メディプラスゲルとモイストゲルプラスを比較してみました
メディプラスゲルとモイストゲルプラスは年齢肌にも効果のある高い保湿力が話題の、口コミでも評判の高いオールインワンゲルです。
でも、どちらが効果があるのだろう?ということで、メディプラスゲルとモイストゲルプラスを徹底比較してみます。
メディプラスゲルとモイストゲルプラスの違いをツヤ肌先生さくらの視点で詳しく見ていきたいと思います。
製造販売元が同じ
メディプラスゲルとモイストゲルプラスは、ゲルの感じが似ているなぁと思っていたのですが、実はメディプラスゲルとモイストゲルプラスは、製造販売元が同じです。
製造販売元は「サティス製薬」という製薬会社です。
販売元は異なりますが、どちらもサティス製薬で作られている商品であることに気付き、サティス製薬について少し調べてみました。
サティス製薬は、天然植物エキスを使用して防腐剤の代わりにしたり、国産の植物を化粧品として利用する技術、安全性の高いゲルの研究に力を入れている化粧品製造会社で、ゲル化の技術に長けている製薬会社のようです。
肌への効果の評判は、高い技術が支えているのですね。
成分を比較
メディプラスゲルとモイストプラスゲルは製造販売元が同じということもあり、基本成分が似ています。しかし、販売元のコンセプトが異なるので、そこで違いがでています。
メディプラスゲルは「肌に負担がなく良い成分を!」という考え方の商品です。
カルボマー以外は肌に良い効果のある成分で構成されており、温泉水や天然成分をたくさん使用しています。
保湿に優れたセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸なども配合されています。
モイストゲルプラスは、「肌に優しく天然セラミドとアミノ酸にこだわり」をもった商品です。
2つの気になる成分DPGとカルボマーが配合されていますが、一般的な化粧品よりはずっと肌に優しいと思います。
メディプラスゲルとモイストゲルプラスは、保湿に対するアプローチの仕方が異なるので、一概にどちらが良いとは言い切れませんが、肌が敏感な方は気になる成分がより少ないメディプラスゲルが安心かもしれません。
価格を比較
メディプラスゲルは180gで¥3,996円(税込)、モイストゲルプラスは100gで¥4,938(税込)です。
価格は、一目瞭然でモイストゲルプラスの方が高いです。
これは、成分の差というよりポンプの差が大きいと思います。
メディプラスゲルは一般的なポンプなのに対して、モイストゲルプラスはエアレスボトルなので、ポンプから出てくるまで一切空気に触れる事がありません。そのため、酸化などの心配もなく、いつもフレッシュなゲルを使うことができます。
メディプラスゲルとモイストゲルプラスは共に定期購入割引があります。定期購入の割引はモイストゲルプラスの方が大きいですが、元の値段が高いので定期購入でもメディプラスゲルの方が安いです。
容量もメディプラスゲルは1本で約2ヶ月分なのに対して、モイストゲルプラスは1本で約1ヶ月分なので、メディプラスゲルの方が安いです。
ツヤ肌先生さくらはケチなので、モイストゲルプラスを肌が潤うまで使う勇気はありませんでしたが、メディプラスゲルは家族みんなで使えるお値段です。
一回の使用量を比較
メディプラスゲルの使用量は2~3プッシュで、モイストゲルプラスは1~2プッシュです。
数字上ではメディプラスゲルの方が多く見えますが、1プッシュの量はモイストゲルプラスの方が多いので同量くらいです。
ママ友にモニターをお願いしたところ、モイストゲルプラスは2プッシュ付けたあと、手持ちの乳液をつけないと肌が乾燥しる感じがしたそうです。
ツヤ肌先生さくらも乾燥肌なので、メディプラスゲルなら3プッシュ、モイストゲルプラスも3プッシュ必要です。同量での保湿効果ならメディプラスゲルの方が優れているように感じています。
使用感を比較
メディプラスゲルは、ゲルで包まれながら浸透していくという感じで保湿効果も長持ちします。
一方、モイストゲルプラスは、肌に付けると水のようにすっと浸透します。そのためか保湿効果は少々短いです。
メディプラスゲルは乾いてから強く擦るとボロボロしたものが出てきますが、モイストゲルプラスはボロボロがでませんでした。
朝の忙しいときは、ボロボロに注意せずにメイクもできるモイストゲルプラスが良いかもしれませんが、日中の乾燥肌対策には、使用量を少し多めにつけておく必要があるかもしれません。
メディプラスゲルは無臭ですが、モイストゲルプラスはバラ花水が配合されているため、ほんのりバラの香りがします。香りのある化粧水がお好みの方は、モイストゲルプラスの方が好きかもしれません。
肌への優しさを比較
メディプラスゲルとモイストゲルプラスは、どちらも香料、防腐剤、界面活性剤、鉱物油、パラベンなどが入っていないため、販売会社に「赤ちゃんにも使える?」という問い合わせが入るようです。
各ホームページでの回答を見てみました。
【メディプラスゲル】
基本的にはご使用いただけますが、まずは腕の内側等でパッチテストを行って頂くことをおすすめします。
※ただし、乳幼児のお肌は大人の肌と比べて非常にデリケートである為、まず腕の内側で1日お試し頂いてからのご使用をお薦めします。
メディプラスゲルは成分としては赤ちゃんに使用しても大丈夫ということですね。皮膚の状態は個人差があるので、大人・赤ちゃんに関わらず肌が弱い方は、パッチテストをした方が安心です。
ツヤ肌先生さくらの見解としては、成分を見てもメディプラスゲルは赤ちゃんに使用しても大丈夫だと思っています。実際にツヤ肌先生さくらの子供たちは、赤ちゃんの頃からメディプラスゲルを使っていますが問題は発生していません。
【モイストゲルプラス】
ロースファクターシナジーで、皮膚代謝が亢進してトラブルをおこす可能性がありますので、おすすめしません。
グロースファクターシナジーとは、『EGF』というノーベル賞を受賞したエイジングケア成分を中心に、5つのグロスファクターを配合したエイジングケア成分のことです。
このエイジングケアに特化した成分が赤ちゃんの肌には刺激が強すぎるということですね。
特にエイジングケアを重視したい場合には、モイストゲルプラスの方が良いかもしれません。
製造販売元が同じなので基本成分は同じ
コストを抑えたいならメディプラスゲル
ボロボロが出にくいのはモイストゲルプラス
保湿よりもエイジングケア重視ならモイストゲルプラス
肌に優しいのは赤ちゃんも使えるメディプラスゲル
【メディプラスゲルとモイストゲルプラスはどちらかいい?】
モイストゲルプラスもちょっと高いですが、本格的にアンチエイジングを考えている方には良いですね。
ただ、継続使用を考えるなら、より肌への負担が少なくコスパの良いメディプラスゲルが良いかもしれません。
赤ちゃんと一緒に使用できるので、忙しいママもスキンケアが楽なのも魅力的です。
保湿系オールインワンゲルを初めて使う方は、リーズナブルで保湿効果が高く、肌トラブルの可能性も少ないメディプラスゲルから初めてみると良いと思います。
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