ファンデーションのノリにも影響!正しいパフの洗い方と頻度
Date:2017.05.25
皆さんは、ファンデーションを塗る時に使うパフはどのくらいの頻度で洗っていますか?
洗うのが面倒でずっと使い続けている人もいれば、安いものを購入して使い捨てにしているという人もいます。
メイクをする時だけしか使わないパフなので、使う頻度も多くないからと洗わずにずっと同じパフを使っている人はいませんか?
パフを洗わずずっと使い続けると、パフに雑菌が繁殖して肌荒れや吹き出物など肌に影響を与えてしまいます。
また、パフの洗い方や洗う時に使う洗剤によってパフの持ちも変わってきます。
特に、パフの洗い方や使う洗剤は人によって違うので、どれが正しいのかを知っておくととても便利です。
パフを洗う時に使う洗剤は何?洗剤によってメリット・デメリットがある
パフを洗う時、どんな洗剤を使っていますか?女性に聞いてみると、次のようなもので洗っているという声がありました。
- パフ専用クリーナー
- 食器用洗剤
- 洗濯用洗剤
- 石鹸
- ボディソープ
- 洗顔フォーム
- クレンジングオイル
多いのが、パフ専用クリーナーや食器用洗剤を使って洗うという声でした。
その他、顔のメイクが落ちるならパフも綺麗になるだろうとクレンジングオイルを使う人もいるようです。
また、顔に触れるものなので食器用洗剤は不安ということで、肌に使う石鹸やボディソープ、洗濯用石鹸を使うという人もいます。
クレンジングオイルは汚れも落ちずベタつきが残る
メイクを落とす時に使うクレンジングオイル、パフのファンデーションも綺麗に落としてくれそうですがそうではないようです。
クレンジングオイルでパフを洗うと、次のようなデメリットがあります。
- オイルが染み込んでしまい、ベタつきが残る
- パフが変形し、硬くなってしまう
- 汚れがほとんど落ちない
クレンジングオイルの場合は汚れを落とすというよりオイルが染み込むだけのため汚れの落ちも悪く、スポンジ自体がダメになってしまいます。
クレンジングソープはオイルと違い汚れは落ちやすいのですが、油分が含まれているとスポンジが硬くなり持ちが悪くなるようです。
石鹸やボディソープは汚れの落ちはいいが抗菌力が落ちる
ファンデーションの汚れを落とす力が強いのは、石鹸やボディソープといった皮脂や角質を落とすものです。
パフが綺麗になるからと、石鹸やボディソープを使って洗う人も多くいます。
石鹸やボディソープは洗浄力が強いので汚れは落ちやすいですが、その分パフに与えるダメージも大きくなります。
特に、抗菌効果のあるパフは洗浄力の強いもので洗うと抗菌力が落ちてしまいます。
ちょっとお高めの抗菌効果のあるパフは、石鹸やボディソープで洗うと持ちが悪くなるので注意しましょう。
食器用洗剤や洗濯用洗剤は香りが残るとイヤな臭いに繋がることもある
食器用洗剤や洗濯用洗剤を使う場合、香りの強いものを使うとパフに洗剤の香りが残ることがあります。
洗った後は香りがいいと気持ちよく使えそうに感じますが、ファンデーションや皮脂、汗が混じるとイヤな香りに変化することがあります。
食器用洗剤や洗濯用洗剤を使う場合は、なるべく香りのないものを使ったり香りが残らないように何度もすすいだりする必要があります。
パフ専用クリーナーは商品によって使い方や洗剤量が違うので注意
今は、パフ専用のクリーナーも多く販売されているので、これを使って洗うとパフも綺麗になります。
しかし、パフ専用クリーナーは商品によって洗剤量や使い方が違うので注意が必要です。
よく「今までこの洗い方だったから」と自己流で洗って汚れが落ちないという人がいますが、それはクリーナーの使い方を間違っているからです。
パフ専用クリーナーは汚れも落ちるし、パフの傷みも最小限にしてくれます。正しい使い方をすれば、パフも長持ちします。
パフの正しい洗い方を知って肌ざわりの良いパフを維持する
パフは洗い方を間違えると、ゴワゴワになったり硬くなったりします。それでは肌触りも悪く、肌を傷めてしまいます。
正しいパフの洗い方を覚えて、肌触りの良いパフに洗い上げましょう。
今回は、食器用洗剤などの液体洗剤を使う場合と、固形石鹸を使う場合の2つの洗い方を紹介します。
- パフに500円玉くらいの量の洗剤をつける
- 指を使って洗剤をパフに揉み込む
- 少しずつパフに水を足しながら、さらに揉み込んでいく
- 汚れが浮かび上がってきたら、洗面器の水ですすぐ
- 1~4を茶色の汚れ(ファンデーション)が出なくなるまで続ける
- 汚れた水が出なくなるまで洗面器の水ですすいだら、最後に流水で洗い流す
- 軽くスポンジを搾ったらタオルに挟んで水気を取り除く
- 陰干しをする
液体洗剤は、ニオイや洗浄力が気になるという場合は、直接洗剤をパフに付けるのではなく洗剤を水で薄めて使うのもオススメです。
その場合、水で薄めた洗剤の中にパフを入れて揉み込むとファンデーションが流れ出てきます。その後、洗面器の水ですすげば大丈夫です。
水で洗剤を薄めているので、少し落ちが悪くなりますが、何度か繰り返せばこちらも汚れは落ちます。
- パフと石鹸に水をつけて湿らせる
- パフに石鹸の広い面を軽くこすりつける
- 茶色い泡(ファンデーション)が出てきたら洗面器に溜めた水ですすぐ
- 2~3を茶色い泡が出なくなるまで続ける
- 汚れた水が出なくなるまで洗面器の水ですすいだら、最後に流水で洗い流す
- 軽くスポンジを搾ったらタオルに挟んで水気を取り除く
- 陰干しをする
陰干しをする時、洗濯ばさみで挟んで干すとパフの形が崩れてしまいます。タオルなどの上にパフを並べて干すと形も崩れません。
ちなみに私は、100円ショップでメッシュになった平らな網を購入し、その上に干しています。これを使うと通気がいいのでパフの裏面も早く乾きます。
パフは最低でも1週間に1回は洗うようにする
パフを洗う頻度は様々で、毎日洗う人もいればファンデーションがなくなるまで、またはファンデーションを変えるまで同じパフを使い続けるという人もいます。
肌のことを考えると、毎日新しいパフを使うのが理想ですが、毎日パフを取り替えたり洗うのは難しいという人が多いと思います。
パフを6~7枚用意して毎日交換し、日曜日に1週間分のパフをまとめて洗うのもいいですが、これも面倒ですよね。
洗うのも面倒ではなく、手間もかからず綺麗なパフを使うことはできるのでしょうか?
1番簡単で、手間がかからないのが3枚のパフを用意して使う方法です。
パフには表と裏があります。表を1日目、裏を2日目に使うと2日で1枚のパフを使うことになります。
パフは洗うタイミングだけではなく捨てるタイミングも大事
パフは、洗って綺麗にすれば永遠に使えるというものではありません。綺麗なパフでも、ずっと同じものを使い続けると傷んできます。
パフが次のような状態になった時は、捨てるようにしましょう。
- ゴワゴワして肌ざわりが悪くなる
- ボロボロとカスのようなものが出てくる
- パフが硬くなり弾力がなくなる
上記のようなパフを使い続けると、化粧ノリが悪いだけではなく肌に摩擦を与えて肌荒れに繋がるので、必ずパフを交換するようにしましょう。
パフもメイクの一部!正しい洗い方を知って綺麗なパフでメイクをしよう
メイクの時、ファンデーションなどの化粧品ばかりにお金をかけても、パフなどの道具が汚ければ意味がありません。
特に、パフは化粧の土台であるファンデーションを付ける道具です。パフが汚いと、メイクも綺麗に仕上がりません。
パフも化粧品と同じくらい気にかけてあげれば、肌もメイクも綺麗になるかもしれません。
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