1. ルラボは動物性の原料を製品に使用していますか?またルラボ社は反動物犠牲ですか?

いいニュースがあります;ルラボはヴィーガンであり、反動物実験のブランドです。私たちのパフュームは動物性由来の製品は取り扱っていません、ゆえに製品は全て動物を犠牲にしていないということです。ルラボの全てのコレクションは動物実験もしていません。我々は動物犠牲をはらうことなく高品質でクリエイティブなパフュームを創り出すことが可能であることを生きながら証明していることを誇りに思います。美しさを作り出すために誰も苦しまないということはさらに美しいことです。

2. ルラボの香水は100%ナチュラル、またはオーガニックですか?

数々の理由があるため、我々の香りは100%オーガニックではありません。その主たるものは近代の審美的な香水メーカーはナチュラルと合成の二つの香料を使用しています。何を善し悪しとするかの討論に入るのは避けて、アメリカ、ヨーロッパ、日本(特に規制の厳しいマーケット)の化粧品業界の一番厳しいルールにのっとり、ルラボの香りは高品質のナチュラルと合成香料の両方を他にない素晴らしい香水を創り出す目的のため使用しています。防腐剤に関しては、エッセンシャルオイルそれ自体が防腐剤になりルラボの香水はそれ以外なにも含んでいません。そして大部分の製法は特殊タイプの化粧品グレードのアルコールを使用しています。ルラボのパフュームオイル、ボディローション、ボディオイル、シャワージェルはパラベンを使用していません。

「フレグランスライフ」という言葉の本当の意味は何ですか?

香水は異なる不安定性物質の混合物です。フレッシュノートは、皮膚の上で香りの命の第一段階を特徴づける(トップノート)、主に軽い、非常に揮発性の高い物質です。安定度が高く落ち着いた物質は基盤を作り出します。素晴らしい香水は効果的な三つのフレグランスライフの段階を通じて、類似した香りの物質がひとつの連続した印象をつくるように慎重に創られています。使用した人は第一段階の香りにしか最初は気づきません(トップノート)。素晴らしい香水はこれと段階があるものの中間の違いを少しもっています。不出来な香水は段階があまりにありすぎるものです。

8. 人は麻痺することなく、どれくらいの異なる香りを試すことが出来ますか?

いろいろな異なる香水のタイプは、密接に関連した香りを継承的に試すより疲れません。従って、人は全くタイプの異なった香水ならば(類似したタイプであるならばわずかに2または3)、5-6の香水を嗅ぎ分けることが出来ると言えます。さらに、軽い香りよりどっしりとした香りの方があなたの鼻をつかれさせてしまいます。香水のサンプルは、皮膚の上でなるべく遠い場所で試されることが望ましいです。販売員があなたの腕と手首に沢山の香水をつけさせようとした場合は抵抗して下さい。

3. レフィルプログラムとは何ですか?

レフィルプログラムはご使用済のボトルをお持ち頂ければ、その空ボトルにレフィルをする、廃棄物削減を目的としたシステムです。このプログラムはルラボの香水がすぐになくなってしまい、同じ香りを頻繁にご購入される顧客様のために考えられたものです。このシステムにより、ボトル、キャップ、箱など新品ご購入時に消費されるマテリアルを使用しなくて済むことになります。
新しい香りのご購入を決断される前に、サンプリングプログラムをお試し頂くこともおすすめ致します。経済的にも手軽で大きなボトルを購入することなく新しい香りを選ぶことが可能です。
レフィルプログラムは50ml、100ml、500mlサイズのみ対応しており、パフュームオイルは15ml同様レフィルが出来ないため対応しておりません。15mlボトルのポンプを除去を試みるとボトル破損の原因となります。レフィルプログラムは全ての路面店、また限られたコーナーで行っておりますが国の法律により対応しかねる店舗もございますことをご了承下さいませ(日本は非対応)。

4. どのように自分にとって正しい香水を見つける事が出来ますか?

実際にご自身のお肌の上で試して頂くしか方法はありません。香水を判断するのに、その香水としばらく一緒に過ごして下さい。
そうしてのみ、その時やその日、その場面にふさわしいご自身の香りがみつけられます。

5. お店で香った時とおうちに帰ってからでは何故香水の香りが変わるのですか?

香水についての印象は、主に試した環境に依存します。香水は、大部分は大型店で香水売場の、かなり香りでいっぱいの空気の中で試されます。
これらの場所は家の比較的ニュートラルな環境と全く異なります、そして、その結果、香水は違った印象を与えます。温度と湿気の違いもまた重要です。しかし主要な理由は、あらゆる香水が各々の蒸発のスピードを持って、特定の時間が経たないとその独自の個性をあらわさないというところにあります。

7. いつもパフュームがいいのでしょうか、またはオードトワレも使い分けた方がいいのでしょうか?

これは価格の問題だけではありません。一部の人々は気前良く香りを使うのが好きで、より大きなビンで香水を買うことを好みます。下記の香水濃度は通常現在、市場に出ているものです(アルコールと水でミックスしてあるもの);エクストレ(またはパフューム)は15—30%、オードパルファムは8−15%、オードトワレは4−8%、オーデコロンは1−3%。ルラボの香水の全てはオードパルファム又はエクストレに匹敵する濃度となります。

9. 香水はつける人によって香りが変わりますか?

はい。人はそれぞれ独自の香りをもっています。それは肌の状態にもよりますし、ライフスタイルにもよりますが、とくに食生活がかかわります。ある人がつけている香水がよい香りだとしても、それが必ずしもあなたに合うものだとは保証できません。ルラボはあなたに必要な香りを知っています。

10. 香水の香りは香辛料を摂取する人のうえでは香りが変わりますか?

香水の香りは変わりません、しかし、香辛料のきいた料理は皮膚の滲出に影響を及ぼすので、皮膚の香りは変わります。そして、それらによる体臭。従って、全体的な香りは香水と皮膚の香りの組み合わせにより変わるといえるでしょう。

11. どこに、どのように、香水はつけたらいいですか?

伝統的な耳の後ろにつける、という使用に正当な理由があります。香水は特にあたたかい皮膚の上、血液循環のよい場所にまとうと効果的です。耳の後ろ、手首と腕の曲がる内側は、香水/パフュームオイルをまとうのに優れた場所です。洗いたての髪もフレッシュな香りを楽しめる場所でもあります。そして天然素材の服、しかし毛皮は除きます。何故ならルラボはBibifoc(フランスで有名なアシカのアニメ)とクマのプーさんとの団結により、パフュームをつけた毛皮をまとう人々はお断りしております。香りは衣類によってカバーされる皮膚の上で、特によく持続します。しばしば香りを変えたい人々は、服に香水を吹きかけることに注意しなければなりません。例えばウール品は、その残り香が次にあなたが着るときにつける香水と互換性が全くないかもしれません。

12. 同時に何種類かの香水を使うことは何故タブーですか?

あらゆる香水は本来そのボトルの中に調和があります。あなたが同時に1種類以上を使うならば、香水全部のキャラクターを破壊し、不協和が一般に起こります。更に悪いことに、それは不快な印象を引き起こすことがあります。

13. どんなとき香りが「押しつけがましい」と感じさせますか?

香水のタイプが強過ぎる時と必要以上につけた時、そして甘過ぎる時です。香水のつけ過ぎはとくに午前中と昼間には不快です。ルールは時刻が遅くなるにつれ、まとう量も増やしてよいということです。しかし覚えておいて下さい、日に何度も香水を付け直すと、長く続く香りの構成要素が皮膚と服の上に積み重なって、かなり押しつけがましく、そしてその調和をくずしてしまいます。

14. ある人は何故しばらくその香りを付けた後にその香りに気づかなくなってしまうのですか?

我々の嗅覚はすぐに麻痺してしまいます。ある特定の時間、同じ(自分の)香りを香り続けてしまうと、それに慣れてしまい、まるで無臭のようにも思ってしまいます。しかしそばにいる人にとっては、とても強い香りなのです。

15. どのパフュームをいつ使用する、というルールはありますか?

はい、あります。 香水は、決してその環境を支配するようなことがあってはいけません。少なめ、というのはいつも適切です。よりビジネスよりの場面では、例えばビジネスコンフェレンスとしましょう、そのときはより軽く、控えめであるべきです。日中はオードトワレ、オーデコロンのような軽めのフレグランスが適切でしょう。夕方になったら、エクストラクトまたはより濃度の濃い香水は最高です。暖かい季節はフレッシュできらめく花のようなものをお勧めします。冬の間は正反対。しかし、幸いにも、厳しいルールは存在しません。女性が異なるムードとニーズにマッチするために『香り衣装』をまとめる方法はその女性のテイスト次第ということになります。

16. エロティックな香水はありますか?

さて…。基本的に少なくとも直接行動性欲促進剤という意味においてはありません。高級フレグランスのフェロモンというのは謎です。しかし、いくつかの動物性ムスクの性質の香りを再現したいくつかの原材料はどういうわけか、無意識に性誘引物質フェロモン放出の古代の記憶をかきたてるかも知れません。ルラボはアニマリック/官能的なノート、そのセクシーさだけでなく持続性や我々の香水をとても特別に特徴づけてくれる役割や私たちの中にある動物をよびさます力などを愛してやみません。全ての香水はこのことを念頭において開発されています;ファインフレグランスは魅惑であり、魅惑は究極セックスに通ずるということを忘れずに。

20. 香水は服にシミをつけますか?

殆どの場合「いいえ」です、成分の膨大な大多数が痕跡を去ることなく蒸発するのでほとんどの場合ありません。それでも、白い絹のブラウスに香水を噴霧することは勧められません。香水があまりに古いか、ダークか、濃くなったとき、変色を起こすことがあるでしょう。それはしみをつけますが、通常、お洗濯で取り除くことが出来ます。

21. 香水が劣化したかどうか見分けるにはどうしたらいいですか?

ワインとは反対で、時間の経過は香水にとってはパートナーではないのです。香水の色がものすごく変わったときと、濃くなったときです。そのうえ、あなたがビンを開けたときに酸味のある樹脂の香りがした時です。ファインフレグランスはずっと劣化しないという訳ではないのです。ルラボは使用目安期限の日にちをラベルに印字しています、あなたのフレグランスが生きた性質であることを時々思い出させてくれるでしょう。

25. 香水は軽くたたいて使用するのと噴霧するのはどちらがいいですか?

これは経済と快適さへの質問です。あなたが香水を軽く塗るとき、貴重な雫が落ちて無駄になってしまうことがありますしかしスプレーだけでは量や場所によっては満足できないことがあることも私たちは理解しています、おそらく感覚的にも。その場合はルラボのアルコールフリーパフュームオイルのご使用をおすすめ致します。

26. ルラボの香水はマチュレーション(成熟)とマセレーション(浸漬)のプロセスを踏みますか?

ルラボのパフュームの凝縮されたオイルは2ヶ月以上熟成期を経て、各々の生成分がそのフォーミュラにおいて完全に釣り合うことを可能にさせます。これは調香師が意図とした受け手の臭覚として落ち着いたことを保証するひとつの大切なステップです。エッセンシャルオイルがアルコールに混ぜられる時、通常、浸漬は成熟に続いて始まります。生成分は新しいホストとまた釣り合うことが必要になります。ルラボの製品はオーダー頂いた時点で新たにあたなのために、あなたの目の前で計量されます。オイルは2週間程度の特有な期間の間に浸漬します。かすかな香りの進化がこの期間内に起こりえることがあります。

31. もしルラボの香りのどれも好きでない場合、どうしたらいいですか?

もしルラボのどの香りもピンと来ない場合は、、、、
バイアグラを試してみましょう!

17. 何故ルラボの香水は高価なのですか?

まず、ブランド創始者がウエストヴィレッジにロフトを持ち、ハマーを社用車にするのが待ちきれなかったからです(ジョークです)。主な一番の理由は原料の価格です。高品質なナチュラルオイルは天文学的な価格に達しており、ルラボはそれらを使用できるレアなブランドのひとつです。もう一つの理由は、我々の香水の生産方法が特に高価なプロセスであるということです。新しく香りを開発するにあたり、2年もの歳月を要し、さらに様々な段階のプロセスを世界最高峰の調香師とともに気が遠くなるほどの回数を重ねます。また他の理由として、ルラボにとっては一番重要な部分といえます;ルラボの香水は独自のラボで最終調合されるという点でしょう。

つまり、産業論理に反しているためサイズ、価格取引、大量配布による利益算出からかけ離れているのです。通常のメーカーは何百万個という量を大量生産することで価格をさげており、世界各国、安価なフレグランスのオイルは時にルラボの30分の1の安さのものも使われているのです。その違いに気づかず、有名デザイナーやボトルデザインによって人々はフレグランスを購入してしまっているのです。それはある意味パフューム生産ともいえ、いくつかのブランドはこの方法で利益を得ているのも事実です。私たちはそうでない取り組み方を信じています。

ルラボの香水が
つくりたて
という意味は?

つくりたて」とはルラボの香水はお客様のご購入時にだけ最終調合をおこないボトリングするという意味です。エッセンシャルオイルとアルコールはお客様が香水をオーダーされるまで別々に保管されています。オーダーを頂いた時点でフレグランスをボトリング、お客様のお名前が入ったラベルをお貼りして丁寧にパッケージを終えた後にお渡し(配送)致します。

22. 香水はどのくらいもちますか?

もっとも貴重なものとして、香水はとてももろいのです。調合された日からきちんと保管されたなら2年は大丈夫です。理想の保管状態は冷暗所です。一度ボトルがオープンされたなら、なるべく早くすべてを使い切って下さい。使いかけの香水は冷蔵庫に保管し、より長く正真正銘の臭覚演出を保って下さい。

23. 自分自身で香水を混ぜて創ることは出来ますか?

そうですね、やってみてもいいかも知れません。我々は人々の創造的ないかなる表現も素晴らしいと思います。しかしお願いがあります、すぐにそれを素晴らしいファインフレグランスと呼ばないで下さい。それぞれの香水は複雑で多種のものをバランスよく組合せてあり、そのいくつかは総計で最も小さいものでも影響があります。素人がこれらの物質をバランスよく保つというのは単に不可能といえるでしょう。

27. ケード26とはどんなキャンドルですか?サンタル26と一緒ですか?

ケード26はニューヨークのグラマシーパークホテルのために開発されたキャンドルです。サンタル26と非常に類似した香りではありますが、ケード26はよりスモーキーでロビーのセンターにある暖炉を彷彿させています。ケード26はグラマシーパークホテル、ルラボウェブサイト、またはブティックでリクエスト頂いた場合のみご購入が可能です。

28.何故時々配送料が高額ですか?

殆どの場合通常の配送料金で手配が可能ですが、パフュームはアルコールを有含しているため輸送機関を通した場合、危険物と見なされる事があります。これらの理由、またお届けの場所により、世界各国へ一番経済的な配送方法で手配しても配送料が瞬時にあがってしまうことがあるのです。

19. なにをもって「よい香水」としますか?

その香水をかおってすぐに美的なショックを与えられたなら、その香水は「グッド」と言われてよいと信じます。まとう人に幸福感と信頼をうみだし、気持ちに自信がつく方法として存在すること。まるで髪をピンクに染めたり、頭からつま先までディオールでおしゃれするかのように。もちろん、個人の趣向もありますが、香水の品質を定める客観的な基準もあります。香りは、均一に、そして、調和して、結合を失うことなく、トップノートの序曲からミドルノートを通って基盤(ベースノート)まで展開しなければなりません。そのうえ、ユーザーは良い粘り強さ(すなわちパワー)を探さなければなりません。
香り構成術のアートの一部は、抑制剤(定着剤)をうまく調合させるところにあります。重めの樹脂、動物性分泌物、バーム、マクロサイクリック科学香料のようなものが定着剤です。さらによい香水は技術的にも非の打ち所がないものでなければなりません適正に熟成し、慎重にフィルターに通され、皮膚科学的に安全でなければなりません。

24. ひとつの香水でどれくらの物質を含みますか?

ルールは存在しません。調香師は60〜70種類、または100種類ほどの原材料で香りを構成することが出来ます。しかし構成の数が多いということが高品質という意味ではありません。それはまったく私たちの考えとは反対のことです;私たちは数少ない原材料でシャープなクリエーションを調香師に依頼します。例えばルラボのジャスミン17、またはラブダナム18は20より少ない原材料で構成されています。この背景には構成に関する莫大な知識と調香師の才能をもってしてはじめて現実になるのです。ゆえに我々は世界屈指の有名調香師に香りの開発を依頼し、この業界で真の賞賛を得ているのです。

29. アメリカ軍が臭い爆弾を作ろうとしていたのは本当ですか?

数年前、暴徒と無秩序な暴徒に危害を与える事なく逃走させるべく、世界で最も強烈な悪臭を放つ爆弾を開発するためにペンタゴンはフィラデルフィアのモネルケミカルセンスセンターへ悪臭テストの依頼をしました。悪臭弾を使用する長所はとうがらしスプレーや催涙ガスと違い危険でないことです。そして低濃度で効果的な、、、爆弾タイプがどうであれ、平和のための爆破はまるで処女性をおかすようなものかもしれない、、、。

30. メインデザインのインスピレーションは何ですか?

日本人にわびさびとは何か尋ねてみて下さい、きっと長い沈黙の回答がかえってくるでしょう。しかしそれがベストアンサーかも知れません。ほとんどの日本人はわびさびのコンセプトについて会話をかわすことはないでしょう、彼らはそれを見たとき、シンプルにわびさびに気づくからです。このことが私たちに言葉で説明することをしぶらせ、素晴らしい香水メーカーのあり方とも思わせます。
わびさびを理解することはルラボで行う全てのことにもともと備わっており、それがキーです。あきらかにパフュームから、ストアデザインから、ラベルの品質から、そして私たちがクライアントとコミュニケート時に使う言い回しにさえ、、、。
わびさびは美的感覚だけでなく、あり方、哲学、倫理的体系なのです。わびさびの専門家、レオナルド•コーレン(著書はルラボウェブサイトとブティックで取扱いがございます※日本ではお取り扱いはございません)はデザインアプローチのガイドとして共感する我々が思う一説を書きました;「この知性の主要な戦略は手段の効率にかかっている」本質へ近づけ、詩は取り去るな。物をきれいで無傷にしておけ、でも殺菌するな。