体臭が強い人は、周囲から嫌がられてしまうのではないかと心配になりますよね。普段は自覚していなくても、何かの瞬間に体臭が気になり出したという方もいるでしょう。接客業や営業職についている人は、口臭を改善したいというニーズが多いです。
体臭には、年齢による加齢臭やわきがなどもあります。男性と女性でも違いがあるのが、体臭や口臭の特徴です。いずれにしても、臭いは他人(たにん)にも不快さを与えてしまうため、改善する道を模索することでしょう。
体臭の原因は、汚れや垢(あか)だけではないことも多いです。病気が関連している場合もあり、漢方で体質改善や病気の症状を和らげることで治っていくケースもあります。
今回は、体臭や体臭に効果がある漢方についてです。
- 体臭について
- 体臭セルフチェック
- 体臭と漢方について
- 体臭に効果のある漢方薬について
- 体臭治療にかんする漢方薬の飲み方やもらい方
- 体臭や漢方でよくある質問
- まとめ
この記事を読むことで、体臭と漢方の関連を知ることができ、改善するきっかけとなるでしょう。自分の体臭に気づいていない方も、セルフチェックで確認してみてください。
1.体臭について
体にあらゆるところから出る臭いは、すべて体臭にあたります。体の異常、年齢による変化、汗腺の過剰分泌、食べ物も体臭に関連しているのです。まず、体臭にはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。
1-1.体臭とは?
体の臭いは人それぞれです。油のような臭い、生臭さ、腐敗したような臭いなど、原因によっても臭いは変わります。男女でも違いがあり、個人差も大きいものです。病気が関連し、治療すべき症状である可能性もあります。従って、たかが体臭と侮ってはいけません。
1-2.体臭の悩みとは?
誰でも小さな体臭の悩みを持っています。種類別に見ていきましょう。
1-2-1.加齢臭
体臭で代表的なのは、年齢を重ねるごとに出てくる加齢臭で、男性でも女性でも少なからず感じるものです。男性は首筋や頭皮を中心に脂性になり、加齢臭が強くなる傾向にあります。
加齢臭は、皮脂や垢(あか)の蓄積が原因となっており、汗と結合して雑菌の繁殖源となり、強い臭いを発してしまうのです。
1-2-2.口臭
若年層から高齢者まで起こり得るのは、口臭です。口臭は、食べ物の影響も受けやすく、胃腸が悪いときも強くなります。ストレスが原因で自律神経の乱れが起こり、口臭や体臭がきつくなる方もいるでしょう。ブラッシング不足や口腔(こうくう)ケアが不足していることも原因となっており、生活習慣の見直しで改善するケースもあります。
1-2-3.わきが
他人(たにん)に不愉快な思いを与えてしまう恐れがあるのは、わきがです。わきがは自分では気づきにくく、多汗症の方に多く見ることができます。わきがは、アポクリン汗腺から分泌される汗が原因です。本来、エクリン腺から出る汗はさらっとしています。しかし、アポクリン汗腺から出る汗はべたっとした脂肪分が多い汗で、臭いが強いためにわきがとなるのです。
1-3.男性と女性で体臭はどう違う?
男性は、女性より体臭が強く表れます。原因となっているのは、男性だけが分泌するアンドロステノンという物質です。女性にはない物質であるため、男性は臭いが強いと感じてしまいます。
また、女性は年齢とともに皮脂が減少していく傾向にあり、油っぽさが失われ、加齢臭も男性より控えめです。
1-4.体臭に関連する病気
病気によって体臭もわずかに変わります。体調の変化に伴い、体臭が気になるようになった方は、病気の兆候として見ておきましょう。
1-4-1.糖尿病
糖尿病は、体内で血糖値が上昇する病気です。そのため、甘い臭いが発生する方が多くいます。ケトン体が分解されず、老廃物が留(とど)まるため、アセトンという甘い物質を発生するために起こるのです。糖尿病が進行し、やがてアンモニア臭へと移行します。重症化することも踏まえ、医療機関への受診が望ましいでしょう。
1-4-2.肝臓疾患
肝機能の低下は、カビ臭さを助長します。悪臭となるため、自覚する方も多いです。本来、肝臓は体内の老廃物や毒性物質を取り除く臓器であるはずが、アルコール過剰摂取や疲労蓄積によって肝機能が落ちてしまい、老廃物から悪臭が発生します。体臭の中でも、肝臓疾患による体臭はとても強いです。
1-4-3.魚臭症候群
前述の肝臓疾患も関連し、魚が腐敗したような生臭さを感じるのが、魚臭症候群です。後天的な病気であり、突然起こるのが特徴でしょう。生臭さの原因となっているのが、トリメチルアミンという酵素分解された物質です。全身状態が良好なときは、体の外へと排出されます。しかし、肝機能低下によって排出されず、トリメチルアミンが分解されないまま残るために起こる臭いです。
1-4-4.わきが
汗腺には、アポクリン汗腺とエクリン汗腺があります。どちらも汗を出す働きをしており、エクリン汗腺から出る汗はさらとした臭いがないものです。ところが、アポクリン汗腺から出る汗は、油分や脂肪を多く含んでおり、強い臭いを発します。わきがの人はアポクリン汗腺から出る汗の量が過剰になるため、不快な臭いとなるのです。特に、思春期に発症しやすくなります。
1-4-5.自臭症
自臭症は、口臭があるのではないかと思い込んでしまい、閉鎖的な考え方になる病気です。検査しても、口腔(こうくう)内には異常は見つかりません。しかし、口臭を気にするあまり、他人(たにん)の目ばかり心配してしまいます。心のケアを必要とする症状であり、カウンセリングなどを行うといいでしょう。繊細で自己主張しないタイプの人が陥りやすく、患者層は思春期から高齢者までと幅広くなっています。
1-5.体臭の主な対策や治療法とは?
体臭が気になり、香水でカバーしようとする方がいます。しかし、対策にはならず、体臭が強いときに香水をつけたら、余計に悪臭となることがほとんどです。スメルハラスメントという、周囲に不愉快な印象を与える結果となります。体臭はまず原因を探り、発生しない状況を作り出すことが優先です。病気であれば適切な医療を受け、汚れによるものであればよく洗うなど、根本から改善しなければ意味がありません。
体臭が気になるという方は、漢方で体質を変えていく治療もおすすめです。漢方はその人に適切なものを処方するため、根本から悪い部分を治療したい方には最適でしょう。
わきがの場合、注射で汗腺の働きを抑える治療を行います。しかし、重度のわきがに進行した場合は、手術でアポクリン汗腺を取り除(のぞ)く以外、根本的な治療法はありません。
2.体臭セルフチェック
自分では体臭に気づきにくいことが多いです。体臭セルフチェックで、ご自身の状態を確認しましょう。
- 入浴後はその日着ていた服が臭く感じる
- もともと汗を掻(か)きやすい
- 耳垢(あか)がペタッとしている
- 脇毛が濃い
- ベタつきのある汗を掻(か)く
- 衣類に黄色い汗染みができる
- シャワーだけで入浴を終えてしまう
- ストレスを抱えている
- 外食や甘いものなど油脂と糖分が多い食生活
- 飲酒の量が多い
- 肥満症
- 運動不足
上記の項目にあてはまる人は、体臭が強い傾向にあります。遺伝することもあり、家族で体臭がきつい人がいたら、ご自身も注意するようにしてください。
3.体臭と漢方について
体臭が体質にある場合、漢方で改善していく方法もあります。一人ひとり体質は違うため、合う漢方薬を見つけることが改善への近道です。
3-1.漢方・漢方薬とは?
漢方は、中医学を日本独自に解釈し、東洋医学として日本に根づいたものです。漢方は、「証」というものさしを使って診断します。証は、体格・体質・体の状態などを基準に、ストレスの負荷による精神的な不調も考慮して決めるものです。
漢方の考え方に基づき、鉱物・植物・動物から由来する生薬を配合し、漢方薬として処方します。漢方薬はさまざまな生薬が融合したもので、複数の効果を同時に発揮する治療法です。
3-2.漢方における体臭の考え方
精神的な不安がある場合、自律神経の不調や免疫力の低下も招きます。体臭は体内の不調が重なって起こるというのが、漢方における考え方です。
3-2-1.内臓の不調
漢方が精神的な部分に着目している理由は、メンタルが安定していない人は内臓が弱くなるためです。免疫機能が落ち、胃腸の不具合を訴える方もいます。そのため、胃腸虚弱や内臓疾患に発展してしまうのです。漢方では、胃腸機能を改善し、内面から健康な体を取り戻すことを目的にしています。体がもともと持っていた免疫力の回復も見込めるでしょう。
3-2-2 体質改善で体臭を改善する
多汗症や肥満の方は、漢方で体質改善を図る方法で、口臭や体臭を和らげることができます。体臭の原因となる症状を治し、体臭そのものが発生しないようにするのが、漢方薬です。自臭症といった心理不安も、漢方薬が自律神経に働きかけ、心の安定を図ることができます。
3-3.漢方による体臭治療のメリット
漢方薬は本来持っている体の機能を取り戻すだけではなく、健康増進効果も発揮します。体臭や口臭の抑制に加え、健康体を維持する作用があるため、幅広い効能があることがメリットです。幅広い効果が得られ、体全体がより健康で安定した状態へと導くことができます。漢方薬による体質改善が得られれば、わきがといった手術を要する治療も必要がなくなるでしょう。副作用も西洋薬より起こりにくく、安心して服用することができます。
3-4.漢方治療のデメリットや注意点は?
漢方治療は即効性がありません。漢方薬はそもそも作用が穏やかで、ゆっくり時間をかけて体に浸透します。そのため、長期の服用が必要となる場合もあるでしょう。
3-5.漢方治療に向いている人
胃腸虚弱による体臭や口臭・わきが・多汗症など、幅広い症状に漢方は効果を発揮します。西洋医学で治療しても治らなかった人で、漢方治療を始めたところ、体質が変わって体臭や口臭に悩むことがなくなったという事例もあるのです。症状の原因を根本から治したいという方には、漢方治療はとても向いています。
4.体臭に効果のある漢方薬について
体質改善や胃腸機能向上などの作用が、漢方薬にはあることがわかりました。そのため、体臭や口臭が気になる方には、漢方薬による治療で、根本から治すことをおすすめします。まず、具体的に体臭に効果がある漢方薬について見ていきましょう。
4-1.体臭や口臭の改善に効果がある漢方薬とは?
汗の量をコントロールする作用があるものや、胃腸症状回復効果がある漢方薬をご紹介します。種類ごとの効果も参考にしてください。
4-1-1.防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
主に、多汗症の人におすすめの漢方薬です。アポクリン汗腺から出る汗の量を調整する働きと、疲労回復効果もあります。
4-1-2.黄連湯(おうれんとう)
胃腸障害が起こっている方は、口臭や体臭がきつくなる傾向にあります。黄連湯(おうれんとう)は胃腸虚弱を改善し、正常な働きを取り戻す作用がある漢方薬です。体調の回復とともに、気になる臭いも徐々に和らいでくるでしょう。
4-1-3.柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)と似た作用を持つ漢方薬です。違いは、柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)の場合、首周辺に汗が多い人や睡眠中の発汗が多い人向けであることでしょう。汗の分泌量を調整するという作用面では、大きな違いはありません。
4-2.市販の漢方薬について
むやみに市販の漢方薬を服用しないでください。漢方治療において、「証」の診断はとても重要となります。合わない漢方薬を購入してしまい、適切な効果を得られずに終わる可能性も否定できません。ですから、漢方薬の処方は、必ず漢方専門医や漢方薬局に相談することが求められます。
4-3.体臭に効果がある漢方薬を使うときの注意点
前述でご紹介した漢方薬には、市販薬でも同じ名称で販売されていることがあります。しかし、生薬の配合はとても繊細です。従って、同じもので安値だからと切り替えないように注意してください。名称が同じでも、効果や生薬の配合量は、漢方専門医や漢方薬局とは違うことを覚えておきましょう。
5.体臭治療にかんする漢方薬の飲み方やもらい方
漢方薬が体臭や口臭改善に効果があることをご説明しました。では、飲み方や効果がある漢方薬のもらい方などを覚えておき、正しい服用を心がけましょう。
5-1.漢方薬局への相談が必要
きちんと効果が得られる漢方薬を処方してもらうには、漢方薬局に相談する方法が一番安心です。漢方薬局には漢方専門の薬剤師が常駐しており、知識や経験も豊富ですから、不安な点も適切なアドバイスが得られます。
漢方薬の処方実績豊かな十字屋平蔵薬局では、無料相談も行っており、日ごろ感じている症状やこれまでの投薬治療なども伝えておくとスムーズです。漢方薬局がどのようなところか知りたいという素朴な疑問にも、丁寧にお応えしています。
5-2.漢方薬局に相談するときの注意点
既往症・現在服用中の薬・発症時期などは、詳しく伝えた方がいいでしょう。漢方薬の中には、西洋医学の薬と相互作用や相乗作用があるものもあります。そのため、安全に漢方薬を服用するためには、現状をしっかり把握しておかなければなりません。お薬手帳などを持参し、受診履歴や服用中の薬がわかるように、漢方薬局を訪問するときに活用してください。
5-3.漢方薬の選び方・体質チェックなど
漢方薬局ではカウンセリングを重要視しており、問診と視診で「証」を見極めることが必要です。現在服用中の薬との相性や既往歴なども考慮し、最適な漢方薬を選びます。
カウンセリングの体質チェックで、身長や体重もお聞かせください。冷え性かそうではないか、汗を掻(か)きやすいかどうかなども、体質チェックには必要です。ゆっくりカウンセリングを受けるためにも、事前に予約しておくといいでしょう。
5-4.体臭治療にかんする漢方薬の使用方法
漢方薬の服用は、食間または食前の空腹状態のときがおすすめです。体に取り込まれやすい時間帯となり、体臭治療の効果をより早めることができます。
治療開始時は、1週間程度の処方から開始となり、その後の改善具合を見てから次の処方を出すのが、漢方薬局のやり方です。証はいつでも変わります。症状の変化につれ、漢方薬の見直しや処方量を改めて判断することになるでしょう。
5-5.体臭治療にかんする漢方薬の使用期間や使用期限
慢性的な体臭の場合、3か月から半年間の服用が目安となります。生薬はゆっくり作用し、少しずつ体臭を改善していくよう働きかけるため、長期服用が必要です。漢方薬に即効性はありません。しかし、長期的な治療で体臭の改善と体調の回復が期待できます。
以前、体臭治療の漢方薬を処方された方が再開するときは、服用前に漢方薬局へ相談してください。というのも、漢方薬には使用期限があり、5年は保管ができる種類があるものの、場合によっては期限切れになっている恐れもあります。使用期限を過ぎたものは無理に服用せず、証を見てもらってから服用してください。
5-6.体臭治療の漢方薬はいくら?
十字屋平蔵薬局では、漢方薬の価格を一律で設定しています。1日あたりおよそ500円(税抜き)です。通常、慢性的な体臭治療では30日分を処方することになります。30日分の処方で、およそ15,000円(税抜き)ほどかかると想定してください。一定期間服用後、体調の変化などを確認してから継続した処方を行います。予算が決まっている場合は、事前に相談ください。
5-7.体臭治療の処方を受ける漢方薬局の選び方
カウンセリングをしっかりしていること、漢方薬への知識が十分であることを重要視してください。また、丁寧な漢方薬局なら、漢方薬の処方で終わることなく、生活指導や改善のポイントなどもしてもらえます。生活習慣の改善を加えることで、より早く結果を出すことができるでしょう。経験と実績があるからこそできることです。十字屋平蔵薬局では、長年に亘(わた)ってさまざまな症状の方に漢方薬を処方しています。幅広い選択肢から最適なものを選ぶことができ、安心して治療を受けていただけるでしょう。
5-8.漢方薬の相談窓口
十字屋平蔵薬局では、無料相談の申し込みを常時受けつけております。ホームページの申し込みフォームよりお問い合わせください。24時間以内にご返信いたします。漢方薬について、体臭治療について、体調の不安があるなど、どんなことでも疑問点は相談しましょう。
6.体臭や漢方でよくある質問
体臭は自分でも気になる場合もあり、エチケットとして治しておきたいと思いますよね。質問集を参考に、体臭や漢方治療についての不安を解決してください。
6-1.体臭が出やすい場所は?
汗腺が多く集まる場所は、特に体臭が現れやすいです。たとえば、頭皮・脇の下・足裏などは汗腺が集まり、汗も掻(か)きやすいでしょう。汗は臭いの原因となるのに加え、年齢とともに皮脂の質が変化し、加齢臭となる場合もあります。
6-2.体臭が気になる場合、食生活はどのようなポイントに注意すべきか?
ニンニクなど臭いがきつい食べ物は、一時的に体臭や口臭を発生します。慢性的な体臭や口臭の改善には、動物性たんぱく質を控えめにし、野菜を多く食べる習慣を持ちましょう。
6-3.漢方薬は飲みにくいのではないかと心配
漢方薬にはいろいろな種類があり、粉薬・丸剤・せんじ薬・カプセルといったものもあります。カウンセリング時に、希望する形状や飲みやすいタイプなどを伝えてください。
6-4.漢方薬は毎日飲まないといけない?
適切な効果を得るためには、毎日だいたい決まった時間帯に飲むことを意識してください。気が向かないから飲まないといったことを繰り返しては、体臭改善にはつながらないでしょう。
6-5.漢方薬でも副作用が出る恐れがある?
漢方薬は作用が緩やかであるとはいえ、医薬品の1つです。処方に証が基準となるのは、副作用をなるべく出さず、症状に合う薬を選ぶ目的があります。ですから、体調が変わった場合や副作用が出た場合は、速やかに漢方薬局へご相談ください。
7.まとめ
いかがでしたか? 体臭や口臭は、周囲にも迷惑をかけてしまうことがあります。人と接する機会が多いと、余計に気を遣ってしまうことでしょう。体臭や口臭が起こるのは、加齢によるものや多汗症などが原因となっており、わきがが起因していることもわかっています。肝臓疾患や糖尿病といった疾患の恐れもあり、原因を特定して病気そのものを治すことで臭いが緩和する事例も多いです。また、自分で臭うと思い込み、閉鎖的な考え方になる自臭症もあり、心理面でのケアも必要となります。体臭の改善には、体質を変えて胃腸など弱った部分を改善する漢方薬がおすすめです。処方には、証という診断が必要となり、漢方薬局でカウンセリングをして体調や体格などから判断します。気軽に相談しやすい漢方薬局を見つけ、漢方薬で気になる体臭や口臭の緩和につなげましょう。