わきが多汗症治療に長年携わってきた五味クリニック院長が、様々な対策や治療法をご紹介します。
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自分は軽度のワキガ?その判断方法とニオイを簡単に防ぐ3つの対策

エチケぴゅあ
自分は軽度のワキガ?その判断方法とニオイを簡単に防ぐ3つの対策
http://etiquepure.com/mild-body-odor-7415

 

たまにワキのニオイが少し気になる。そんな方は、自分は軽度のワキガなのではないか?と心配していませんか?さらに自分が気が付く位だから他人にとってはもっと不快感を与えてしまっているのでは?と心配になることもあるかもしれません。

実はワキガ臭はとても曖昧なもので汗や体臭との区別を明確するのは難しいものです。また発する側のワキガ臭の種類や強さも千差万別で、どこからワキガという明確なラインは存在しません。このように曖昧であるため不安になりがちなのです。

ここでは、ワキガ臭が発生する体質=ワキガ体質の可能性をチェックし、さらに様々な状況から軽度のワキガかどうかを判断し、かつ効果的にワキガの臭いを抑制する具体的方法をご紹介して参ります。

最後までお読み頂ければ、これまでの誤った情報で不安になっていたとしてもその不安が解消され、かつ、ニオイケアの本質を知り効果的対策ができるようになります。そして軽度のワキガの悩みも解消されますのでぜひ参考にしてみて下さい。

 

1.自分のワキガの程度をチェックする

ワキガとは生まれ持った体質です。このためある時期から突然、ワキガになるようなことはありません。但しワキガ臭はアポクリン腺が発達する思春期以降に発生するため大人になってから突然ワキガになることはないという意味です。

軽度のワキガを心配されているとしたら、まずはご自身がワキガ体質なのかどうかをチェックすることが大切です。その上で更に様々な状況により軽度のワキガかどうかを確認して参りましょう!

 

1-1.自分がワキガ体質かチェックする

ワキガとは体質とはワキガ臭の主原料となるアポクリン腺から汗が出る体質の人がワキガ体質です。この体質は生まれつきのものです。ワキガ体質でなければワキガ臭は発生することはありません。まずはご自身がワキガ体質かどうかを確認してみましょう!

 

最も簡単で分かりやすいチェック方法は耳垢のチェック方法です。いつも耳垢が湿っていれば90%の確率でワキガ体質であると判断できます。その理由はアポクリン腺は耳の奥にも存在するからです。ワキガ体質でなければアポクリン腺が少ないか活動していないため耳垢が湿ることがないのです。

ただしお風呂あがりや大量に汗をかいた後などは、耳垢が別の原因で湿ることもありますので、その点はご注意下さい。

 

また耳垢以外の視点でワキガ体質かどうかをチェックするポイントは

 

・両親あるいは片親がワキガ体質である
・衣類のワキ部が黄ばむ
・ワキ毛が濃い
・ワキの下の汗の量が多い

 

などからもワキガ体質の可能性をチェックすることが可能です。当てはまるものが多いほどワキガ体質である可能性が高くなります。チェック方法の詳細は別記事[自分で簡単ワキガチェックして悩みから解放する為の3つの事]にて詳しく説明していますので参考にしてみて下さい。

 

1-2.軽度のワキガかチェックする

さて1-1.でワキガ体質かどうかの5項目をチェックして、どれも当てはまらなければワキガ体質ではありませんのでワキガ臭の心配はいらないのですが、耳垢はいつも湿っている、あるいはその他のいくつかが当てはまる場合、軽度のワキガ体質である可能性はあります。

ここで問題となるのはワキガ体質の程度が軽度なのか重度なのかをどう判断するのかという点です。ワキガ臭の強さは数値化することは出来ないため明確な判定方法はありませんが、ここでは状況から軽度のワキガであるかどうかを2つの観点からチェックしてみたいと思います。

 

1.日常清潔では気にならないが、ワキの下に鼻を近づけたり、一日着用した衣類のワキ部に鼻を近づけてニオイを嗅ぐとワキガのような臭いが気になる方。

 

2.普段はワキガ臭は気にならないのですが、汗を大量にかいた時や温度湿度が非常に高い時など、ニオイが出やすい条件が重なった時だけ少しワキガのような臭いが気になる方。

 

上記の2点のどちらかあるいは両方に当てはまる方が軽度のワキガの可能性が高いと言えます。軽度のワキガの方であれば、ほとんど他人にそのワキガ臭が伝わる可能性は低く、後ほどご紹介する対策で充分防ぐことが可能ですのでご安心下さい。

 

“ワキガ臭とは曖昧なもの”
そもそもワキガとは非常に曖昧なものです。ご紹介した方法でワキガ体質でるかどうかは一定の判断が可能ですが、実際どの程度のニオイがするとワキガと判断するかの数値化や基準がないのです。
医師によるワキガの診断も、アポクリン腺の有無。遺伝性そして実際に医師の嗅覚により判断されます。アポクリン腺の存在が確認できたとしても、どの程度の活動量(発汗量)があるのかは判断が難しく更に医師の嗅覚というのも確かとは言えません。
もしもワキガが数値化出来るのあれば数値の増減で明確な対策結果が判断できるのですが、ワキガ自体が曖昧なため対策結果も曖昧でしかなく不安になりやすいのです。

このワキガの不安は不安を呼び悪循環になりやすいので注意が必要です。だれにでも体臭はあるものです。常識的に清潔な生活をする中で発生する体臭は個性でもあると割り切ることも大切なのかもしれません。


2.軽度のワキガでもニオイが出やすい条件に注意する

繰り返しになりますが3章の対策によりワキガ臭を出さないようにすることは可能ですが、その前にワキガ臭や体臭が出やすい条件を知っておくと、よりニオイ対策すべきタイミングが明確になりますので確認しておきましょう!

 

2-1.大量の発汗時や精神性発汗時に注意

ワキガの汗(アポクリン腺)もエクリン腺の汗もニオイの原料となる点では共通です。どちらもニオイ菌のエサとなり菌が繁殖する際の老廃物がニオイとなります。ここで注意が必要なのはアポクリン腺の汗だけでなく誰もが全身に分布し発汗するエクリン腺からの汗です。

 

実はワキガ臭はアポクリン腺の汗だけが原因ではないのです。このエクリン腺の汗や皮脂の酸化臭などの混合臭として存在しています。このためエクリン腺の汗の量や成分の変化によって体臭やワキガ臭が強くなることがあるのです。注意すべきポイントは2つ。

ひとつは何らかの原因で大量の汗が出た後 です。大量の汗が出れば臭くなりやすいのは体感的に納得できるかと思いますが、その理由は当然ニオイの原料である汗が増えたことと、汗が蒸発する際にニオイが拡散される為です。以上の理由から大量の汗が出た後はニオイに注意が必要となるのです。

 

もうひとつは精神性発汗です。分かりやすくいえば冷や汗や緊張による汗 です。こういった汗は、スポーツなどで出るサラッとした汗ではなく。ベタベタした成分が濃い汗のためニオイも強くなりやすいのです。

 

2-2.温度湿度の高い場合に注意

これも体験的に当然と思われるかもしれませんが温度と湿度が高い環境ではニオイに注意が必要です。繰り返しになりますがワキガ臭も体臭もそのニオイをつくり出しているのはニオイ菌です。このニオイ菌は高温多湿が大好きで最も繁殖しやすい環境なのです。

特に湿度が高い時に注意が必要です。季節でいえば梅雨のような季節や環境においては最も体臭が発生しやすいので注意が必要です。

 

2-3.衣類への汗とニオイの蓄積に注意

海水浴場やプールで体臭やワキガ臭が強い人はあまりいません。その理由はニオイが蓄積される場所=衣類を着用していないからです。他人にワキガ臭や体臭が感じられる本当の原因は衣類に蓄積された汗、菌、ニオイが原因 なのです。

端的に言えば、クサイのは身体ではなく衣類だということです。先ほどはプールの例でご説明しましたが、別の例で言えば夏場、半そでのシャツを着ていれば肘から先は衣類がありませんね。肘から先も汗が出るのに、さほど臭くなりませんね。衣類がないからなのです。

この衣類の対策方法は次章でご紹介しますので、ここでは、他人にニオイが伝わってしまうのは衣類が原因だということを知っておきましょう!

 

3.軽度のワキガの人がニオイを簡単に防ぐ3つの対策

前章では軽度のワキガの人でもニオイが出やすい条件について確認しましたが、今度は具体的なニオイ対策について3点ご紹介します。

 

3-1.ニオイが発生蓄積される衣類臭の対策

まず自分のワキガ臭や体臭を他人に感じられてしまう主原因となる衣類臭対策!衣類さえ臭わなければ他人にニオイが伝わる可能性は極めて少なくなります。衣類臭対策で最も簡単で効果的な方法は着替えることです。

着替えた後は一定時間、ニオイはしません。一定時間とは再び汗を吸い、衣類の中で菌が繁殖し、ニオイが蓄積されるまでです。環境や温度湿度によっても異なりますが着替えた後は30分程度は臭わないはずです。

しかしそうそう一日何度も着替えるのは困難ですね。そこで衣類を臭わない衣類にしておくことが可能なスプレーなどを利用するととても便利で効果的です。そんなスプレーの詳細については別記事「体臭対策ならヌーラ!今すぐ実践すべき衣類を消臭剤にし体臭を防ぐ方法」を参考にしてみて下さい。

 

3-2.ニオイの原料(汗)対策とニオイ菌対策

まずはニオイの原料となる汗対策で最も簡単で効果的なのは、汗は出たら拭くということ。汗は拭かなければ衣類に付着します。付着するほどニオイの原料(汗)が衣類に蓄積されニオイ発生を促してしまいます。単純ですが汗は小まめに拭くことは効果的なのです。

そしてもうひとつはニオイ菌対策。ニオイ菌は高温多湿が大好きであることは前述しましたが、湿度が低い環境では汗が出てもあまり臭くなりません。(菌の繁殖が抑制される)

ハワイに行くと、あれほど暑く汗も出るのに衣類が臭くなりにくいのです。その理由は湿度です。カラッとして湿度が低いので菌の繁殖が抑制されるためです。このハワイと同じような環境に身をおけばニオイは軽減されます。

それはクーラーの効いた環境です。クーラー環境は除湿効果により乾燥しているため多少、汗とニオイが出た後でもクーラーの中で汗が引き、衣類が乾燥されればニオイ発生は抑制されます。

湿度の高い環境では、常に発汗し菌とニオイが発生しやすいだけでなく汗が気化する際に衣類に蓄積されたニオイが拡散されるのでニオイやすくなるのです。どうしてもクーラー環境がない場合は、やはり汗を小まめに拭くこと。小まめに着替えるか、ご紹介した臭わない衣類にしておくことが大切です。

 

3-3.お出かけ前にニオイをリセットする対策

対策として汗と菌と衣類についてお話しましたが、最後にもうひとつ体臭ケアのポイントがあります。それは朝はニオイをリセットしてから出勤することです。

就寝中は想像以上に汗が出ています。こららの汗や汚れを身にまとった状態で出勤するのと、シャワーを浴びて一旦リセットしてから出勤するのとでは数時間後の体臭に差が生じます。はじめからニオイ菌の原料(汗や汚れ)と出勤するのとリセットしてから出勤するのとでは差が生じるのは当然ですね。

 

“ワキガ対策グッズの注意点”
ワキガ対策グッズというとまず思い浮かぶのがデオドラントクリームや制汗剤ですね。しかしこういった直接肌に使用するデオドラント剤には注意が必要です。デオドラント剤の成分は抗菌剤と制汗剤です。
人間の皮膚表面には常在菌がいつもいて、悪い感染力のある菌からバリアのように守ってくれています。また汗は温度調整のために出る必要があるから出るのです。これらをニオイ軽減のために強制的に止めようとするのがデオドラント剤です。

決してお肌によいものではありません。このためデオドラント剤は常用せず、ここぞという時の短時間用として使用することが大切です。

またデオドラント剤を使用しても汗を完全に止めることは不可能ですし、100%殺菌と表現されていてもそれは試験環境の中でのお話です。さらにアポクリン腺からの汗が衣類に付着することで衣類からニオイは生まれ蓄積されてしまうためデオドラント剤で長時間ニオイを防ぐのは困難なのです。

直接お肌に塗るデオドラント剤は短時間・スポット用に留めることが大切です。

 

4.まとめ

先日も、娘さんのワキガ臭を気にされているお母さんから相談のお電話がありました。お母さんは娘さんのワキのニオイを確認しても娘さんが気にするほど臭っていないが娘さん本人が悩んでいるのでお母さんもどうにかしたいとの思いだったようです。

こういったケースも軽度のワキガと言えるかもしれません。私は、そのお母さんに「気になっているのは本人だけであるケースが極めて多いんですよ」とお伝えすると、とても納得、安心した様子でした。

ワキガで悩まれている方。特に軽度の方であれば、ほぼ気にする程ではないのが実態です。そして対策するとすれば、あまり神経質にならず出来るだけ汗を小まめに拭くことと衣類のニオイをケアすることがベスト です。それが最も臭わない条件だからです。

お伝えした内容で軽度のワキガの方の悩みが少しでも軽減されれば幸いです。

 


> わき汗をケアする男性増加中 わき毛処理に制汗剤も
わき汗をケアする男性増加中 わき毛処理に制汗剤も

「わき毛の量と、ニオイには関連性があります」と、わきが・体臭・多汗専門医として知られる五味クリニックの五味常明院長は指摘する。

「わきには汗腺、とくにニオイが強くなる汗を出すアポクリン腺が集中してあります。そこから出た汗はわき毛によって濃度が高まります。そして、エクリン腺からの汗と混ざり、毛を伝って拡散されます。さらに、皮膚の上にある常在菌と混ざることでもニオイを強めます。わき毛が濃いほどニオイの濃縮と拡散の力が強くなるので、わき毛を剃ったり、短くすることは、ニオイ対策として意味があります」

 人間の汗はエクリン腺とアポクリン腺、2種類の汗腺から出てくる。エクリン腺から出る汗は水っぽくさらさらしているが、アポクリン腺からの汗は皮脂や細菌などと混ざることによって、独特のニオイを作り出す。わきから出る汗はアポクリン腺由来が多いため、強いニオイを発生させやすい。そう考えると、ニオイに敏感な現代で、わきやわき毛の手入れをするのは、当然のようにも思われる。

 とはいえ、わき毛を整えたり、わきから出る汗やニオイに注意を払ってケアしてきたのはもっぱら女性で、男性ではなかった。ところが最近では、男性にもわきの汗やニオイを気にする人が増えている影響だろうか、家電メーカーの調査によれば、男性のわき毛は、少し生えているくらいに整えるのが人気だそうだ。

「10年くらい前から、わきの汗やニオイを気にする男性が増えています。汗とニオイを防ぐためなら、わき毛を剃ってしまうのがもっとも効果が高い。でも、そこまでしている男性はさすがにまだ少ないですね。それでも、わきの汗やニオイへの関心の高まりを考えると、今後は、わき毛を剃る男性が増える傾向は強まるでしょう」(前出・五味院長)

 わきの汗やニオイに対する男性の関心の高まりを反映して、わき毛の量を減らすだけでなく、わきに直接、塗り込むタイプの制汗剤が増えている。今年になって新発売された商品だけでも「Men’s Biore 薬用デオドラントZ」(花王)、「ギャツビー スポットデオドラントロールオン」(マンダム)、「Agデオ24メン デオドラントスティック」(資生堂)、「Ban汗ブロックスティック プレミアムラベル」(ライオン)、「デオナチュレ 男すっきりジェルバー」(シービック)など数多い。いずれも、男性のわきに直接、塗ることによって汗とニオイをコントロールできることをうたっている。わき毛があっても、きちんと届くことを強調したものも多い。

 

 

 各社の最新技術をこらした男性わき用の制汗剤は、汗やニオイに対し高い効果を得やすい。しかし、全身の汗をどうにかしたいと他の部位に使うのは慎重になってほしいと前出の五味院長はいう。

「最近の制汗剤は、わき毛があっても地肌に届く工夫がされており、汗腺をふさいで汗を止めるものもあります。わき汗は緊張や不安からくる精神的発汗によるものが多いので、制汗剤が部位にきちんと届いて汗が止まる安心感は、効果を高めていると思います。ただし、わき以外の場所にこれらを使うと、体温が上がるのを防ぐための温熱性発汗を止めてしまい、熱中症を引き起こす可能性があります。わき以外には、汗を出させないタイプの制汗剤をまんべんなく塗るのは避けてください」

 汗とニオイ対策にと、ボディペーパーで身体を拭く男性は珍しくなくなった。日焼け止めを塗る男性も、制汗剤を使う男性も普通の存在になった。次は、男もわき毛の手入れを怠らない時代が、遠からず来るのかもしれない。

 

NEWSポストセブン

https://www.news-postseven.com/archives/20170617_564840.html

 


> ワキガ、加齢臭…元凶もさまざまな体臭 健康状態と密接関係「生活習慣病の進行も」
ワキガ、加齢臭…元凶もさまざまな体臭 健康状態と密接関係「生活習慣病の進行も」

 

 ワキ、足、頭皮-。「体臭」の数だけ、臭いの元や原因もさまざまだ。それらについて正しく知ることが、不快な臭いを改善するための最初の一歩になる。

 「体臭とは、エクリン腺とアポクリン腺と呼ばれる2つの汗腺と、皮膚の内層にある皮脂腺から出る臭いが混ざり合ったもの」と話すのは、東京都新宿区にある五味クリニックの五味常明院長。

 エクリン腺が全身の至るところにあるのに対して、アポクリン腺はワキの下や耳の外耳道、へそや下半身の「デリケートゾーン」など、特定の部位に集中している。

 「エクリン腺から出る汗は、暑い時や運動した時など、主に体温を調節するために放出されます。成分の99%以上は水分で、サラッとした、ほぼ無臭の“良い汗”です」

 もうひとつの汗がやっかいだ。

 「アポクリン腺から出る汗は、脂質やタンパク質、アンモニアなど、さまざまな成分を含んでいます。それらが、皮膚の常在菌によって発酵された臭いが、『臭汗症』や『腋臭症』とも呼ばれる“ワキガ”。アポクリン腺から出る汗が、ワキの下のエクリン腺から出る汗と一緒になったとき、臭いの飛躍性が増し、さらに強く感じます」

 アポクリン腺の数や大きさは、体質によって人それぞれに異なる。

 「耳垢が湿っている人は、外耳道のアポクリン線の働きが活発。ごく少量の血液を指先から採取する『遺伝子解析』の検査ですぐに分かりますが、耳垢が湿っている人ほど、強度のワキガ体質である可能性が高い」

 ワキガの発症率は人種によって異なり、アフリカ系が100%、ヨーロッパ系が70~90%なのに対して、日本人は10~15%ほど。少数派だが、「悩んでいる人は多い」と五味院長。

 「ワキガは、遺伝的要素の影響が大きい“個性の臭い”。病気ではないし、本来悩む必要もない。それでも気になる人には、ボトックス治療や直視下手術法といった選択肢もあります。アポクリン腺は、肉眼で見えるイクラほどの大きさ。取り除いてしまえば、100%解消できる臭いです」

 一方、「皮脂腺」は、皮膚や毛髪を保護し、潤いを保つための皮脂を分泌する小さな分泌腺だ。ここから生じる体臭の典型が、中高年特有の“加齢臭”と呼ばれる。

 「臭いの元は、ノネナールという物質。皮脂腺の中のパルミトオレイン酸という脂肪酸と過酸化脂質が増加し、結びつくことによって、分解と酸化を繰り返す自動酸化によって臭いが生じます」

 元凶は、ストレスなどによって生じる活性酸素だ。

 「30~40代でノネナールが強い人は要注意。血管の中にコレステロールが溜まって、酸化するなど、生活習慣病が進行している可能性があります」

 体臭は、健康状態と密接に関係しているため、軽視してはいけないのだ。 

 

 

 

ワキガ、加齢臭…元凶もさまざまな体臭 健康状態と密接関係「生活習慣病の進行も」 
岸由利子 男のニオイ克服術

http://www.zakzak.co.jp/lif/news/170627/lif1706270004-n2.html

 


> ワキガの強さは耳あかで分かる 「溶けたキャラメル状」の耳あかなら、ワキガ体質の可能性あり
ワキガの強さは耳あかで分かる 「溶けたキャラメル状」の耳あかなら、ワキガ体質の可能性あり

Q 1年前から付き合い始めた彼女が強度のワキガです。本人は気付いていないようなので、ずっと言わずに我慢していますが、どうしてもにおいに慣れることができず、苦痛です。共通の友人に相談したところ、みんなも迷惑しているとのことでした。彼女は天真爛漫なとてもよい性格ですが、ワキガのにおいがマイナスになっていると思います。ワキガのにおいは、抑えることができるものでしょうか。彼女にはどのように伝えればよいでしょうか。(40歳・男性)

 

 

A ワキガのにおいはその人の体質的な個性であり、その人だけのものですので、本来否定するものではありません。欧米ではワキガがある人の方が一般的です。しかし、元々体臭が少なく、においに敏感な日本人は、ワキガ臭を苦手とする傾向にあります。近年、腋臭のためのデオドラント製品も充実しており、医療機関でも先進的な治療法が確立されています。さりげなく制汗剤をプレゼントするなどして、周りの状況を伝え、どうしたらにおいがなくなるか二人で試してみるとよいと思います。


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2016/6/26 日経グッデイ
http://gooday.nikkei.co.jp/atcldr/column/16/061300024/061300002/


> 外出中のワキガの対処法とは
外出中のワキガの対処法とは

自分のワキガの臭いが原因で、周りの目が気になってしまい、外出が怖くて仕方ない…。そんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか? これは「自己臭恐怖症」と言う精神疾患で、重度になると鬱病を併発する恐れがあります。

外出中のワキガは、特に暑くて汗のかきやすい季節にはとても気になるものです。しかし、しっかり対処を行えば抑えることができます。

 

デオドラント剤を持ち歩く

市販のデオドラント剤を持ち歩くのが、最も一般的な対処法でしょう。ただし、デオドラント剤には、ワキガの臭いを抑えてくれるものと、ただ単に汗の臭いのみを抑えるものとがあります。後者はワキガには効果はなく、制汗剤の匂いとワキガの臭いが混じってさらに嫌な臭いになってしまう恐れもあります。

また、臭いを抑えるならスプレータイプより「クリーム」の方がオススメです。スプレータイプは手軽に使えますが、うまく吹かないと空気中に成分が逃げてしまい、効果が薄くなってしまいます。クリームタイプであれば、直接塗りますから誰が使っても高い効果を期待できます(詳しくは「ワキガを抑えるクリームとは」をご覧ください)。

 

 

ミョウバン水を使う

制汗スプレーやクリームは、人によってはどうしても肌に合わない場合があります。そんな時には「ミョウバン」がオススメです。

ミョウバンは自然界にも存在し、古くから様々な用途に利用されています。食品添加物としても利用されていますので、とても安全な物質なのです。薬局やドラッグストアで非常に安価で手に入れることができます。

このミョウバンには殺菌・制汗作用があり、ミョウバンを水に溶かした「ミョウバン水」はワキガによく効きます。ミョウバン水をミニスプレーボトルに入れ、ワキガが気になる時にスプレーするとよいでしょう。

ミョウバンについては「ワキガに効果的なミョウバンとは?」で詳しく説明しているのでぜひ合わせてご覧ください。

 

 

衣服に臭いが移らないように対策を

脇の臭いは制汗剤やミョウバン水で抑えることができますが、一度衣服についてしまったワキガ臭を取るのはなかなか難しいことです。

汗の少ない人なら制汗剤やミョウバン水の制汗効果で十分かもしれませんが、汗の量が多い人は、ワキガ臭が衣服についてしまわないよう、事前に対策を取っておくのが一番よい方法でしょう。

まず対策として上げられるのは、「通気性のよい服を着ること」です。ワキガの汗は当然、溜まれば溜まるほど臭いが強くなります。風通しのよい服を着て、できるだけ脇の汗を溜めないようにするとよいでしょう。通気性のよいつくりと素材に注目して服を選んでみてください。

サイズが小さめで体にピッタリとした服は、熱が服と皮膚の間に溜まってしまいます。いつもより1サイズ大きめの服を選ぶと、通気性がよくなり、ワキガを抑えるのに効果的です。

また、綿素材は汗をよく吸収してくれますが、ポリエステルなどの化学繊維の方が汗を素早く吸収し、蒸発させてくれます。ワキガ対策の服の素材は、化学繊維か綿とポリエステルなどの混紡素材を選ぶとよいでしょう。

「汗脇パットを利用すること」も効果的な対策です。市販の汗脇パットには消臭・殺菌効果のあるものもあり、小さく目立たないものも多いですので薄着の季節でも躊躇せず使うことができます。


メンズスキンケア大学より

http://mens-skincare-univ.com/article/005777/
 


> ワキの匂いが強い…メンズ製品のほうが強力ですか?【ニオイのお悩み ワキ編】
ワキの匂いが強い…メンズ製品のほうが強力ですか?【ニオイのお悩み ワキ編】

Q.ワキのニオイが気になる……。原因と対策を教えて!

A.先天的なものと後天的なもの、どちらのニオイか見極め対策を
「汗腺には2種類あり、エクリン腺からの汗はほぼ無臭。一方、体内のごく限られた部分にあるアポクリン腺は体臭の原因となる汗を分泌。アポクリン腺は人によって数が違い、多い人はワキガの可能性も。その場合、手術を受けると即解決可能」(五味先生)


Q.ワキ用の制汗剤を全身に使ってもいいの?

A.ワキ用を使っていいのはワキと足だけ
「汗は体温調節に必要不可欠。制汗剤を胸や首回りにつけると、体温調節ができなくなるため、全身には全身用を使って。体温調節に関係のない足には制汗剤もOK」(五味先生)

 

 

Q.ワキのニオイは体質によるもの?

A.ストレス、心理状態、生活習慣や遺伝が原因
「春先からクーラーの部屋で過ごし、汗をかかない生活をしている人は汗腺を使っていないため、汗に含まれるアンモニアや乳酸をろ過する機能が鈍り、脂汗と言われるニオイのきつい汗を発散。アポクリン腺量が原因のワキガは遺伝です」(五味先生)

 

 

VOCE より

http://www.joseishi.net/2016/06/09/5097/

 


> ワキガの強さは耳垢でわかるってホント?
ワキガの強さは耳垢でわかるってホント?

『気になる口臭・体臭・加齢臭』などの著書があり、体臭治療が専門の五味クリニック院長・五味常明医師のウェブサイト「五味クリニック わきが相談室」をみると、耳垢で簡単にセルフチェックできるという。

 

   耳垢が湿って軟らかくペースト状のいわゆる「濡れ耳」の人はワキガが強く、逆にカサカサに乾いている人はワキガ体質ではない。耳垢が湿っているほどニオイが強い。耳垢が湿っているからといって100%ワキガ体質とはいえないが、ほぼ90%の確率でワキガと判定できるという。

 

   なぜ、耳垢とワキガが関係あるのか。体中にある多くの汗腺は「エクリン腺」と呼ばれるが、そこから出る汗そのものはサラリとして無臭だ。しかし、腋の下には「アポクリン腺」という汗腺があり、脂質やタンパク質の濃度が高いネバネバとした汗を出す。これらの分泌物を細菌が分解するとアンモニアになり悪臭を放つ。これがワキガの原因となるのだ。

 

  アポクリン腺の密度は人によって違うが、腋の下を触ると、皮膚の下にイクラの粒のようにはっきりしたブツブツがあり、確認できる。密度が濃い人ほどワキガが強い。一方、耳の穴の中には普通の汗腺の「エクリン腺」は存在しない。それでも耳垢が湿る人は、腋の下と同じ「アポクリン腺」が耳の中にあり、汗を分泌させているのだ。脇の下のアポクリン腺が濃い人は、耳の中にもアポクリン腺が濃い密度である人が多く、両者の関連は非常に強い。だから、耳垢の湿り具合でワキガの強さがほぼわかるというわけだ。

 

   別の体臭治療の専門医のサイトによると、耳垢の湿り具合は人種によって異なるそうだ。白人は90%以上、黒人は99%以上、ミクロネシア人は60%以上が湿性耳垢といわれる。一方、アジア人には湿性耳垢は少なく、中国人や韓国人は4~7%、モンゴル人はなんと0.0%、日本人は10%~20%前後しかいない。つまり、欧米人はワキガ体質の人が多いため、あまり気にしないが、日本人はワキガ体質の人が少ないため、逆にニオイのある人は気にすることになる。

 

 

   また、ワキガが強いかどうかは、耳垢の湿り具合以外にも次の方法でセルフチェックできる。

   (1)腋毛(わきげ)が濃い。アポクリン腺は腋毛が生えてくる毛穴にあるので、腋毛の濃い人は薄い人よりアポクリン腺が多くなる。しかし、腋毛が濃くても耳垢が乾いていればワキガ体質ではない可能性が高い。

   (2)下着やシャツの脇の部分が黄ばむ。アポクリン腺から出るネバネバの中にリポフスチンという色素成分があり、脇の下に黄色いシミができやすい。

   ワキガが気になる人はどうしたらいいのだろうか。五味医師のサイトによると、注射や手術で抑えることができるという。もっとも手っ取り早い方法は「ボトックス注射」だ。汗の分泌を抑える成分を腋の下に注射することで、半年から1年ほど発汗を抑えられる。

   完治させたければ、ワキガの元であるアポクリン腺そのものを除去する手術がある。20分ほどで終わり、入院の必要もない。医師の判断によっては保険が適用できる。「ワキガは命にかかわる病気ではないから、深刻に悩む必要はありません。気になるようなら専門医に相談するといいです」と五味医師はサイトの中で呼びかけている。

 

 

J-CASTニュースより

 

http://www.j-cast.com/healthcare/2016/07/15272546.html

 


> 手術でワキガ臭を完全に消す─医療機関で受けられるワキガ治療とは
手術でワキガ臭を完全に消す─医療機関で受けられるワキガ治療とは

Q ワキガがあり、今まで制汗スプレーを使っていましたが、皮膚が弱いので時々かぶれます。また、暑くなるとわきの下の汗が洋服にまでにじみ、においを完全には抑えられないこともあるので、医療機関で手術などの治療を受けることを検討しています。医療機関で受けられるワキガ治療にはどのような方法がありますか。会社を休まないといけませんか。(38歳・女性)

 

A 医療機関で受ける治療法を選択するために、まず大切なことは、ワキガの程度の正確な判定です。強度のワキガであり、ワキガ臭を完全にかつ永続的になくしたいなら、手術をお勧めします。一方、ワキガが軽度から中等度で、ワキガ臭がある程度まで減少すればよいなら、細い電極針をわき毛の毛穴に刺して毛乳頭やアポクリン腺、皮脂腺を破壊する電気凝固法が適しています。においよりも汗が気になるなら、無毒化したボツリヌス菌を注射して汗腺の活動を抑えるボトックス療法がよい適応となります。
 手術には、原因となるアポクリン腺を直視下で確認しながら摘出する方法と、切開口から非直視下で摘出する方法があります。直視下手術法の場合、アポクリン腺を完全に摘出することでワキガのニオイを永続的に消失させるだけでなく、汗も7割~8割程度減少させることが可能です。
 ただ、ケロイド体質の人の場合には、手術の傷が残ることがあります。手術は局所麻酔で行われ、術中の痛みはありませんが、患部が植皮と同様な状態となりますので、術後は「タイオーバー」というガーゼを当てて固定します。両わきを一度に施術する場合には、仕事は数日、休んだ方がよいでしょう。片方ずつ2回に分けて手術する場合は、腕の動きの少ない仕事なら休む必要はありません。
 当院では、手術の効果を患者さん自身で確認するためにも、片方ずつ手術を行うことを勧めています。


日経グッデイ 専門医に聞く より
続きはこちらを御覧下さい。
http://gooday.nikkei.co.jp/atcldr/column/16/061300024/061300003/


> ワキガは再発する可能性がある
ワキガは再発する可能性がある
ワキガ手術をしても再発することがある

「ワキガの手術をしたが、1年半ほどでまた臭うようになった」など、せっかくワキガの手術をしたのに再発してしまったという相談を受けることがあります。

脇に集中的に存在し、ワキガの原因となる汗を分泌する「アポクリン汗腺」は、個人差はありますが再生能力があり、手術で取り残しがあるとワキガが再発することがあります。

手術によるアポクリン汗腺の取り残しとは

アポクリン汗腺の取り残しが発生しやすいのは「吸引法」という手術方法です。吸引法は脇を1cm程度しか切開する必要がないので、傷跡が残りにくいのがメリットです。

しかし、そこからカニューレという器具を差し込み、アポクリン汗腺を吸引する、という方法なので、アポクリン汗腺が完全に取り除けたかどうか医師が目視することができません。ですので、どうしてもアポクリン汗腺の取り残しが発生しやすいのです。

ワキガの手術で最も一般的な「剪除法」は脇を3〜4cmほど切開し、医師が目で確認しながらアポクリン汗腺を切除します。そのため、確実にアポクリン汗腺を取り除くことができ、ワキガの再発はまれですが、残念ながら施術範囲が十分でなかったり、取り方が雑だったりして取り残しが発生してしまうと再発の危険性があります。

病院選びは慎重に、手術前にしっかりとカウンセリングを受け、医師を信頼した上で手術をお願いするようにしましょう。

若いうちの手術は要注意

アポクリン汗腺の発達は思春期の頃に始まります。ワキガが気になり始めるのもこの頃です。多感な時期ですから、早めに手術を施してワキガを治してしまおう、と考えるのも自然な流れだと思います。

しかし、若いうちの手術は、ワキガが再発する可能性が高くなります。なぜなら、アポクリン汗腺が発達途上の段階で手術を行っても、その後からアポクリン汗腺が発達してくるからです。

アポクリン汗腺の発達は、大体高校生くらいに完了します。この頃まで待てば、手術による再発も起こらなくなります。ただし、個人差はありますので、手術前に医師に相談して、検査を受けてから手術を行ってもらうようにするのがよいでしょう。


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> 外出中のワキガの対処法とは
外出中のワキガの対処法とは
外出中の気になるワキガ対策

自分のワキガの臭いが原因で、周りの目が気になってしまい、外出が怖くて仕方ない…。そんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか? これは「自己臭恐怖症」と言う精神疾患で、重度になると鬱病を併発する恐れがあります。

外出中のワキガは、特に暑くて汗のかきやすい季節にはとても気になるものです。しかし、しっかり対処を行えば抑えることができます。

デオドラント剤を持ち歩く

市販のデオドラント剤を持ち歩くのが、最も一般的な対処法でしょう。ただし、デオドラント剤には、ワキガの臭いを抑えてくれるものと、ただ単に汗の臭いのみを抑えるものとがあります。後者はワキガには効果はなく、制汗剤の匂いとワキガの臭いが混じってさらに嫌な臭いになってしまう恐れもあります。

また、臭いを抑えるならスプレータイプより「クリーム」の方がオススメです。スプレータイプは手軽に使えますが、うまく吹かないと空気中に成分が逃げてしまい、効果が薄くなってしまいます。クリームタイプであれば、直接塗りますから誰が使っても高い効果を期待できます(詳しくは「ワキガを抑えるクリームとは」をご覧ください)。

ミョウバン水を使う

制汗スプレーやクリームは、人によってはどうしても肌に合わない場合があります。そんな時には「ミョウバン」がオススメです。

ミョウバンは自然界にも存在し、古くから様々な用途に利用されています。食品添加物としても利用されていますので、とても安全な物質なのです。薬局やドラッグストアで非常に安価で手に入れることができます。

このミョウバンには殺菌・制汗作用があり、ミョウバンを水に溶かした「ミョウバン水」はワキガによく効きます。ミョウバン水をミニスプレーボトルに入れ、ワキガが気になる時にスプレーするとよいでしょう。

ミョウバンについては「ワキガに効果的なミョウバンとは?」で詳しく説明しているのでぜひ合わせてご覧ください。

衣服に臭いが移らないように対策を

脇の臭いは制汗剤やミョウバン水で抑えることができますが、一度衣服についてしまったワキガ臭を取るのはなかなか難しいことです。

汗の少ない人なら制汗剤やミョウバン水の制汗効果で十分かもしれませんが、汗の量が多い人は、ワキガ臭が衣服についてしまわないよう、事前に対策を取っておくのが一番よい方法でしょう。

まず対策として上げられるのは、「通気性のよい服を着ること」です。ワキガの汗は当然、溜まれば溜まるほど臭いが強くなります。風通しのよい服を着て、できるだけ脇の汗を溜めないようにするとよいでしょう。通気性のよいつくりと素材に注目して服を選んでみてください。

サイズが小さめで体にピッタリとした服は、熱が服と皮膚の間に溜まってしまいます。いつもより1サイズ大きめの服を選ぶと、通気性がよくなり、ワキガを抑えるのに効果的です。

また、綿素材は汗をよく吸収してくれますが、ポリエステルなどの化学繊維の方が汗を素早く吸収し、蒸発させてくれます。ワキガ対策の服の素材は、化学繊維か綿とポリエステルなどの混紡素材を選ぶとよいでしょう。

「汗脇パットを利用すること」も効果的な対策です。市販の汗脇パットには消臭・殺菌効果のあるものもあり、小さく目立たないものも多いですので薄着の季節でも躊躇せず使うことができます。




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