2017/04/20
シミを消す化粧品を買うのはちょっと待て!知らないと損する選び方
シミを消す化粧品ってどれがいいのか悩みますよね。
実は、シミ対応の化粧品には、『消す』のが目的のものと『これから出来ないようにする』という予防が目的のものがあるのをご存じでしょうか?
これを知っておかないと損してしまうかもしれません。
シミに悩んで色々な化粧品を試している私が徹底的に解説します!
シミを消す化粧品が欲しいならシミを消す成分を知る事!
メイクしてもなかなか隠し切れない顔のシミ。
なんとかして消したいですよね。
シミに効きそうな美白化粧品はたくさん販売されていますが、実は大きな落とし穴が…!
美白成分は、【今あるシミを消す成分】と、【これからシミを作らせないようにする成分】とに分かれているんですよ!
今、すでに出来てしまったシミを消したいなら、もちろんシミを消す成分が入った化粧品を選びたいですよね。
シミを消すのは『メラニンを還元』する作用の成分です。
メラニンの色素を取り除くようなイメージです。
それに対して、これからのシミを作らせない成分とは、シミが出来る元になっているチロシナーゼという肌の奥の部分に働きかけて、メラニンを作るのを阻止したり抑制したりする成分です。
メラニンを薄くするのではなく、作らせない。
もちろん、使い続けることで、今あるメラニンが代謝されて剥がれおちれば、今あるシミも薄くなっていきます。
長期勝負ですね。
できれば、メラニン還元作用のあるものと、メラニン抑制作用のあるもの、両方を取り入れるのがベストです。
では、それぞれどんな成分があるのか見ていきましょう!
シミを消す成分(還元)はコレです。
- ハイドロキノン
- ビタミンC誘導体
- エラグ酸
シミを出来にくくする成分(抑制)はコレです。
- アルブチン
- ビタミンC誘導体
- プラセンタ
- コウジ酸
- エラグ酸
- ルシノール
- リノール酸
- トラネキサム酸
- カツミレエキス
どうでしょうか。
有名なメーカーの配合している成分のほとんどが抑制成分だと思いませんか?
ビタミンC誘導体を取り入れている化粧品は数多くありますが、大手の化粧品ではハイドロキノンを配合しているものはほとんどありません。
実は、ハイドロキノンは、シミを薄くする作用はすごいんですが、それゆえに肌に刺激になりやすい成分です。
大手はたくさんの人に使ってもらうマーケットの土台があるので、万人に安全なものしか使っていないような気がします。
なるべく刺激なく、使用感のほうを大切にして…といった感じに受け取れます。
シミを消す成分が配合の化粧品はコレ!
シミを本気で消すなら使ってみたい!シミの還元作用の成分が入っている化粧品を紹介します。
『還元作用』は、洋服のシミを漂白剤につけて白くするような、そんなイメージ。
還元作用がある成分には
- ハイドロキノン
- ビタミンC誘導体
- エラグ酸
があります。
なかでも実感率が非常に高いのがハイドロキノンです!
ハイドロキノンの効果は、還元作用がもちろんすごいんですが、抑制作用もすごいんです。
ビタミンC誘導体などの一般的な美白成分に比べ、チロシナーゼを約100倍も抑制するという研究結果が!
実は、2001年までは、お医者さんの処方でしか許されていない成分だったんです。
病院に通わなくても効果のある成分を使えるようになったのはうれしいですね。
シミ還元率が最高値!ハイドロキノン配合化粧品
アンプルールのラグジュアリーホワイト
アンプルールラグジュアリーホワイトの特徴
- シミ肝斑治療センター併設の美容皮膚科総院長が開発・監修したスキンケア
- 使用するには医師の処方箋が必要だった美白成分「ハイドロキノン」を安定化させ、世界で初めて化粧品に配合
- 美白化粧品は乾燥しやすいというイメージを払拭する保湿力
- 妊娠中や30~40代の女性にできやすい肝斑にも使用可能
- 芸能人や美容のプロからも絶賛
ビーグレンのホワイトケア
ビーグレンホワイトケアの特徴
- 的確に届き、しかも有効な成分をたっぷり保持しつづける画期的なテクノロジー「QuSome®」がスゴイ!
- とことん効果にこだわった処方で、必要のない香料などは入っていない!
- ハイドロキノンを浸透テクノロジーQuSome®と融合させることにより、効果のスピードアップと低刺激性を実現!
- 使用者の実感度がナンバーワン
ハイドロキノンはシミへの効果はバツグンです。しかし、肌質によっては刺激が強すぎて、肌を痛めてしまう方もたまにいます。必ず、初回はトライアルセットを試してから始めましょう!ちなみに私は問題なく使えています。
シミを消すには化粧品をどのくらい使い続ければいいの?
悩みのシミが出来たのは何年前でしょうか?
長いこと悩んでいるシミや、日焼け後にポツっとできたシミなど、色々なシミがあると思います。
シミを消すには、そのシミが何年かかって出来たシミかによって変わります。
よく言われるのは、『シミが出来た期間と同じだけの時間かかかる』ということ。
夏のうっかり日焼けで出来てしまったような小さいシミであれば、ちょっとの期間シミ消し美容液を塗りこめば、比較的すぐに改善が見られます。
ちょっとした肌のくすみも、還元作用のある美容液を使うとスーっと引いていきます。
でも…
長い期間ずっと放置されていたシミは困りもの。
やっぱり根深いし、メラニンがその場を離れようとしない!!
なかなかシミが代謝されずに消えないんです。
長ーい戦いは我慢しなければいけません。
根気よくシミ消し化粧品を続けていきましょう!
シミ消し化粧品を使う時の注意点!
化粧品のアイテムを使う順番などを守ること
使う順番や、夜だけなのか朝も使っていいのか、量はどのくらいなのかを、きちんと注意書きを読んで守りましょう。
使う順番を変えると、効果が薄くなります。
ハイドロキノンは日光にとても弱く、光が当たるとすぐに変質してしまいます。
なので、基本的には夜だけの使用になっている場合が多いです。
間違って使うと、逆に炎症を起こしてシミを悪化させる危険もあります。
使用のルールは守りましょう!
朝の洗顔で成分を一度落とすこと
朝の注意点として、夜に付けた美容液成分は一度きちんと落としましょう。
洗顔はきちんと行うということです。
ハイドロキノンは光に弱いので、肌に残ったままだと日中の紫外線によって刺激性のものに変質することがあります。
朝には洗顔料で洗顔をして、肌にハイドロキノンが残っていない状態にしたいものです。
また、シミを消す作用のある美容液は、クリーム状のものが多いです。
クリームは油。
油は酸素によって酸化して、肌を傷める原因になります。
なので、夜に付けたものは、朝にきちんと落とす。で、また新しいものを付け直す!
それをオススメします!
シミに悩んでいるなら日焼け止めが大事!
シミで悩んでいるなら、絶対に気を付けたいのが日焼けをしないことです!
せっかく美白をしても、また紫外線を浴びてしまったら意味がなくなります。
また、夏以外でも紫外線対策は必須です!
紫外線は年中降り注いでいますよ。
シミの原因である紫外線から肌を守って、新しいシミを作らないようにしましょう。
まとめ
シミにアプローチする成分は色々ありますが、その働き方はそれぞれ違います。
成分がどのようにシミに働くのかを知ってから購入するのがベスト。
今あるシミに悩んでいるのなら、一度ハイドロキノン入りの化粧品を使ってみることをオススメします。
他のものとは違う実感がきっとありますよ!