アロマの扉
| エッセンシャルオイルの滴下方法 | |
| ついついやってしまう間違った滴下方法の一つが、『ボトルを振ってしまう』。心当たりのある方も、多いのではないでしょうか。 なかなかオイルが出てくれなくて、イライラしてボトルを振りがちですよね。 でも、ボトルを振ってしまうと、オイルが飛び散って洋服や周りの物を汚してしまうことがあります。 また、瓶の口にオイルが溜まり、出にくくなる原因にもなります。 正しい滴下方法で使うようにしましょう。 | |
| 【 滴下方法 】 1.空気穴が上にくるようにボトルを持ちます。 2.そのまま下に傾け、オイルを必要な滴数だけ垂らします。 3.使い終わったらキャップをしっかり閉めて、高温多湿を避け 冷暗な場所で保管してください。 ドロップ栓の周りにオイルがついていたら、ティッシュなどで拭き 取ってからキャップを閉めましょう。 | |
オイルが出づらいと思ったら
*空気穴にオイルが詰まっている場合があります。
フッと息を強く吹きかけると、詰まりが解消される場合があります。
(⇒ この時、ドロップ栓や瓶の口に付着しているオイルが飛ぶ場合がありますので、ティッシュで拭き取ってから
息を拭きかけることをおすすめします。)
*粘性の高いオイルは、冬場に気温が下がると出にくくなる場合があります。
温かなお部屋にしばらく置いておくと、室温でオイルが温まり出やすくなります。
また、手のひらでボトルを包んで温めてあげても、出やすくなります。
粘性が高いオイル例: ・ウッディー系(シダーウッド、ヒノキ、サンダルウッドなど)
・その他、フランキンセンス、ミルラ、バニラなど。
・保管する環境によっては、ローズAbs.、ジャスミンAbs.など、溶剤抽出法で抽出した香りも粘性が高まり、
出にくくなることがあります。
オイルの違いについて
『 安いオイルが人工香料でしょう?』、『 エッセンシャルオイルって、100%ピュアじゃないの?』 など、オイルの違いについて、よくご質問をいただきます。
危ない使い方をされているお話もよく伺いますので、より安全に香りを楽しんでいただけるように、それぞれの違いについてご紹介させていただきます。
フレグランスオイル、アロマオイル、ポプリオイルなど人工香料について
エッセンシャルオイル(精油)とは、植物から香り(芳香性物質)を抽出したものになります。
エッセンシャルオイルって何?をご覧くださいませ。
一般的に、箱やボトルに エッセンシャルオイル(ESSENTIAL OIL)と表記されています。
製造メーカーによっては、100%ピュアオイル と表記していることもあります。
アロマオイル、フレグランスオイル、ポプリオイル などと表記されていたら、人工香料となります。
最近では、アロマオイル(人工香料)でも高価なものが出ていたりと、お値段だけでの判別は難しいと思います。
エッセンシャルオイルなのか、そうでないのかは、箱やボトルにどう表記されているか?で見分けていただく事をおすすめします。
また、『知っている香りと違うから、人工香料でしょう?』 というお問い合わせもよくいただきます。
特に多いのが、 ポプリの香りと違う 、という内容です。
ポプリ自体はラベンダーやローズなど自然の素材ですが、強く香らせるために、人工香料を混ぜていることがほとんどとなります。
その為、エッセンシャルオイルの香りと比較した時、香りが違う、嫌いな香りがする、と思われることが多くあるようです。
香りの好き・嫌いは個人差がございます。
お好みに応じて、エッセンシャルオイルやアロマオイル等を使い分けていただくことをおすすめいたします。
【ご注意ください】
アロマオイル、フレグランスオイル、ポプリオイルなど人工香料は、芳香目的以外は、エッセンシャルオイルと
同じ使い方が出来ません。
肌トラブルを起こす場合がございますので、アロマバス(全身浴、足浴、手浴)、アロマトリートメント など、お肌にオイルが付着する
行為へのご使用はお控えください。
家具やシンクなどを傷める場合がございますので、ハウスキーピングにはお使いいただかないようにご注意ください。
(ハウスキーピング例:重曹に混ぜてカーペットを掃除する、シンクに垂らして水拭きをする、など)
香料が機材を傷める場合がございますので、アロマディフューザーへのご使用はお控えください。
水溶性エッセンシャルオイルについて
エッセンシャルオイルと、水溶性エッセンシャルオイル は『同じもの』と思われる方が多くいらっしゃいます。
美健の水溶性エッセンシャルオイルは、エッセンシャルオイル(精油)に、水に溶けるように可溶化剤(界面活性剤)を混ぜたものになります。
エッセンシャルオイルを使用していますが、可溶化剤が含まれていますので、エッセンシャルオイルとは異なります。
その為、芳香目的以外へのご使用はお控えいただくよう、お願いしています。
可溶化剤(界面活性剤)が入っておりますので、アロマバス(全身浴、足浴、手浴)、アロマトリートメント など、お肌にオイルが付着する
行為へのご使用はお控えいただくことを、おすすめします。
家具やシンクなどを傷める場合がございますので、ハウスキーピングにはお使いいただかないことを、おすすめします。
(ハウスキーピング例:重曹に混ぜてカーペットを掃除する、シンクに垂らして水拭きをする、など)
また、可溶化剤(界面活性剤)が入っている分、エッセンシャルオイルより香りを弱く感じる傾向があります。
アロマライトやアロマバーナーには、エッセンシャルオイル、
アロマディフューザーやルームスプレーを手作りいただく時など水を使用する場合には、水溶性エッセンシャルオイル、
と使い分けていただくことをおすすめします。
◇ 他メーカーで、アロマディフューザー専用オイルを、水溶性オイルとして発売しているところがあります。
美健の水溶性エッセンシャルオイルとは異なりますので、使い方については、説明書をご確認いただくか、各メーカー様に
ご確認いただきますよう、お願い致します。
⇒ その1:アロマの基礎編 はコチラ。
⇒ その2:アロマの楽しみ方 はコチラ。
⇒ その3:よくあるお問い合わせ はコチラ。
⇒ その4:アロマの資格 はコチラ。