お尻黒ずみはそのままにしておいても、改善することはありません。
セルフケアをして黒ずみをなくす努力をしましょう!
これからいくつかケア方法を紹介しますが、すべて行うのは大変です。
できることからで良いので、始めてみてくださいね。
下着の素材・形・サイズを見直す
下着はお尻に触れている時間が長いです。
サイズが小さく食い込み気味の下着は、摩擦が起きやすくなります。
お尻だけでなくビキニラインの色素沈着にもつながってしまいますよ。
そしてキツイ下着は血行やリンパの流れが悪くなり、体に老廃物がたまりやすくなります。
お尻の肌環境が悪くなってしまうことが、色素沈着につながるのです。
またお尻は蒸れやすいので、通気性が良い綿やシルクなどの素材の下着を選びましょう。
化学繊維は刺激が起きやすく、肌も乾燥しやすくなりおすすめしません。
おすめなのはボクサーパンツやトランクスタイプの下着。
ビキニタイプよりも締め付けがなく、通気性もよいです。
今は女性用のボクサーパンツなどもたくさん販売されています。
セクシーさには欠けますが、普段使いなら問題ないでしょう。
ここぞ!というときだけ、ビキニタイプの下着をつければ良いですね。
せっかく下着に気を付けても、きついガードルなどで締め付けないように気を付けてください。
クッションを使用する・座り方に気を付ける
硬い床やいすに座ると、お尻に体重がかかり圧迫されてしまいます。
座布団やクッションを使い、お尻に負担をかけないようにしましょう。
特にお尻にお肉の少ない人は座るだけでも大きな刺激になりやすく、クッションで和らげてあげてください。
またずっと座っていると、お尻が蒸れやすくなります。
女性はパンティライナーやナプキン、パンストなどにより、お尻に群れが起きやすいです。
通気性を良くするには、ドーナツ型のクッションや座布団が良いでしょう。
ドーナツ型は中央に穴が開いているため、お尻と直接触れる面積がすくなく蒸れを防止できます。
低反発だとちょうどよい硬さで、疲れにくいメリットもあります。
デスクワークなどで長時間座るときは、座り方にも気を付けてみましょう。
長時間同じ体勢で座り続けるのではなく、30分に1度など立ち上がる習慣をつけてみてください。
コピーを取りに行く、トイレに行く、理由は何でも良いです。
ちょっとお尻を椅子から話すだけでもOKですよ。
長時間座っているとお尻がずっと椅子に密着することになり、蒸れの原因となります。
そしてお尻の同じ部分に、負担がかかり続けることになります。
立ち上がり座りなおすことで、通気性を良くしお尻の負担を少なくする効果があるのです。
ただお尻を椅子につけたまま移動すると、お尻に摩擦が起きます。
横着をせずに、必ずお尻を椅子から離した体勢を摂るようにしましょう。
マッサージをする
お尻に黒ずみがある人は長時間座ることや下着などの締め付けなどにより、お尻の血行やリンパの流れが悪くなっていることが多いです。
お尻のマッサージをして、リンパの流れを良くしてあげましょう。
マッサージをするときは、オイルやマッサージクリームを必ず使ってください。
素手のままだと滑りが悪く、摩擦を起こすだけになってしまいます。
せっかくのマッサージが刺激になってしまいますよ。
お尻にマッサージクリームやオイルを塗ったら、手や指でマッサージをしていきます。
力を入れ過ぎず、優しくなでるようにするのがポイントです。
下から上にマッサージをすると、ヒップアップにもつながりますよ。
お尻の洗い方を見直す
お尻を清潔にしていないと、汚れや古い角質、皮脂などが毛穴にたまり黒ずみやすくなります。
ここでやりがちな失敗が、力を入れて洗ってしまうこと。
ごしごし洗えば汚れや黒ずみが落ちると、勘違いをしている女性は少なくありません。
摩擦がおき刺激となってしまいますので、石鹸をよく泡立てて優しく丁寧に洗うようにしてください。
泡がクッションとなり、お尻と手の摩擦を防止することができます。
洗う時はナイロン製のタオルより、綿など肌に刺激が少ない素材のタオルがおすすめです。
タオルを使わずすでにたっぷりの泡を付けて、優しく洗っても良いでしょう。
また洗浄力が強いボディソープを使うのもNGです。
汚れだけでなく必要な皮脂や潤いも洗い流してしまい、乾燥しやすくなってしまうためです。
天然成分でできている石鹸や、アミノ酸系の石鹸を使うのが良いでしょう。
お風呂に入るときはシャワーだけでなく、湯船につかるのもおすすめです。
暑い季節なんかはシャワーでさっさっと済ませてしまう女性も多いのですが、湯船につかることで体が温まり血行が良くなります。
そしてお尻の硬くなった皮膚を、柔らかくする効果もあります。
ここで注意をしたいのが、お湯の温度です。
お湯が熱すぎると肌が乾燥しやすくなりますので、38度くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかりましょう。
発汗しやすくなり代謝が良くなり、お尻のターンオーバーを促すことができます。
音楽を聞いたり本を読んだりしながら、半身浴をするのも良いでしょう。
半身浴のときはペットボトルのお水を用意して、水分補給をしながら行ってくださいね。
半身浴はお尻の黒ずみだけでなく、ダイエットやリラックス効果もありますよ。
食習慣・生活習慣を見直す
生活習慣を見直すと、お尻の黒ずみを改善しやすくなります。
ジャンクフードにスイーツやスナック菓子がメインの食生活をしていませんか?
心当たりがあるなら、今すぐ栄養バランスが良い食生活を心がけましょう。
脂っこいものを減らし、ビタミン類が多い野菜や果物などを積極的に摂るようにしましょう。
とはいっても、毎日たくさんのビタミンを食事で摂るのは大変かと思います。
ビタミン類はサプリメントで補給しても良いです。
アルコールを取りすぎるとビタミンを多く消費してしまいますので、飲みすぎは厳禁ですよ。
そしてお肌の大敵となるのが、睡眠不足です。
だらだら起きていず、規則正しい生活を心がけましょう。
お肌のゴールデンタイムが始まる22時には就寝しているのが理想的なのですが、難しい場合はなるべく24時までにはベッドに入る習慣をつけるのがおすすめです。
また睡眠時間の確保だけでなく、質の良い睡眠をとるのも大切です。
就寝前にスマホをいじると、寝つきが悪くなる、睡眠が浅くなるなど、質の良い睡眠はできません。
ベッドの中ではスマホを使わないという決まりを作ってはいかがでしょうか。
就寝前の1時間?3時間前にぬるめのお風呂にゆっくり使ったり、軽いストレッチをすると、脳とカラダが休まりぐっすり眠れるようになりやすいです。
ピーリングをする
ピーリングはフルーツ酸などで、肌にたまった角質を除去する方法です。
肌の不要なものを取り除くことで、ざらつきやくすみが改善されます。
人によっては1度行っただけで効果を感じられることもありますので、即効性があるとも言えそうです。
ピーリングは肌が柔らかくなるのでに、その後に使うクリームなどの入りも良くなるのもメリットです。
ただピーリングは無理に肌の表面を削ることになり、刺激を感じやすい難点があります。
毎日行わず週イチくらいのスペシャルケアとして、取り入れるのが良いでしょう。
肌が弱い方はヒリヒリしたりかゆみが起こることがありますので、注意してください。
保湿クリームを使う
お尻が乾燥すると黒ずみが起こりやすくなります。
お尻も顔のように化粧水、乳液、美容液などでケアするのが理想ではありますが、ちょっと面倒に感じますよね。
そこでおすすめなのが、オールインワンタイプの保湿クリーム。
保湿成分により肌が潤うとターンオーバーが正常化し、黒ずみを徐々に改善していくことができます。
保湿成分だけでなく美白成分が入っている保湿クリームを選ぶと、より黒ずみを解消しやすくなるでしょう。
お尻の保湿クリームはドラッグストアで売られいるものもありますが、人気が高いのは通販限定の保湿クリーム。
お尻やデリケートゾーン専用のものがおすすめです。
肌が硬くなり厚くなったお尻は、普通の保湿クリームを塗っても成分が肌に入っていきにくいです。
お尻専用のものは浸透力が高く、肌の奥まで美容成分を届けやすくなっています。