どうしてクレンジングは必要なの?
・メイクしていなくてもクレンジングは必要なの?
・洗顔だけでは駄目なの?
・クレンジングしすぎるとどうなるの?
・クレンジング剤を選ぶ基準は?
「みんながやっているから」
とか、
「雑誌に書いてあったから」
みたいな理由でクレンジングしていませんか?
そのままで肌トラブルがなければいいのですが・・・
もし何か肌にトラブルを抱えてしまっているのであれば、もしかしたら、クレンジングに対する知識不足が原因かもしれません。
「クレンジング変えたら肌が改善した」
なんてのはよくある話。
なので、今回は、クレンジングについてまとめてみました。
・クレンジングで落とせるもの
・どんなクレンジングを選んだらいいの?
・どうしてクレンジングと洗顔を両方やるの?
・ノーメイクの日はクレンジングをしなくていいの?
・クレンジングにやりがちな4つのNG
・まとめ
クレンジングで落とせるもの
まずクレンジングで落とせるもの、これは、油性のメイクです。
なので、メイクをしている日は、クレンジングが絶対必要となります。
メイクをしたまま放っておくと、肌トラブルの原因になりますので、メイクをした日には絶対にクレンジングで落としてくださいね。
しかしながら、そのクレンジング剤は何でできているのか?
これは知らない人も多いと思いますので、軽く説明しておきますね。
クレンジングは、おもに油分と界面活性剤が配合されています。
皮膚についたメイクを肌から浮き上がらせて落とすには、どうしても油分が必要となってきます。
さらに、洗い流す時に使う水と、メイクの油分をなじませるために、界面活性剤が配合されています。
この「油分」と「界面活性剤」がクレンジングの本体。
この「油分」と、「界面活性剤」の配合が変わることで、クレンジングは、
・シートタイプ
・オイルタイプ
・ジェルタイプ
・クリームタイプ
・ミルクタイプ
に分けることができます。
どんなクレンジングを選んだらいいの?
先程も書いたようにクレンジングには様々なタイプのものがあります。
いろいろな種類があり、どのタイプのクレンジング剤を使っていいいのか迷ってしまいますよね。
なのでクレンジング剤を選ぶ基準としては、
| ・自分の肌に合ったもの。 ・自分のメイクに合ったもの。 |
この二つを基準に考えると、選びやすいと思います。
もう少し詳しく書いていきますね。
自分の肌に合ったもの
クレンジング剤に含まれている界面活性剤は、とても肌に刺激が強いです。
なので、自分の肌に合わないクレンジング剤を使い続けることによって、
・肌荒れが起きる。
・肌がヒリヒリする。
といった肌にダメージを与える結果になってしまうものもあります。
なのでここは気をつけておきたいところ。
・シートタイプ
・オイルタイプ
・ジェルタイプ
・クリームタイプ
・ミルクタイプ
この順番は、メイクを落とす力が強い順番ですが、同時にまた、肌に対して刺激のの強い順番(界面活性剤の強い順番)でもあります。
特にシートタイプのクレンジングは、
「油分でメイクを浮かせる」
というプロセスを省略して、界面活性剤の洗浄力だけでメイクを落とします。
そのため、メイクを落とす力は強いのですが、何回も何回もシートタイプのクレンジングを使うことによって、
・肌の負担が大きくなる。
・拭く時に肌に小さな傷がつきやすい
といったデメリットがあるので、注意が必要ですね。
なのでシートタイプのクレンジングは、日常で使うことはおすすめしません。
同じような理由でオイルタイプのクレンジングも
・マスカラも簡単に落ちる
・すすぎがスピーディー
といった理由で人気なのですが、界面活性剤の量が多いので、肌への負担も大きいです。
おすすめは
・クリームタイプ
・ミルクタイプ
こういった。界面活性剤の弱い肌にやさしいクレンジング剤を使うことをおすすめします。
自分のメイクに合ったもの
平日と休日では、メイクの濃さを変えている人も多いと思います。
特に休日においては、何もすることがなければ、あまり濃いメイクをせずにすっぴんに近い状態でいる人も結構いますね。
そういった、あまり濃いメイクをしない状態では、クレンジングもそれほど強いものを使う必要はありません。
なので、
・メイクの濃い時
・メイクの薄いとき
こういった状態の違いにあわせてクレンジング剤を変える事も、肌の負担を考えると必要になってきます。
どうしてクレンジングと洗顔を両方やるの?
「メイク落とし」も「洗顔」も両方界面活性剤を使うじゃん。
なのに、なんで両方する必要があるの?
一つでいいじゃん。
うんうん。
言いたいことはめちゃくちゃわかります。
こんな心の声が聞こえてきそうですが、やはりこれにも理由があります。
それは、
・クレンジングは、メイクなど油性の汚れを落とすもの
・洗顔料は、古くなった角質など水溶性の汚れを落とすもの
と、落とすことのできる汚れの種類が違うんです。
なので、クレンジングと洗顔料の両方が必要なんですよ。
ノーメイクの日はクレンジングをしなくていいの?
ノーメイクの日は、クレンジングは必要ないです。
先程も書いたように、
・クレンジングは、メイクなど油性の汚れを落とすもの
・洗顔料は、古くなった角質など水溶性の汚れを落とすもの
なので、
ノーメイクの日はクレンジングをする必要はありません。
しかしながら、
・汗
・皮脂
・老廃物
・ホコリ
と言ったものは、肌に付着しますので洗顔は必要になってきます。
クレンジングにやりがちな4つのNG
・ゴシゴシこする
・クレンジング剤をケチる
・時間かけすぎる
・熱湯や冷水を使う
と、この4つを気をつけることで、クレンジングでの肌ダメージを防ぐことができます。
詳しく説明しますね。
ゴシゴシこする
クレンジングをする時にゴシゴシこすることは、肌ダメージを与える危険があります。
なので、きれいに落としたい気持ちはわかりますが、ちからをいれずに、指の腹を使ってメイクと馴染ませましょう。
クレンジング剤をケチる
また、肌に馴染ませる時に、クレンジング剤が少ないと肌に摩擦が起き、結果として肌にダメージを与えてしまうことになってしまいます。
なので、クレンジング剤はケチらず、
「ちょっと多いかな?」
と思うくらいの量で、肌に優しくやってみてください。
時間かけすぎる
クレンジング剤は、肌に負担がかかりますので、なるべく早く済ましておきたいところ。
時間をかけすぎると、メイクだけでなく肌の潤いまで取ってしまいがち。
すすぎも含めて、一分を目指してみましょう。
熱湯や冷水を使う
クレンジングに限らず洗顔においても、熱湯は,肌の乾燥をうながす働きがあります。
また、冷水は油分が固まってしまうことがありますので、十分気をつけてください。
まとめ
もう一度要点をまとめると、
クレンジングの中身は、
| 皮膚についたメイクを浮かび上がらせる→油分 浮かび上がったメイクを拭き取る→界面活性剤 |
この「油分」と「界面活性剤」の配合の違いで、
・シートタイプ
・オイルタイプ
・ジェルタイプ
・クリームタイプ
・ミルクタイプ
に分けることができます。(界面活性剤の強い順)
そして、クレンジングを選ぶ基準としては、
| ・自分の肌に合ったもの。 ・自分のメイクに合ったもの。 |
この二つを基準に考えると、選びやすいと思います。
また、クレンジング剤と洗顔料は別のもの。
・クレンジングは、メイクなど油性の汚れを落とすもの
・洗顔料は、古くなった角質など水溶性の汚れを落とすもの
と、落とすことのできる汚れの種類が違ので、両方が必要となてきます。
なので、
ノーメイクの日はクレンジンは必要ないのですが、
・汗
・皮脂
・老廃物
・ホコリ
と言ったものは、肌に付着しますので洗顔は必要になってきます。
最後に、よりよくクレンジングをやるために気をつけることとして、
・ゴシゴシこすらない
・クレンジング剤をケチらない
・時間かけすぎない
・熱湯や冷水を使わない
この4つを気をつけてください。