脱毛タオル・脱毛パッドの正しい使用法、メリット・デメリットを徹底解説!
脱毛タオルも脱毛パッドも「手軽にムダ毛処理ができる」というモデル等の芸能人愛用者の口コミから火が付き、現在若い世代を中心に人気が高まっています。
気軽にムダ毛処理ができる点が魅力の脱毛タオル・脱毛パッドですが、誤った使い方をするとムダ毛処理がうまくできない場合もあります。
また、使用法によっては肌トラブルが起こりうるといった問題点もあるようです。そうならないために脱毛タオル・脱毛パッドの正しい使い方やメリット・デメリットを詳しく解説していきます。
脱毛タオル・脱毛パッドとは?
- 脱毛タオル:タオル繊維でムダ毛をからめとるタオル
- 脱毛パッド:研磨材付きのパッドでこすってムダ毛除去
脱毛タオルとは、タオルの繊維で毛を絡め取り、ムダ毛を除去するボディタオルのこと。また脱毛パッドとは、きめ細かい研磨材を付けたパッドでムダ毛をこすって除去するスタイルのムダ毛対策アイテムです。脱毛パッドは「ムダ毛専用パッド(除毛パッド)」と呼称されることもあります。
有名な除毛パッドは『スムースアウェイ』でシリーズ総計2000万個以上という大ヒットアイテムです。
- 脱毛パッドの使用方法
- 使用時の注意点
- 脱毛タオル・脱毛パッドの選び方
- 脱毛タオル・脱毛パッドのメリット
- 脱毛タオル・脱毛パッドのデメリット
- 脱毛パッド・脱毛タオルとカミソリと比較すると?
- おわりに~脱毛タオル・脱毛パッド総評~
脱毛タオルの使用方法
脱毛タオルの使用手順
- 【1】肌を濡らす
- 【2】タオルを濡らす
- 【3】石鹸を付ける
- 【4】体をこする
- 【5】洗い流し
- 【6】アフターケア
【1】肌を濡らす
洗浄前にシャワーで肌を濡らしておきます。処理をする前に浴槽に浸かる場合、角質が柔らかくなりすぎる可能性があるため、入浴時間は短めにしておきましょう。
【2】タオルを濡らす
たっぷりのお湯にタオルを浸し、十分にタオルを濡らします。水分量が少ないと摩擦の力が強くなるため、しっかり水分を含ませてください。
【3】石鹸を付ける
石鹸もしくはボディーシャンプーをタオルに付けます。石鹸・ボディシャンプーは普段使用しているものでもOKですが、弱酸性製品・無添加製品等の肌に優しい成分配合が行われたものを使用するのが理想的です。たっぷりと石鹸を付けてよく泡立てておきます。
【4】体をこする
お手入れをしたい部分にタオルのメッシュ面をあて、優しくこすっていきます。力を入れずにこするのがポイントです。背中をお手入れする場合には体を前に丸めると、タオルのメッシュ部が広く当たり、仕上がりがキレイになります。
【5】洗い流し
ぬるま湯で全身を洗い流します。
【6】アフターケア
お手入れをした箇所を鎮静効果のある化粧水・ジェル・クリーム等で保湿します。
脱毛パッドの使用方法
脱毛パッドの使用手順
- 【1】シートを貼る
- 【2】洗浄
- 【3】体をこする
- 【4】毛くずを落とす
- 【5】アフターケア
【1】シートを貼る
シート交換型パッドの場合には、本体に研磨剤が付いたシートを貼り付けます。
【2】洗浄
お手入れをする部分をキレイに洗っておきます。水分が不要の製品の場合には、洗った箇所の水分を丁寧に拭き取っておきましょう。
【3】体をこする
パッドを肌にあて、丸く輪をかくように肌をこすっていきます。ゴシゴシと力を入れてしまうのはNG。
【4】毛くずを落とす
肌に毛くずが残った場合、ガーゼ等の柔らかい布で拭いて落とします。毛くずが多く残った場合には、冷水もしくはぬるま湯で洗い流しましょう。
【5】アフターケア
鎮静効果の高い化粧水・ジェル・クリーム等で保湿を行います。アルコールやメントール等の刺激となりうる成分が入ったものの使用は避けましょう。
脱毛タオル・脱毛パッド使用時の注意点
力の入れすぎに注意!
脱毛タオル・脱毛パッドでの肌トラブルの大きな原因が、お手入れ時の力の入れすぎです。研磨効果の高いタオルやパッドでゴシゴシと力強く肌をこすると、肌への負担が大きくなってしまいます。ゆっくりと優しくこすること、直線的にこすらないことを意識しましょう。
トラブル回避のための使用ポイント
- ゆっくりと優しく
- 直線的にこすらない
脱毛タオルは丁寧な後片付けを
脱毛タオル使用後にはぬるま湯で十分にタオルを濯ぎ、日に当てて乾燥させます。すすぎが十分でなかったり、浴室等の湿気のある場所に放置をしておくと、脱毛タオルに雑菌が繁殖してしまうのです。次回利用の際に雑菌を肌に押し付けることになるため、肌トラブルの原因となります。
脱毛パッドのシートは定期的に交換する
研磨剤付きシートを交換するタイプの脱毛バッドの場合、製品の使用説明書に従って定期的にシートを交換するようにしましょう。古いシートのまま使用を続けると研磨効果(毛が取れる効果)が落ちるだけでなく、雑菌繁殖によって肌トラブルが起きる可能性が高まります。
脱毛タオル・脱毛パッドの選び方
背中の処理には?
手が届きにくい背面でも、長めの脱毛タオルであれば気軽にムダ毛処理ができます。人気製品である『つるるん背中美人』のような100cm程度の長さがあるものだと、繊維面がしっかりと肌に沿うのでおすすめです。
また『背中美女』のように持ち手付きのものだとタオルが細くよじれることが無いため、仕上がりが良くなることが期待できます。
肌ダメージが気になる場合には?
脱毛タオルにはポリプロピレン・ポリエチレン・ポリエステル等の人工繊維ヲ使用したものと、綿・絹(シルク)等の天然繊維を使用したものがあります。研磨による肌ダメージが気になる場合には、天然素材を使用したものを選んだ方が良いでしょう。
ただし、脱毛タオルに限らず、天然素材使用のタオルは人工素材に比較すると水はけにやや劣るため、雑菌が繁殖しやすくなります。使用後には丁寧にぬるま湯等ですすぎ、十分に乾燥をさせましょう。
脱毛パッドはコレが便利
脱毛パッドは本体と研磨部分が一体となったものと、研磨シートを取り替える方式のものがあります。
研磨部分は繰り返し使用することで研磨効果が落ちるため、本体と一体となったタイプよりもシート(もしくはヘッド)を取り替えられるタイプの方がコスト的にも安上がりで、研磨効果が落ちる心配もありません。
脱毛パッドの中で人気製品である『スムースアウェイ』も、微粒子研磨剤マイクロクリスタルが使われたシートを取り替える方式となっています。
ポイントお手入れには?
「指毛のみ」「ヒザ部分のみ」といった小さい部分のムダ毛処理を行いたい場合には、カーブ部分にフィットしやすく小回りのきくミニタイプの脱毛パッドが便利です。
ミニタイプの脱毛パッドは取替型シートの価格帯も安く、気軽に交換することもできます。携帯性も高いため、「出先でちょっとお手入れがしたい」という人にも向いています。
脱毛タオル・脱毛パッドの良い点・メリットとは?
日常生活の中で気軽に♪
脱毛タオルの場合、今までお風呂で使っていたボディタオルを、ムダ毛処理したい時だけ脱毛タオルに切り替えればOKです。入浴しながら気軽にムダ毛処理ができ、わざわざお手入れのための準備をする必要がありません。
また、脱毛パッドはカミソリや脱毛器などと異なり「処理中に一瞬でも目を離すとキケン!」ということが無いのがポイント。処理手順に一度慣れてしまえば、テレビを観ながら・音楽を聴きながらでも、のんびりと処理をすることができます。
細かいウブ毛処理に...
ウブ毛等の細い毛はソイエ等の抜くタイプの脱毛器や毛抜き等でもキャッチしにくいため、家庭でのセルフケア(自己処理)が難しいと言われてきました。しかし、脱毛タオルや脱毛パッドは細い毛にも繊維が絡むため、ウブ毛処理に向いています。
うれしい効果
脱毛タオルや脱毛パッドは、タオルの繊維やシートの研磨剤で肌の角質を一緒に除去します。いわゆる「ピーリング」と同じ効果があるため、角質が溜まった部分やくすみが気になる部分では、肌が活性化される効果も期待できます。
伸びてきた毛もgood
カミソリや電気シェーバーでお手入れをすると毛が直線的にカットされるため、伸びてきたムダ毛が肌に当たるとチクチク・ザラザラとしてしまいます。しかし脱毛タオルや脱毛パッドは繊維の研磨力で毛を丸く処理するため、伸びてきた毛のチクチク感・ザラザラ感が気になりません。
脱毛タオル・脱毛パッドの良くない点・デメリットとは?
肌へのダメージが大きい
脱毛タオル・脱毛パッドとは、カンタンに言えば「ザラザラした繊維・粒子で毛をこすって落とす」という方式を取っています。
そのためムダ毛と一緒に肌表面の角質層も削られることになるのです。角質が厚い場所であればくすみの除去といった良い効果も期待できますが、肌が薄い場所やデリケート肌の場合、摩擦が大きなダメージとなる可能性があります。
特に肌バリア機能の弱いアトピー肌や乾燥肌の場合、潤いを閉じ込める角質層が定期的に除去されるために肌乾燥が促進される可能性も高いです。
ムダ毛処理に時間がかかる
脱毛パッド・脱毛タオル処理による肌へのダメージを軽減するには、ゆっくりと優しい摩擦を行っていく必要があります。そのため一気にムダ毛を落とせず、処理に時間がかかってしまいます。
太い毛・ムダ毛密度の濃い場所には向かない
ムダ毛が太かったり、毛の量が多かったりすると、脱毛タオルや脱毛パッドによる研磨が行いきれず、毛が残ることがあります。また、残った毛を取りきろうと何度も摩擦処理を繰り返すことで、肌トラブルが甚大となってしまうケースもあるようです。
特にワキ(ワキ毛)・Vライン(アンダーヘア)は人間の体毛の中でも太いムダ毛であるため、ムダ毛処理がキレイに行えない可能性が高くなります。また毛質が太い人やムダ毛量の密度が高い場合、脚(ヒザ下)の処理がうまく行えない場合もあるようです。
適さない処理パーツ
- ワキ(ワキ毛)
- Vライン(アンダーヘア)
- 毛質が太い人の脚(ヒザ下)
効果維持期間がかなり短い
脱毛パッド・脱毛タオルは、ムダ毛の肌表面に出ている部分をこすり取るという「除毛」の方式を取っています。
ムダ毛の根元である毛幹部への作用は無いため、毛が処理後からすぐに伸びてくるのがネックです。特に毛が目立つ部分の場合には2~3日程度でムダ毛の伸びが目立つようになるため、定期的な処理が必要になります。
品質劣化が激しい製品がある
脱毛パッド・脱毛タオルは、繊維やシートの研磨力でムダ毛をこすり取ります。そのため繊維が劣化したりシートの研磨力が落ちると、毛の処理がうまくできなくなってしまうのです。
製品によっては、2回程度の使用で研磨力が落ちてしまったり、頻繁なシート交換が必要となるものもあります。初期購入時の価格だけでなく、安定した研磨力を維持できる製品を選ぶことが大切です。
脱毛パッド・脱毛タオルとカミソリと比較すると?
| 手軽さ | 処理パーツ | 肌ダメージ | 維持期間 | |
|---|---|---|---|---|
| 脱毛パッド・脱毛タオル | ○ | △ | △ | × |
| カミソリ | × | △ | △ | ○ |
手軽さでは?
カミソリの手軽さは?
カミソリでの処理で肌ダメージを抑えるには、事前にシェービングフォームを塗ったり、ムダ毛を蒸らして温めるといったプレケア(事前処理)が必要です。
また、浴室でのカミソリ処理は肌トラブルの原因となることも多いため、入浴を行ってから外に出てカミソリ処理を行い、更に洗い流し…といったプロセスを行うのが理想的とされています。
脱毛タオルの手軽さは?
これに対し、脱毛タオルであれば今まで使っていた入浴中のボディタオルを置き換えるだけ。また、脱毛パッドは特別なプレケアを行う必要がありません。手軽さという意味では、脱毛タオル・脱毛パッドの方が有利と言えるでしょう。
仕上り面では?
カミソリの仕上り
カミソリで良い状態の刃を使えば、処理直後にはツルツルとした肌を作り上げることができます。
ただしムダ毛を直線的にカットする方式であるため、伸びた毛が1日~2日経つとチクチク・ザラザラとした触り心地になってしまうのが問題です。また毛が太い人の場合、カットした断面が広く見えることから、ムダ毛が濃くなったかのように見えることもあります。
脱毛パッド・脱毛タオルの仕上り
脱毛パッド・脱毛タオルであれば、摩擦で仕上げられた毛先は丸い状態。伸びた場合のチクチク感・ザラザラ感や、ムダ毛が濃く見える心配はありません。
しかし部位によってはムダ毛が除去しきれなかったり、部分的に毛の根元が残る可能性があります。いわゆるツルツル肌に仕上げるのはやや難しいかもしれません。
仕上がり面は一長一短というところです。
処理できるパーツは?
カミソリの処理パーツ
カミソリでは、顔やVライン(ハイジニーナ処理)といった幅広い部位に対応することが可能です。ただ背中・おしり等といった背面となると、手が届きにくい上に肌を切ってしまう恐れがあるため、自己処理を行うのはかなり難しくなります。
脱毛パッド・脱毛タオルの処理パーツ
その点脱毛タオルは、背中やおしりといった背面処理を行うのに向いています。
ただし、ワキやVラインといった毛が太く濃い場所の処理をキレイに行うのは難しいため、原則「ウブ毛・細い毛が生える場所」の処理用と考えた方が良いでしょう。
肌ダメージの大きさでは?
カミソリの肌ダメージ
カミソリは毛と一緒に肌の表面(角質層)を刃で削り取るため、肌の黒ずみ・毛穴の色素沈着といった肌トラブルが起こりやすくなります。
脱毛パッド・脱毛タオルの肌ダメージ
しかしこの点については脱毛タオル・脱毛パッドも同じです。鋭利な刃ではなく繊維・粒子による摩擦で角質層を削っていくことになります。
摩擦1回あたりの肌ダメージであれば、繊維・粒子での方が比較的肌ダメージは穏やかであると言えるでしょう。しかし脱毛タオル・パッドの場合、ムダ毛を取りきるために何度も同じ場所をこするため、ダメージが蓄積されてしまうのが問題です。
お手入れをするパーツによっては、脱毛タオル・パッドの方が肌ダメージが大きくなることもあります。
コストは意外とどちらも高い?
カミソリのコスト
カミソリ処理というと、一般的には「安価で済む」という印象がありますね。しかしカミソリ処理での肌トラブルを生む大きな原因が、プレケアの不足、石鹸泡を使ったシェービング、そして古いカミソリ刃の使用です。
黒ずみ・毛のう炎といった問題を軽減するには、シェービングフォーム等で肌を保護し、頻繁にカミソリ刃を交換する必要があります。コスト平均は刃だけで年間5,000~9,000円、これにシェービングフォーム代、アフターケア用品代が加わりますので、意外と年間コストは高くなります。
脱毛パッド・脱毛タオルのコスト
対して脱毛タオル・脱毛パッドの場合、シェービングフォーム等での肌保護の必要はありません。その分のコストは抑えられます。しかしカミソリの刃が劣化する(毛がスパッと切れなくなる)のと同様に、タオルの繊維やパッドの研磨力も繰り返しの使用で研磨効果が落ちていきます。
研磨効果が無くなったタオルやパッドで肌をいくら擦っても、ただ肌を痛めるだけです。つまりムダ毛対策効果を出しつつ肌ダメージを軽減するには、タオルやパッドも定期的な交換が必要です。
シートを交換するタイプ
シートを交換するタイプの脱毛パッドであれば、持ち手部分をその都度買い換える必要が無いため、コストを抑えることができます。
しかし、交換シートの価格は、6枚~7枚入りで平均800円~1,000円前後。製品や使用頻度によってシートの劣化速度は異なりますが、両腕・両脚等の全身使用の場合、使用4回程度で取り替えるのが平均的です。
2日おきにお手入れを行った場合、一週間~10日前後で交換が必要となるケースもあります。シートの消費コストが年間で5,000~6,000円以上となる可能性も考えられるでしょう。
脱毛タオル
脱毛タオルの場合、繊維の劣化速度は製品によって異なるものの、2~3ヶ月に一度の交換が推奨されています。通常の体を洗うボディタオルでも、3ヶ月程度の使用で繊維が劣化して泡立ちも悪くなり、肌ダメージの増加、雑菌繁殖度の高さ等が問題となるものです。
より繊維の状態が良好であることが必須となる脱毛タオルの場合、ボディタオルよりも頻繁な交換が必要となると考えられています。脱毛パッドも脱毛タオルも「一度買ったらそれでおしまい」というものではありません。
カミソリ同様、年間の消費コストは意外とかさむこともあるのです。
効果維持期間はカミソリがわずかに有利?
カミソリの効果維持期間
カミソリでのシェービングの場合、肌に接する面で毛をカットするため、処理直後にはムダ毛がほとんど残らない状態に処理をすることができます。
脱毛パッド・脱毛タオルの効果維持期間
対して脱毛タオル・脱毛パッドでは摩擦によって毛を除去するため、根元の部分がやや残る仕上がりになることが多いです。そのため効果を維持する期間は、カミソリの方がやや長くなります。
どちらも「一時的効果」
カミソリ(シェービング)も脱毛タオル・脱毛パッドも、肌表面にあるムダ毛に対する処理法であるという点は同じです。毛根への働きかけが無いという意味では脱毛タオル・脱毛パッドは「除毛」という表現をした方が正確と言えるでしょう。エステサロンでのフラッシュ脱毛やレーザー脱毛のように発毛に関わる部分(毛幹部・毛母細胞)への働きかけは無いため、処理をした毛は根元からすぐに生えてくることになります。
カミソリも脱毛タオル(脱毛パッド)もムダ毛に対する一時的な対処法であり、本格的な脱毛とは異なるものです。定期的かつ頻繁な処理が必要となる点は理解しておくべきと言えるでしょう。
おわりに~脱毛タオル・脱毛パッド総評~
その手軽さから爆発的な話題となった脱毛タオル・脱毛パッド。
しかし使える部位がやや限定される、毛質によっては仕上がりが良くない、そして肌にダメージがあるといった問題点が口コミでも見られ、評価が分かれる製品となっています。
また「ムダ毛処理」という意味で認知度が高い「脱毛」という言葉が使用されているのも、消費者の誤解を生んでいるようです。実際のところは肌表面の毛を除毛する製品であり、本格的な脱毛をする製品ではありません。
例えば『スムースアウェイ』等の場合には「除毛パッド」という呼称を行うようになっています。
【脱毛タオル・脱毛パッドに向いている人】
- 肌が非常に丈夫である(定期的ピーリングに耐えられる)
- 定期的なムダ毛の手入れが苦にならない
- ムダ毛の毛質が細い
- 背中のみ、指毛のみといったパーツ限定の処理を行う
- 仕上がりのクオリティは気にしない(根元残りがあってもOK)
以上のような人であれば、「入浴しながらムダ毛処理」「テレビを見ながらムダ毛処理」ができる脱毛タオル・脱毛パッドの気軽さはメリットとして感じられるのではないでしょうか。