようやく過去ではなく未来を見ることが出来るようになりました。親代わりであるヒューイやマリアの姿も見ていて微笑ましいですね。
余談ですが、この和解によって前を向いたクラリスが創りだしたのが複合テクニック「ザンディオン」です。
【灰に塗れた伝承】
子は親を思う、だが親はその思いを見ることが出来なかった。
白と黒の間には灰色が生まれた。灰色の少女は自身の存在が白と黒の争いを再び起こしたこと嘆いた。白と黒は少女の命を救うため己のそれを差し出した。少女は泣いた。泣いて泣いて泣いて、白と黒を分かつ河を作った。
そう語る男の背中はなぜだか悲しそうで、伺えない表情は今にも泣きそうに思えた。巫女の力は強大だ。そして黒と白が裏表であるように巫女にも蔵に当たる存在が居る。それの封印を脅かす存在がその手を伸ばしてきているという。
解除には間一髪間に合ったがその一部は封印を逃れ漏れだしてしまう。
マガツ前のストーリーです。アレで一部とか恐ろしすぎて何も言えねぇっすわ。さらに【双子】は【若人】の以前の姿を呼び出しました。EP2でルーサーをそうしたように【双子】能力は「複製」。おそらく同じようにリリーパで若人の入れ物をその魂の欠片と一緒に複製していたのでしょう。ハルコタンの成り立ちも明らかになり、物語はどう進むのか楽しみですね。
総括
EP3に入って多くのことが明らかになってきました。アークスも新たな体制で未来へ進み。同じように多くのものが未来へと足を向けています。
ですが未だ過去にとらわれこれからを見れない人も大勢居ます。その解消と主人公の存在。仮面という敵の正体。マトイの今後がこれからの課題となるのでしょう。息を潜めているエルダーの存在も不気味ですし今後の展開が楽しみでなりません。
それではまたの機会に。
ふくなが
EP4について→http://ch.nicovideo.jp/aoi_pso2_ship01/blomaga/ar947011
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