女性なら一度は長くて自然とカールしたまつ毛に憧れるものです。
精一杯カーラーで上げてもあまり目立たない自分のまつ毛にがっかりしたこともあるのではないでしょうか。
今ネット上では「まつ毛が伸びる」と緑内障の目薬が女性達から注目を集めています。
目薬で簡単にまつ毛が伸びるならこんなに嬉しいことはありませんが、本当に緑内障の目薬にまつ毛を伸ばす効果はあるのでしょうか?
また副作用などの危険はないのでしょうか?
そこで今回は緑内障の目薬で本当にまつ毛が伸びるのか、くぼみや黒ずみなどの危険性についてまとめてみました。
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緑内障用の目薬でまつ毛は本当に伸びる?
では、まつ毛が伸びる緑内障の目薬とはどんなものなのでしょうか。
緑内障で処方される目薬はいろいろありますが、その中でもまつ毛が伸びると話題になっているものがルミガンとケアプロストという目薬です。
《ルミガン》
《ケアプロスト》
本来どちらも緑内障の患者さんの眼圧を下げて症状の進行を防止のするために開発されたのですが、処方されていた患者さんに「まつ毛が伸びる」「まつ毛が濃くなる」といった症状が多く現れたことがきっかけでまつ毛の育毛剤として注目され始めました。
ルミガンとケアプロストに共通して使用されている成分ビマトプロストが育毛に効果を発揮すると言われているようす。
まつ毛の育毛を目的として使用する場合は、一回の使用量が非常に少ないので1本で5〜6か月も使用できるそうです。
ルミガンとケアプロストの効果
ルミガンとケアプロストの実際の効果はどうなのでしょうか?
【ルミガンとケアプロストの効果】
1.まつ毛が長く伸びる
2.まつ毛の量が増える
3.まつ毛の太さが太くなる
1.まつ毛が長く伸びる
2.まつ毛の量が増える
3.まつ毛の太さが太くなる
となんと育毛の三拍子がそろい踏みです。
現在色々なまつ毛用の美容液が販売されていますが、そのほとんどの美容液がまつ毛や肌の痛みを修復して健康的なまつげにすることが目的の様です。
となるとまつ毛の量が増え、太く長く伸びるものはルミガンとケアプロストだけと言えるかもしれません。
使用した8割の人が実際に増える・濃くなる・伸びる等の効果を実感しています。
何年か前に私も知人から「目薬でまつ毛が伸びる」と情報を聞いて使用してみたことがあります。
その知人はまつ毛が非常に濃く魅力的な目をしていたのですが、私も使ってみたところ10日程で効果を感じることが出来ました。
目薬の使用方法と経過
使用方法は、夜寝る前に専用アプリケーターを使ってまつ毛の生え際に薄く塗り自分の満足のいく長さに伸びるまで毎日使用します。
ほとんどの方は使用してから2週間前後で効果を実感できるようです。
満足のいく長さや濃さになったら塗る間隔を毎日ではなく数日置きにしてよいようで、状態やスピードはその人によって違いますのでご自分でよい状態を維持できる間隔を探してください。
塗る時間帯は、寝ている間に成長ホルモンが活発になり、まつ毛も成長しやすいことから寝る前に塗ると良いとされています。
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ルミガンとケアプロストの危険性
ここまでルミガンとケアプロストの育毛効果をお話ししてきました。
しかし使用する場所が目の際であったり、元々が緑内障の目薬のため緑内障ではない人が使っても危険性はないのか心配になりますよね。
ここからはルミガンとケアプロストの危険性について調べていきます。
個人輸入の危険性
元々ルミガンはインドの製薬会社で開発されアメリカで承認されている点眼薬です。
日本でもルミガンの有効成分配合のものが厚生労働省で認められていますが、保険外適用なのでだいたい2万円前後と非常に高価で購入しなければなりません。
そのため安価で入手するのならインターネットの個人輸入で購入する必要があります。
個人輸入自体は購入したものを転売したり譲渡しなければ違反ではありませんが、ここで注意すべき危険性は日本で承認された医薬品ではないことと偽物を販売する業者もいるということです。
日本で販売される医薬品は厚生労働省により決められた種類の成分や量によって作られたもののみですが、海外では安全とは言い切れない医薬品が流通していることもあるようです。
そのため業者によっては偽物を販売している危険性もあり、安価で手に入れるためにはこの危険性を承知の上で購入しなければなりません。
それを理解した上で危険性を最小にするため、口コミ等をしっかり確認して下調べをしてから購入してください。
副作用の危険性
緑内障の治療での使用ではなく直接点眼したり服用したりするわけではありませんので、重篤な副作用が出る場合は非常に少ないようですが、医薬品であるからには副作用は避けて通れません。
目の充血やかゆみ
特にかゆみは花粉症などのアレルギーで目を掻いてしまうことが多い方に表れやすいようです。
症状が出たらひどくなる前に使用を中止し眼科で相談してください。
放っておくと角膜縁に発展する危険性もあるようです。
まぶたの落ちくぼみ
少しビックリしてしまうような副作用ですが、なぜまぶたにくぼみができるのか?
ルミガンには血行を良くする効果があるようで、その血行が良くなる作用によりまぶたがくぼむのですが、まぶたの厚い人はくぼみに気づかなかったり、スッキリしたと感じてうれしい作用の場合もあるようです。
しかし誰でも年齢と共にまぶたはくぼみますので、年齢が高い方はまぶたのくぼみを感じやすいのかもしれません。
元々まぶたが薄く、まぶたのくぼみを気にしている方もいて、まぶたのくぼみにより老けて見えたり不健康そうに見えてしまうこともありますので、そういった方にはまぶたのくぼみがさらにすすむなんて耐えられない副作用です。
まぶたのくぼみが出たら使用を中止すれば元に戻りますので、使用を中止してください。
皮膚の黒ずみ
塗っている間に瞬きをしてしまうと薬が広がり、目の周りに付着することで目の周りが黒ずみます。
一生懸命美白やシミ消しをしている女性には目の周りに黒ずみが出来るなんでショックですが、やはり黒ずみが出始めたら使用を中止すれば元に戻ります。
まつ毛ではないところが毛深くなる
腕などにうっかり付いてしまった程度では大丈夫ですが、日常的に塗っている間などに目に入ったりまぶたに付くことでまつ毛ではないところにも作用してしまうようです。
育毛効果が高い証拠ではありますが、顔が毛深くなるなんて女性的にはNGです。
もしそうなってしまったら使用を中止すれば元に戻りますので、安心してください。
私も使用していたころに皮膚の黒ずみと産毛が濃くなる副作用を経験しましたが、黒ずみと産毛が濃くなる副作用が同じ場所に現れたので、相乗効果で下まぶたの周辺がかなり黒ずみました。
その時はビックリしてしまいこのまま黒ずみが治らなかったらどうしようと焦ったものですが、実際に使用を中止したらすぐに治りました。
黒ずみや産毛が濃くなる副作用の予防として、目の周りにワセリンを塗布してから薬を塗る・使用量を必要最低限にする・まつ毛や皮膚に付着したらすぐに綿棒でふき取る等を行うと良いかもしれません。
まとめ
これまでまつ毛の育毛に効果的な緑内障の目薬、ルミガンとケアプロストにつてまとめてきました。
まつ毛が太く・長く伸びる効果はとても高く、使用したほとんどの人が効果を実感しています。
しかし、その一方で女性には致命的な副作用や購入方法の危険性もあります。
効果の高い薬は良いことばかりではなくリスクも伴うことを理解した上で使用しなければなりません。
その上でご自分で下調べや予防をしっかり行い、できる限り安全に使いたいものです。
多少の危険性があっても美しくなるために使ってみたくなるのは女性のサガですが、健康を損なっては元も子もありませんので、ご自分の健康を一番に考えることを前提に美しくなるための方法を選択してください。
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