30代を過ぎたあたりから肌の衰えは気になっていたものの、
最近さらにお肌が気になってマス。
その一つがシミ。
肌がやや白い方なので、ぽつんとあるだけで結構目立つ。
ファンデーションは基本塗らないので、やはり素肌を綺麗にしないとどうにもならない。
そういう訳で少ないながら選択肢はあるものの(レーザー・ピーリング等)、ダウンタイムが気になるので手が出せず、かといってシミを放置なナチュラリストになれる気もしないので
ここ2年ほど、シミが気になる時はトレチノイン×ハイドロキノンにお世話になってます。
これが結構効きます。ちゃんとシミが消えてくれる。
顔にシミ一つあるかないかで見た目のイメージがかなり変わってしまうので、
今後もシミ対策には役立ってくれるかなと頼りにしています。
トレチノインとハイドロキノンの2つを使用
商品名と薬品自体の名称が違うのことが最初とってもややこしく感じたので、ざっくり書くとこういう薬です。
トレチノイン※画像上
美肌に効果的であるビタミンA(レチノール)の誘導体。肌の深部に働きかけ、肌の再生を行います。
ハイドロキノン※画像下
ハイドロキノン4%配合。色素沈着・メラニン色素沈着・黒皮症・斑点・そばかすなどを薄くするほか、美白作用のあるクリームです。
トレチノインが配合されたレチンAという薬と、ハイドロキノンが配合されたユークロマという商品を使った、ということです。
クリームの購入先
レチンAは海外の薬局で購入しました。個人輸入ができるショップで買うとやけに高くて・・・汗
英語ができなくてもレチンAの画像を見せたらすぐ伝わるし、濃度も選ばせてくれました。
ちなみにタイの薬局です。複数店で買いましたが、無いと言われたことはありません。
お値段も500円あれば足りる価格だったと記憶しています。
また、ユークロマはAmazonで購入。今回買った時も1000円ほどの価格で安かったのですが、
5月は安かったのに・・・?
記事を書くにあたり、さっきサイトを見てみると1900円で出品している店しか表示されません。1900円でもシミが消えるなら安いものですが、供給が不安定なのかもしれません。
どちらのクリームも開封後は品質安定のためにも冷蔵保存しないといけないし、開封後は2・3か月ほどしか真価が発揮されないとどこかで見たような・・・
なので、未開封のストックを冷蔵庫に1セット置いとくのも精神的にいいかもしれませんね。
効果のほどは
肝心のシミ消し効果ですが、2か月あればシミは大体消えます。
私は右頬のど真ん中に小さいながらも目に付くシミが数年前からあって、ファンデを塗っても浮いてくるしどうしたものだろうと思っていたのですが、
ノーファンでの現在でも大丈夫です。ほぼ気になりません。
「ほぼ」というのは、経年しているシミは「全く目立たないけど自分でよく見るとわかる」くらいが限界なのかな?と感じているからです。
- ちょっと目立っていて数年経過しているシミ→2か月で目立たなくなるものの、うっすら残っている。
- 薄くて最近できたシミ→2か月で無くなる。
こういうイメージです。
とはいえ、私が途中で面倒になって止めたりクリーム塗るのを忘れたりするからかもしれません・・・・・・
きちんと根詰めてやれば、もっといい結果が出せるのかもです。
クリームの使用方法と経過
※あくまで私のやり方です。これで私の肌には問題が無いしシミは消えますが、基本的に効果の強いお薬なので個人のお肌の様子を見て安全に使用してください。
用意するもの
- レチンA(0.05%)
- ユークロマクリーム
- 日焼け止め(クリームタイプ)
- トゥベールミネラルサンスクリーン
*レチンの濃度は0.025や0.1%のものもあるそうですが、私は0.05%を使っています。
0.05%でも十分皮が剥けるので、夜しか塗らない、等で調整しています。
*このクリームを使用している間は日焼け厳禁なので、しっかりガードしてくれるタイプの日焼け止めは必須です。
とはいえアネッサ等のSPF50+++級の強いクリームタイプ日焼け止めを使うのが嫌なので、
キュレルの日焼け止めを顔全体に塗布したあと、トゥベールのミネラルサンスクリーン(パウダータイプでSPF50++++の強さ!)を該当箇所にぽんぽんとはたいてます。
使用方法
私はレチンもユークロマも、夜にしか使ってません。朝晩使用が普通だと思いますが、なんとなく、夜だけにしています。※朝は日焼け止めはしっかり
なので夜だけ以下のような行程を行います。
- お風呂で普通に洗顔
- 上がってきて汗がひくまで何も塗らない
- 肌がさらっとしたらレチンAをシミの上に塗布
(強い薬なのでシミ部分からはみ出さないように) - レチンAを塗布後2.3分したらユークロマを塗布
(レチンよりもやや広めに) - クリームを塗った部分は絶対濡らさないように化粧水とオイルを軽く塗って終了。
*注意事項*
レチンの塗る量はなるべく少なめに!むやみにシミの範囲からはみ出さないように、ごく少量をちょんと塗る。
レチンは代謝を高める作用があり、皮が剥けます。とてもデリケートな状態になるので新たなシミを増やさないためにもユークロマが重要。
レチンを塗布した面積よりも広めにきっちり塗布すべし。
1クールは約2か月
これらのクリームはずっと使い続けるタイプのものではなく、期間を決めて使用します。
私は大体2か月としています。
内訳は、レチン+ユークロマを使用1か月。その後ユークロマのみで更に1か月。
いずれも夜のみクリームを塗っています。
2か月で大体満足するので、クリームは大量に余っていてもったいないですが終了します。
あまり継続して塗布し続けると肌に負担がありそうだし、そこはお肌と相談するといいかと。
クリーム塗布を終了しても日焼け止めは継続します。
お肌を休める期間を2,3か月あけて、もしまだシミが気になったり新たなシミが出てきたら改めて新しい薬で挑戦、という流れ。
春・夏の紫外線が強い季節は避けた方がいいとは思いますが、秋まで待てずにやってしまいます^^;
お肌・シミの経過
レチノAは強いクリームなので、塗布して2.3日後にはお肌が剥けています。
そこから2週間までくらいは結構ピーク。
夜に塗布してしばらくして鏡をみると、塗ったところがチークみたいに赤みがでています。
あぁ強い薬なんだなぁ、とそういう時に実感。日中の日焼け止めは欠かせませんね。
皮が剥けてもシミ自体は最初とくに変化は感じられません。
1か月ほど経過したころにはシミが赤っぽくなったり、早いものだと薄くなってどこにクリームを塗るべきか分かりにくくなっています(嬉しい)。
私の場合はシミが完全に消えなくてもレチノは一か月で終えて、ユークロマだけの塗布に移行してしまいます。ユークロマのみでもシミは変化していってると感じます。
2か月経過後は、クリームを終了して完全に日焼け止めのみ。
クリームを終えてもお肌はデリケートなのでしっかり塗ります。
これで1クール終了!
まとめ
最初はおっかなびっくり使っていたこのクリーム達ですが、何度か使用して慣れてしまっているので結構適当になってきています・・・
例えば、レチノは極力ピンポイントで塗るべきなのに、指でトントンと雑に置いてしまう(NG!!!)。
期間をざっくり適当にしてしまい、あれ?今何週間経ったかな??と分からずいつもの期間を超えたり足りなかったりしてしまう(使いすぎNG)等など・・・。
でも本当にしみが消えるんです。あんまりシミの1つや2つ気にしないつもりですが、やっぱり消えると嬉しい~~
レーザー等で一発で消えるならそれもアリですが、再発したりすることも少なくないみたいのでダウンタイムに2週間テープを張り続けたりするストレスを思うと
クリームで地道に消せるのは本当にウレシーです。
何度も言いますがそれなりに強いクリームなので、自分のお肌の様子を見ながらくれぐれも慎重に、でもシミに悩んでるくらいならぜひ一度使ってみて欲しい!
そんなクリーム達です。