石鹸の泡立ち

泡洗顔
2010年6月18日 1:54

毎日あわ立てネットで固形石鹸を泡立てて洗顔しています。

そこで疑問なのですが、石鹸が小さく(薄く)なると泡立ちが悪くなるのですが、どうしてでしょうか。

いつものように石鹸とネットを濡らして、かなりの間ワシャワシャと泡立てるのですが、
泡のたち方が弱いというか、クリームのような泡にならないというか。

新しい石鹸とくっつければいいのかもしれませんが、石鹸は薄くなってふた周りほど小さくなっただけで、
小石のような大きさではないのです。
なので、新しい石鹸の上に乗せてくっつけるほどの大きさでもないのです。(わかりにくくてすみません)

皆様ならどうしますか?また同じような経験をしていらっしゃる方はいますか?

ユーザーID:2767570838  


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石鹸の状態は、新しい時と、使い終わりなどの古い時で変化してしまいます。小さくなったり古くなったら洗顔用に使わないで、夏はよく使う足洗いや外出後の手洗いなどの他の用事で使うほうがいいでしょう。

石鹸の原料は食べられる油脂(脂肪酸などの成分。パームやし油などで食品と同じ)ですが、時間がたつうちに変化しやすい物質です。固くなったり溶けにくくなったり、酸化や変質も起きます。

主成分の脂肪酸以外に、石鹸の性能を良くする物質や香料なども含まれますが、水に溶けやすい成分や蒸発しやすい成分が先に減ってしまうから、新品の時と状態がかなり変わってしまいます。泡立ちも悪くなるし、湯や水に溶ける時間がかかるようになってしまいます。

洗顔用石鹸は、小さめの形のを選んだほうが使いやすいかもしれません。チューブ入りなども最近は多いから、そういうほうが使いやすいかも。

ユーザーID:4596192135

科学的ではないのですが

使用されている石鹸は「純石鹸」ですか?
もしそうだとしたら、余計な添加物が入ってないので
使い進むと表面が硬化してきて、泡立ちが新品の頃よりも悪くなるのではないでしょうか

添加物使用している「化粧石鹸」だと、小さくなって泡立ちが悪くなるという事はあまりないと思います

いずれにせよ、石鹸は小さくなると扱いにくいですね! ツルツル滑りますし…

ユーザーID:8367051503

私は洗顔ネットの間に挟んで(手と石鹸を合わせてこするのではなく)ネットの折り目もしくは
てるてる坊主のスカートの中に石鹸をサンドイッチして泡立てます
そしたら、小さくて扱いにくい石鹸が早く無くなるので一石二鳥です

ユーザーID:8367051503

私も泡立てネット使ってます。
確かに、石けんが小さくなると泡立ちが良くないですよね。

わたしは、石けんをネットにこすりつける…というか、泡立てネットを手のひらに固定し、ネットの目で石けんを削り取るような感じに石けんを動かしてからネットを水に濡らしてごしごし泡立てるようにしてます。
やっぱり粉石鹸とかチューブに入った洗顔剤の方が泡立てやすいので、せっけんを固形でなく砕く?ような感じにするのがいいのかなと思ってます。

ユーザーID:8900758741

よくぞトピ立てて下さいました。私も気になっていたので・・。
特に安い石鹸でも無いのに(ネットで人気のバラの香りの石鹸)、厚さが5ミリ位になったら泡立ちが極端に悪くなりました。こんな物かなぁ~と思って諦め、トピ主さん同様新品にくっ付けて使っていました。 
でもちゃんと最後迄、ホワンホワンの泡立ちの石鹸も有るんですよ。私は資○堂の前田美波里さんがCMしてるのを使った時、薄~くなっても変わらない泡立ちに感激しました。
私の想像では(私の想像話ても意味無いけど)、泡立たないのは石鹸本来の素材以外にいろいろ余計な物を混ぜて、嵩増ししてるんじゃないかな?と踏んでるんですが・・。どなたかの正しい答えを私も期待しています。

ユーザーID:3467402877

筆柿のレス読んで、ガッテン承知しました

小さくなった石鹸は腹がたつので、泡立てずそのままゴシゴシ体を洗っちゃいまーす

ユーザーID:8400418870

家庭用の浴用石けんはヤシ油,パーム油,牛脂などを原料にして製造しますが,主にラウリン酸ナトリウム,ミリスチン酸ナトリウム,パルミチン酸ナトリウム,ステアリン酸ナトリウム,オレイン酸ナトリウムの混合物です.
これらの脂肪酸(ラウリン酸やミリスチン酸などのこと)ナトリウムは,それぞれ泡のきめ細かさや持続性,洗浄力,水への溶解度が異なります.ラウリン酸ナトリウム,ミリスチン酸ナトリウムは水に溶けやすい成分です.

さて私も若いころ,なぜ泡立ちが悪くなるのか疑問に思ったことがあります.
そこでカッターを用いて石けんを三枚におろし,内部の小さな部分を取り出して,泡立ちに関して実験してみました.すると
(1)小さくなって表面積が減ったこと
(2)石けんの外側と内側の物理的性質の違い
は原因ではないことがわかりました.泡立ちは外側と全く同じだったのです.

次に上記の各種脂肪酸の割合を化学的に分析したところ,使い始めのときの石けん内部の成分組成と,使い終わり頃の小さくなった石けんでは成分組成が異なっていることがわかりました.
(続く)

ユーザーID:4085312215

つまり石けんを使っているうちに,水に溶けやすいラウリン酸ナトリウムやミリスチン酸ナトリウムが先に溶けて減って行き,次第に水に溶けにくい成分の割合が増えてくるのです.矢車草さんが想像されているような不純物のせいではないのでご心配なく.
また,風呂の水の性質にもよりますが,水中のカルシウムが元々のナトリウムと置き換わって脂肪酸カルシウムになり,これもまた石けんを水に溶けにくい方向に変化させます.
以上が石けんの泡立ちが悪くなる原因です.

中には小さくなっても泡立ちが変化しにくいものもあるようですが,これは原料を工夫して,普通の浴用石けんに比べて,水に溶けにくいステアリン酸ナトリウムやオレイン酸ナトリウムが少ないものでしょう.

ユーザーID:4085312215

矢車草様まで読みました。

矢車草様、共感していただいてありがとうございます。

黒ココア様、こねこ様、
私も同じようにごしごし石鹸をネットにこすっています。サンドイッチにしています。力がはいりすぎて最後は砕けると言った方が私の場合は適切かもしれません。

それでも泡立ちは悪いです。泡の力が弱いんです。
順石鹸では無いと思うのですが、ハーブ系(香料無添加、匂い無し)の敏感肌用の石鹸を使っています。

筆柿様、

詳しく、わかりやすい説明をありがとうございます。
水に溶けやすい成分が減っていしまって状態が変化しているのですか。知りませんでした。でも感触がプラスチックっぽくなっています。
小さめの石鹸を買うとのことですが、石鹸を切って使用しても良いのでしょうか。買い置きがいくつかあるので、それをまず使用したいです。

いずれにせよ、今使用しているのは泡立ちが悪くなってしまったので、体用にします。

ありがとうございます。

ユーザーID:2767570838

江分利万作さんのおっしゃるとおりだと思います。
なので、ラウリン酸ナトリウムやミリスチン酸ナトリウムを
使っていない純粋な石鹸元地だけのだと小さくなっても
良くあわ立ちますよ。
化粧石鹸と言う分類ではなく、洗濯用石鹸の分類になってしまうかも
知れませんが・・・
洗顔にも使えるものもあります。

ユーザーID:6233599357

江分利万作様、

努力をして、時間を費やして得た結果を私がポンとした質問のために教えていただきまして、ありがとうございます。とても参考になりました。

筆柿様と同じで、やはり成分組織が異なっているのですね。(どうしてわかったのでしょうか?もしかして研究者なのでしょうか。すごいですね)

小さいことが関係しているわけではないのですね。やはり小さく切って、使用した方が、成分の変化も無くていいかもしれませんね。

けんけん様、
純粋な石鹸の洗顔石鹸は見たことが無いのですが、探せばあるかもしれませんね。肌が弱いので、なんだか良く分からない成分が入っている石鹸などは避けて購入しています。(ローズウォーターとか高麗人参とか、人目でわかるものしかいない石鹸を使っています。)

最後に、返事が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。

ユーザーID:2767570838