バリ島のスパ・エステお店ランク
一口にスパ・エステといっても、いろんなランクのお店があります。エグゼクティブな方が利用する超豪華なお店もあれば、きが~るに使えるリーズナブルなお店もあります。
ここでは、バリ島のスパ・エステを5つのランクに分けて、ご紹介します
●ラグジュアリー・スパ
バリ島の中でも、最もに高級なスパカテゴリーがこちらのラグジュアリー・スパです。
このカテゴリーのスパは、高級ホテルに併設され、お客様はホテル滞在の方が中心。
設はゴージャスで、トリートメントルームも広く、中には海につきだした岩の上にトリートメントルームを作ったりと、他にはないようなシュチュエーションを作り出しています。
また、プレイベート感もたっぷりで、まるでそのスパを貸しきっているかのような対応をしてくれます。そのため、芸能人やスポーツ選手、政治家、実業家などVIPと呼ばれる方々も多く利用されています。
トリートメントも、しっかり教育されたセラピストたちが、そのスパのために考案されたトリートメントを行い、使われているマテリアルも超一流の化粧品やスパオリジナルの物を使用します。
●ヴィラ・スパ
最近増えてきたのが、こちらのヴィラ・スパです。 ヴィラ・スパはその名のとおり、ヴィラやスパ店内に作られた専用の家を使ってトリートメントを受けます。
ヴィラの室内はトリートメント用のベッド以外にもソファーやバスルームもあり、まるで自分達だけのヴィラ(別荘)で出張マッサージを受けているかのようなプライベート感をもつことができます。
ヴィラスパのトリートメントは3時間~8時間といった長時間の物が多く、トリートメント以外にも、食事やジャグジー、サウナ、プールなどを楽しめるプログラムも用意されています。 また、そのままヴィラに宿泊したり、そのヴィラを起点に観光に行ったりと宿泊施設のように使えるものもあり、バリ島到着日や日本への帰国日に時間調整とくつろぎのために利用される方が増えています
●ホテル・スパ
ホテル内に作られたスパが、こちらのホテル・スパです。
ホテルスパの主なお客様は、そのホテルに宿泊されている方ですが、宿泊客以外の方も受けることができるスパがほとんどです。
ホテル・スパと一括りのカテゴリーで言われますが、そのレベルは、ラグジュアリースパと言っても過言ではないくらいの豪華なスパから、街スパ、街マッサージ並みのリーズナブルなスパまで様々ですが、ホテルのランクとだいたい比例していると考えておけば、間違いはないと思います。 特に、海沿いや渓谷沿いなど、立地に恵まれているホテルのスパは、その特徴を十分生かした構成となっています。
また、ホテル・スパは、そのホテルが経営しているところもあれば、有名なスパ・グループがホテル内に出店しているところもあります。スパ・グループが出店しているところは、トリートメントも特徴的で、かなり充実度が高いスパであると言われています。
●街スパ
バリ島に最も多いのがこちらの街スパです。
街スパは、ホテルやヴィラとの併設ではなく、街中で独立営業しているスパ専門店です。
専門のスパなので、各店舗間の競争が大変激しく、料金やトリートメントに様々な特徴があります。 お店の大きさも、2~3室の小さなお店から、10室以上ある大型店までさまざまです。
街スパの多くは、個別のトリートメントルームとバスルーム、もしくはシャワールームを持ち、個人あるいはカップルでのご利用がメインとなります。個別のトリートメントルームがあるので、個々のプライバシーも守られています。 また、街スパというように、観光地を中心とした街中にあるスパが多く、値段もそれほど高くないので、気軽に楽しめるスパ・カテゴリーと言えるでしょう。
●街マッサージ
街スパとの差が分かりづらいと思いますが、クタやサヌール、ウブドなど観光客が多い通りにあり気軽に受けられるマッサージ店がこちらになります。
街スパとの一番の違いは、個別のトリートメントルームがあるかどうかということです。
街マッサージ店は、殆どがカーテンの仕切りだけでマッサージを行うので、落ち着かないという方も多いと思います。 しかし、この街マッサージは1時間5万Rp~10万Rpと大変お安くまた、最近は服を脱がなくてもいい、フットマッサージや指圧マッサージ、タイマッサージが増えてきたので、街歩きの休憩や、時間調整に気軽に使われる方も多くなってきました。 大変リーズナブルなお店なので、送迎サービスなどは期待できません。
バリ島エリアごとに見るスパのカテゴリー
バリ島の主なエリアごとのスパの特徴を簡単に説明させていただきます。
●ヌサドゥア・タンジュンブノアエリア
高級ホテルが並ぶヌサドゥア、タンジュンブノアエリアのほとんどのホテルにはホテル・スパが併設されています。お客様は、そのホテルの宿泊客がメインですが、宿泊客以外のゲストも利用することができます。
また、ホテルエリアから空港方面に向かうバイパス沿いには、大変多くの街スパ、ヴィラ・スパが並んでいます。このエリアは、街スパ激戦区で、各スパともトリートメント、施設、価格に特徴を打ち出し、いろいろなタイプのスパ・エステを楽しむことができます。
●ジンバラン・ウルワツエリア
ジンバランエリアのバイパス沿いにも、多くの街スパが並んでいます。特に最近は地価高騰のためヌサドゥアエリアへのスパ出店が難しくなってきたため、このジンバランエリアには新しいスパが続々とオープンしており、第二の街スパ激戦区となってきています。
また、ジンバランビーチからウルワツにかけてはブルガリ、アヤナリゾート、ニッコーバリなど高級ホテルや隠れ家ヴィラが多いため、ホテルスパやラグジュアリー・スパも多くあります。
●クタ・レギャンエリア
バリ島最大の繁華街クタ・レギャンエリアは、料金にシビアな白人観光客が多いので、街スパより街マッサージが多くあります。特に、ブティックやショップ、お土産屋さんが並ぶJL.レギャンには、フットマッサージを中心とした街マッサージ店が多く、お店巡りの途中に休憩がてら利用する観光客が多くいます。
海沿いのホテルの多くにはホテル・スパが入っていますが、どこもオーシャン・ビューを売りにしています。
クタからデンパサール方面にかけてのエリアには、観光客というより、地元の方を対象にしたマッサージ店が並んでいます。施設は街スパに比べ少々見劣りしますが、料金は大変リーズナブルで、技術もあり、最近では旅なれた観光客も利用しています。
●スミニャック・クロボカンエリア
スミニャック・クロボカンエリアには、ゆっくりとしたバリ島の休日を楽しむ欧米系観光客の皆様が多く滞在しています。そのため、このエリアには欧米の方が好みそうな、リーズナブルな街スパや、ヴィラやホテルスパが多く揃っています。
施設や立地はヌサドゥアエリアやジンバランエリアに比べ少々劣りますが、大変お値打ちで特徴的なスパが多いのもこのエリアの特徴です。
●サヌールエリア
サヌールエリアは、昔から価格に厳しい欧米からの観光客や欧米系長期滞在者が多いので、リーズナブルな街マッサージが多くあります。
特に、サヌールの中心街JL.タンブリンガン沿いにはリーズナブルで技術的にしっかりした街マッサージやサロンが並んでいます。
●ウブドエリア
ウブドエリアは、街中と郊外とでスパ店舗体型がはっきりと分かれています。
JL.モンキーフォレストやJLハヌマンなどウブドの街中には、リーズナブルな街マッサージが多く並んでおり、郊外には高級なホテル・スパやラグジュアリー・スパがあります。
街中のマッサージ店は、ショッピングなどを楽しむお客様が途中の休憩などをかねてご利用される事が多く、郊外のホテル・スパは、長時間プログラムを楽しまれるお客様が多くいらっしゃいます。
また最近では、観光客の指向の変化により、ウブド街中でも独立したトリートメントルームを持ちながら、街マッサージ並にリーズナブルな料金でトリートメントを行う、街スパが増えてきました。