自分で顔そり、うぶ毛処理するなら

顔のうぶ毛を自己流で処理(セルフシェービング)をしている人が多くいますが、適当なやり方では、パーツによってムラができるなど、美しい仕上がりになりません。そこで、自分で処理したい人のために、そのやり方をまとめました。

 

なお、顔は大切な部分です。十分に注意しながら、必ず自己責任で行ってください。

 

カミソリで処理するなら

うぶ毛を剃る場合には、蒸しタオルや濡れタオルなどを使用して毛穴を広げてから剃るようにするといいでしょう。お風呂場でするのもおすすめです。

 

シェービングジェルや脱毛ローションなどのシェービング剤がある場合には、肌の負担を減らすためにも使ったほうがいいでしょう。シェービング剤は毛流れに逆らうようにたっぷり塗ります。

 

顔そり用のカミソリは、L字型カミソリを選びます。T字型カミソリは腕や脚などのボディ用なので、顔そりには向きません。顔そりをするときには、カミソリの刃は毛流れに沿うようにします。

 

毛抜きによる脱毛は、強い痛みを感じたり、ダメージが大きいため避けましょう。

 

カミソリで剃り終わったあとのアフターケア方法は、顔をやわらかめのタオルなどできれいに拭き、その後は基礎化粧品などを使って、フェイスケア、肌ケアをしましょう。

 

肌ケアをする場合には、化粧水や乳液などで肌にうるおいを与え、美容液や保湿クリームを使い、肌を保湿保護しましょう。

 

また、化粧品を組み合わせて使うのが手間だと考える場合には、オールインワンのスキンケア化粧品を使ってみるのもいいでしょう。

 

個人差がありますので、肌に刺激が強い場合には自分の肌質にあった化粧品にかえて、しっかりと肌ケアをしましょう。

 

顔そりのペースは?

うぶ毛のセルフシェービング方法としては、毛は3週間前後で生え変わるため、剃る場合には、だいたい3週間~1ヶ月に一回くらいのペースでお手入れするのがコツです。

 

それ以上のペースで剃ってしまうと、肌に対して負担がかかり肌にダメージを与えることもあるため、うぶ毛をなくしたいからといって、剃り過ぎないことも大切です。清潔に保つため、カミソリ交換も忘れてはなりません。

 

電動レディースシェーバーで処理するなら

 

顔そり用の電動シェーバーといえば、パナソニックのフェイスシェーバー「フェリエ」が人気です。剃り心地が快適で、使いやすいのが特長です。種類は何タイプかあり、値段はおよそ2,000円~3,000円程度。

 

乾電池式で、電池の消耗は、週2回(1回約5分間)の使用で約1カ月間使用可能とありますので、わりと激しいようですが、本体があまり高くないので、いいですね。マユカバーやマユコームが付属していものもあります。

 

パナソニックのフェイスシェーバー「フェリエ」は、白、ピンク、ビビッドピンク、緑などカラーバリエーションも豊富なのも特長です。

 

その他の電動レディースシェーバーでは、Zacro フェイスシェーバー 女性用があります。こちらは、眉毛剃り、眉毛・ヒゲ・うぶ毛処理などに最適となっています。

 

フィリップスなど、色々なメーカーでありますが、だいたい眉、鼻毛、耳、襟足などになっています。アマゾンや楽天などでも購入が可能です。

 

 

うぶ毛とりスティックやフェイス用エピローラーで処理するなら

簡単に、しかもきれいに顔のうぶ毛を処理したいなら、顔用うぶ毛取りスティックやフェイス用エピローラーを使うととても美しい仕上がりになります。

 

使用手順

やり方は簡単で、顔の表面の気になる部分にローラーを当てて、コロコロと転がすだけです。ローラーにうぶ毛を絡めることにより処理をしているので、カミソリやシェーバーと比較してみても、仕上がりがきれいです。

 

使用メリット

顔用うぶ毛取りスティックやフェイス用エピローラーを使用した場合は、根元からうぶ毛を処理しているので、新しいうぶ毛が生えてくるまでに時間がかかります。そのため、頻繁にうぶ毛の処理を行う必要がなくなります。

 

さらに、顔用うぶ毛取りスティックやフェイス用エピローラーを使用して顔のうぶ毛の処理を行った場合、多くの人が顔色がワントーン明るくなっていることに気付かされます。

 

顔の余分なうぶ毛を取り除いたことにより、肌が明るく見えるようになる効果があります。

 

また、余分なうぶ毛がなくなったことで、ファンデーションやおしろいが素肌になじみやすくなります。すると、自分でも驚くほど化粧映えがする顔になります。

 

顔のうぶ毛がきれいになくなったことで、今までにチャレンジすることができなかったメイクにもチャレンジできるようになります。

 

 

顔用うぶ毛取りスティックやフェイス用エピローラーは誰でも簡単に使うことができ、必ず効果を実感することができるアイテムです。

 

きれいな肌に見られたいという人や、顔色をワントーン明るくしたいという人は、肌質の変化を実感できるやり方です。

 

自分で顔そりするとヒリヒリする場合の原因は?

 

自分で顔そりをすると、敏感肌でなくてもヒリヒリしたり、あとで肌が荒れてブツブツしてきたりすることがあります。

 

その原因としては、下記のようなものが考えられます。

 

  • 顔そりの前にクリームや乳液、シェービングムースなどを塗っていない
  • 剃るときに皮膚を無理に引っ張って剃っている

 

シェービングクリームや乳液、ムースを使うと、肌の滑りが良くなるので、アフターケアで使用するのはもちろん、顔そり前にもよく塗るようにしましょう。

 

またポイントとして、いきなり剃り始めるのでなく、熱湯に浸けてよく絞った蒸しタオルなどで顔の毛穴を開いた後で顔そりすると、剃りやすさが違います。

 

使用するカミソリも、100円ショップなどで売っているような歯のもろい作りのものでなく、品質のよいカミソリを使った方が、後でカミソリ負けしてヒリヒリしたりしませんのでおすすめです。

 

まとめ

顔そりのメリット顔そりをするメリットは、カミソリで処理することで、古い角質や角栓などを落としてくれることです。そのため、顔そりをした後は、肌が比較的きれいになるため肌の状態が良くなります。

 

なお、脱毛をした場合と同じように、カミソリで顔そりをしたら、その後の肌ケアを怠らないことは大切です。水分を与え、しっかりと保湿をすることできれいな肌ツヤを保ちましょう。

顔そりのデメリット顔そりをすることのデメリットとしては、ニキビ悪化の原因になることです。顔はニキビができやすい部分。肌が炎症を起こしているときに刺激を与えてしまうと、ニキビが悪化してしまう可能性があります。きるだけ触れたりひっかいたりしないようにしましょう。

 

そのため、カミソリやシェーバーで顔そりをする場合には、顔の肌が荒れていないか、またニキビができていないかをしっかりと確認してから行うことが大切です。

 

 

 

 

番外編 メイクでヒゲを消す、目立たなくする方法

男性だけでなく、女性にもヒゲは生えるもの。鼻の下や口元などうぶ毛が濃い人だと、メイクしてもその存在がはっきりとわかってしまい悩んでいる人も多いようです。

 

この悩みのタネのヒゲは、メイクで完全に消すことは難しいのですが目立たなくすることは可能です。

 

その方法とは、ファンデーションとコンシーラーを自分に合ったカラーを選び使うことです。

 

ヒゲはもちろん処理すると思いますが、剃り跡や毛穴が目立つので、それを隠すためのコンシーラーは処理した後の状態によって決めます。

 

ヒゲの剃り跡が青く見えてしまう場合は黄色系、毛穴が黒くブツブツして見えるなら赤みのある色を選びます。できればコンシーラーとファンデーションは同じような色みを選んだ方が自然に仕上がります。

 

もしコンシーラーが上手に使えない、面倒だというのならファンデーションのみでも目立たなくさせることもできます。

 

毛穴をカバーできるタイプのファンデーションを選び、ヒゲが目立つ部分に叩き込むようにしてつけていきます。下地も黄色みがかったものを選ぶと、より効果的です。

 

隠すことだけでなく、薄くするために顔にも使える豆乳ローションなどムダ毛を薄くする化粧品を使い、ひげを薄くする努力も合せて行うとメイクも楽になっていくでしょう。