脂性肌をパントテン酸で体質改善|皮脂抑制とニキビへの効果とは?


あなたは、
「顔が常にテカっている。」
「食生活や生活習慣は規則正しいのに何をしても脂性の肌が治らない。」

とお悩みではないでしょうか?

生活習慣などに関わらず、常に脂性の人の場合、
その原因のほとんどは男性ホルモンの過多によるものです。

なぜなら、
男性ホルモンは、皮脂を過剰に分泌させる働きがあるからです。

わたしも元々は、化粧してもお昼前には顔がドロドロになってしまうくらいの脂性肌の持ち主でした。

脂を抑えるためのファンデーションなどを使って随分とましにはなったものの、
体質的に「脂性を治す」ことはできないのだろうか?と悩んでいました。


そんな時、ネットで見つけたのがパントテン酸で皮脂が抑制されるというもの。
パントテン酸を通常よりもおおく摂取することで、皮脂が抑えられるということでした。


「本当にサプリメントなんかで皮脂が抑えられるの?しかもただのビタミンの1種じゃないか。」
と半信半疑でしたが、
とりあえず試してみようと思いパントテン酸のサプリメントを購入しました。

すると飲んで2週間ほど経った頃には、あれだけひどかった皮脂量があきらかに減っており、
化粧もお昼にティッシュで顔を抑える程度で化粧崩れしなくなっていました。

 

本当に不思議です。そこで何故、パントテン酸が皮脂抑制に効果があるのか知りたくなり、いろいろと調べてみました。
そこでここでは、パントテン酸の効果や、皮脂とニキビへの関係性などを詳しくご紹介しています。

過剰な皮脂にお悩みの人や、脂性のためにニキビができる人は1度ご覧になってみてください。

そもそもパントテン酸とは?

パントテン酸とは、ギリシャ語で「どこにでもある酸」という意味のある水溶性のビタミンです。
その名前の通り、多くの食品内にパントテン酸は含まれており、腸内細菌からも微量ながらパントテン酸が合成されるため
一般的な食生活で不足することは、ほとんどありません。

パントテン酸は、糖質、脂質、タンパク質の代謝の代謝を助け、エネルギーに変えることに欠かせない栄養素です。
とくに、パントテン酸は脂質を分解するのに欠かせないビタミンです。

成人の1日のパントテン酸の摂取量は約5㎎です。

パントテン酸の効果

中性脂肪・悪玉コレステロ-ルを下げ脂肪を燃やす

パントテン酸には悪玉コレステロ-ルを下げて善玉コレステロールを増やす働きがあります。
また、実験では高脂血症の患者40人に食生活を変えずにパントテン酸を6カ月摂取してもらいました。
その結果、中性脂肪も減っていることが実証されました。

このようにパントテン酸は脂肪燃焼を促す大切な栄養素なのです。

アメリカでは成人病予防のため1日の摂取量は10㎎を推奨されており、
脂肪燃焼の効果を期待するのであれば1日の摂取量の2倍(10㎎)を摂取するのが望ましいとされています。

ストレスの緩和

ニキビにも深く関係するストレスですが、パントテン酸にはストレスを緩和させる働きもあります。
人間は、ストレスを感じると副腎皮質ホルモンの働きが活発になりますが、パントテン酸は副腎皮質ホルモンの働きを
さらに促進させ、ストレスの軽減に役立ちます。

パントテン酸と皮脂抑制への効果

パントテン酸は深く脂質代謝と関わっているため、数年前からネットではパントテン酸を使用し皮脂を抑制させるという
方法を試す人が多くなってきました。

そもそも脂性の人は、皮脂を過剰分泌させる男性ホルモンが多い場合がほとんどです。
また、女性の場合、皮脂の分泌を抑える女性ホルモンが少ない場合も多いでしょう。そのため、食生活に関わらず、常に体は皮脂の過剰分泌に傾きがちです。

では、なぜパントテン酸が皮脂抑制へとつながるのでしょうか?

前記したように、パントテン酸は脂質の代謝を助ける働きを持っています。

脂質の代謝が上手くいけば、余分な皮脂が毛穴へと流れ、皮脂が過剰分泌することも、お腹の贅肉になることもありません。
そこでパントテン酸を1日の摂取量よりも多くとってやると、余分な脂質がエネルギーに変わってくれ、
毛穴へと向かう皮脂も少なくなるというわけです。

飲み方と摂取量


NOW社のパントテン酸
皮脂を減らすために必要なパントテン酸の量は1日に4g以上を摂取します。1日の摂取目安の8倍にもなる大量摂取です。
まずは、1-2週間4g以上を摂取し、効果がなければ少しずつ量を増やしていきます。

しかし永遠に大量摂取しなくても、皮脂が抑えられたと実感したら少しずつ量を減らしてもOKです。
わたしの場合は、現在は1日1~2gの摂取で推移しています。

皮脂量は、MAXの皮脂量が100だとすれば、現在は30~50程度で、飲む前の皮脂量と比べると現在は半分程度になったと体感しています。

体調や、食生活の関係で皮脂量が増えることもありますが、それに合わせて少し量を増やしたり減らしたりしている
といったところでしょうか。

パントテン酸は、水溶性ビタミンなので尿や汗で排出されるため特に副作用は報告されていません。
ごくまれに大量摂取のしすぎで、お腹を下すという報告があるくらいです。

ただし尿などで排出されるため、1日に1回大量摂取するのではなく、数回に分けて摂取すると効果的です。

※この方法はご自身の責任のもと行って下さい。

パントテン酸を手に入れるには?


パントテン酸は、基本的にサプリメントで摂る事になりますが、日本のサプリメントには大量のパントテン酸が
含まれたサプリメントはありません。

そのためアメリカなどから輸入することになります。
ほとんどのサプリが1粒5g(500㎎)です。

パントテン酸とニキビへの効果

パントテン酸は、ストレスや過剰な皮脂分泌によるニキビに効果的だと言われています。
パントテン酸は、ストレスを緩和する副腎皮質ホルモンの働きを促進し、ストレスを緩和してくれます。

しかし副腎皮質ホルモンの働きが促進されるとストレスが緩和されます。しかし副腎皮質ホルモンの働きが活発になると男性ホルモンも促進させるため
皮脂も過剰分泌されるのでは?と個人的には疑問なのですが、
パントテン酸は男性ホルモンを促進させるまでもないということなのでしょうか?
そこは少し疑問です。

次に、前記したように皮脂が抑えられるため、過剰な皮脂分泌が原因でニキビができる人には効果があるようです。
わたしは、皮脂の過剰分泌は抑えられましたが、ニキビには特に目立った効果はありませんでした。

ニキビに対しては個人差があるのかもしれません。

パントテン酸と一緒にとると良い栄養分

マルチビタミン

ビタミンB1とパントテン酸と一緒にとると、体内のパントテン酸の量が血中で2割増加したという報告と、
副腎皮質ホルモンの分泌の異常を減らすことができるという研究結果が出ています。

乳酸菌

腸内環境と肌の関係は深く、胃や腸の調子が悪いとニキビができやすいと言われています。
中国医学では、特に胃や腸に問題がある場合、おでこや口周りにニキビが発生しやすいと考えられています。

便秘がちで腸内環境が悪い人はお肌の調子も悪いという人も少なくないのではないでしょうか?
そこで乳酸菌をとってお腹の調子を整えて美肌に勤めることも大切です。

個人的におすすめな商品はミヤサリンです。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の治療で有名なビオチン療法にも使用されており
口コミ評価の高い商品です。

まとめ

パントテン酸には「脂肪燃焼」「悪玉コレステロールを下げる」
「ストレスの緩和」「皮脂の抑制」「ニキビの予防」
などの作用を持つ優秀な栄養素です。

パントテン酸の効果をより高めるには、ビタミンB1や乳酸菌を一緒に摂るといいでしょう。

皮脂抑制のためパントテン酸を使用する場合は、大量にサプリメントを摂取する必要がありますが、
個人的には満足のいく結果がでており皮脂量は以前の半分程度です。

ただし、ネットで話題となっている方法であって、
推奨されている治療方法ではないということを頭に入れて自己責任で行うことが必要です。

できれば、普段の食生活を中心にパントテン酸を取り、足りない分をサプリメントで補うというようにしたいところです。


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