口周りのニキビ、乾燥等の肌荒れ対策

口周りのニキビや乾燥といった肌荒れは、スキンケアだけでは改善しにくい。
口周りのニキビや乾燥の原因はストレスです。ストレスによる口周りの肌荒れには体の中からのケア、ストレスケアも必要です。

私の体験談になりますが、湯洗髪(湯シャン)、水洗顔、肌断食の生活で大分私の肌は改善しました。また、ニキビが大幅に改善しました。

毛穴のボチボチがなくなってきれいになったねと言われることもありました。

しかし、私の場合、湯洗髪(湯シャン)、水洗顔、肌断食だけでは、口周りのニキビや乾燥がなかなか改善しなかったのです。

そこで、もう一工夫してみると、口周りの乾燥やニキビができにくくなりました。
今日は口周りのニキビ・乾燥の対策をお伝えしたいと思います。

口周りの肌荒れは、胃腸が不調の場合に荒れやすいと言われていますが、最も大きな要因は接触とも言われています。

しかし、見落とされがちなのは、ストレスによる血中の活性酸素の増加。
なんだ~ストレスか、と思うなかれ。ちゃんと解決方法があったのです。

では、口周りの肌荒れを改善するために、まずは原因をひとつひとつ見ていきましょう。


原因1:口の端に接触物が!

食事をしている時、口の周りに食べ物や飲み物が付着することがあります。

せんべいを食べるとき、口角にあたってしまいます。
キムチ鍋など食べるときは、その汁が唇や口周りに付着することがあります。

心身ともに元気な時ならどうってことない刺激ですが、疲れや心労が溜まっていたり、体調が思わしくない時は肌のバリア機能が低下しています。
それも皮膚の弱いところが。

口の周りに様々な物質が付着することは、口周りのニキビや乾燥の原因となります。
気をつけましょう。

口の周りに食べ物がつきやすいと思われる時は一度にたくさん頬張らず、口の周りに食べ物がつかないように食事を取ることを心がけます。
フライはかぶりつきでなく、フォークを使ったり、おせんべいはかぶりつきでなく一口サイズに割って食べます。

また歯磨き粉を使う場合の歯磨きも口周りにつかないように注意ですね。


原因2:レストランのナプキンに接触

お友達や家族とレストランで食事をしながらワイワイ話すのは楽しい。

口を拭きながら食事をするのですが、うっかり口拭き用の無漂白キッチンペーパーもしくはハンカチを忘れていってしまうとアラ大変!

レストランに置いてあるナプキンやおしぼりを使う他ありません(T_T)。
当然このような場所にあるナプキンやおしぼりは柔軟加工や抗菌加工、殺菌処理など施されています

柔軟加工や抗菌加工は、肌へのダメージとなり、口周りのニキビや乾燥の原因となりやすいので、レストランなどに行くときは無漂白ペーパーを持って行きましょう。

無漂白ペーパーは柔軟加工も抗菌加工もされていないので、安心して肌に使えます。

誰かと食事に行くとき、お出かけするときはハンカチはもちろん、無漂白ペーパーを余分に持っておきたいものです。

右の無漂白キッチンペーパーは柔らかく、皮膚に触れてもソフト。
鼻かみにもゴワつきが軽減されます。



原因3:グロスまたは口紅に注意!

口周りのニキビや乾燥はグロスや口紅にも気をつけましょう。

グロスや口紅が他の皮膚に付着すると、肌にダメージとなり、口周りのニキビや乾燥の原因となります。

しかし、お友達や普段会えない人に会いに行く時はちょっとオシャレをしたいもの。

こんな時はワセリンをベースにして口紅をつけていきましょう。

そしてグロスや口紅を落とすときも気をつけて下さい。
グロスが他の肌につかないよう、手ぬぐいやハンカチもしくは無漂白ペーパーを濡らしたもので落としてから顔全体を洗って下さい。


原因4:冷えに注意!

口周りのニキビや肌荒れは胃腸の不調とよく言われます。
直接的な原因にはならないにしてもそのストレスにより、肌のバリア機能が低下するのも事実。

なるべくなら胃腸の不調となる冷えを回避したいものです。

私はどちらかと言うと冷えに弱い体質。
ちょっとしたことでよく下痢をします。
下痢をすると苦しいです。ハッキリ言って立派なストレスです。

なので、お腹や腰回りなど冷やさないことが大切。
寒い季節への変動期は特に要注意です。

手足など末端冷え性の方、血の滞りによって肌がくすんだりする場合もありますので、冷やさないように気をつけましょう。

寒い時期は、キューリやトマト、ナスビなど冷えやすい野菜は控えましょう。
トマトはスープにするとよいでしょう。

また、冷えを含むストレスによって発生する活性酸素も、口周りのニキビや乾燥の原因の1つです。ストレスが多い環境下では、こまめなビタミンC摂取で口周りのニキビや乾燥などの肌荒れを予防してくれます。



原因5:疲労に注意!

肌の調子を整えたい時に

また、口周りのニキビ、というかどの部位のニキビもなのですが、疲労にも気をつけたい所。

疲労がたまると肌のバリア機能が低下します。
そしてビタミンB群の不足となります。
この時点でも刺激物の接触を回避することで予防はできますが、なかなか小さな刺激は見つからないもの。

そこで疲労回復とアンチエイジングにいい食材を紹介。

それはかぼちゃ
かぼちゃはビタミンの宝庫です。
肌に必要なビタミンB群など多く含んでいます。
さらにカロチンも多く含んでいるので、風邪の予防にもなります。

ただし、毎日しつこく食べていると飽きますし、顔や手が黄色くなるのでご注意下さい。
食事はバランスよくが重要です。

ちなみに私は高校時代、かぼちゃの煮物をよく食べていたことがありました。
その時は風邪も引かず元気。ニキビも減少したのを覚えています。

温野菜で体を冷やさない、植物繊維豊富で胃腸にいい、抗酸化作用のあるビタミンを多く含むアンチエイジングにいい食材。

寒い季節やイライラしている時、かぼちゃの煮つけでホッと温まるのもよいでしょう。
かぼちゃのスープもいいですね。

もちろん、しっかりと休息を取ることをお忘れなく。


口周りの肌荒れを防ぐ3項目

・まず1つは、口元に肌荒れの原因となるものを付着させないことです。
敏感肌は口の周りに何かついただけでも反応します。
フライやステーキなどの大きなものを食べる時はかぶりつきでなく、フォークとナイフで1口ずつ切って食べましょう。
その他、口紅、レストラン等のナプキン、おしぼり、洗剤等の接触にも気をつけましょう。
お出かけの際には、無漂白ペーパーとハンカチをお忘れなく。

・次に冷え。冷えも乾燥のもととなります。
体を冷やさないように気をつけて過ごしましょう。
冬場に夏野菜を食べると冷えるので、冬は温野菜を食べましょう。

・最後にもう1つ。私の場合、この要素が大きかったです。
それはビタミンC。ストレスを受けると、血中に活性酸素が増加します。
血中に活性酸素が増加すると、ビタミンCが肌への働き(コラーゲン生成など)まで行き渡りません。結果、口周りが乾燥したり、炎症を起こしたりする場合があります。
この場合は、こまめにビタミンCを取るとよいでしょう。
ただ、普通に取ったのでは効き目がないので、ストレスのページをご参照頂ければ幸いです。

振り返ってみれば、接触も大切なのですが、完全に近いほど口周りにトラブルが出なくなったのは、ビタミンCのこまめな摂取を心がけるようになってからでした。(筆者体験)


口周りのトラブル まとめ

1.口周りの肌荒れ、ニキビはまず口の周りに何か接触していないか気をつけましょう。
唇につけたリップ、グロス、口紅。それからレストランのナプキン。
口周りについた食べ物の汁など。

2.口周りの荒れは胃腸の不調が原因のことも多い。
冷えによる下痢や食生活の乱れによる便秘など気をつけましょう。

3.疲労回復には、カボチャ料理がおすすめ。
肌荒れ予防とアンチエイジングに最適です。

4.ストレスの多い生活、冬場の寒さのストレスなどにはビタミンCをこまめに取るとよいでしょう。接触に気をつけていても、口周りの肌荒れが改善しない場合は、ビタミンCの服用を試してみましょう。