カサカサ・ニキビ…最近肌が荒れている…
最近お肌の調子が良くない、だんだんと悪化してしまっている気がする…なんていう事はありませんか?お肌が荒れてしまう原因は人によって様々で、改善策もそれぞれ違っています。お肌が荒れてしまう原因を知るとともに、肌荒れにはどういう保湿方法やパックがオススメなのかや、人気の手作りパックの作り方や効果、肌荒れの改善方法、敏感肌や乾燥肌の方向きパックランキングまで、盛りだくさんな内容を私、水野がご案内します!
肌荒れをパックで治したい!
肌荒れとは角層のバリア機能の低下
肌荒れは、お肌の内部のバリア機能が低下してしっかりと機能してない状態が原因でお肌のキメが乱れ、カサカサしたりニキビや吹き出物ができたりというような肌トラブルが起こっている状態のことを指します。肌荒れをしている状態のお肌は、カサカサになる、痒くなる、赤くなる、乾燥する、ニキビや吹き出物ができる、などがほとんどです。肌荒れの原因としては、睡眠不足やストレス、ホルモンバランスの乱れ、食生活の乱れなどが挙げられます。また、お肌のターンオーバーがしっかり行われていない場合も古い角質が剥がれ落ちずに蓄積されることになり、肌荒れにつながります。さらに乾燥から肌荒れをすることが多いですが、皮脂が過剰に分泌されていても肌荒れを起こしてしまうこともあるようです。
パックを使う時は注意が必要!
パックといえばお肌に潤いを与えてくれたり、汚れをかき出してくれたり、スペシャルケアに使ったりと種類によって様々な効果が期待されているスキンケア方法です。しかし肌荒れをしているお肌にパックを使う際は注意が必要なことを知っていましたか?保湿効果が高かったり美容成分が多く含まれているというだけで選んでしまっては、かえってお肌の状態を悪化させてしまう危険性もあります。パックには1番スタンダードなシートマスクやクリームマスク、ジェル、クレイなどの種類があります。例えばニキビがあるお肌に毛穴の黒ずみやくすみ解消効果の期待できる、泥成分で作られたクレイパックやピーリングタイプのパックを使用した場合、お肌やニキビに刺激を与えてしまうことになり、ニキビが悪化してしまうことがあるそうです。また、敏感肌の方がクレイや拭き取り式のパックを使用した場合、お肌が擦れたり、刺激で傷つけてしまいお肌が荒れてしまうことがあるそうなので注意が必要です。 鉱物油や殺菌成分、合成香料、合成着色料、石油系の界面活性剤などの成分はお肌への負担が多いようなので気をつけてください。
肌荒れの時に効果的なパックの種類
肌荒れしている時にオススメのパックは、刺激の少ない洗い流すタイプやコットンパックがオススメです。(コットンに化粧水を染み込ませて顔にパックする方法)また、普段使用しているスキンケア用品のラインで発売されているパックがあればそちらを試してみるのもオススメです。シートマスクを使用したい場合は、低刺激のもので、敏感肌やニキビ肌などの肌荒れ用に作られているパックを使用してみてください。セラミドやヒアルロンサンなどの保湿成分が含まれているものがオススメです。
肌荒れに効果♪おすすめパックランキングTOP3
とても柔らかい肌触りで刺激感が少なく、顔に出来るだけフィットするようにと作られたシートマスクです。シートが厚めなのも特徴的です。天然美肌成分のグレープフルーツ種子エキスやスベリヒユエキスなどが配合されており、乾燥が気になる部分をしっかり保湿してくれて、やわらかいお肌にしてくれます。パラベンやアルコールがフリーなので、お肌への刺激も少ないです。こちらは公式ネット通販では取り扱いがないようです。店舗で直接購入するか、フリマサイトで安く購入するのがオススメです。
| 価格 | 952円 |
| 内容量 | 5包 |
- 荒れにくいケアをしてくれる!無印良品の敏感肌用しっとりの化粧水、乳液、クリームを使っていたのでその延長として使ってみようと思い購入しました。シートを開けて見ると、サラリとしたシートの素材でとても気持ちく、肌に優しい印象を受けました。大体10分前後パックしてお肌が落ち着いて綺麗な状態になったという感じです。無香料で肌に優しく、荒れにくいケアをしてくれるという感じで、重宝してます。
ミノンのパックはとにかく潤いが凄いと言われています。たっぷりの美容液がジェル状になってシートマスクに染み込んでいるので使いやすさもとても良いです。乾燥による小じわを目立たなくする効果があるそうで、これは効能評価試験済みということで、効果を実感している方も多くいらっしゃいます。また、小じわ以外にもお肌の奥に美容液が浸透して、バリア機能をサポートし、潤いを与えてくれる効果が期待できるそうです。もっちりとしたお肌の仕上がりになります。
| 価格 | 1,200円 |
| 内容量 | 4包 |
- リピート愛用!以前から何度も使っています。お肌に優しいので、肌荒れの時でもきちんとディープケアが出来るのは、嬉しいです。シートがお肌に当たってかゆくなったり、不快感を感じないので、重宝します。しっかり潤いがお肌にインするので、使っていて気持ちいいですし、終わった後のお肌はモチモチでとても良いです。
SKIIでおなじみのSKIIピテラ(ガラクトミセス培養液)がたっぷりと含まれているシートマスクです。SKIIピテラとは整肌保湿成分で、特別な酵母の自然な発酵から生まれる貴重な成分だそうです。ビタミン類、アミノ酸類、ミネラル類、有機酸類をバランスよく含んでいます。乾燥しているお肌を集中的にトリートメントし、潤いたっぷりのみずみずしい肌にしてくれるそうです。また、パックが12カ所の立体裁断で作られており、顔にぴったりとフィットしてくれるのが特徴です。
| 価格 | 1,700円 |
| 内容量 | 1包 |
- 翌日のお肌が良い!顔にぴったりつきますし、美容液もたっぷりで、お肌がとても潤う感じがします。特に、翌日のお肌が良い状態になるのがとてもうれしいです。
人気の手作りパックは肌荒れ・ニキビに効果ある?
オロナイン
ドラッグストアなどに売られている傷口などに使うオロナインを使ってパックをしていきます。傷口を治す軟膏としては有名ですが、実はニキビや吹き出物にも効果的で、パッケージの効能の部分にも表記されています。オロナインに含まれている成分に、有効成分としてクロルヘキシジングルコン酸塩液というものがあります。この成分の抗菌作用が働き、皮脂が詰まって発生してしまったアクネ菌を殺菌、静菌作用が働いて、ニキビに効果があるそうです。
使うもの
オロナイン
やり方
・まずは顔を軽く洗顔してキレイな状態にします。
・顔の水気を取ったら、顔全体にオロナインをたっぷりと塗ります。(顔が真っ白になるくらい塗って下さい)
・そのまま5分程度放置します。
・ぬるま湯で顔を軽く洗い流した後にたっぷりの泡で洗顔をして下さい。
・洗顔が終わったら優しくタオルで拭いてあげて下さい。パックはこれで終了です。あとはいつも通りの保湿をしてあげて下さい。
眉間のニキビがようやく消えてきて最高。日曜から月曜にかけてのオロナインパックの効き目やばかったから、きっと週末で何かストレス発散できたと思うんですわ!
— 奏人@下野BDライブ東京🐔 (@grith4211) March 6, 2017
ヨーグルト
普段食べているヨーグルトもパックには最適です。ヨーグルトに含まれているフルーツ酸という成分が、角質を柔らかくして毛穴の詰まりを防いで、ニキビが出来にくいお肌にしてくれるそうです。 また、ヨーグルトにはビタミンA、ビタミンE、ビタミンBなどの抗酸化作用をもっているビタミンが含まれているそうで、肌のターンオーバーが活性化されて、ニキビ跡や肌荒れに効果的だそうです。ですが、ヨーグルトには抗炎症作用がないため、赤ニキビには効果がないと言われています。
使うもの
プレーンヨーグルト
やり方
・まずは顔を洗顔してキレイにして下さい。その後いつも通りのスキンケアをして下さい。
・スキンケアが終わったら、ヨーグルトでパックをしていきます。ヨーグルトを手にとり、顔全体にたっぷりと塗っていきます。塗りこむと言うよりは、ヨーグルトを顔全体に軽く乗せる感じで塗って下さい。
・顔全体にヨーグルトを塗ったら、10分程度そのまま放置します。10分たったら、軽くぬるま湯で洗い流して下さい。パックはこれで終了ですが、ぬるま湯で洗い流した後につっぱり感や乾燥が気になる方は、再度保湿をしてあげるのがオススメです。
わたし的にいちばんニキビが減った&肌の調子が良くなったのはヨーグルトパックかな〜〜。毎日せっせと作ってパックしてた頃、友達に何したん!?肌綺麗なったね!!って驚かれて、「なにもしてないよ〜〜」って言うのが理想だったのに事細かく作り方と変化の流れを伝授したことがある😂(笑)
— ゆゆちゃん🌸 (@omoooootie) September 18, 2016
ユースキン
ユースキンは傷やあかぎれに効果的とされていますが、こちらもパックにすると効果的だそうです。ユースキンに含まれている有効成分のビタミンE酢酸エステル、グリチルリン酸、dlカンフル、グリセリンなどがニキビに有効なようです。ビタミンE酢酸エステルは過酸化皮脂を防いでくれて、肌の酸化によるニキビに効果的だそうで、グリチルリチン酸はお肌の炎症を防ぐ消炎作用があり、赤ニキビやニキビ跡の炎症に効果的、dlカンフルはターンオーバーを促してくれる効果、グリセリンはお肌を軟化してビタミンEを浸透させやすくしてくれて、さらに皮脂のつまりを改善してくれる、というような効果がそれぞれあるそうです。また、少しですが殺菌作用もあるそうで、アクネ菌の殺菌に効果的なようです。
使うもの
ユースキンA
やり方
・まずはお肌を洗顔してキレイにしてください。
・ユースキンを手にとり顔全体にたっぷりと塗って下さい。その状態で10分程度放置して下さい。10分たったらぬるま湯で洗い流して下さい。
・洗い流したら、いつも通りのスキンケアを行ってください。 これでパックは終了です。ユースキンはもともと保湿クリームなので、洗い流した際に顔に少し残っていても大丈夫だそうです。
顔パックするならユースキンパック 出来かけのニキビとか潰しちゃったニキビ跡とかすぐ治るしもちもちする!
— 宙 (@sorabc) September 22, 2013
コットンパック
コットンパックは塗りこむのではなく、お肌に乗せる方法のパックなので、クレイタイプのパックやはがすタイプのピーリングパックよりも刺激は少ないと言われています。化粧水をコットンに染み込ませてパックしていく方法なのですが、化粧水を選ぶポイントがありエタノール(エチルアルコールやベヘニルアルコール、セチルアルコールなど)が含まれている事が多いです。エタノールが含まれている化粧水を使用すると、乾燥を引き起こしてしまう場合があり、刺激もあるのでエタノールが含まれていない化粧水を選ぶのがオススメです。
使うもの
コットン4枚〜6枚
化粧水
やり方
・コットンを顔の大きさに合わせて4枚〜6枚程度用意します。
・コットンに化粧水をたっぷりと染み込ませて裂きます。
・裂いたコットンを顔にまんべんなくのせていきます。
・5分程度そのまま放置してください。
・5分たったら乳液やクリームで保湿をしてください。これでパックは終了です。
パックで効果的に保湿する方法
毛穴が開いた状態で使う
効率的なパックをするのに最適なタイミングとしては、お風呂上がりでお肌が温まっている時にするのがおすすめです。お風呂に入ることで身体が温まり、毛穴を開いてくれている状態なので、パックの浸透率が上がります。お風呂に入る前や時間がたってしまっている場合は、電子レンジで温めた蒸しタオルを使い、毛穴を開いてあげてからパックをするのがオススメです。
化粧水で肌を整えておく
パックをする前に、化粧水をつけておいた方が浸透率が上がって保湿効果がさらに期待できると言われていますが、これは賛否両論あります。パック自体に保湿成分がたっぷり含まれているので、わざわざする必要がないという意見と、軽めに化粧水をつけておくことで、浸透率がよくなり、さらに化粧水ごとパックの保湿成分や美容成分を吸収させた方がいいというような意見に分かれます。
目、口元にクリームを塗っておく
顔にパックをしている間ですが、目元や口元、首などはパックをつけている状態ではなく開いている状態なので、顔にパックをしている間、保湿していないとどんどん水分が蒸発して乾燥してしまいます。ですので化粧水やクリームなどを軽く塗っておくことがオススメです。
設定時間よりも長く使用しない
パックをする際の時間の目安としては、パッケージに書いてある通りの時間内で済ませるのがオススメです。保湿効果が期待できるからといって、長時間つけた状態でいると、お肌に負担やダメージを与えてしまい、お肌の内部にある水分がパックに吸収されて蒸発し、逆に乾燥をひきおこしてしまう場合があります。ですのでもったいないからと思わずに時間をしっかり守って使ってみて下さい。
パック後のスキンケア
パックでしっかりと化粧水や美容液が浸透し、潤いが補給できた状態であれば、最後の仕上げケアとして乳液やクリームでしっかりとフタをしてあげる事がオススメです。フタをして閉じ込めてあげる事で潤いが持続し、乾燥しにくくなるようです。お肌にしっかり浸透した感じがしない、潤いが足りないという場合には、オイルを少しだけ使ってみるというのもオススメです。
肌荒れの原因と予防方法
栄養不足
肌荒れをしてしまう原因の1つに栄養不足が挙げられます。特にビタミンB2の不足は肌荒れに大きく影響するようです。飲酒や喫煙などはビタミンB2の吸収を阻害してしまうこともあるそうなので、控えるのがオススメです。
また、便秘などの腸内環境が悪い場合もお肌が荒れる原因となってしまいます。腸内環境を良くするためには食生活の改善が必要になってきます。まず、便秘を解消するためには食物繊維が豊富に含まれているものを食べることがオススメです。野菜や果物海藻類に多く含まれています。肌荒れやニキビ、吹き出物を抑えるためにはやはりビタミンB郡がオススメで特に、レバーやうなぎにはビタミンB2が豊富に含まれています。納豆やマグロもオススメです。さらに、身体を構成している上で重要なたんぱく質も摂ることがオススメで大豆製品や乳製品、卵に多く含まれています。
ホルモンバランスの乱れ
ホルモンバランスが乱れてしまってもお肌が荒れる原因となってしまいます。ニキビが急にできたり肌がくすんだり、いつもトラブルなく使えているスキンケア用品が突然合わなくなったりという事があるそうです。老廃物を外に出してくれると言われているエストロゲンですが、ホルモンバランスが乱れて過剰に分泌されると、皮脂やメラニン色素を増やし、肌荒れやシミの原因になってしまうことがあるそうです。ホルモンバランスを整えるには、バランスのいい食事を摂ることや身体を冷やさないこと、しっかりとした睡眠をとること、そして何よりストレスをためすぎない事が重要になってきます。
乾燥
乾燥は肌荒れの原因の中でも1番多い問題であると思います。乾燥は様々なことが原因で引き起こされてしまいます。まずは、食生活です。先ほどの栄養不足でも取り上げましたが、栄養が足りていない状態の場合、お肌が乾燥してしまう原因になります。その他に考えられる事はたくさんありますが、起こりがちで代表的なものとしては間違った洗顔方法がひとつ。これは乾燥を防ぐためにぬるま湯で洗ったほうが良いのですが、熱いお湯で洗ってしまったという事や、洗顔料のすすぎ残しが原因で乾燥を引き起こしてしまったというパターンです。また、タオルで顔をごしごしと拭くのも乾燥を引き起こしてしまう原因となるので、優しく抑えるように拭いてあげてください。他にも季節的な空気の乾燥に影響されたり冷房や暖房に直接風が当たってしまう事も原因となるので、なるべく顔に直接風がかかならにようにしたり保湿をしっかりとしてあげることで対策するのがオススメです。
紫外線
日常生活の中で、どうしても浴びてしまうのが紫外線です。夏だけではなく冬も紫外線が出ているので気をつけなければなりません。紫外線をたくさん浴びてしまうとお肌が刺激をたくさん受けてしまいます。お肌の中から水分が蒸発してしまって乾燥やザラツキの原因となります。日焼け止めをたっぷりと使用したり、なるべく紫外線に当たらない生活をするのがオススメです。
ひどい肌荒れになる前の予防ケアも大切
お肌が荒れていなくても、もともと荒れやすい方の場合は、普段からしっかりとケアしてあげることが大切です。間違ったスキンケア方法やケアを怠ってしまっていると、それまでせっかくキレイに保ってきていたお肌が一瞬で荒れてしまうことも考えられます。一度荒れてしまうと一気に改善するのは難しく、時間をかけて元のお肌の状態に戻さなければならないので、お肌に合ったスキンケア方法をしっかりとしてあげましょう!