ひどい手荒れに「本当にいい」ハンドクリームは?
- 手が乾燥して荒れている
- 薬局のハンドクリームを試しているがいまいち
- 赤くなってかゆい、痛い
- 一度ハンドクリームがしみたことがある
あなたに当てはまることがあるなら、以下を読み進めると手荒れをどうすればいいのかきっと分かってもらえると思います。
手荒れはハンドクリームで治らない!?
手荒れの原因は主に乾燥です。手は普段一番水に触れ、何かの刺激に当たっている状態が続くため、一度手荒れするとなかなか治らない厄介な肌トラブルです。
手荒れすると手が一気に老けたようになるので、スーパーとかのお買い物のときもお金を受け取るときに手を見せるのが嫌ですよね。
そんな手荒れに効くのは当然ハンドクリーム。でも、そのハンドクリームで治る人、治らない人に分かれるのはなぜなのでしょうか?実は、手荒れの仕組みに着目すると、治ったように感じている人も治っていない可能性があります。
手荒れとお別れできそうな気になる、ハンドスキンケアのポイントをお伝えします。
ハンドクリームの効果って?
尿素配合の効果とデメリット
手荒れに効くと噂の尿素配合のハンドクリーム。あれで手荒れが軽くなった!という人は多いです。それはなぜか?
それは尿素という成分が肌の角質を柔らかく柔軟にするため、ひび割れなどの症状を予防してくれるからです。
ただ、尿素はあくまで硬くなった皮膚を柔らかくするだけ。しかも、配合量が多いと刺激が強くなるので、手荒れがひどい人は余計にしみて痛い思いをすることもあります。どちらかと言うと、手荒れの初期段階で軽い時期に使うといいですね。
代表商品:メンソレータム皮フ軟化クリーム
甘草成分(グリチルレチン酸)の効果とデメリット
尿素の刺激に負けた人が辿り着くのがこれ。甘草由来の成分が肌の炎症を抑える効果があるため、赤く炎症したひどい肌荒れの痛みや赤みを抑えることができます。
ただこれも炎症を抑えるだけなので手荒れ原因を解決してくれるわけではありません。あとは自分の肌次第。つまりこれはとても安全で弱い効果のステロイド剤のような感じです。グリチルリチン酸にステロイドのような副作用はありませんが、仕組みとしたら同じなんですね。
代表商品:フタアミンhiクリーム
オイル成分の効果とデメリット
ハンドクリームはベタッとした使い心地になりますが、あれはオイル成分が多く含まれているから。手は水仕事や洗顔、お風呂と常に水分にさらされることが多いので手から皮脂が抜けやすいんです。そこでハンドクリームのオイル成分がその皮脂を補って乾燥を防いでくれます。
ただ皮脂というのは保湿効果はあんまりないんです。不足すると確かに肌荒れの原因となり乾燥を感じてしまうのですが、皮脂を増やしても乾燥は改善しません。だからオイル保湿だけではひどい手荒れは収まらないことが多いんですね。
代表オイル成分:シアバター
手荒れの一番の原因は細胞間脂質の減少だった!
しつこい、治らない、ガサガサ手荒れ。ハンドクリームの効果がいまいち発揮されないのは、ハンドクリームに効果がないのではなくて、あるものが手に足りないからなんです。
それが細胞間脂質。保湿化粧品ではセラミド配合というのが増えてきましたが、そのセラミドが細胞間脂質の一部であり主要成分なのです。
細胞間脂質が多いと手荒れしない
人間の皮膚は表皮、真皮層、皮下組織と順番に重なっていますが、手荒れ原因は表皮で起きています。この表皮の一番表側にあるのが角質層。ここに細胞間脂質が含まれています。
セラミドは細胞間脂質の中心成分で、人の表皮水分量の約80%も蓄えることができるスーパー保湿成分なんです。ガサガサして乾燥した手荒れで悩んでいる人は、このセラミドが少なくなっている状態。
細胞間脂質が多いと肌に水分がたっぷりと含まれ続けるので、肌細胞が乾燥して割れたり、ザラザラ、ガサガサになって白くなることもありません。
ハンドクリームが必要ない手にするには?
細胞間脂質、セラミドが増えるとハンドクリームの効果もアップします。ハンドクリームには肌荒れ症状を治す効果はありますが、細胞間脂質を増やす効果はほとんどないか、全くありません。
風邪薬だって風邪は治せるけど風邪を引かないようにすることはできませんよね。それと同じ。風邪予防には普段から薬以外の生活習慣がポイントです。
手荒れも同じです。手荒れの痛い、ひび割れといった症状を軽くするには薬用ハンドクリームなどの医学的に認められた有効成分しかありません。でも、それらは既に出てしまった症状を「抑える」ためのもの。
細胞間脂質の代表格であるセラミドを増やす、減らさないハンドケアを続けると、手荒れで悩むことが減ってハンドクリームにお世話になることも減りますね。
手荒れが気になる人に好評なセラミドクリーム
全身・顔もO.K.!1日に何度も塗りたくなる使い心地とすべすべ感
お米の抽出成分にライスパワーエキスというのがあります。これは医薬部外品で、肌に浸透すると中でセラミド生成を促す作用があります。もちろんお米の成分なので刺激はなくとても安全な潤い成分です。
アトピスマイルはライスフォースというライスパワーエキスの製造会社が作ったクリーム。元々展開している化粧品から、肌が荒れて弱い人のことを考えて徹底的に成分を絞り込んだクリームです。
無香料・無着色などは当たり前で、他のクリームには含まれていてアレルゲンになる可能性がある牛乳のガゼイン成分も完全カットしてあります。
赤ちゃんからお年寄りまで誰でも使えるのがこのクリームの魅力。でもライスパワーエキスのセラミド生成で肌水分量アップはバッチリ。優しいけど潤わないなんていうことはありません。全身に使えるので、顔のスキンケアにもものすごくいいです。
| 補足1 | お薬など使っている人は併用することでさらにパワーアップ。ただし、お医者さんに聞いてからにしましょう |
|---|---|
| 補足2 | テレビ朝日の報道ステーションで脱ステロイドの人の話題で紹介されました。そのせいで品切れの影響が出ています |
| 類似商品との違い1 | ライスパワーエキス製造元の商品だから配合量、成分が違います |
| 類似商品との違い2 | 成分で直接ケアするのではないので非常に少量でO.K.です。そのため使い心地が軽く済み、長く使えるので経済的 |
| 類似商品との違い3 | 赤ちゃんにも使えるほど成分にこだわっています。ガゼインカットなのでアレルゲン持ちも安心 |
アトピスマイルでケアしたら後はここを注意!
セラミドは手を洗うとものすごく減る!
セラミドなどの細胞間脂質は手を洗うことでとても減少してしまいます。これは顔の皮膚も同じ。洗顔のし過ぎで乾燥するというのはこのせいです。
だからといって手を洗うなというわけではありません。あまり長くしつこく洗い過ぎない。必要のないときまで洗わないということ。洗い物をするときは手袋をするどしてください。
お風呂でセラミドが減ってしまう
細胞間脂質は脂質と書いてあるように油分性質があります。だから界面活性剤のようなものはもちろん、温かいお湯のほうがより溶けて減少しやすくなります。
長風呂や冬場のお湯での食器洗浄はセラミドが減って肌荒れになる大きな原因の一つ。きつい洗剤を使わないだけでなく、あまりお湯に手をさらさないようにしましょう。
アトピスマイルなら1日に何度塗ってもO.K.
ハンドクリームは含まれる有効成分が過剰に働き過ぎると逆効果です。また含まれるオイル成分は過剰に塗りすぎるとセラミドを溶かしてしまうのでこれもまた逆効果。一般的なハンドクリームは夜寝る前など使用回数を少なくしたほうが良い場合があります。
でもアトピスマイルは肌にセラミドを増やすライスパワーエキス。お米の成分なので何度塗っても悪いことはありません。だから寝る前、朝、日中などもほんの少量うす~く伸ばして使うと、よりセラミド量が増えて乾燥を予防してくれます。
いろいろ見てみましたが、セラミドを誰でも安心して増やせる、全身に使えるクリームはアトピスマイルだけだと思います。手をもっとウルウルに、年齢を感じさせない綺麗な手を取り戻すのならこれ以上のクリームはないと思います。ぜひ顔にも使って美肌作りにも!