脱毛テープでのムダ毛処理 ムダ毛を抜くメリットデメリットや使い方を紹介
自宅でできる簡単なムダ毛処理方法に脱毛テープがあります。脱毛テープは昔からある方法で、ドラッグストアにも売っていて簡単に入手することができます。でも、あまり使っている人がいるとは聞いたことないですね。そんな脱毛テープでの脱毛方法について紹介します。
脱毛テープのメリット
脱毛テープはドラッグストアに1000円未満で売っており、安価で手軽に購入できます。そして、脱毛したい箇所に貼って剥がすだけなので、誰にでも簡単に脱毛することができます。
脱毛テープにはロール状になっているものと、10センチほどのシートが入っているものと2種類あります。どちらも好きな箇所だけ、広範囲を1度に処理することができます。
脱毛テープは毛抜きと同じように、ムダ毛を根元から引き抜くことができます。そのため、カミソリやシェーバーでの処理と違い、次の毛が生えてくるまでに時間がかかります。1ヶ月ぐらいは処理しなくてもつるつるな状態でいられるでしょう。
脱毛テープのデメリット
肌へのダメージはとても大きいです。毛を引っこ抜くので、毛穴へのダメージもありますし、肌表面にもテープが密着するので、皮膚が剥がれるという、肌へのダメージもあります。
また、テープに含まれる薬品が肌に合わない場合は、かぶれる可能性もあります。ムダ毛を抜くという点で、毛抜きと同じ脱毛効果があります。
一方、デメリットも毛抜きと同じで、色素沈着や埋没毛などのトラブルの可能性があります。次に脱毛テープはかなりの痛みが伴います。ガムテープをすねに貼ってはがすという罰ゲームを見たことはありませんか。罰ゲームになるぐらい、脱毛テープを貼って剥がして毛を抜くというのは痛いのです。
脱毛テープには使用期限があります。時間の経ったセロテープの粘着力が弱まるように、使用期限を過ぎた脱毛テープは粘着力が弱まります。貼って剥がしても全然ムダ毛が取れなくなってしまいます。
脱毛テープの使い方
脱毛テープは簡単で短時間に広範囲を脱毛できる一方、肌へのダメージは大きいのです。正しい方法で使って、つるつるのお肌を手に入れましょう。
それでは使い方を紹介します。
*使用前にパッチテストを必ずしよう
脱毛テープは粘着部分に薬品を使っているので、必ずパッチテストを行いましょう。それは脱毛テープを使うことで、肌荒れを起こす可能性があるからです。
また、以前脱毛テープを使用して大丈夫だった人でも、肌質は変わることがあるので、毎回行いましょう。パッチテストとは、小さく切り取った脱毛テープを脱毛したい箇所に試します。その後、かゆみや赤みなどの異常が肌に起こっていないか確認します。
*使用前の注意点
次に、これは、どのムダ毛処理方法にも言えることですが、脱毛したい箇所に傷や湿疹等肌トラブルがないかチェックしましょう。
生理前や日焼け後など、肌が敏感な時期も避けましょう。そして過去に絆創膏などでかぶれたことのある人は使用を控えましょう。
ムダ毛はある程度(5ミリぐらい)伸びているほうが脱毛テープをはがした時に抜けやすくなります。チクチクする程度だと、ムダ毛がシートに密着せず、抜けないことがあります。その状態で使っても、ムダ毛がまだらに残ってしまいます。
そしてホットタオルなどを当て、毛穴を開かせます。そのあとは乾いたタオルで水分を拭き取りましょう。肌が汗などの水分で濡れていると、脱毛効果が弱まります。しっかりと乾燥している状態で行いましょう。
*いよいよ脱毛テープを貼ります
脱毛テープを脱毛したい箇所に貼ります。この時、毛の流れに沿って貼りましょう。空気が入らないように肌にしっかりつけたら、時間を置かずに一気に剥がします。
剥がす時は、毛の流れに逆らって一気に剥がします。ゆっくり剥がすと毛が抜けないことがあります。また、剥がす時はシートをひっくり返すようにしましょう。肌と垂直の方向に引っ張ると、肌を傷めてしまいます。
*脱毛後のアフターケア
脱毛テープでの脱毛後は、毛だけではなく、肌も引っ張られているので、大きなダメージを受けています。その上、薬品が肌についている状態になっています。
脱毛テープでの脱毛後は、肌にワックスがついていないか確認しましょう。もし付いていたらベビーオイルなどを使って落としましょう。絶対にこすったり引っかいたりして落としてはいけません。
その後は、他のムダ毛処理方法と同じように、保湿をします。収れん化粧水は控え、敏感肌にも使える化粧水やミルクを使って保湿しましょう。
まだらに毛が残ってしまった場合は毛抜きで抜きます。テープは粘着力がある限り、何度か使えます。
脱毛テープの種類
脱毛テープにも様々な種類があります。1枚が10センチほどのシート状になっていて、それが何枚か入っているセットのタイプもありますし、1枚が長いロール状になっているタイプもあります。ロール状のものは手で好きな長さにちぎって使います。
脱毛テープの体験談として、失敗を紹介します。以前、このロール状の脱毛テープを使った時、はさみで切ろうとしたら、粘着力が強すぎて、はさみの刃がくっついてしました。はさみがダメになってしまったのです。脱毛テープを切るときは、手でちぎりましょう。
また、ワックスを拭き取るシートがついているもの、短いムダ毛でも抜くことができるものなど、脱毛テープは様々な種類があります。ワックス部分には保湿成分が入っており、香り付きのものまであります。敏感肌用や、体の部位ごとに使い分けることができます。
肌が強い人にはいいことづくし
このように、脱毛テープは肌表面の皮膚もはがしてしまうし、ムダ毛を抜くという点で、脱毛後のトラブル(埋没毛、かぶれ、炎症、色素沈着など)の可能性があります。しかし、肌の強い人には、安くて簡単に素早くつるつるになれる方法です。
わたしの体験談として、使い方を紹介します。わたしは肌が強かったので、すねや腕はこの方法でムダ毛処理していました。もともと、ムダ毛の生えている範囲が狭かったので、1箱買うと2回は腕と足に使えました。
ムダ毛処理後もぶつぶつなどできなかったので、つるつるになりました。でもドラッグストアではカミソリを買うより、脱毛テープのほうが恥ずかしかったです。パッチテストをしたあと、肌に合えば良い方法だと感じていました。
脱毛テープまとめ
- 値段が安い。1000円以内で買える
- ドラッグストアに売っていて手に入れやすい
- 貼って剥がすだけ。やりかた簡単
- 1度に広い面積を処理することができる
- 毛を抜くので1ヶ月ぐらいはつるつる
- 毛穴・肌へのダメージが大きい
- 乾燥、埋没毛、炎症、色素沈着、かぶれ、赤みなどあらゆるトラブルの原因となる
- 剥がす時に痛い