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▼飼われているウサギさん、おトイレは覚えてくれましたか?
ウサギさんを飼われて数年経っている方も悪戦苦闘されているトイレのカリカリ。ここで言う”カリカリ”は三角トイレや四角トイレでウサギさんがよくおしっこをする部分に堆積されていくカリカリした物質のことです。
このカリカリの存在にある日、気が付くんです。
『あれ?この黄色い小さな塊はなんだろう・・・(ガリガリガリ)。硬いなこれ・・・。』
そして解決の手段を知らないので普通のトイレ掃除をするものの、カリカリは蓄積。
このカリカリ、物凄く硬いですよね。
普通に過ごしていたらこのカリカリを取る知識がなくて当たり前です。
カリカリを削ってトイレの素材を痛めていませんか?
トイレの一部分が傷だらけになって、余計に削りにくくなっていませんか?
このまとめはそんなお悩みを解決します。
▼ウサギさんのトイレのあれこれ
ウサギさんのトイレで一番オーソドックスな形がこの三角トイレ。小さな個体、あるいは赤ちゃんウサギであればマストアイテムです。
画像は陶器製で噛んだり持ち上げたりすることを防いでくれます。しかし、重たいのでお掃除の時その重さが負担となります。
プラスチック製はお掃除に楽ちんですが、噛み癖がある子には対策を検討せねばなりません。また、軽いので持ち上げられやすいのも難点です。
周囲を壁に囲まれた大きな四角トイレです。どちらかの端っこに用をたすことになるとは思いますが、特筆すべきは安定性。
身体の大きなウサギさんは三角トイレでは小さい場合があります。コケると恐怖感からトイレを使わなくなったり、お尻の収まりが悪くて別なところでトイレをするようになったり。
生後3ヶ月くらいのウサギさんでもひょいっと乗れますので、身体が大きくなると見越してこのタイプを購入するのもオススメです。
ちなみにこの商品はLサイズでしょうね。
大きなウサギさんでも身を委ねられる安定感。
こちらもやっぱり壁フチ、壁を噛む可能性あり。
飼い主さんがウサギさんのためを思って100円ショップへ何らかのパーツを集めに、あしげく通う姿が目撃されています。
うさぎのトイレを手作りされる方も跡を絶ちません。
この画像は料理用のトレイ(恐らく揚げ物用)とペットシーツの合作です。
他にもアイデアを振り絞りウサギさんとの連携を図ることにより、ウサギさんのトイレを購入するよりもコストを低く抑えることが可能です。
作る場合は、安定性、おしっこ類が手足の毛に付かないか網の高さ、網やスノコの場合は隙間の幅の確認が必要です。
手足がトイレゾーンに落ちて汚れたり、下に敷いているペットシーツやティッシュを引っ張ってしまったりするようでは失敗です。
▼自作トイレの心配材料と想定しておいてほしい点
・トイレの重量。
ウサギさんは強靭なアゴで標的を咥えてポイッと投げる行動をします。
重量が重ければ、あるいは咥え難ければ防ぐことが出来るでしょう。
・おしっこ吸い取りに使う底に敷く素材。
ペットシーツという水分吸収素材が入ったシートがありますが、ウサギさんが好奇心旺盛な場合、引っ張り出す可能性は否めません。高分子ポリマーを食べられたら健康に懸念が生じます。
木材や鉱石を原料にしたペレット状のものが自然素材でオススメ。ただ、やたら膨らむことに留意。
・底面と網(足場)の高さ。
底面と網の高さが足りないと、ペットシーツやペレット状のおしっこ砂(木材由来や鉱石由来のおしっこ砂)をアゴや手足で掻き出す可能性があります。また、木材由来のペレットタイプは水分を含むとむっちゃ膨張するので、量を考える。それなりに高さがないとモリモリと網からはみ出すことも想定しておいてください。
・網の目の細かさ。
あまりに網目が大きいと、手足がスッと入ってしまいます。骨折や脱臼などの懸念があるので、飼っているウサギさんの手足の幅、大きさをよく確認した上で素材を検討しましょう。
・網のつくり。
既成品のウサギさんのトイレは、爪が引っ掛からないように、毛を巻き込まないようになどを想定して加工してあります。編んだ部分を溶接して加工していたり、全部くっついて見えるような加工が施してあります。
・網をアゴで引っ張り出すことを未然に防ぐ
好奇心旺盛なうさぎさんはふとしたことで新しい遊びを発案します・・・。その中で、網を咥えて放り投げる可能性もあります。何かしら固定するような仕組みを検討しておいても良いでしょう。
例えば、100均などで手に入るBBQ用網はそのような加工はされていないので単純に金属を編んで重ねているだけ。これでは毛を巻き込んだり、重量で少し下がった網の重なった部分に爪を引っ掛けたりなどのリスクが高まります。
・容量。
ウサギさんは小さな身体で結構な量の水分を摂ります。飼育環境や個体にもよるところだと思いますが、容器の容量も検討してください。あまりにも容量がないと、ペットシーツで吸収できなかったおしっこでチャプチャプ、おしっこ砂が膨らみすぎて天井通過、糞がモリモリで余裕で天井通過などが考えられます。
▼ウサギ飼い主さんを悩ませる硬いアレ=尿石
新品のトイレを購入して、1日2日程度でトイレ掃除。その際に拭いたり洗ったりしますね。
1ヶ月もすると、よくおしっこをする部分にカリカリして硬くて取れない何かが付着していることに気がつくはずです。
これは尿石というものです。
ツメでカリカリしても取れないほどの硬さ。
放っておくと画像のようにモリモリ大きくなります!
この物質はかなり硬いのでこのまとめを知らなければ削ることになるでしょう。
しかし、削るとトイレの素材を痛めてしまいます。
▼ウサギの尿石問題を一発解決、尿石取るならこれ一本!
うさぎさんのおしっこの量、頻度たるやナカナカのものです。
1~2日にいっぺんお掃除をするものとして、年間にするとかなりの回数となります。
蓄積する尿石とカリカリ尿石が取れないイライラが蓄積。
あ~、そろそろトイレの換え時かな~。
ウサギ用品買ってみようかな~。
▼混ぜてつくろう、ウサギさんのトイレの尿石取り!
市販品ではコストが高く付いてしまうので、尿石取りを自作します。
簡単に手に入るものなので、このまとめをお気に入りに入れて、100円ショップや最寄りのスーパーに行ってみましょう!
トイレのある部分に固まっている尿石はウサギさんの尿に含まれているカルシウムが化合物として固まったものです。
そのため、酸をかけると溶けるのです!
そこで酢やクエン酸といった酸性の物質を尿石にかけると尿石を溶かすことができます。
オススメはクエン酸です。100円ショップで手軽に手に入るので店員さんに聞いてみましょう。
クエン酸はスーパーやドラッグストアでも手軽に手に入れることができます。
うさぎの尿石はクエン酸で落とすのです。
重曹を水に溶かしたものや、セスキなどは落ちが悪いです。
うさぎの尿石落としにはクエン酸が一番のマストアイテムです!!
スプレー容器も100円ショップやスーパーの掃除用品売り場で手に入るもので十分です。
内容量がひと目で分かるように透明(クリア)に近いものを選んだほうが良いでしょう。
中身が腐ってコケが浮いてたりなんてことがないように、透明なものをおすすめしたいところです。
しかし、見た目をこだわりたいという方は・・・オシャレ感を出すために雑貨屋さんで手に入るスプレー容器を使用してもよいでしょう。
100円ショップがなければ、スーパーやコンビニで売っている安いスプレー容器(霧吹き)で全く問題なしですよ!
▼ウサギさんのトイレ、尿石取りの作り方
水100mlに対してクエン酸小さじ一杯程度で十分です。
お使いのトイレグッズに付着した尿石の強度によってクエン酸の量を調整してもよいでしょう。
スプレーボトルいっぱいにクエン酸をサッと入れてジャバジャバ振るのです。
そして尿石が固まり付いている部分にシュッシュとかけてみましょう・・・。
▼あ~~~気持ちいい!!シュワシュワ溶けます!