皮膚・皮下腫瘍摘出手術では、良性の皮膚・皮下腫瘍全般の摘出手術を行なっています。
ほくろ・疣贅(イボ)・胼胝(タコ)・脂肪腫・粉瘤(アテローマ)・筋腫・骨腫瘍などです。
最新症例
症例1
背部右側の皮下腫瘍(脂肪腫)のケース直径4cm大の皮下腫瘍に対して、形成外科的な手技を用いて、1cm程度の皮膚切開で切除した症例です(通常は直径4cm程度の切開をするこ とが多い)。
手術前 | デザイン |
粉瘤摘出 | 縫合直後 |
摘出された粉瘤(直径4cm程度) |
症例2
石灰化上皮腫のケース石灰化上皮種とは、皮膚の一部が石灰のように硬くなる良性の皮下腫瘍のことです。
当院にて摘出・縫合しました。
手術前 右頬部の皮下腫瘍(石灰化上皮腫) | 手術前デザイン |
露見した石灰化上皮腫 | 摘出した石灰化上皮腫 |
縫合直後 |
症例のご紹介
症例1
前額部脂肪腫のケース前額部生え際の皮下に脂肪腫を認めました。
手術では、脂肪腫の直上ではなく、髪の生え際を切開することにより、手術後の傷跡をできるだけ目立たなくするように工夫しました。
このように、形成外科的に髪の生え際を切開することで、抜糸後の傷跡が目立ちにくい利点があります。
デザイン | 局所麻酔注射 |
脂肪腫の摘出1 | 脂肪腫の摘出2 |
摘出された脂肪腫 | 縫合直後 |
抜糸直前 | 抜糸直後 |
テーピング 肌色のテープで、このテープの上からお化粧が可能です。 |
症例2
前額部骨腫瘍のケース直径12mm大の皮下腫瘍。
腫瘍中心部から生え際まで20mm程度。
このケースでは、生え際に切開線をおいて腫瘍を切除し、
前額部に傷痕を残さないようにしました。
手術前 直径12mm大の皮下腫瘍 硬くて可動性がない | デザイン 生え際を切開するようなデザイン |
手術終了直後 腫瘍があった部分の皮膚に軽い赤みが 見られる程度 | 抜糸直後 切開部の傷痕以外まったくわからない |
症例3
前額部脂肪腫のケース直径25mm台の皮下腫瘍を認めました。
腫瘍中心部から生え際まで30mm程度です。
このケースでも、生え際に10mm程の切開線から腫瘍を切除し、前額部に傷痕を残さないようにしました。
このように形成外科的手術においては、腫瘍を切除することはもちろんのこと、手術後の傷跡が目立たなくしています。
特にお顔の手術においては、気を付けて行っています。
手術前(直径25mm台の皮下腫瘍) 弾性柔で、やや可動性あり。 | 大きさは直径25mm程 |
生え際から腫瘍中心までが約30mm | 腫瘍を摘出しているところ |
摘出された脂肪腫 | 縫合直後 腫瘍があった部分はほとんど分からない。 |
抜糸直後 切開部の傷痕以外まったくわからない |
症例4
右頬部疣贅(イボ)のケース右頬部にイボ様の皮膚腫瘍が有り、メスで切除しました。
手術前 | 手術直後 |
抜糸直前 | テーピング |
術中動画
症例5
左頬部と前頸部の皮膚腫瘍のケースほくろの皮膚腫瘍をレーザーで除去しました。
使用したレーザーは、炭酸ガスレーザーとルビーレーザーです。
左頬部手術前(レーザー前) | 頸部手術前(レーザー前) |
左頬部手術直後(レーザー直後) | 頸部手術直後(レーザー直後) |
このように小さな腫瘍(ほくろ)では、レーザー照射直後より目立たなくなります。
照射直後の皮膚欠損も、徐々に回復していきます。
症例6
右頬部の皮膚腫瘍のケースほくろの皮膚腫瘍をメスで切除し、縫合しました。
この症例のようにメスで除去する方法では、一回で取りきれることが多いです。
手術前 | 手術直後 |
症例7
右前腕部の皮膚腫瘍のケースほくろの皮膚腫瘍をメスで切除し、縫合しました。
手術前 | デザイン 正常な皮膚をなるべく犠牲にしないように 工夫しました。 |
手術直後 | 抜糸直前 |
症例8
右頬部の皮膚腫瘍のケースほくろの皮膚腫瘍をメスで切除し、縫合しました。
手術前 | 手術直後 |
切除されたほくろの皮膚腫瘍1 | 切除されたほくろの皮膚腫瘍2 |
術中動画
症例9
右頬部皮膚腫瘍のケースほくろの皮膚腫瘍をレーザーで除去しました。
手術前1 | 手術前2 |
症例10
左上眼瞼部皮膚腫瘍のケースほくろの皮膚腫瘍をレーザーで除去しました。
手術前 | 手術直後 |
症例の続きはこちらです。
症例集2
症例集3