自宅で?歯医者で?歯のホワイトニングそれぞれの方法とメリット
Date:2015.10.27
白くて歯並びのいい歯が印象的な芸能人やモデルたち。芸能人は歯が命というフレーズのCMが流行りましたが、それは本当だと思います。
白い歯は清潔感を与えますのでイメージを大切にする芸能人やモデルにとっては、欠かせないケアなのです。
歯を白くする方法といえばホワイトニングですが、近ごろは一般人でも歯のケアに力を入れている人が増えているんです。ホワイトニングの具体的な方法や料金、ホワイトニングのメリットについて詳しく紹介していきますね。
歯のホワイトニング、欧米ではごく当たり前のマナー!?
今は一般の歯科医院でも行うところが増えているホワイトニングですが、もともとはアメリカで誕生した施術です。
実は日本人よりも欧米人の方が、歯並びや歯の美しさを重要視する傾向にあり、アメリカでホワイトニングが始まってから瞬く間に世界にその施術が広まりました。
日本人でも近頃は一般人でホワイトニングを受けている方が増えましたが、歯やお口のケアに関しては欧米の方が一般人でも当たり前のマナーとして広く普及しているようです。
私たちは毎日歯磨きをしているのですが、食べている物などの影響で自然と歯に色素が沈着してきてしまいます。それらの色素が歯のエナメル質の中にまで入り込んでしまうと、歯ブラシでは落とすことが難しくなります。
そこでホワイトニングでは専用のホワイトニング剤を使用して、エナメル質の奥にまで入り込んでしまった色素を分解して歯を白くさせるのです。
ホワイトニングは受けるべき?受けるメリットとは?
日本でも歯の治療メインではなく見た目の美しさを引き出す治療を主に行っている審美歯科や、一般歯科でもホワイトニングの施術を提供している歯科医院が増えてきています。
ホワイトニングをやってみたいとは思っても、お金をかけてめでやる必要あるの?と思っている方もいらっしゃるでしょう。
確かにお金はかかりますが、それなりのメリットはあるのです。ホワイトニングを受けるメリットについて紹介していきます。
歯を傷めることなく歯を白くする
歯に染み付いてしまった汚れは、そう簡単に落とせるものではありません。だからといって汚れしまった歯の一部を削ったり、抜いてしまうまでして歯をきれいにしたいとは思わないでしょう。
歯は一度削る、抜いてしまったら二度と元のような形に戻すことができないからです。ホワイトニングは専用のホワイトニング剤を使用して歯の表面についている汚れを分解し、歯を白くしてくれますので歯を傷める心配がありません。
自分好みの白さに!やり方次第で歯の白さを調節
いくら白くてきれいな歯が好まれると言っても、白さにも度合いがあると思います。あまりにも白すぎる歯に仕上がってしまうと、歯の白さだけが浮き立ってしまって不自然に見えます。
人それぞれ好みの歯の白さの度合いがあると思います。ホワイニングにはいくつかの方法があるのですが、やり方によっては歯の白さの度合いを調節できます。自然な白さに仕上げてほしいと望めば、そのように仕上げてもらうことも可能です。
歯の色が気になったら何度でも受けられる
ホワイトニングは歯を傷める心配がありませんので、繰り返し受けることができる施術です。一度ホワイトニングをうけてもその効果が半永久的に続くわけではありません。
ホワイトニングを受けてからしばらく経つと、また歯の黄ばみが気になるようになってきます。その時はまたホワイトニングを受けることで歯の白さがよみがえってきますよ。
ホワイトニングの2つの方法とそれぞれのメリット
ホワイトニングには主に2つの方法があります。どちらを選ぶかはあなた次第ですが、先にそれぞれの特徴を理解した上で方法を選択しましょう。
歯科医院で受けるオフィスホワイトニングとは
オフィスホワイトニングとは、審美歯科や一般歯科にて受けるホワイトニングの施術です。歯の表面にホワイトニング剤を塗り、そこに光を照射することで歯を白くしていきます。
ホワイトニングで使われているホワイトニング剤には過酸化水素が含まれています。これに熱が加わる事によって、歯の表面やエナメル色素の内部に入り込んでいる成分を分解させるのです。
この過酸化水素を含むホワイトニング剤ですが、市販で販売されているようなホワイトニング製品には含まれていません。それは過酸化水素を使用していいのは歯科医師だけということが法律で定められているからです。
自宅で行うホームホワイトニングとは
オフィスホワイトニングは歯科医院で受けるのに対して、ホームホワイトニングは自宅で行うホワイトニング方法です。自宅とはいっても歯科医院で自分専用のマウスピースを作ってもらってホワイトニング剤を処方してもらう必要があります。
自宅で空いた時間を利用して、マウスピースにホワイトニング剤を塗って歯にはめ、約2時間装着します。
毎日使用すること、長時間使用することによって薬剤がエナメル質の奥まで浸透しやすくなるため、白さの効果を長時間キープしやすくなると言うメリットがあります。
受ける前に必ずチェック!ホワイトニングの注意点
憧れの白い歯が手に入るホワイトニング。受けるに当たって注意点がありますのでよく覚えておきましょう。
ホワイトニングに向かない、受けられないケース
ホワイトニングは誰でも受けられる施術ではありません。受けられない方もいらっしゃるので、自分がそれに該当しないかを確認してみましょう。
- インプラント、入れ歯、差し歯
- 自分の歯を失ってしまってそれを埋めるために入れた歯はホワイトニングで白くすることはできません。ホワイトニングが可能なのはあくまでも自分の歯だけです。
- 虫歯、歯茎にトラブルがある方
- 現在虫歯や歯茎にトラブルを抱えている方は、ホワイトニング中に強い痛みを伴うことがありますので歯や歯茎の治療が優先となります。
- 重度の変色
- 歯の変色があまりにも強すぎるとホワイトニングだけでは白くすることが難しくなります。
- 神経を抜いた歯
- たとえ自分の歯でも神経を抜いてしまった歯は生きているとは言えません。ホワイトニングは生きている歯にだけ効果があるので、神経を抜いた歯はホワイトング効果が得られにくくなります。
きれいな白い歯を保つために!ホワイトニングを受けた後の注意点
ホワイトニングを受けた後の歯は白くてとてもきれい。その美しさを保つために注意するべきことがあります。
- 着色の原因となるものを取らない
- タバコやコーヒーは歯を黄ばませる原因になります。ホワイトニング直後は歯のエナメル質や表面の色素が抜けていますので、実はとても色素が付きやすい状態になっています。
ホワイトニング後は最低でも24時間以上はこういった着色の強い物を飲んだり食べたりしないようにしましょう。
- 刺激物を避ける
- レモンや酸味の強い物は一時的に歯のエナメル質を柔らかくし溶かしやすくする原因になります。ホワイトニング直後は刺激に対しても歯や歯茎は弱くなっているため、これらもホワイトニング後24時間は避けるようにしましょう。
キレイな歯を手に入れて笑顔が印象的な女性に!
男性女性問わず、美意識の高い方が増えています。顔はその人の第一印象を決めてしまう重要なパーツです。笑顔を見せた時に見える歯や歯並びが美しいと、それだけで好印象を相手に与えられるのです。
これからはもっとホワイトニングが当たり前のケアになってくるかもしれません。あなたも歯のホワイトニングで美しい口元を作ってみましょう。
Sponsored Link