「背中、ニキビがすごいよ!」
と、突然誰かに指摘されて初めて気が付くことも多い「背中のニキビ」。
確かに背中ザラザラ。
白いシャツの背中に血がついていたことも・・・。
こんなことを20代前半に経験して以来。
背中のニキビは改善と悪化を繰り返しつつ、決して無くなることはないままアラフォーへと成長(?)。
もう背中を見せることもないし・・・と思っていた矢先。
初の中学時代の同窓会が1泊温泉ツアーという色々な意味でハードルの高いお知らせが・・・。
思い腰を上げて背中ニキビ撲滅に取り組んだ過程とその結果をレビューします!
背中ニキビの原因とは
背中にニキビができる原因をまとめました。
皮脂腺が多い
こちらは、1㎠の皮脂腺の数。
皮脂腺は上半身に集中しているのが分かります。
ダントツに高いのは頭皮ですが、実感として皮脂を感じる頬と背中には大差がありません。
個人差もありますので、背中ニキビが多い方は、背中の皮脂腺は頬と同じくらいあると思っていいかもしれないです。
それほど、皮脂が活発に分泌される場所で、さらに衣類の擦れや蒸れなどでアクネ菌が増殖しやすく、ニキビの温床となりやすい部位だと言えます。
洗い残しの多い場所
背中は目で見て洗うことができません。
その分、洗い残しが出やすい部分でもあります。
さらに、髪を洗った後のシャンプーやコンディショナーもまた、毛穴を閉塞させる原因。
アクネ菌は嫌気性菌。
酸素に触れることを嫌うため、角栓の詰まった毛穴の中で皮脂などを食べて生きています。
洗い残しの多い背中は、毛穴が詰まりやすくアクネ菌の増殖の原因になりやすいのです。
食生活・ストレス・睡眠不足
顔にできるニキビと同様、偏った食生活や脂っこい食事、ストレスの多い生活や睡眠不足はホルモン分泌を乱し、吹き出物やニキビの原因になります。
ニキビに似てるけどニキビじゃない?マラセチア毛包炎とは
背中ニキビにそっくりだけど、実はニキビじゃないというのが「マラセチア毛包炎」です。
特徴はニキビは大小の大きさがあるのに対して、マラセチア毛包炎はニキビの大きさが均一で比較的小さいプツプツであること。
とはいえ、ニキビでも同じ状態になることもあり、肉眼での判別は皮膚科医でも難しい時があります。
マラセチア菌はカビの一種。
水虫などを発生させる真菌と同じです。
そのため、治療には抗真菌剤を使用するのが一般的です。
ニキビケアを続けていても、一向に改善が見られない場合などにはマラセチア毛包炎を疑います。
背中ニキビの治し方。3つのコツを覚えよう
いよいよ、背中ニキビを治していきたいと思います。
背中を清潔にする
毎日、背中をしっかり洗います。
しっかりといっても、ナイロンタオルでゴシゴシ・・・はNG。
肌の表面やニキビ時代に傷を作り、雑菌増殖のリスクがあります。
ニキビに雑菌が入ることで、炎症が広がったり化膿することもあるので、背中を洗う際にはニキビ専用の石けんなどを使用し、優しく丁寧に洗いましょう。
背中を保湿しよう
背中はすぐに脂っこくなるから何もつけない、という方も多いのではないでしょうか?
乾燥した肌はバリア機能を高めるために皮脂を多く分泌しようとします。
その結果、余計に皮脂の多い背中となり、アクネ菌の温床を招きます。
入浴後はニキビ専用の化粧水などを利用して、保湿を心掛けましょう。
無意識に背中を掻いていませんか?
椅子の背もたれなどでずっと背中を圧迫していると、ふとした時に背中がかゆく感じることがあります。
こんな時、何気なく背中をポリポリ・・・してしまうことも。
背中を掻くと、そこからアクネ菌が広がります。
また背中に掻き傷を作ると雑菌繁殖の原因に。
背中を掻かないためには、吸水性のよい綿の下着を着用したり、背中に化繊が触れないようにすることも大切です。
髪の毛が背中に触れたりするのもかゆみの原因になります。
長時間の圧迫後も急に血流が改善した際にかゆみを伴うこともあります。
上記を意識して、日常生活を過ごしてみましょう。
背中ニキビ。みんなは何を使っている?
クレアラシル、プロアクティブ、Novなど、ニキビケアアイテムもたくさんありますね。
一体どれを選べばいいのでしょうか。
ニキビケア市場シェアNo1はプロアクティブ
ニキビケアで日本市場売上ダントツNo1はプロアクティブです。
個人的には「やっぱ、クレアラシルでしょ!」と思っていましたが、口コミで比較してもプロアクティブの効果の高さはダントツです↓
【プロアクティブ+の口コミ】
【クレアラシルの口コミ】
※上記は大手口コミサイト「@cosme」の口コミを参考にしています。
口コミ数は大体一緒ですが、評価が全然違います。
プロアクティブ+はとにかく肌に優しい!それなのに効果が早い!との評価が多く、今回私もこのプロアクティブ+を背中ニキビ使ってみることにしました!
プロアクティブ+ってこんな感じ
2015年にプロアクティブからプロアクティブ+に一新。
これまで以上に肌に優しい素材にこだわったそう。
今回私が注文したのは「薬用3ステップセット30日サイズ」というもの。
数量限定で電動ブラシのオマケ付き↓
ブラシはシリコンブラシとナイロンブラシの2個セット。
アタッチメントでチェンジができます↓
見た目は硬そうに見えるんですが、どちらもとっても柔らかい♡↓
回転速度は2段階。
個人的にはゆっくり目の方が好みでした↓
アイテムをご紹介していきます
薬用3ステップセット30日サイズに入ってくるアイテム3種。
洗顔から保湿までこの3つでできます。
スキンスムージングクレンザー(洗顔料)
一回量はティースプーン1杯分。
有効成分は「サリチル酸」。
サリチル酸は殺菌作用と角質溶解作用があります。
要は角栓を溶かして、なおかつ雑菌(アクネ菌)を除菌するという感じですね。
ちなみにサリチル酸は「ウオノメコロリ」の主成分。
カッチカチに硬くなった角質もウオノメコロリを数日貼っておくとポロリ。
威力の程がわかりますね。
そんなに威力があるのなら、肌がガサガサにならない?と心配になりますが、こちらの洗顔料には保湿剤もプラス。
洗い上がりはしっとり感があります。
極小のスクラブがややザラっと感じます。
肌への刺激を考えると、ソフトなタッチがおすすめです。
ポアターゲティングトリートメント(美容液)
その名の通り「毛穴を狙い撃ちした美容液」。
新技術であるスマートターゲットテクノロジーで、有効成分を毛穴の奥まで深く届けます。
ニキビは毛穴で作られるため、毛穴の奥深くに浸透することで、ニキビを根元からケアできます。
1回量はパール粒大↓
ジェルタイプの優しい塗り心地です。
すっと浸透し、後にべたつきが残りません。
スキンブライトニングハイドレーター(クリーム)
ビタミンC誘導体を配合したこちらのクリームは、ニキビの予防になるクリーム。
炎症を抑えつつ、ビタミンC誘導体が抗炎症作用と同時に皮脂分泌抑制作用を発揮。
継続することで肌が脂っぽくなるのを防ぎます。
1回量の目安はパール粒大1個分。
美容液と同様ジェルタイプで浸透は早めです。
試すのはこの背中ニキビです
首筋から背中にかけて大小様々なニキビが点在。
入浴後はかゆくてよく掻いてしまいます。
長年、このニキビに悩まされてきました(´・ω・`)
プロアクティブ+で改善できるかどうか、とても楽しみです!
【追記1】
使用2日目の背中の状態です
ほんの少しですが、赤みが和らいできたような・・・?
引き続き、経過をアップしていきますね!