意外と知らない!?ニキビを治したいときやってはいけないこと6つ

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ニキビを治そうとがんばっているが、なかなか治らない・・・。

 

早くニキビを治したい気持ちが強すぎて過剰にスキンケアをしてしまっていることはありませんか?

 

管理人もニキビについて知識がなかった頃は「ニキビの原因は過剰な皮脂だ!」と決めつけて洗顔と脂取り紙を使って皮脂をしょっちゅう取っていました。ご存知かと思いますが、皮脂を取り除きするぎると逆に皮脂分泌が過剰になるのでこれはNG行動なんですよね。

 

みなさんはいかがでしょうか?気にするあまりスキンケアをしすぎていたりしませんか?

 

今回は日々のスキンケア、ニキビケアを振り返ってみるという意味で注意したいポイントをいくつかまとめてみました。世間一般では肌に良いと言われていることでも実はニキビ治療にはよくないこともあります。ここでは、管理人の経験も含めてまとめてみたのでぜひ参考にしてみて下さい。

 

①洗顔のしすぎ

まずニキビに関して無知な人がやってしまいがちなのが「洗顔」のしすぎ。管理人も若い頃やってしまった失敗です。ニキビができやすい人は脂性肌である場合も多いので皮脂を落とさなければニキビができてしまうと思いがちですよね。しかし、洗顔をやりすぎると逆に悪化させる可能性があります。

本来、皮膚は外敵から身を守るために一定量の皮脂を必要としています。(外敵からのバリア機能を果たしています。)人によってその皮脂量は違いますが一定量は表面に皮脂がないとダメなわけです。

それを洗顔で何度も洗い流していると皮脂が減少してしまうので、皮膚はさらに皮脂を出そうとします。だから洗っても洗ってもすぐ脂っぽくなりませんか?これは表面にあるべき皮脂が足りていないためどんどん皮脂を出してバリアをつくろうとするのです。

何度も洗い流していると皮膚の水分量が減り乾燥してしまうため、皮脂ばかり過剰に出る状態になってしまいます。これにより皮脂が過剰分泌状態になるためニキビを悪化させてしまう可能性があります。

皮脂を減らしたいのであれば洗顔や脂取り紙で減らそうするのではなく、食事制限やパントテン酸などのサプリメントを使って体内から減らしていく方がニキビの悪化も防げるので有効的だと思います。

 

②洗顔後のスキンケアが化粧水だけ

洗顔後のスキンケアについて化粧水を使う人は多いと思います。ただ、化粧水だけって方も多いのではないでしょうか?

化粧水のみでは水溶性の保湿成分しか与えられないため保湿効果が十分ではありません。乳液やクリームも使い油溶性の保湿成分も与えることが正しい保湿方法と言われています。

乾燥は肌トラブルをひき起こしやすい状態です。ニキビケアにおいても乾燥が皮脂の過剰分泌の原因になっている場合もありますので洗顔後のスキンケア(特に保湿)は入念に行いましょう。

 

③不規則な睡眠

ニキビを治すには肌のターンオーバーがとても大切です。ターンーオーバーは肌の生まれ変わりのことで、一般的には1ヶ月周期ぐらいで肌は生まれ変わると言われています。ニキビが治りにくい人はこの肌のターンオーバーが乱れている可能性があります。その原因の1つが寝る時間が不規則なことです。

肌のターンオーバーを促進する役割を果たすのが「成長ホルモン」になります。この成長ホルモンが最も分泌されるのが眠りに入ってからの約3~4時間と言われています。不規則な睡眠をしている人は、この成長ホルモンの分泌が十分にできていない可能性があります。例え夜型の生活になったとしても、いつも決まった時間に眠る生活をしていれば成長ホルモンは分泌されるようなので心がけましょう。

また、ゴールデンタイムと言って午後10時~午前2時が最も成長ホルモンが分泌すると言われていますが、最近はそれはあまり関係ないと言われています。それよりも毎日決まった時間に眠ることの方が重要だと言われています。

 

 

④炭水化物の食べ過ぎ

食生活はニキビと密接な関係があることはご存知かと思います。油っぽい食べ物や甘いスイーツがニキビの原因になることはよく知られていると思います。

ただ、意外にも知られていないのが炭水化物についてです。炭水化物の食べ過ぎもニキビ悪化をひき起こす大きな原因の1つになります。

炭水化物は高GI値食品と言って血糖値を急上昇させインスリンを多量に分泌させる傾向があります。インスリンが多量に分泌されると皮脂の分泌を促進させてしまうためニキビの原因につながります。

また、食べる順番も血糖値の上昇と深く関係しており、高GI値食品は最後の方に食べた方が血糖値の上昇が緩やかになるためお米やパン、麺類等は最後の方に回した方がいいと言われています。

炭水化物は主食になりますので全く食べないのは難しいと思いますが、ニキビの治療中はいつもより食べる量を控えめにする、食べる順番を考えるなどの工夫をして対策することをおすすめします。

 

 

④乳製品の食べ過ぎ

牛乳や乳製品には「IGF-1」という物質が含まれており、これがインスリンに非常に似た構造をもったホルモンでありインスリン同様に皮脂の分泌を促進する可能性があると言われています。

チーズや牛乳など乳製品の摂取が多い欧米では10代の85%以上にニキビがあると報告されています。また、日本ではあまり聞きませんが、欧米では「乳製品はニキビの原因」として一般的に認知されているようで乳製品の摂取をいっさいやめたことでニキビが大幅に改善したというケースが実際にあるようです。

 

 

⑤自慰行為のやり過ぎ

自慰行為(オナニー)のやり過ぎは体内のホルモンバランスを乱す可能性が考えられ、男性ホルモンに影響(増加・減少)を与えると言われています。

男性ホルモンはジヒドロテストステロン(DHT)の関係が深いため皮脂分泌の促進等の原因になると考えられます。

また、自慰行為は習慣化しやすいため定期的に行うことは避けた方がよいかもしれません。

 

⑥極度にストレスがたまる行為

ストレスはニキビを悪化させると言われています。ストレスを感じているとき体内では男性ホルモン、アドレナリン等のストレスホルモンが分泌されます。これらのホルモンは皮脂分泌を促進するためニキビにとっては悪影響になります。また、ストレスはセロトニンやメラトニンの働きを邪魔するため良質な睡眠の妨げにもなります。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

 

ニキビがなかなか良くならない方は、スキンケアや生活習慣を1度見直してみましょう。

 

ニキビのできやすい人は、そうでない人と比べると肌が過剰に反応しやすいため、過剰なスキンケアや食事、生活の乱れは要注意です。

 

他の人がやっても全く影響がないことでもニキビができやすい人には致命傷になることもあります。

 

以上になります。

 

 

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