肌のたるみは毛穴のたるみ!基本ケアを徹底してアンチエイジング
Date:2015.04.11
年齢を重ねるごとに、肌のたるみが気になっていながら、お肌のカウンセリングを受けた事がなかったり、同じスキンケアを5年以上続けているあなた!
そろそろ肌の基本ケアの見直しのタイミングかもしれません。30代で見直すべきところは、ズバリ「肌のたるみ」と「毛穴のたるみ」です!
実際、顔のたるみが気になっている女性の90%が毛穴に悩んでいるアンケート結果が出ています。
※出典下記に記載
10年後の自分も綺麗でいる為に今すぐたるみケアをはじめましょう。
なぜ毛穴はたるんでしまうのか?その原因は習慣にあった
年齢を重ねると肌の弾力が低下し、皮膚がたるむことで毛穴周辺が陥没し、すり鉢状にくぼみ、大きく広がって見えます。さらに重力により毛穴が下に流れることで発生する楕円形や涙型の毛穴のことを「たるみ毛穴」と言います。肌のハリや弾力の元となるコラーゲンやエラスチンの合成力が衰え、毛穴を土台から支える力が低下することが主な原因となります。
※画像の出典も含む
さらに毛穴のたるみは残念ながら戻らないと言われています。毛穴のたるみは肌のたるみをつくりだし、ほうれい線や目の上のたるみとなります。
エステシャンの方にお話を聞くと、目の上もおでこも筋肉のコリや衰えだけであれば、施術によって一時的なたるみの改善は可能のようです。
一方、毛穴のたるみは…いわゆる汗腺の開きです。汗をかくという大切な器官の一部なので強制的にひきしめる事は出来ないようです。
喫煙や皮脂、さまざまな毛穴のたるみの原因
毛穴が開ききってしまうなら肌はたるむ一方です。しかも毛穴の開きはゆるんでしまった毛穴以上にケアが難しくなります。
ですから毛穴がゆるんでいる程度の状態でしっかりケアする必要があるのです。ただ、毛穴のひきしめる事は出来ても閉じる事は出来ないのです。
また毛穴のたるみの原因はそれだけではなく、皮脂の分泌と生活環境などがあります。
脂の分泌が多いほどオイリー肌となります。オイリー肌は厄介なイメージがありますが、美肌を保つにはある程度の皮脂が必要なのです。
ただ皮脂量が多い状態は肌を酸化させやすい状態とさせるため、オイリーになりやすい部分はあぶら取り紙でとるなどしてコントロールする必要があります。
もし皮脂の分泌が多いのに、放っておくと…酸化が進み毛穴が開く原因となるのです。
喫煙による毛穴への影響
もう一つの原因は生活環境…つまり喫煙したり、喫煙者がそばにいるなどの環境におかれると毛穴は開いてしまいます。
喫煙が毛穴のたるみとどのように関係があるのか…それは喫煙により体内に活性酸素が多くなるためです。活性酸素によって美肌のために欠かせないビタミンC などが破壊され、肌に栄養が届かないどころか、毛穴にタールによる黒詰まりも出来てしまいます。
喫煙者が禁煙することによって毛穴のたるみはもちろん毛穴の黒ずみまで改善させると言うケースは少なくないようです。
原因をまとめると
- 過剰な皮脂分泌
- 肌の加齢
- 喫煙について
毛穴をたるませるフェイシャルマスクの放置がヤバい
普段から毛穴の為にやっているケアと思っていたけど、実際には毛穴のたるみの元となってしまっている習慣があると思います。
例えば…夜のフェイシャルマスクをつけっぱなしにする事
これはメーカーの表示している時間よりも長く付けてしまったりした場合になります。肌に必要な栄養と水分補給のためには必要に思われるため、パックが毛穴のたるみを生じさせているとは考え付かないかもしれません。
化粧水や美容液はたっぷりのパックは、使用上の注意として15分以内と書かれているのをご存じでしょうか?つけたまま良かれと思って次の日の朝までつけっぱなしという経験は誰しもあるはずです。
でも実はそれが毛穴のたるみの原因となるようです。なぜ長時間つけていることが良くないのか…2つ理由があるそうです。
一旦肌はパックから吸収しますが、その後パックに今度は肌の水分が吸収されてしまうため。
2つ目
吸収できなくなった分の化粧水が酸化を始めてしまうため。
先ほどの活性酸素による毛穴のたるみと同様に、酸化も毛穴のたるみの原因となります。パックシートのすべての水分を肌が吸収しているようには感じられませんでしたから、確かにその通りだと思いながら聞いていました。
良かれと思ってしていたスキンケアが間違いという事があるので、注意が必要です。
肌への水分バランスが重要!毛穴のたるみには保湿で立ち向かえ!
皮脂が多いという事は水分バランスも崩れている状態となっている場合が多いとされています。ですから正しい方法で効果的に保湿をすることが毛穴のたるみの改善となります。
保湿に必要な成分例は…水分を肌にとどまらせるためにヒアルロン酸、アミノ酸、コラーゲン、尿素などが必要です。また表皮から水分を蓄えさせるためにセラミド、レシチンが必要とされています。
今回はコラーゲンとヒアルロン酸、セラミドの働きをご紹介します。
肌のハリを取り戻す「コラーゲンやヒアルロン酸」
人は本来コラーゲンやヒアルロン酸を体内で生成する事が出来ます。その役割を担っているのが、線維芽細胞です。線維芽細胞は、肌の潤いやハリのもととなるコラーゲンやヒアルロン酸などを自ら生成し、創り出したコラーゲンと自らを接着して互いを引っ張り合い、肌にハリを生み出します。
肌に元気を与える為には必須の成分ですね。普段使っている化粧水などに入っていると思いますので一度確認してみてください。
もし入っていなければヒアルロン酸とコラーゲン配合の化粧品を選ぶ事をおすすめします。
毛穴を目立たなくしてくれえる「セラミド」
セラミドは「脂質」でありながら、水分をしっかり抱え込む働き(水分保持機能)があるため、肌の角質層から水分が蒸散するのを防ぎ、肌をみずみずしい状態に保ちます。
セラミドの量が多くなれば肌は持ち上げられ毛穴のたるみが目立たなくなるという事なのです。化粧水に配合されているものを使っていればそれでよいのか…というとそうではなく、アンチエイジングですからさらに攻めのケアが必要です。
それは洗顔料にもセラミドが配合されているものを選ぶ事。洗顔中にセラミドが失われることがあるため、洗顔時にも補給するという発想から生まれた洗顔フォームがあります。
例えば、高保湿洗顔料や美容液配合洗顔料などには、セラミドがしっかり配合されています。基本的なケアである洗顔も成分を良く選び毛穴ケアができます。
化粧品に書かれている方法は必ず守りましょう
使う化粧水や美容液は個々異なりますが、効果的に使うには…選んだメーカーの指示に忠実に従って使う事が必要です。
基礎化粧品の種類が少ないメーカーのものは使う方によってアレンジされたりする場合がありますが、それ以外は指示に従って使う必要があります。
しかも洗顔後ほったらかしにして、しばらくたってからスキンケアをしないようにしましょう。洗顔後はきれいな状態であるともに、皮脂も少なくなっている状態です。
吸収しやすいタイミングにスキンケアをしてこそ効果が発揮されるので、洗顔後はすぐにケアしましょう。基本的なスキンケアの方法もタイミングと成分をよく考慮して、メーカーの指示に従ってケアをしていきましょう。
アンチエイジングケアで他と異なる点は、肌の衰えに合わせて浸透しやすい成分を浸透しやすいタイミングで行う点です。
安易にホルモン剤の使用されたものを使用するなどによって肌を甘やかさないようにすることもアンチエイジングと心得る必要があります。
必要なものを、必要な時期に摂り入れるためには肌の調子に敏感である事です。外側からできるケアは毛穴をゆるませない努力と水分補給を怠らないと言う基本的な2点です。
化粧水でも美容液でも肌年齢に応じたものを選び引き続き、毛穴のたるみを作らず改善していきましょう。
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