「ヒゲのレーザー脱毛は、痛いけど麻酔があるから大丈夫!」
とよく聞きますが、
本当に麻酔を使うと痛くないのか?
どの麻酔を使った方がいいのか?
など、よくわからないけど、麻酔があれば痛くないから大丈夫と思ってる人は多いと思います。
そこで、ヒゲのレーザー脱毛時に使われる麻酔の種類や効果の違い、その利用目的など詳しくご紹介したいと思います。
髭のレーザー脱毛は麻酔を使っても痛いのが当然!
髭のレーザー脱毛は、100%痛い!
痛みは、人によって感じ方が違うのですが、髭のレーザー脱毛での「痛い」「痛くない」は、
「痛い」・・・我慢できない痛み。
「痛くない」・・・我慢できる痛み。
のどちらかです。
もし、痛みを感じなくて、痛くないというのであれば、それはレーザーの出力が弱く脱毛効果は、ほとんど無いと思ってください。
つまり、脱毛効果があるレーザー脱毛は、必ず痛いといことです。
髭の脱毛で使われる2種類の麻酔
脱毛の麻酔は、痛みを無くすのではなく和らげる。
脱毛で使われる麻酔は、
麻酔クリーム
笑気麻酔
のいずれか、もしくは両方を使うということもできます。
麻酔クリーム
麻酔クリームは、リドカイン(キシオロカイン)などを使った皮膚の表面麻酔です。
名前のとおりクリーム状の麻酔なので、脱毛部位に塗って使います。
脱毛クリニックでは、施術前に自分で塗り、ラップを使って浸透するのを待つといった使い方です。
塗ってから30分ほどで麻酔の効果が出てきますが、麻酔が効いてるというよりは、触ると感覚が鈍くなっていると感じる程度です。
麻酔クリームによる表面麻酔の効果は、皮膚の表面から深さ0.1~0.3mm程度までにしか効果がありません。
ところが、レーザー照射の熱で破壊する髭の毛根は、深さ4~5mmほどの深い場所にあります。
レーザー脱毛が痛いのは、神経が集まる毛根周辺が、レーザーによる熱で刺激されるから痛みを感じるにも関わらず、麻酔クリームの表面麻酔では、毛根周辺にまで麻酔効果届いてないので痛みを和らげる効果はまったく無いといえます。
口コミなどでは、麻酔クリームで痛みが和らいだという声を見かけますが、実際は「麻酔をした」という事実が精神的な不安を解消してくれて、麻酔をしたからこの程度の痛みで済んでいると感じているだけといえます。
基本的に副作用はありませんが、アレルギーを持っている方はアレルギー反応を起こす場合があるので、事前に成分を確認しておきましょう。
笑気麻酔
笑気麻酔は、医療用ガスの亜鉛化窒素を使った全身麻酔です。
全身麻酔といっても、意識が遠のくようなことはなく、施術中の記憶もしっかり残りますし、普通に会話もできます。
よく例えられるのが、少し酔っ払ったような状態といわれるように、リラックスして痛みに対して少し鈍感になるという感じです。
使用方法は、専用のマスクを鼻に乗せて、鼻からガスを吸入します。
5分ほどで効果が現れはじめ、ガスを吸入し続けながら施術を行っていきます。
施術が終われば、自然呼吸に戻したり、100%酸素を吸入したりと数分安静にすれば麻酔の効果はなくなります。
実際は、レーザー照射後は、炎症予防の軟膏を塗ってくれたりするので、施術が全部終わるころには、意識ははっきりしています。
レーザー脱毛で使われる笑気麻酔は、濃度も10~20%という低濃度なので、特に副作用はありません。酔っ払ったような状態といわれても実際にアルコールが含まれているわけではないので、直後の車の運転も問題ありませんが、意識がはっきりしてないときは、はっきりするまで安静にしましょう。
笑気麻酔は、歯医者などでも広く使われている麻酔で、麻酔クリームより麻酔効果は高いです。
麻酔の費用
麻酔の価格は3,000円程度!
麻酔クリームは1個単位、笑気麻酔は30分単位で、追加費用となるクリニックが一般的です。
麻酔は強制されることはなく、どちらの麻酔を使うかも自由に選ぶことができますが、施術中にやっぱり麻酔を使いたいとなった場合は、即効性のある笑気麻酔になります。
レーザー脱毛の麻酔は痛みを除去しない理由
脱毛の麻酔は痛みをゼロにはしない!
レーザー脱毛で使用する麻酔はいずれも痛みを除去するのではなく、和らげるものです。
その理由は、より脱毛効果の高いレーザー照射を行うためです。
レーザー脱毛で効果を高めるには、照射出力を高めることです。
しかし、出力を高めすぎると火傷してしまうので、火傷にならないギリギリの出力にするのが、1回の効果が一番効果が高いといえます。
当然、火傷になるギリギリなので、利用者は当然痛みを感じます。
照射出力は、肌の状況、利用者の状況を見ながら調整していきますが、麻酔で痛みをまったく感じない状態だと、正確に利用者の状況が把握できないことになり、出力の調整ができなくなってしまいます。
そのため、麻酔は痛みを和らげることで、敏感に反応することなく、このレベルがギリギリというのを技師が見極めながらレーザー照射を行っています。
麻酔のないクリニックでの脱毛は避けた方がいい!
脱毛は脱毛専門クリニックが安全!
一般的に脱毛クリニックといいますが、診療内容でいうと「皮膚科」になります。
都市部などにある脱毛専門クリニックであれば問題ありませんが、地域の皮膚科がオプション的に脱毛も取り扱っているというケースがあります。
そのような場合、症例数が少なく出力の調整が上手くできず火傷のリスクが高くなってしまうので、避けたほうがいいかもしれません。
見極めるには、笑気麻酔があるかどうかが1つのポイントです。
脱毛専門でない皮膚科でも、レーザー脱毛でも使われるアレキサンドライトレーザーは、シミ取りなどの治療にも使われる機材のため、脱毛専門ではないが、設備はもっているという皮膚科はあります。
その場合、笑気麻酔の設備はもっていないケースが多いので、クリニック選びの参考にしてみてください。
※地域の皮膚科は、病気を診てくれる皮膚科が多く、脱毛を専門とする美容クリニックとは性質が異なるものであって地域の皮膚科を否定するものでは全くありません。
特に髭のレーザー脱毛をする場合は、顔という目立つ場所なので脱毛を専門にしているクリニックでするのが安心です。
人気の脱毛クリニック!
メンズリゼ
メンズリゼは、回数セットプランでは業界最安値なので、大学生や若い人でも通いやすいということで人気の脱毛クリニックです。
ヒゲ3部位セット5回 59,800円(税込)
施術回数:5回 有効期限:5年間
※3部位とは、鼻下・アゴ・アゴ下
ヒゲ全体セット5回 99,800円(税込)
施術回数:5回 有効期限:5年間
※髭全体とは、鼻下・アゴ・アゴ下・頬・もみあげ
【麻酔料】
麻酔クリーム:1個3,240円(税込)
笑気麻酔:30分3,240円(税込)
ゴリラクリニック
ゴリラクリニックは、芸能人が多く通う人気の男性専用の脱毛クリニックです。有効期限内の施術回数無制限のプラン価格は他のクリニックより少し高いですが、より痛みが少ないと人気の『メディオスター』を使ったレーザー脱毛施術が受けれるので、痛みが苦手の方にオススメです。
ヒゲ3部位無制限 74,304円(税込)
施術回数:無制限 有効期限:4年間
※3部位とは、鼻下・アゴ・アゴ下
ほほ・もみあげ追加 63,288円(税込)
首追加 48,600円(税込)
【麻酔料】
麻酔クリーム:1個3,240円(税込)
笑気麻酔:30分3,240円(税込)
湘南美容外科
湘南美容外科は、全国に多数展開する老舗美容クリニックです。髭脱毛のプランは、期限内無制限のプランもありますが、
ヒゲ3部位無制限 69,800円(税込)
施術回数:無制限 有効期限:4年間
※3部位とは、鼻下・アゴ・アゴ下
ほほ・もみあげ追加 63,180円(税込)
首追加 48,600円(税込)
【麻酔料】
麻酔クリーム:1個3,240円(税込)
笑気麻酔:30分3,240円(税込)