「背中にニキビ跡があるから、背中のあいた服はNG!」「もうすぐ結婚式なのに、ニキビ跡で背中が汚らしい…」背中のニキビ跡のせいで、オシャレが思うように楽しめないという方は、多いのではないでしょうか?背中のニキビ跡は、自分で消せるものと、そうでないものがあります。いずれにせよ、キレイな背中にするためには、早めに対処することがおすすめです!そこで今回は、背中のニキビ跡をキレイにする方法や、予防する方法などをご紹介します!

1.背中にできるニキビ跡の種類

背中のニキビ跡は、いくつか種類があります。

種類によっては、自分ではきれいにすることが難しいため、まずは自分の背中のニキビ跡がどれなのか確認しましょう!

①赤いニキビ跡

自分でケアすることが可能です!

背中ニキビが赤く炎症を起こしたため、赤く残ってしまったニキビ跡です。

②茶色っぽいニキビ跡

少し時間はかかりますが、自分でケアすることが可能です!

茶色くシミのようになったニキビ跡です。跡になるときに、摩擦や刺激、紫外線を受け、色素沈着を起こすと、茶色のニキビ跡になりやすいです。

③デコボコしたニキビ跡

自分でケアすることが難しいです。

炎症やうみが出るなどして、にきびがひどくなり、肌が傷ついてできるニキビ跡です。

傷ついた部分がクレーターのようにデコボコになっているため、自分でケアをするのは難しいので、美容皮膚科などでの治療できれいにしましょう。

2.背中のニキビ跡を自分でキレイにする方法

赤いニキビ跡と、茶色のニキビ跡は、自分でキレイにすることができます。

背中のニキビ跡をキレイにする方法をご紹介します!

背中のニキビ予防としても効果的なので、ぜひ日頃から取り入れてみてください。

2-1.ピーリングを行う

ピーリングは、肌を固くしている、不要な角質を取り除くのに有効です。

角質がなくなることで、皮脂が詰まりにくくなるので、背中ニキビの予防にもなります。

また、ピーリングで、不要な角質が取り除かれるので、色素の排出が促されます。それにより、ニキビ跡の残りにくい肌を保つことができるのです。

ピーリングには、さまざまなタイプがありますが、背中のニキビには「AHA」の配合されている、石鹸タイプのものが良いでしょう。

AHAとは、「フルーツ酸」のことで、肌の負担になりにくいのが特徴です。

また、普通に体を洗うようにして使えるので、見えにくく、範囲の広い背中にも使いやすいでしょう。

使用するピーリング石鹸にもよりますが、週に1回くらいからで、様子を見ながら使ってみてください。
※ニキビ跡以外に、ニキビができている場合は、ピーリングが刺激になることもあるので、使用を控えましょう。

2-2.化粧水を使う

お風呂上りは、化粧水を使って、背中にうるおいを与えましょう。

特に、「ビタミンC誘導体」と「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」などの保湿成分が配合されているものがおすすめです。

「ビタミンC誘導体」は、炎症を抑える効果と、色素の沈着を防ぐ美白効果を持った成分です。

また、保湿効果のある成分で背中のうるおいを補うことで、肌がやわらかくなり、毛穴が詰まりにくくなるとともに、肌の皮脂のバランスが整います。

背中は、皮脂の分泌が比較的多いので、クリームなどの油分が多いものではなく、化粧水や美容液などを使いましょう。

3.デコボコのニキビ跡は美容皮膚科に相談!

デコボコになってしまったニキビ跡をきれいにする場合は、美容皮膚科に相談してみましょう。

美容皮膚科では、「ピーリング」や「レーザー治療」などの治療で、クレーターになったニキビ跡の治療を行います。

ピーリングは、市販のものよりも酸の濃度が強いため、効果が高いです。

また、赤や茶色のニキビ跡の場合でも、なかなか薄くならないときや、確実にキレイにしたい場合は、美容皮膚科に相談してみても良いでしょう。

4.背中ニキビを跡に残さないための予防法

背中にニキビができてしまったときに、背中にニキビ跡を残さないためのポイントをお話しします。

4-1.固形石鹸を使って体を洗う

固形石鹸は、余分な皮脂や汚れを落とすことに特化しているものが多いので、背中のニキビが気になる方にはおすすめです。

ボディソープの場合、洗い上がりがしっとりする保湿成分などの、油分が含まれていることが多いため、ニキビの原因となることがあります。

固形石鹸は、洗い上がりがすっきりするので、余分な皮脂によるニキビの予防にも効果的です!

4-2.やわらかいタオルで洗う

体を洗うときに使うタオルは、やわらかいものにしましょう。

ナイロン製のタオルやボディブラシなど、固いものを使うと、肌に刺激を与えてしまいます。

こうした刺激は、ニキビの悪化や、色素沈着を招き、ニキビ跡が残りやすくなってしまうのです。

綿素材のやわらかいタオルを使い、優しく体を洗いましょう。

4-3.綿のインナーを着る

インナーも、綿素材のものを着るのがおすすめです。

化学繊維のものなど、素材によっては、肌に刺激を与え、ニキビの原因になることがあります。

綿は、肌に優しく、汗を吸い取ってくれるので、ニキビのできにくい肌を保ってくれます。

4-4.食生活を見直す

ニキビを増やさない・悪化させないためには、バランスの良い食事を心がけることが大切です!

ニキビにお悩みの場合、特にビタミンを積極的に摂ることをおすすめします。

ビタミンの中でも、肌の代謝を促し、健康な皮膚を保つ働きがある「ビタミンA」「ビタミンC」、さらに、過剰な皮脂の分泌を防ぐ「ビタミンB2」などが、不足しないようにしましょう。

【食べ物の例】
・ビタミンA…レバー、にんじん、うなぎ、しらす、チーズ、卵 など
・ビタミンC…赤パプリカ、アセロラ、ピーマン、モロヘイヤ、キウイ など
・ビタミンB2…レバー、うなぎ、卵、さば、納豆、まいたけ など

5.背中にニキビができてしまう原因と対策

背中にニキビができる原因と、その対策をお話しします。原因を確認して、日頃から予防しましょう!

5-1.シャンプー・リンスのすすぎ残し

シャンプーやリンス、ボディソープなどのすすぎ残しがあると、背中ニキビの原因になります。

汚れが毛穴に詰まることで、そこからニキビができるからです。

シャンプーは最初にして、体は最後に洗うようにすると良いでしょう。

また、お風呂を出るときは、背中にしっかりシャワーをかけてから出るようにすると、すすぎ残しを防ぐことができますよ。

5-2.過剰な皮脂または乾燥

皮脂の分泌が過剰になると、毛穴詰まりが起き、背中ニキビの元となります。

逆に、背中が乾燥していても、うるおいを補うために、皮脂の分泌が活発になり、毛穴詰まりを誘発します。

お風呂上りは必ず、化粧水で保湿をし、背中に汗をかいたときは、清潔なタオルで優しく汗をふくようにしましょう。

5-3.背中への摩擦や刺激

背中に摩擦が起こったり、刺激を受けたりすると、背中の皮膚が固くなって、毛穴が詰まりやすくなり、ニキビができることがあります。

ナイロンや固いブラシで体を洗ったり、下着や衣服とこすれたりするのも、背中に刺激となることがあるようです。

肌を洗う際は、綿のタオルで優しく洗いましょう。また、下着も綿素材のものを選ぶと、肌が刺激を受けにくくなります。

5-4.ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れると、皮脂の分泌が活発になり、ニキビができやすくなります。

ホルモンバランスは、睡眠不足やストレス、生理前のタイミングなどに乱れることが多いです。

日頃から、6~8時間は睡眠を取るようにし、ストレスがたまらないように心がけましょう!

6.No more背中のニキビ跡!

背中のニキビ跡の種類や予防の方法などをご紹介しました。

電車の中やエスカレーターなど、他人の背中のニキビ跡は、すごく目につきますよね。

逆に、つるんとした背中は、同性でも思わず見とれてしまいませんか?

気になるニキビ跡をケアして、セクシーな背中見せファッションを楽しみましょう♪

この記事は2016年6月24日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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