この記事をご覧になる方のほとんどは、出産前か出産後だと思います。
まずは妊娠、出産おめでとうございます!!
でも帝王切開って心配が絶えません。
特に今まで手術なんて経験したことが無い妊婦さんにはなおさらです。
帝王切開には出産前の心配と出産後の心配が付きまといます。
出産前は当然切開時の心配です。お腹を切る訳ですから、誰でも怖いです。
出産後の心配は切開後の傷跡の心配です。
ですので今回は、5人に1人のママが経験すると言われる帝王切開の
「この傷口消えるの?」にスポットを当ててみたいと思います。
傷口の対処法はテーピングと保湿がカギ
テープを貼って傷口を守る
傷跡の拡大や拡張の患部を刺激することによって起こります。
傷口を修復する為に細部が活性化するわけですが、この時に外部からの刺激があると傷口を守ろうと細胞が過剰反応してしまう為に、赤くなったり、傷口が盛り上がったり、色素沈着を起こしたりします。
そのためにも傷口を守るテーピングが大事になる訳です。
帝王切開を経験したママさんたちのテーピングに対する体験談
- 傷口の皮膚が広がろうとするので、テープを貼ってさらに、ガードルなどでウエストを締める
- 傷口に対して直角にテーピングを貼ることを、産科で教えて貰いました。
- サジカルテープを傷口に下から順に重ねる感じで貼ったら傷口がキレイになりました。
- 産後の傷跡とには病院から頂いた肌色のテープ(ゆうきバンというそうです)を傷に沿って貼っていましたが、お風呂の後にふやけて痒い、気持ち悪い経験があります。直接傷口には塗らずに、あくまで傷口の周囲にオイラックスを薄く塗り切りました。半年ほど、テープを付けるらしいのですが、私の場合は3か月くらいで面倒になり辞めました。産後1年過ぎましたが、大きなトラブルなく過ごせています。
- 2人帝王切開でした。骨盤ベルトは絶対でした。こまめに閉め直し、なるべく動くようにしていました。辛かったですが、早く日常に戻れたので良かったです。
- 帝王切開抜釘後、傷口を保護している保護テープが外れたら、3Mという会社が出しているマイクロポアテープの茶色を購入。1~2センチくらいに切って傷口と直角になるように傷口の上に2センチくらいの間隔をあけながらぺたぺた貼っていました。お風呂にもテープは貼ったままでOk。自然に剥がれたらまた、貼るを3ヵ月くらい繰り返していました。この方法は若いときに美容整形外科でタトゥー切除をした時に教えてもらった方法です。傷口が盛り上がるのを防ぐ役割があるそうです。
- 私が帝王切開後のケアは傷跡を治すためにテーピングテープを貼るだけしていました。
傷口保護のおススメテープです。
ウエストニッパーは産後直後から必須!
傷口をくっ付け合わすような感じで、でもキツすぎない程度に巻く。ニッパーは必需品です。
テーピングだけでは心配な方は産後ウエストニッパーがおススメです。
傷口を守る効果もありますし、産後のウエストラインを引き締める効果もあります。
ボディークリームで保湿ケア
昔は傷口を乾燥させて治療する方法が一般的でしたが、現在では全く逆の方法がとられています。
湿潤療法と呼ばれる方法です。
傷口からはジュクジュクとした透明の滲出液(しんしゅつえき)が出ますが、昔は膿と勘違いされて乾燥させようとしたわけです。
しかしこのジュクジュクとした透明の滲出液(しんしゅつえき)が傷口を早く治すためには絶対に必要なものだったんです。
湿潤療法のメリットは
- 傷が速く治る:滲出液が乾燥しないので傷の完治が速くなります。
- 痛みが軽減する:傷の痛みは乾燥すると感じやすくなります。ガーゼを貼って乾燥させると痛いですよね
- 傷跡が残りにくい:乾燥するとできるかさぶたが、スムーズな皮膚再生を妨げます。
傷口保湿の体験談です。
- 友達達の口コミでボディショップのボディクリームが跡消しに効果覿面らしい。テーピングは傷に対して垂直に貼り、かぶれないためにこまめに新しいテープと交換しました。そして、よく動いて普通の生活する事を心掛けていました。
- テーピングは傷に対して垂直に貼り、かぶれないためにこまめに新しいテープと交換しました。そして、よく動いて普通の生活する事を心掛けていました。
- ひたすらクリームを塗って保湿したりして、目立たなくさせました。
- 帝王切開後の傷口のケアとして、私は不織布粘着包帯と病院から出た塗り薬を使用していました。とにかく保湿をしないとケロイドになるそうで保湿を徹底して行いました。
- 1日2回程度の保湿が重要だと思います。とりあえずドラッグストアで売っている、赤ちゃんコーナーでの保湿オイルを優しく塗っていました。
- 退院後、傷口周囲が乾燥しないようにプロペトを毎晩シャワー上がりに塗りました。傷口のツッパリ感がやわらいで、治りも1人目の時より良かったです。
- オリーブバージンオイルや保湿クリームを塗り、テープでひっぱりケロイドが大きくならないように予防した
それでも傷口が残ってしまったら
バイオイルが効果あり
- 傷跡が残ってしまったので、バイオイルを塗っていました。最初は効果があまり見られませんでしたが、数か月後には薄くなっていました。妊娠中から、妊娠線予防にもなるとのことで使いましたが、匂いもよくさらっとしていて満足でした。
- ケロイドみたいな傷になってます。超自然化粧品の素肌美オイルというものを使ってます。劇的な効果はありませんが少しずつ目立たなくなった気がします。
かゆみ防止も保湿が大切
せっかくテーピングと保湿で患部を保護しても、かきむしっては意味がありません。
皮膚再生している患部をかく事は絶対やめましょう。
かゆみも保湿で防げます。乾燥するとかゆいですもんね。
かゆみ防止法の体験談です。
- かゆみを抑えるために出産前に使っていた妊娠線予防クリームを保湿にたっぷり塗っていました。
- 産後しばらく経ってもかゆみがでることがあったのですが、さすがに掻くこともできず、炎症を抑えるためのリンデロン軟膏を塗布していました。かゆみが抑えられるのでオススメです。皮膚科で処方してもらえるので、かゆみがある方は一度相談してみてください。
- 帝王切開の傷がかゆくてかきむしってしまいました。元々乾燥肌というのもありさらに悪化してしまったという感じです。今は普段の保湿に加え病院で処方された薬を塗って対処しています。
- 切開後一年はかゆみが有りましたから皮膚科でもらった軟膏を欠かさず塗っていました。
- とにかく保湿をしていました。痛みのあとは痒みが襲ってきましたので・・・。病院でもかゆみ止めのスプレーはくれましたがワセリンなどの保湿で私は凌ぎました。
- 2度帝王切開を行い、2度ともかゆみに悩まされました。最初は市販の非ステロイドかゆみ止めを使用して、かゆみが落ち着いてからは、オイルでケアしていました。
- 帝王切開の傷が完全に良くなるまでは病院処方の塗り薬を塗り、かさぶたが取れてからは、ロクシタンの保湿クリームを毎晩塗り、乾燥やかゆみを防ぎました。
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保冷材でかゆみ防止
- 痒いけれど、痛いし怖くて触れないので、冷やしました。服の上から保冷剤を当てるだけで、少し痒みが和らぎます。助産師さんから教わった方法です。
洋服が傷口に当たらないように
洋服で患部を刺激することが無いように、チャック無し、ウエストゴムが基本です。
- それとファスナーが当たると痛いので産後一年以上ウエストがゴムのもので傷口になるべく刺激の少ない服装で過ごしました。
- とにかく傷口が、ズボンのチャックにあたると痛いので、チャックのなるべくないような服を選んだり、ジョンソンのボディークリームを塗ったりしてます。
いかがでしたか?
帝王切開のストレスが少しでも解消出来たら幸いです。
この知識は普段のケガなどにも応用できますから、知っておいて損はありませんよ。