鼻の下にポツンとニキビができると目立つ場所ということもあって、とても気になってしまいますよね。
女性ならメイクをするとき、男性なら髭を剃るとき、どうしても邪魔だと思ってしまうでしょう。
そんな厄介な鼻の下にできるニキビですが、鼻の下にできるのにはきちんとした原因があるのです。
ということで、今回は厄介な鼻の下のニキビの原因を5つと治す11の方法を紹介していきたいと思います。
鼻の下にニキビができる5つの原因
原因① 皮脂の分泌量が増えている
思春期の時期に鼻の下にニキビができる場合は過剰な皮脂の分泌が原因だと言われています。
鼻周りには皮脂腺が多いため皮脂が溜まりやすいのですが、10代は皮脂腺が活発に働いているので毛穴に皮脂が詰まりやすくニキビになりやすいのです。
思春期じゃないという方でも、脂性肌や混合肌の方は皮脂の分泌量が多い傾向にあるので、皮脂の分泌量によって鼻の下にニキビができやすくなってしまいます。
原因② 内臓が弱っている
胃や腸、腎臓、肝臓などの臓器から成り立っているのが内臓です。
これらの臓器のきのうが低下してしまうと免疫力が下がって、外部からの刺激にとても弱くなってしまいます。
内臓が弱ると身体のいたるところに不調が現れてしまうのですが、鼻の下にできるニキビもその1つだと言われています。
生活習慣や食生活を見直すことで内臓への負担を減らしていきましょう。
原因③ 睡眠不足
ここで1度、日ごろの生活習慣を思い出してみてください。
鼻の下にニキビができるという方は、睡眠時間が極端に短くなっていませんか?
仕事や付き合い、勉強それぞれの理由があるかと思いますが、睡眠不足はニキビができるもとです!
睡眠不足はニキビを悪化させるだけでなく、治りにくくなる原因にもなってしまうので、しっかりと睡眠をとるようにしましょう。
原因④ ホルモンバランスの乱れ
鼻の下は髭が生える場所でもあるので、男性ホルモンの影響をとても受けやすい場所です。
女性でも生理前やストレスなどによってホルモンバランスが乱れてしまえば男性ホルモンの分泌量が増え、鼻の下にニキビができる原因となってしまうのです。
原因⑤ 肌を傷つけている
男性であれば毎日、シェイバーを使って髭剃りをしている方は多いのではないでしょうか。
女性でもカミソリで産毛を剃るという方もいますよね?
シェイバーやカミソリの刺激はとても強いものですし、シェイバーなどで肌を傷つけてしまえば傷口から細菌が入ってニキビの原因になってしまいます。
毎日使うものだからこそ、刃が古くなっていないか確認して少しでも刺激を減らすようにしましょう。
鼻の下のニキビの治す11の方法
鼻の下にニキビができると、どうしても目立ってしまうのでできることなら早めに治したいですよね。
ということで、鼻の下のニキビの治し方について紹介していきたいと思います♪
治し方① リラックスする
これは鼻の下のニキビだけでなく、すべてのニキビを治す上で大切なポイントです。
ホルモンバランスが乱れると男性ホルモンの働きが優位になってしまい、皮脂の分泌量が増えてしまいます。
睡眠不足やストレス、生活習慣の乱れが大きく関係してくるので、それらを解決していくと鼻の下ニキビの改善に繋がります。
治し方④ 洗顔を丁寧に行う
鼻の下にニキビができやすいという方は、洗顔の方法に問題があるかもしれません。
洗顔を行う本来の目的は、過剰に分泌された皮脂や汗、汚れを洗い流すことです。
お肌を傷つけないように、しっかりと泡立てた洗顔料で丁寧に洗顔しましょう。
小鼻の周りや鼻の下は洗い残しが多い部分なので、きちんと意識して洗い流すこともお忘れなく♪
治し方③ 十分に保湿する
鼻の下は、油分が多いと言われている部分なので、油分を補う必要はありません。
なので、これ以上油分を増やさないために、水分をたっぷりと与えて保湿することが大切なのです。
洗顔後の保湿には保湿成分が配合されている化粧水がおすすめです♪
治し方④ ピーリング洗顔をする
ピーリング洗顔は刺激が強いので、毎日の使用はおすすめできませんが、古くなった角質を取り除くという意味ではおすすめです。
今ではたくさんの種類のピーリング洗顔料が販売されているので、お肌の調子に合わせて商品を選ぶといいでしょう。
治し方⑤ こまめに皮脂を取り除く
皮脂を取り除くと言っても、1日に何回も洗顔をするというわけではありません。
洗顔の回数を増やすだけでは逆に皮脂の分泌量を増やすことにも繋がってしまいますので、あぶら取り紙などがおすすめです。
メイク直しのときにあぶら取り紙やティッシュなどで皮脂を抑えていきましょう。
過剰に分泌された皮脂は時間とともに雑菌に混ざって毛穴を詰まらせる原因になってしまいます。
1日に1~2回程度あぶら取り紙やティッシュを使って皮脂を抑えていきましょう。
治し方⑥ ビタミンを摂取する
お肌にとってビタミンはとても大切な栄養素であり、特にビタミンB2やB6、ビタミンCはおすすめな栄養素です。
外食やコンビニなどでご飯をすませているという方はこれらの栄養素が不足している可能性が高いです。
鼻の下のニキビを治したいのであれば、意識して摂取するようにしていきましょう。
最近ではビタミンB2やB6、ビタミンCが配合されたドリンクなども販売されているので、とても手軽に摂取することができますよ♪
治し方⑦ 脂質や糖質の摂取量を意識する
脂っこいものや甘いものの摂りすぎはニキビの原因になると言われています。
これは、脂質や糖分を分解するときにおおくのビタミンが必要になるからです。
いくらビタミンを補給していても、脂質や糖分を摂りすぎていればこれらを分解するためだけにビタミンが使われてビタミン不足になってしまいます。
特にリノール酸は皮脂の分泌量を増やすとも言われているので、摂りすぎには注意が必要です!
治し方⑧ 鼻をさわらないようにする
ニキビができるとつい気になって触ってしまいがちですが、ニキビができている部分を触ると余計にニキビを悪化させてしまう可能性が高いです。
気になったとしても、ニキビを治すために我慢して触らないように意識しましょう。
治し方⑨ 定期的にカミソリを変える
産毛や髭の処理の為にカミソリやシェーバーを使っている方は多いかと思います。
今お使いのカミソリは清潔なものですか?錆びていませんか?
カミソリを使うというだけでもお肌に負担をかけることになるので、ニキビを治すためにも定期的にカミソリを交換するのはとても重要なことなのです。
また、カミソリやシェーバーを使ってお肌のお手入れをしたあとは、保湿することもお忘れなく♪
治し方⑩ 良質な睡眠をとる
睡眠不足は免疫力の低下に繋がってしまいます。
免疫力が下がっていると外からの刺激にも敏感になってしまうので、ニキビができている場合は要注意です。
鼻の下ニキビができやすくなるだけでなく、治りにくくなってしまうので、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
また、寝る前にテレビやスマホを見る習慣がある人も要注意です。
眠りが浅くなってしまい、質の良い睡眠の妨げになってしまうので、寝る1時間前はテレビやスマホは見ずにゆっくりと安むようにしましょう。
治し方⑪ 運動をする
運動不足になると基礎代謝が下がるだけでなく、便秘や血行不良になってしまいます。
適度な運動を心がけることで血行が良くなり、ターンオーバーを活性化することができるのでニキビができにくくなり、治りやすくなりますよ♪
おわりに
鼻の下のニキビは、ついうっかり触ってしまいやすいですが、触るだけでもニキビの悪化に繋がってしまいます。
悪化する前に生活習慣を整えたり、正しいスキンケアの習慣を身に着けることで鼻の下のニキビの悪化を防いでいきましょう!
初期段階のニキビであれば、生活習慣や食生活を見直せば自分で治すこともできます。
たかがニキビだから、と考えているとニキビ跡になって後悔することになるので、早めに治していきましょう♪