1.表参道に銭湯!? 買い物帰りも行けちゃう「清水湯」(港区・表参道)
南青山にある100年以上続く老舗の銭湯がリニューアル。浴場のタイルは女湯はスペイン製、男湯はイタリア製。シャワーは世界の高級ホテルでも使われているドイツ・グローエ社製を採用。風呂上がりにはベルギービールも飲めちゃう。街の銭湯のイメージとはほど遠いスパのような贅沢さです。こんなに豪華なのにたったの460円。繰り返しますが銭湯です。しかも表参道駅から徒歩2分!仕事終わりの夜、贅沢なひとときを味わいに足を運んでみては。
アクセス:東京メトロ「表参道駅」A4出口より徒歩2分
営業時間:12:00〜24:00(月〜木)、12:00〜23:00(土日)
定休日:金曜日
2.「文化浴泉」は渋谷からほど近い隠れ家的スポット(目黒区・東山)
ここは昭和3年から営業されてきた老舗。渋谷からほど近い池尻大橋の隠れ家的スポット。昔ドラマの舞台にもなった場所でもあります。お風呂場では丸いキャンパスに描かれた富士山のペンキ絵が!なんとコレ日本初の試み。日曜日は特別に“ 生 ”の薬湯を実施しています。これは薬草を乾燥させ純度の高い栄養素を湯に浸み出したもの。この日に行ってみてペンキ絵を見ながら一味違う湯に浸かり体の芯から温まってみるのがオススメ。
アクセス:東急田園都市線「池尻大橋」駅東口徒歩5分
営業時間:15:30〜25:00(※日曜日は8:00〜12:00 / 15:30〜25:00)
定休日:月曜日
3.テラスから見上げる夜空は最高!目黒川すぐそばの「光明泉」(目黒区・中目黒)
目黒川の桜並木の裏に佇む4階建ての銭湯。2014年のリニューアルにともなってデザインが一新されました。最大の特徴は3階のテラスにある露天風呂。赤い升のようなデザインの浴室から見上げる夜空は最高です。この露天風呂と清潔感のあるデザインも相まって20、30代の女性客が多いのも特徴。店長の幸田さんはまだ若く銭湯文化を受け継ぐべく努力されています。デザイン次第で銭湯ってこんなに変わるんですね。
アクセス:東急東横線「中目黒駅」より徒歩3分
営業時間 :15:00~25:00
定休日:不定休
4.旅館のような佇まいに癒される「千代の湯」(目黒区・学芸大学)
入り口が旅館のような佇まいですね。ここは学芸大学駅の近くにある銭湯。浴槽には真っ赤な富士山の画があります。これはペンキ絵師の中島盛夫さんがライブペイントで書いたものです。女湯は丸山清人さんというペンキ絵師が描いています。「地域とつながる銭湯」というコンセプトを掲げておりデイサービスによって車イスで温泉に入ることもできます。
アクセス:東横線「学芸大学」駅東口より徒歩2分
営業時間:15:30〜25:00
定休日:月曜日
5.アートなペンキ絵にしびれる!「戸越銀座温泉」(品川区・戸越)
40年以上前のから親しまれた銭湯「中の湯」が天然温泉を導入し「戸越銀座温泉」の名前でリニューアル。お風呂場には現代作家と銭湯専門職人の共作の富士山の画があります。絵は半分に分かれていて片方は伝統ペンキ絵師の中嶋盛夫氏が、もう片方は現代美術作家による作品。他の銭湯の富士山とは違うアート作品とも言える画となっています。ここも黒湯を使っています。そして浴室にはなんとテレビが。サウナにテレビはよく見かけますが浴室は珍しいですね。商店街で有名な戸越銀座。商店街を楽しんだ夜は銭湯でゆっくりしてみてはいかが。
アクセス:都営浅草線「戸越」駅より徒歩3分 /東急池上線「戸越銀座」駅より徒歩5分
営業時間:15:00〜25:00(日曜日・祭日は8:00〜12:00)
定休日:金曜日
6.風呂上がりは商店街の居酒屋で一杯! 2つの湯を楽しめる「清水湯」(品川区・武蔵小山)
東京都内屈指の商店街が賑わう、武蔵小山の天然温泉の銭湯。旅館然とした佇まいは雰囲気たっぷり。美肌効果のある「黒湯」と疲れに効く「黄金の湯」、2種類の天然温泉が楽しめるのが特徴です(※写真は「黄金の湯」)。効能の違う湯を1度に楽しめるコストパフォーマンスの高さ。しかも、露天風呂になっています。銭湯と同じ値段で露天の温泉につかれるなんてお得すぎます。女性専用ですが岩盤浴も用意。ダイエット、デトックスとして日常的に活用できそう。帰りには武蔵小山商店街をぶらり散策するのがおすすめ。800mも続く東京屈指の商店街の活気も、英気を養うこと間違いなしです。軽くビール一杯なんんてのもオツです。
アクセス:東急目黒線「武蔵小山駅」より徒歩5分
営業時間:12:00〜24:00(月〜木)、12:00〜23:00(土日)
営業時間:平日・祝日 12:00~24:00(日曜日 8:00~24:00)
7.お湯は真っ黒!? ミネラル豊富な黒湯につかる「天神湯」(品川区・北品川)
ここ「天神湯」は「湊湯」の姉妹店。品川区にある天然温泉です。通常の白湯だけでなく地下100メートルから汲み上げた黒湯も使っています。黒湯とは色が真っ黒でミネラルなどの栄養が豊富な特別な湯のこと。品川区だけでなく他の区でも湧く東京ならではの湯のようです。お肌がスベスベになりますよ。またバリアフリー設計なので高齢者の方でも使いやすいのもポイント。
アクセス:京急線「新馬場」駅より徒歩3分
営業時間:15:00〜25:00
定休日:金曜日
8.ジャズが流れるリラックス空間「湊湯」(中央区・八丁堀)
浴室は、モダンな黒石タイプとあたたかみのある木目調タイプの2つ。ともに全体的にオレンジ色の温かい空間です。そしてジャズまで流す気の使いよう。別料金ですが遠赤外線を使った「コンフォートサウナ」と熱した石に水滴を落とす「ロッキーサウナ」の2種類のサウナを楽しむこともできるのでリラックスするにはもってこい。ちなみに日曜日には男女浴室を交換しています。毎月第二と第四金曜日は地域の人たちがお互いに触れ合えるイベントも実施しています。
アクセス:JR京葉線「八丁堀」駅B4出口より徒歩5分/東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅A2出口より徒歩7分
営業時間:15:00〜24:30
定休日:土曜日
9.真っ赤な富士山が見どころ「ふくの湯」(文京区・千駄木)
雰囲気のある木造の建物はさながら温泉旅館のよう。昭和47年に創業した老舗です。浴室には立派な富士山のペンキ絵があります。「壺湯」という1人用のお風呂もあるのでもゆっくり1人の時間にひたれそう。年中無休なので安心して通えます。
アクセス:東京メトロ南北線「本駒入」駅より徒歩5分
営業時間:11:00〜24:00
定休日:無休
10.のぼせ注意!? 湯に浸かりながらアート鑑賞「久松湯」(練馬区・桜台)
練馬区では初の地下1500mもの深さから発掘した天然温泉を使った銭湯。この銭湯の特徴は何と言ってもプロジェクションマッピング。地域の四季の光景やアーティストの映像作品などが壁に投影されます。夜になると毎日見ることができるので、仕事終わりに湯につかりながらのアート鑑賞なんていうのもいいですね。
アクセス:西武線「桜台駅」より徒歩7分
営業時間:11:00〜23:00
定休日:火曜日
都内にはお洒落な銭湯がこんなにたくさんあったんですね。繰り返しますがたったの460円。居酒屋でビール1杯頼むより安いです。新たな癒しスポットとして銭湯も大いにアリ。そう思わせてくれるようなところばかりですね。ぜひ近くにお気に入りの銭湯を見つけて週一ぐらいで通ってみては?
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