こするだけで簡単ムダ毛処理!除毛パッドを使った自己処理方法
自宅でできるムダ毛処理方法。今回はプラザやロフトなど、バラエティグッズ売り場で売っていて、気になる方もいるでしょう、“ムダ毛処理パッド”(除毛パッド)について紹介します。お値段は1000円以下から2000円ぐらいまでで買え、カミソリに比べるとちょっと高いと感じます。
ムダ毛処理パッドは、「累計販売個数○○個」というキャッチコピーや、そのユニークな見た目、こするだけのムダ毛処理という言葉から、どんな仕組みになっているのか、本当にこするだけでムダ毛が処理できるのか気になりますね。そんなムダ毛処理パッドや関連商品について紹介します。
ムダ毛処理パッドって何?どういう仕組みでムダ毛処理をするのか
ムダ毛処理パッドとは、ムダ毛処理パッド、ムダ毛処理パフ、除毛パッドなどの名前で売っています。丸い卵型の薄いパッドに細かい粒子がついており、それでくるくると肌をこすることにより、ムダ毛をすり切って処理します。
カミソリで剃ると、毛の断面が平になり、トゲがあるので、伸びてくるとチクチクします。しかし、このようなムダ毛処理パッドを使うと、ヤスリでこするため、毛先を丸くカットすることができます。そのため、伸びてきてもチクチクしないのです。
また、同時に古い角質も取ることができます。くるくるこすっているときに、白い粉状のものが出てきたらそれは角質です。ムダ毛と古い角質を同時に取り除くことができ、つるつるすべすべのお肌になります。
ただし、本当に不要な角質だけを処理できるのかは不明です。肌の表面にある皮膚は、肌の水分が蒸発しないように保持する役目と、雑菌が入り込むのを防ぐ役目があります。ムダ毛処理パッドでこすることによって、必要な皮膚も削ぎ落としてしまうと、肌荒れやそのほかの肌トラブルの原因となってしまいます。
パッドは手につけて、腕や足など広い面積のムダ毛を処理するのに向いています。指につけられる小さいサイズのもあり、こちらは細かい部分を処理するのに適しています。
同じような仕組みで、背中のうぶ毛を取るボディタオルもあります。特殊な編み方で作られたボディタオルで背中を洗うと、うぶ毛を絡めとってくれるというものです。
ムダ毛パッドの使い方
それでは次に、ムダ毛パッドの使い方を詳しく見ていきましょう。
*お肌を清潔にし、乾燥させた状態で
お肌を石鹸で洗って清潔にしましょう。洗ったあとは化粧水やクリームはつけずにそのままの状態にしておきます。次に、タオルでしっかりと水分を拭き取ります。汗や水で肌が濡れていると、除毛効果が弱まってしまいます。
また、パッドと肌が密着し、肌が引っ張られることにより、肌を傷つける可能性があります。また、使用する脱毛パッドにもよりますが、長すぎると毛が絡まりにくくなり、パッドによる除毛効果が得られないことがあります。長すぎるムダ毛はカットしましょう。
*円を描くようにくるくるとなでるようにこする
いよいよ脱毛パッドを使ってムダ毛を処理していきます。パッドをムダ毛処理したいところに当て、円を描くようにくるくるとこすります。このとき、強い力を入れてこすると肌を傷めてしまうので、ムダ毛の毛先を丸めるイメージでくるくるとやさしくなでるようにこすります。
注意することは、上下左右のように一定方向に直線でこすらないことです。また、円を描いでこすりながら移動するのではなく、同じ箇所をくるくると10回ほどこすります。途中、円を描く方向を右回り、左回りと変えて行ってみましょう。
*アフターケアはしっかり保湿
しばらくこすると、毛がまとまって取れてきます。取れた毛が散らからないように気をつけましょう。ムダ毛処理したい箇所全体の処理が終わったら、肌に残っているムダ毛をとります。その後は、他のムダ毛処理の方法と同じように化粧水やクリームなどでしっかりと保湿します。
ムダ毛パッドを使ってみての感想
実はわたしもこのムダ毛パッドを使ったことがあります。量販店の化粧品コーナーに売っていて、やはりこするだけでムダ毛が取れるというキャッチコピーと、どういう仕組みなのだろうという興味で、学生の時に、「これおもしろそう」と友達と一緒に買ったのです。
まず、腕にくるくるこすってみました。わたしはピーリングジェルのような効果かと思っていました。ピーリングジェルは肌に乗せてくるくるこすると、角質を絡めとって白いポロポロしたものが出てきます。そのようにムダ毛も取れるのかと思ったら、意外と時間がかかりました。
同じところをしばらくくるくるしないといけないみたいです。やっとムダ毛が取れてきたなぁと思っても、腕の一部分だけなので、腕全体を処理するのは10分ぐらいかかったと思います。しかも10分で片腕だけです。時間がかかりすぎるので片腕だけで断念しました…。
確かにムダ毛を処理したあとの腕はつるすべで、チクチクしません。でも、このペースで両足両腕やるのは時間がかかりすぎるかなぁと思いました。そうこうするうちに、ムダ毛パッドが汚れてきました。ちゃんとお風呂上がりのきれいな肌の状態で使わないと、こすっていくうちに汚れてきてしまうようです。
ヤスリで肌をこすると傷つくのではないかと思いましたが、肌を傷つけているような感じはなく、痛みもなくムダ毛が処理できました。しかし、手の甲など凹凸がある部分はぼこぼこ当たって使いづらかったです。これでムダ毛処理できるところは、凹凸の少ない腕と足だけだなと思いました。
購入するときは慎重に
このような仕組みのムダ毛パッドや背中のムダ毛を絡め取るボディタオルはいろんなものが出ています。中には効果がないような類似品もあるので、本物かどうか、効果はあるかをクチコミなどで調べてから買いましょう。
こするタイプのムダ毛処理グッズは肌を傷めてしまいます。購入後は、体の目立たない部分で試してから使いましょう。
ムダ毛パッドでのムダ毛処理のメリット
- 毛先を丸く処理するため、伸びてきたときチクチクしない
- 古い角質も一緒に落とすのですべすべになる
- ドラッグストアやバラエティショップなどで簡単に手に入る
- 使い方がこするだけで簡単
- カミソリと違い、刃で肌を傷つけて出血する危険がない
- ムダ毛を剃っているので、すぐ伸びてしまう
ムダ毛パッドでのムダ毛処理デメリット
- 肌をヤスリでこするので、ダメージがある
- 表皮を削り取るので肌荒れなどのトラブルの原因となる
- 何度もこすって処理するので時間がかかる
- カミソリや毛抜きに比べて値段が高い
- ヤスリの効果がなくなってくるので、定期的に買い換えないといけない
- 体の細かい部分や凹凸のある部分は使いにくい