粉瘤(ふんりゅう)の摘出手術をしてきたよ
こんにちは!ぱんちゃんです。
土曜日はちょっとした手術を受けてきました。
タイトルにもあるけど「粉瘤(ふんりゅう)」というものを取る手術です。
「粉瘤(アテローム)」とは
粉瘤(ふんりゅう)はアテローム(またはアテローマ)とも呼ばれる、皮膚の良性腫瘍のひとつ。なんらかの原因で、皮膚の下(表皮)に嚢胞(のうほう)と呼ばれる袋状の構造物ができ、その中に、本来はターンオーバー(肌の新陳代謝)によって剥がれ落ちるはずの古い角質が溜まってしまった状態です。
–皮膚の腫瘍「粉瘤(アテローム)」の症状と原因
ざっくり言うと「本来なら皮膚の外に出ていく垢とかが、皮膚の中に袋を作って引きこもっちゃう」。
はじめはニキビぐらいの大きさで、触らなければ痛くないし、自然に小さくなることもあるので放置してても問題ないんですが、放置してどんどん大きくなる場合も。
すると
A:皮膚が耐えきれず破裂してしまう(垢と血が混ざったドロドロしたのがめっちゃ出てくる)
B:皮膚が頑張って耐えすぎてしまうと、他の部分が圧迫されて(なのか?)痛い
という2択のプチ地獄を味わうことに…_(:3 」∠)_
私はこれが出来やすい体質なので(遺伝かな?母も出来るらしい)、粉瘤を発見して「これヤバくなりそうだな」と思ったらさっさと手術してもらうことにしてます。
今回は右耳の付け根あたりに出来た粉瘤が、大きくなったり(ギリギリ破裂しないけどちょっと痛い)小さくなったりを繰り返していてウザかったので取ることに。
粉瘤の手術自体は3回目!今回行く病院での手術は2回目!
慣れた感じでサクッと受けてきたのでレポします٩( ᐛ )و
※ごあんない
取った粉瘤や傷口の写真は直接表示させずリンクにしてるので、グロ画像が苦手な方も安心してお読みいただけるよ(`・ω・´)
いざ病院
行ってきたのは足立区にある某皮膚科。
予約通りの時間に名前を呼ばれ手術室へGO!
入室~麻酔
入り口で靴を脱ぎスリッパへ。
「時計とか金属のものは外して」と言われ特に何もなかったので手術台にゴローン。
しばらくすると先生が来て私の顔に布をかぶせ、右耳の粉瘤のところを触って「あーこれはもしかして中でくっ付いてるかもなーんー微妙だなーとりあえず消毒するねー」と言いながら消毒。
先生「じゃあ麻酔しまーす」
ぱんちゃん「(超ため息)これさえ無ければ…」
先「麻酔イヤだよねー僕も自分が患者の時イヤだけどじゃあ麻酔ナシでやるか?ってなったら」
ぱ「まぁその方がイヤですわな」
先「でしょ?粉瘤は特にね、麻酔1本じゃなくて3本4本打たないといけないから辛いよねー」
ぱ「なぜそんなに。ひどい」
先「袋の周りにぐるっと麻酔しなきゃいけないからね」
ぱ「なるほど。致し方ない」
と麻酔を3本(だったと思う)ブッ刺され。
そこまで痛くないって分かっててもやっぱりイヤだよ麻酔(´・ω・)
手術中(先生とのトークタイム)
麻酔がきいたところでいよいよ切開!
実は麻酔自体よりこっちの方が怖い。
だってさ、ツンツンされて痛くなくても、それって皮膚の表面の話じゃん?
切った時に、もし
皮膚の中「麻酔効いてませーーーーんwwwwww」
ってなったら超痛いわけじゃん?
という怖い妄想をしてしまうんです(´・ω・)ない?そういうの。
そんな私の妄想は現実になることなく、順調に手術が進んでいきますw
布かぶさってるから何も分かんなくて退屈なんだけど、先生がちょいちょい実況(という名の雑談)をしてくれるのでちょっと気楽٩( ᐛ )و
先生「いま切ってる所はね、ちょうどお年寄りがシワ取りする時に切るのと同じ所(ザクザク)」
ぱんちゃん「へー?シワ取り?切って引っ張るんですか?」
先「そうそう、だから数十年後『シワが出来にくくなってる』と思うかもね」
ぱ「やったーあはは(乾)」
先生「おっ、やっぱり中でくっ付いてた~結構大きいよ(グイグイ)」
ぱんちゃん「ほー」
先「これは我ながら会心の手術だ…ナイス判断」
ぱ「ほー」
※粉瘤は袋どうしがくっついて大きくなるパターンと、密集してるだけでくっついてないパターンがあって、それを事前に判断するのは難しいらしい。
今回(くっついてる)をもし「これはくっついてないな」と判断して袋を切ってしまった場合は「あちゃ~って感じになる」らしい。
先生「今日は○○さん(私)で手術3件目でね、この後まだ5件あるんだよ」
ぱんちゃん「そんなに!多いですね」
先「1つ前のお兄さんの手術もなかなか上手く取れてね、今日はそういう日なんだなぁ」
ぱ「そのお兄さんも粉瘤で?」
先「そう」
ぱ「多いんですねー粉瘤の人」
先生「じゃ電気メスを使いますねー」
「ピリピリリリー」みたいな電気音と、「ジジジジッ」という焼いてるような音のコラボ。
患部が耳だからよく聞こえるなぁ…( ˘ω˘ )
ぱんちゃん「(くさい)クンカクンカ」
先生「痛い?」
ぱ「いや、焦げくさい」
先「あー今ね、電気メスで焼いてるからね。と言っても皮膚の表面じゃなくて中をね」
ぱ「へー」
これも一種の焼き肉か…と思ったけど黙っといた( ˘ω˘ )
最初に金属外してって言われたのは電気メスを使うからかな?感電するのかな?
順調に進み、縫われて、ガーゼを当てられて、終了!お疲れっす!
時間は30分弱ぐらいだったかな。喋ってたからあんまり長く感じなかった(*’∀’人)
術後(粉瘤観察タイム)
先生「はいこれ取れました~」
ぱんちゃん「おーーー写真撮っていいですか」 ポケットに入れておいたiPhoneでパシャパシャ。 一週間後に抜糸という事で予約を入れ、抗生物質を出されたので薬局に寄って、帰ってきました٩( ᐛ )و お薬。 病院代、薬、来週の抜歯も全部ひっくるめてギリギリ4ケタで済むかな? こちらが術後1日半の痕! 耳と顔の境い目を切ったので、そんなに痕は残らないと言われました。 大きくなると面倒だから早めに取った方がいい。マジで。 私は左耳の付け根に出来たのが空豆ぐらいに腫れた時、顔の左半分がずっと痛くて辛かったし、脚の付け根に出来た時は痛みで歩けなくなりました。マジで。 取りたくなくても皮膚科には行こう! 病院行きたくなくて自分で潰しちゃうのは一番オススメしない。 ちなみに私が今回手術を受けた足立区の某皮膚科は、遠くからも患者さんが来るほどいい病院らしい。
先生「どうぞー。ここが毛穴でね、ほらここ3つもつながってた(ピンセットでコロコロー)」
ぱ「へーほーふーん(コロコロやめて撮りづらい)小粒納豆みたい」
(いま思えばこれめちゃくちゃ金属だね。あぶねえwww)金と薬とその他の話
粉瘤の場所・大きさ
かかった金額
※本来は痛み止め、化膿止めも処方されるけど、持っていたのでナシに。
来週抜糸したら更新しますね。
病院の領収書。切開した痕どうなってんの?
【閲覧注意】傷口画像はこちら
インカメラゆえ画質悪くて分かりづらいけど縦に2cmぐらい切られてます( ˘ω˘ )
糸が透明なので縫い目は見えないけど4針縫ったそう。
周囲がテカテカしてるのは薬だよ!顔の脂じゃないよw「粉瘤かな?でも痛くないし放置しとこ」状態の人へ
腫れてしまうと手術ができない(出来る医者も居るらしいけどかなり少数)ので、落ち着いてるうちに取るのをオススメします。
抗生物質で多少小さくなったり、そのまま落ち着くパターンもあるから٩( ᐛ )و
傷口ちゃんと処理しないと後でエグいことになるし(経験談)、潰してドロドロだけを出しても、粉瘤が出来てしまう袋を取らないと何度でも蘇ります。ラピュタかよ。
潰すのも結構痛いしね。なら最初から病院行った方がいいって思って私はすぐ行くようになった( ˘ω˘ )
先生はコミュ障の私でもそこそこ話しやすくて、質問もちゃんと答えてくれて、いい先生だと思います!
気になる人は教えるので連絡ください( ˘ω˘ )
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