おかゆダイエットの効果的なやり方とレシピ!
最近話題になっているダイエット法をご存知でしょうか。
それは「おかゆダイエット」です。
おかゆを利用して行うのがおかゆダイエットなのですが、テレビの情報番組で紹介されると女性を中心に注目を集めまています。
おかゆは、私達日本人にとってとても馴染みのあるものですが、風邪などを引いて胃腸が弱っている時以外にはあまり食べることのないものですよね。
では、どうしておかゆを食べるとダイエットになるのでしょうか。
また、ダイエットで気になるのがリバウンドや体調管理ですが、おかゆダイエットを行う上で注意点などはないのでしょうか。
そこで今回は、おかゆダイエットについて調べてみました。
おかゆダイエットとは?
「おかゆダイエット」とは、1日1~3食の主食を白米・パンから、おかゆに替えるだけの簡単ダイエット方法です。
また「おかゆダイエット」と名がつくダイエット方法には実は2種類があり、1日3食のうち1食だけをおかゆのみにする置き換え法もあります。
しかし今回ご紹介するのは置き換え法ではありません。
置き換えは、摂取カロリーを大幅に減らすことができるのでそれだけ痩せやすくなることは確かですが、栄養不足になるデメリットもあります。
ここでご紹介するおかゆダイエットは、主食をおかゆに替えるだけなのでおかずは食べてもよいというのが最大のメリットとなります。
ダイエットの多くは、空腹を我慢することが多くなりストレスが溜まりやすいですが、おかゆダイエットではその心配はありません。
その代わり、1日の摂取カロリーが極端に減るわけではないので、即効性のあるダイエットとは言えません。
ですが、急なダイエットは体調を崩す原因になりますし、ダイエットの大敵であるリバウンドを招きやすくなってしまいます。
その点、長い期間を掛けて徐々に体重を落とすおかゆダイエットは、栄養不足になる心配もないので安心です。
おかゆのカロリーは?
大体になりますが、お茶碗に一杯の白米のカロリーは200kcalほどと言われています。
一方のおかゆは、元の白米の量によっても誤差はありますが、半分の100kcalほど。
もし、毎日3食お茶碗一杯の白米を食べていたとしたら、これを全ておかゆに替えると300kcalも摂取カロリーを減らすことができます。
「え?たった300kcalなの?」と思うかも知れませんが、300kcalを消費するには早足のウォーキングを75分、もしくは自転車を60分漕がなくてはいけません。
それほどに値するカロリーを、おかゆを食べるだけで手軽に減らすことができると考えたら、凄いことですよね。
おかゆダイエットの効果は?本当に痩せるの?
おかゆダイエットは、即効性のあるダイエット方法ではないため、すぐに結果が見えません。
しかし、ダイエットにありがちな「我慢・ツライ・苦しい」などの気持ちが起こりにくいので、気長に続けることができるダイエット方法と言えます。
また、おかゆダイエットを始める際に、いきなり3食全ての主食をおかゆに替える必要はありません。
一日の活動の源になる朝食はしっかり白米を食べ、昼食ではパンを食べても構いません。
その代わり、夕食は主食をおかゆに替えてダイエットをスタートさせてみましょう。
1日1食をおかゆに替えて過ごすことに慣れたら、徐々に2食、3食と増やしていくのもよいですし、夕食を食べすぎてしまった時は翌日の朝食におかゆを食べるといった独自のルールを作るのもよいでしょう。
1日1食をおかゆに替えるだけでも、100kcalは減らすことができますので、ストレスを感じるようなやり方は行わず、自分に合う方法を見つけ、長い時間を掛けてゆっくりと体重を落とすことを考えましょう。
おかゆダイエットのやり方は?食べる時間はいつがいいの?
おかゆダイエットは、1日3食全ての主食をおかゆに替えてもよいですし、1~2食だけ替えても構いません。
ただ、おかゆが大好き!という方であれば3食全てがおかゆでも苦にならないかも知れませんが、そうでなければ1~2食程度にするのがよいでしょう。
と言うのも、3食全てをおかゆに替えるとその分摂取カロリーが減り痩せやすくなることは確かですが、味に飽きてしまって、場合によってはダイエットを続けられなくなってしまいます。
そうなってしまっては本末転倒ですので、おかゆの味に飽きないためにも1日1~2食に留めておくのがよいでしょう。
また、主食をおかゆに替えるタイミングは夕食をおすすめします。
おかゆは、白米に比べて噛む回数が減る分、腹持ちが悪くお腹が空きやすくなりますので、食べた後に時間があるとつい間食してしまう恐れがありますが、夕食であれば食べた後は寝るだけですので空腹に悩まされることも少なくなります。
さらに、食事を始める時はおかゆから食べるのがよいでしょう。
おかゆは熱いため、早く食べることができません。時間を掛けてゆっくり食べることで満腹中枢が刺激され、おかずの食べ過ぎを自然に防止することができます。
ダイエットにおすすめの「おかゆ」の作り方!
おかゆと一口に言っても、おかゆは水分量によって三分粥・五分粥・七分粥・全粥と種類が分かれ、通常、私達がおかゆと言っているのは七分粥になります。
おかゆダイエットではこの七分粥がメインとなりますが、おかゆの種類を知っておくだけで臨機応変な対応が可能となり、よりダイエットを成功に導くことができます。
例えば、昼食をたっぷり食べてしまい夕食でおかゆダイエットを行う場合、通常の七分粥ではなく三分粥に変更することで、さらにカロリーを落とすことができます。
水分が多くなる分、お米の量が減り空腹感が強くなりますが、対処法として覚えておくと便利でしょう。
下におかゆの種類と水分量を記載しておきますので、是非参考にしてみて下さい。
(※白米0.5合に対し)
三分粥1,000cc / 五分粥500cc / 七分粥350cc / 全粥250cc
おかゆダイエットを成功させるおすすめのレシピ!
おかゆは、体調を崩した後、胃腸の調子が戻らない時に食べるイメージがあるかも知れませんが、ダイエットにも使えるとして人気になっています。
おかゆダイエットは、主食をおかゆに替えるだけなので、おかずなどはそのまま食べられるので長く続けやすいと言われますが、ここではダイエットを成功させるためのおすすめのレシピをご紹介したいと思います。
ほうれん草粥
鍋にご飯と水を入れて煮込み、ご飯がやわらかくなってきたら、ほうれん草とだしの素、おろししょうがを入れてさらに汁気がなくなるまで煮込みます。
最後に塩で味を調えて完成です。
小豆水ダイエットのゆで小豆で小豆粥
ご飯とゆで小豆、水を鍋に入れてやわらかくなるまで煮たら、最後に塩で味を調えて完成です。
大根の雑炊(お粥)
大根は5㎜角に切ったものとすりおろしたものを用意します。葉も細かく刻んでおきましょう。
鍋にみりん、しょうゆ、だし汁、塩、角切りの大根を入れて煮て、さらにご飯を加えてお好みのやわらかさになるように煮込みます。
最後に大根の葉を入れて、器に盛ったらすりおろした大根を乗せ、ポン酢などを少量掛けて頂きます。
おかゆダイエットの口コミは?
おかゆダイエットを実際に経験した方の多くは「長く続けていると効果がある!」と感じているようです。
中には1日目で体重に変化があったという方もいらっしゃいますが、多くの方の場合は「気楽に続けられるダイエット法だから、気が付いたら一ヶ月経っていて、体重計に乗ったら体重が落ちていた」とおかゆダイエットを評価しています。
また、おかゆを鍋で作るのではなく、最近の炊飯器には「おかゆモード」が搭載されているものが多いため、ボタン一つでおかゆが出来上がるのも、手軽にダイエットを続けられる秘訣のようです。
勿論、全く効果を感じられなかったという方もいらっしゃいますので、全ての方がその効果を実感しているわけではないですが、無理なく長期間続けられるのがおかゆダイエットと言えそうです。
おかゆダイエットのまとめ
おかゆダイエットの成功の極意は、無理をしないこと。
まずは1日1食から始めて、少しずつ着実に体重を落としましょう。
また、おかゆダイエットと並行して軽い運動をするのも効果的だそうです。是非、組み合わせて行ってみましょう。