ではなく
実はわたし、大相撲好きなんです♪
いま相撲が好きな女性ファンが年々増えたことから、
広島カープの女性ファン→「カープ女子」や、
プロレスの女性ファン→「プ女子(!笑)」なんかに引っ掛けてか、
相撲好きの女性ファンを、「スージョ」「リキジョ(力女)」なんて名づけて、メディアが取り上げるようになったりしてますよね。
そして、相撲のこといろいろ調べていたら、あらためてそのスゴさに参ってしまいましたよ。
何がスゴイって、
『四股(しこ)』の効果!
力士が土俵に上がった時、土を踏みしめる動作をしますよね。
あれが、『四股』。
※人気力士、遠藤の華麗なる四股。
四股は、下半身を鍛えると同時に柔軟性を高めるための基本動作でもありますが、同時に、四股は「儀式」でもあるそう。
日本には古来から「大地を踏んで地の邪気を払い、正気を招き寄せる」という信仰があり、
力士が四股を踏む動作も、地にひそむ悪霊を踏みつける、という神事に由来しているそうです。
この四股なんですが、近年、
「筋力・体幹力を鍛えるのにも効果的」と科学的に解明され、
「加齢とともに衰えがちな体の裏側の筋肉やインナーマッスルをバランスよく鍛えることができる」
「その結果、骨格や内臓が正しい位置に保たれ、股関節がよく動くようになり、機能的で、均整のとれた体になれる」
などの理由から、スポーツ選手や女優、美容家なんかでも実践者が増えてるようですね。
有名なイチローの「四股」。
しかも、
スピードスケート、シンクロナイズドスイミングの日本代表、プロ野球の工藤公康投手、プロゴルファーの片山晋呉選手ら、多くのトップアスリートをサポートしてきたスポーツトレーナーであり、「四股」の身体的効果について10年以上前から研究を続けている筑波大学教授の白木仁先生によると、
「運動経験のない男女に1日10回四股を踏んでもらったところ、
5か月間で体重とヒップサイズの減少が見られました。最も変化の大きい方では、体重が3.2kg減、ヒップサイズ4.5cmダウン。
しかも筋力やバランス能力は向上しています。特に、大殿筋(お尻の筋肉)やハムストリング(もも裏)の筋力向上が顕著でした。大相撲でも、調子のいい力士はお尻が丸く張っています。後ろ姿には、その人のコンディションが如実に表れるといっていいでしょう」
とのこと!
さあ、
華麗に加齢したければ、
四股を踏みましょう。
では、早速、「四股」の基本動作をば。
四股の動作プロセスは、3つ。
| ① 腰割り ② 重心を移動 ③ 一点に重心を定め、片足を挙げる |
この繰り返し。
この「四股」のプロセスの中で、もっとも大事なのが、
①の腰割りです。
「腰割り」のポイントは、
・両脚を開いて腰を落とすとき、骨盤は床と垂直にする。
・上体を立てたままの姿勢をキープ。
元力士で、解説者の舞の海秀平さんをモデルに、
「腰割り」で鍛えられる筋肉はコチラ。
※正面から見た図
① 股関節・・・骨盤と脚とをつなぐ関節。関節自体は球状で広範囲に動かすことができるが、周りの筋肉が固くなると、動きにくくなる。
② 腸腰筋(ちょうようきん)・・・背骨、骨盤の上部から股関節へとつながる筋肉群。骨盤を正しい位置に保ち、脚力を保つために重要な役割を果たす。
③ 内転筋群・・・内ももの筋肉。日常の生活ではあまり使われない部分なので、柔軟性を失いやすい。
④ 恥骨筋・・・恥骨前面から脚のつけ根付近につながる小さな筋肉。骨盤の傾きや股関節の動きにかかわる。
⑤ 深層外旋六筋・・・骨盤の内側から股関節へとつながる深層筋群。股関節を外へ回し広げるときに使う筋肉。
※横から見た図
① 腹筋・・・姿勢を保ったまま腰を落とすためには、おなか(特に腹横筋など深部)の筋肉を使う。
② 大腿四頭筋(だいたいよんとうきん)・・・太もも前面の筋肉。ボリュームのある筋肉なので、鍛えると基礎代謝量がアップ。
③ 中殿筋・・・お尻の横側、骨盤から股関節にかけて走る筋肉。特に片脚を上げるときに必要となる。
④ 大殿筋・・・いわゆる“丸く盛り上がったヒップ”の土台となる筋肉。股関節が大きく動くときに連動する。
⑤ ハムストリングス・・・太ももの裏側の筋肉。ふだんの生活であまり使わず、筋トレでも鍛えるのが難しい部位のひとつ。
※尚、「ただしゃがみこむ」だけでは、体の裏側の筋肉が使われず、前ももばかりが太くなる可能性大なので注意★ また、膝や腰への負担にもなります。
「腰割り」の効果はこんな感じ!
・筋力、体幹力アップ
・基礎代謝アップ
・むくみやゆがみの除去
・お腹やウエストまわりの引き締め
・太もも痩せ
・ヒップアップ
(人*´ω’*)ステキッッ.゜.*.
まずは、この「腰割り」からトライしてみましょう!
「腰割り」スクワット
① 背すじを伸ばし、肩の力を抜いて立つ。つま先は外向きに。
※両脚の幅は腰を落としたときに正しいフォームがとれる位置を。
② お腹とお尻に力を入れながら、ゆっくり腰を落とす(手は軽くももに添える)
☆上体はまっすぐに
☆すねは床と垂直に
☆膝とつま先が同じ向きに。また、膝がつま先より前に出ないように注意!
☆腰を落とすとき、骨盤が前後に傾かないよう注意。
③落とし切ったらゆっくりと元の姿勢に戻る。これを10回繰り返す。
上体が前傾しそうな方は、壁に背中をつけてやってみるといいですよ。
慣れてきたら、こちらもおすすめ。
「腰割り」スクワット
~応用編~
◆肩入れしつつ、肩胛骨(けんこうこつ)周りもストレッチ
「腰割り」の体勢から、手を太ももにしっかりと乗せて、片側の肩を前に入れ込む。
二の腕から肩、肩胛骨、腰までくまなくストレッチできますよ!
◆片脚ずつ股関節周りを伸ばす
「腰割り」の腰を落とす前の体勢から、右脚を伸ばし、かかとを床に、つま先、ひざは上向きに。上体をまっすぐ保ったまま重心を少しずつ左にずらし、右脚の裏側を伸ばす。逆脚も同様に。
この応用編も慣れてしまったら、いよいよ・・・
『四股』を本格的に踏んでみましょう!
四股の踏み方について、さがしてみたら、
現役時代「IT力士」の異名をとり、ブログで情報発信していたことでも有名だった元・普天王関の現・稲川親方のブログにイイのがありました。お写真もお借りつつ♪
稲川親方(元・普天王)が教える
華麗なる四股踏み
① まず足を開いて腰を下ろす。
以上。これで1セットです。
注意点は、
*足を下ろした時に、腰を下げすぎないこと
*体重移動の時に、腰を上下に動かさないこと
*足を上げるとき以外は、腰の位置は一定で保つ。
※あわせてコチラ、遠藤関の「華麗なる四股」動画もどうぞ。
稲川親方いわく、現役力士は1日200~300回は「四股」を踏むそうです。
やってみると分かりますが
けっこうキツイです。
でも、物凄く筋肉に、特に、ウエスト、下腹部、ヒップ、太ももあたりに効いてる感じです!
ぽっこりお腹が気になるアナタ、
ウエストのくびれを作りたいアナタ、
キュッとあがったヒップ、ほっそり引き締まった太ももになりたいアナタ、
まずは「1日10回」、
四股を踏みましょう!
☆白鵬など力士たちも、体のケアのため日々愛飲してるのが「青汁」!
確かに健康にもダイエットにもイイ!と定評のある青汁なんですが、
青汁といえば「マズイ!」「美味しくない!」という印象がありますよねー。
そんな中、この青汁は美味しかったですよ!
しかも、なかなかのダイエット効果♪
ちなみに、いまキャンペーン中らしいですよー
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